真打へのセーブデータ引き継ぎによる妖怪のコピー
妖怪ウォッチ2 真打発売後、元祖/本家からセーブデータが引き継げるようになりました。
引き継ぐ為には、元祖/本家をver2.0更新データをダウンロードして、一度ゲーム内でセーブをする必要があります。
鬼進化、ver2.0へのアップデート、データの引き継ぎの手順はコチラ。
データ引き継ぎ時にコピーされる妖怪
元祖/本家から真打へのセーブデータ引き継ぎ時に、全ての妖怪が元祖/本家に残りつつ、真打にも同じ妖怪のデータがコピーされます。
このコピーされた妖怪については、ツールを使ったコピーでも改造でもなく、ゲーム内の仕様であるので、データが壊れるような心配はありません。
データ引き継ぎを利用した妖怪のコピー
この真打へのデータ引き継ぎ時の仕様を利用して、元祖や本家で1体しか仲間にならない妖怪や、真打でなかなか仲間になりにくい黒鬼・赤鬼・青鬼などをコピーして増やすことが可能です。
データ引き継ぎコピーの手順
※ 通常の引き継ぎは1台の3DS本体でできますが、データ引き継ぎコピーをする為には、2台の3DS本体が必要です。
- 真打限定妖怪などコピーしたいレアな妖怪と友達になっておく。
- ver2.0にアップデートして、まだ引き継ぎをしていない元祖か本家に、[1]で準備しておいた妖怪を「メダル交換」で送る。
- [2]のセーブデータを真打に引き継ぎする。
- 引き継ぎ済みの元祖/本家から、真打へコピー元の妖怪を「メダル交換」で送る。
もう1回コピーしたい時の手順
- 元祖/本家の引き継ぎ済みデータを最初から始めたセーブデータで上書きして、メダル交換アプリがもらえる場所まで進める。
- [1]まで進めた元祖か本家に、コピーしたい妖怪を「メダル交換」で送る。
- 後は最初と同じでセーブデータを真打に引き継ぎするだけです。