妖怪ウォッチ3 雑談掲示板

妖怪ウォッチ 対談&小説 夏休み出張所  
  • 日時: 2016/08/14 16:58
  • 名前: ツバメ (ID: mqf2oV2u)

夏休み&気分転換に書いたものを掲載してみました。

妖怪ウォッチの妖怪達が対談形式でグデグデ続いていきます。

こんな話を考えた・僕の私のオリジナル妖怪・2〜3行でも書いてみたい等々歓迎。

投稿していただいたオリジナル妖怪が対談に登場したり、お話を妖怪達が批評したりします。

誹謗・中傷はご遠慮下さい。






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Re: 妖怪ウォッチ 対談&小説 夏休み出張所   ( No.2 )
  • 日時: 2016/08/14 17:00
  • 名前: ツバメ (ID: mqf2oV2u)


アニメ『だがしかし』最終回

ジバニャン「先日、鑑賞したニャン。いやー何というか…良かったニャー」

USAピョン「具体的にどこがよかったダニ?」

ジ「おっぱい」

ふぶきちゃん「あ、お前はいいから」

ジ「無乳は黙るニャ!」

U「おっぱいより大切なモノはないダニ!」

ただいま流氷漂うオホーツク海に猫と兎モドキ妖怪が
コンクリートブロックに押し込められ投棄されていますので
しばらくお待ち下さい。

ふ「ふー、面倒くさかった」

駄菓子「オッティッモ!!」

雪女「おわァ!?アンタ、誰でーす?」

駄「オレッチは駄菓子ニャン!なあ!おまえも駄菓子好き?」

くい爺「こりゃ…たまげたぁ」

ひも爺「駄菓子の結晶じゃあ」

「あー全速力でBダッシュでーす……ドライビング衣装着たUSAピョン
でもあんなに速く走れませんよ」

「捕まったらグリーンインフェルノ状態ですもの。仕方ないわね」

たらりん「僕が大活躍する血まみれブシャーの映画だりん」

「あの…そういうスプラッター映画はいいので帰ってもらえますか?」

「血糊ブシャー!」

「…………………」

「あー絶対零度で氷の柱に閉じ込められてるわ…仕方ないわね」

駄「はぁはぁはぁ…危なかったニャ」

「あら、お帰りなさい。爺ズから逃げ切れたようね」

「オレッチを食い尽くそうとするから
ロング丸アタックで木っ端微塵にしてやったニャ」

「ところでアナタは誰なの?見たところ、生活習慣病を
促進させる集合体のような妖怪みたいだけど?」

「違う!駄菓子は子供の憧れのお菓子ニャ!ふぶきちゃんは駄菓子好きか?」

「子供って言っても昭和40年代の子供対象でしょ?
10円で砂糖の塊とかもらえたってお爺ちゃんから聞いたことあるわ。
平成生まれの子供は知らないんじゃないかしら?」

「はーっはっは、甘いニャ!甘い!甘い!甘ーい、
ねるねるねーるね!ヒッヒッヒだニャ!
舐めるニャよふぶきちゃん」


『ねるねるねーるね』
砂糖を主成分とした粉末群を水で攪拌(かくはん)し
『ねるねる』なるペーストを作成。
付属のキャンディチップやチョコクランチを
ペーストに絡めて食べる近未来系サイバー駄菓子。
幼児が手順をぶっ飛ばして作成し、全てを
混入した奇怪なペーストになることが多々あり。
また非常に甘く粘りが強烈な為、夏場のフローリングに
ぶちまけると、蟻が大量発生しパパやママ及び
更年期な祖父母から激怒されるおまけが付いてくる。

あかなめ「私をお呼びかな?ペロペロ」

「毎日、垢舐めてる不潔野郎には、ペロペロキャンディーあげるニャ」

「かたじけない、ペロペロ」

「それで妖怪ウォッチに何しに来たのかしら?」

駄「ほたるを探しに来たニャ!」

「ほたる?誰、それ?」

お金ナイダー「仮面ライダー3号さ」

「いや、だからほたるって…」

ケマモン「キュップラパパ!魔法学校の校長だケマ!」

「だからほたるって!」

ネタバレリーナ「ほ〜たぁ〜るのォ、ひィかぁ〜り♪」

駄「にゃわわ…みんな、凍結されてしまったニャ」

ふ「それで、ほたるって誰?ここの対談の趣旨、
妖怪時計に関係しているんでしょうね?」

駄「えー、えーと…あんまり関係していニャいかも…」

ふ「氷漬けの駄菓子って知っているよね?」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチ 対談&小説 夏休み出張所   ( No.3 )
  • 日時: 2016/08/14 17:04
  • 名前: ツバメ (ID: mqf2oV2u)

