雑談掲示板

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交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣
  • 日時: 2019/08/13 22:49
  • 名前: はると (ID: AgjYtNFb)


交換板の打ち込みバンされたーーー泣
もう出来ないよぉ泣
皆に裏切られたよ、マイクラはワールド荒らされるし、フォートナイトのクリエイティブは荒らされるし、友達にいったら爆笑されたし皆ひどい


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Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.2 )
  • 日時: 2019/08/13 23:31
  • 名前: はると (ID: AgjYtNFb)

ヒナとかいうクソイキリ陰キャ調子乗んなよ
名無しとかいう奴も一生呪ったるからな

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.3 )
  • 日時: 2019/08/14 00:12
  • 名前: はると (ID: UESO5ouK)

お前ら後ろでこそこそ笑ってるんだろ怒

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.4 )
  • 日時: 2019/08/15 17:49
  • 名前: 名無し (ID: 7PARmuk3)

面白いですねwww

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.5 )
  • 日時: 2019/08/15 19:00
  • 名前: はげます、と言いすぎるぜいや (ID: /H3bFDBr)

交換板以外でも元気にやればいいじゃないのよ

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.6 )
  • 日時: 2019/08/15 19:01
  • 名前: はると (ID: vPsWn/yQ)

は?何がだ
こっちはイライラしてるんだよ。
お前の方が面白いわww

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.7 )
  • 日時: 2019/08/15 19:07
  • 名前: はると (ID: vPsWn/yQ)

雑談スレとか質問スレとか対戦スレとかなんも利益ねぇーじゃん。
それに対して交換スレは人多いから詐欺れるし、強い妖怪とか手に入るし得しかねぇーもん

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.8 )
  • 日時: 2019/08/15 22:50
  • 名前: はると (ID: vPsWn/yQ)

おい名無しお前フォートナイトやってたら俺とタイマンしろ。
やってなかったらしょうがないが
FpicID→ tfbynyv6hbって入れろ

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.9 )
  • 日時: 2019/08/16 18:43
  • 名前: 名無し (ID: ZKdjbwJ2)

やってないです
低脳は面白い🤣

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.10 )
  • 日時: 2019/08/16 19:30
  • 名前: はると (