「雪女と〜」
「吹雪姫の〜」
?「チョウダイ……」

雪「って誰でーす、こんな球体人形持ち込んだの!?」
吹「作者が『劇場霊』に触発されて持ち込んだのよ」
?「チョウダーイ、チョウダーイ」
「ずいぶんフランクですね、ってあげないんだから」
?「うぎゃああああ」
「……さすがに巨大な氷塊は痛いんじゃない?
一部とはいえ、血肉は通っていたし……
しかもそれバスターズの超必殺技でしょ?」
雪「両手が自由で能力がもう1つ使える、素晴らしいとは思わないか?」
吹「ヘイ!ヘイ!ヘイ!最近再開したからって変な台詞使うな!」
「ともあれ、ついに妖怪時計3の天ぷら買いましたね」
「ええ、お小遣いふっとんだけど」
「ところで『天ぷら』って日本語なんでしょうか?歴史の資料にはカステラも日本語ではない
ってありまーす。南蛮渡来らしいでーす」
「……テンプラって元々、ポルトガルの料理でしょ?」
天丼男「てんてんどんどん、てんどんどん」
黴菌男「はひふへほー」
吹「……で、中身食べられても器だけで生きてる男と
サルモネラ菌男が存在していいと思っているのかしら?」
天丼・ばい菌『すみませんでした』
「荒れるわよ今年の夏は!」
「あーあのー…どこか関東圏のヤンキー漫画っぽいのはどうかと…」
?「チョウダーイ!」
雪「まだ生きてるし!魂を吹雪姫人形にぶち込んでやるでーす!オラッ!」
吹「もう面倒だから強制終了ね。バイバーイ」

Re: 妖怪ウォッチ 対談&小説 夏休み出張所   ( No.4 )
  • 日時: 2016/08/15 16:33
  • 名前: ツバメ (ID: /b9gnXhL)

「椿姫とー」

「スノーラビィの!」

「「妖怪ウォッチ3対談よ」」

「ついに発売しました、妖怪ウォッチ3。攻略サイトには猛者が集って
やり込みカキコがすごいことになっていますけれども」

「スノーラビィはボクッ娘には衝撃を受けたユーザーも多かったんじゃないかな?レベル5に時代が追いついてきた感だね☆」

「作者も『ラストブシニャンと椿姫手に入れる!』まではと鬼気迫っていましたから…パス使って、
オーラ使って、寿司天ぷら御膳使って、ブラスター使って仲間にならなかった時はDS叩きつけそうになりましたからねぇ。私を手に入れる方が厳しかったみたいですけど」

「ボクは簡単に手に入ったけどね☆……そういえば雪女ちゃんと吹雪姫は?前の対談で
司会やっていたよね?」

「今回は白銀の髪留めも入手が難しいし、知名度の差で椿姫こと私とスノーラビィさんが
選ばれたのよ」

「そうなんだ☆」

『テンメェ〜!ミーが主人公ダニ!何でユーたちみたいな女妖怪が司会やっているダニ!それにウサギはミーの専売特許ダニー!』

『おっぱいがある妖怪は妖怪時計にふさわしくないでウィッス!』

『とりあえず妖怪ウォッチのメインキャラであるオイラの背中を流すニャン』

ただいま、不椿姫の椿シャインビームでなんちゃって主人公が掃射されて
いますのでしばらくお待ち下さい。

「ウサギモドキと呪縛霊猫と知ったかぶり妖怪が蒸発しちゃった☆」

「ウフフ、だってレア度が低い下等生物なんてどうでもいいじゃない。
生き残りたかったら戦わなきゃ♪」

「……椿姫ってイサマシ族だけあって血の気が荒いね」

「血の気が荒いといったらラストブシニャンよ。『腹切』って言っているし
貴重なチケット手に入っても仲間にならない!バグってんの!舐めんな隻眼猫!ってちびっこの恨みを背負ってポニー臭い田舎町の屋根にずっといるのよ」

「チケット持ってなかったらそもそも挑戦すらできないしねー
責任とって切腹するべきだよ」

「ウフフ、切腹って…ど、どんなに痛いのかなぁ?はあはあ、血とかブシャーって
でるのかしら、はあはあ」

「ち、近い!近いから!椿姫!顔が怖いから!クールダウンして」

「ふー…落ち着いたわ。ま、仲間にならないのは数多いるわね。KK兄弟
とかトムニャンとか偉人だか変人だかしらない妖怪にAUのCM妖怪ね。
トビウオウイング使っても10回に8回は失敗するわ」

「そ、それはー…単に下手なだけじゃ――」

「おい」

「そうだよねぇ!難しいよね!ボクもよく失敗するよ!」

「あとトランプ野郎。身体が紙とかありえない妖怪なくせに全然仲間にならないのは
どうかしてるわ。連動の天ぷら御膳だって無料じゃないのよ」

トランプ「私は!妖怪との!国境線に!壁を作る!」

「あッ!あれは!最近、合衆国を騒がしている大富豪!」

「……妖怪との国境線って…あの人、妖怪が見えるの?万華鏡写輪眼ですか?」

「プレジデント候補級のレベルの人間は妖怪が見えるみたいだよ」

「あー…今日も1日1回イベントかぁーいい加減、仲間にならないかしら」

おしまい

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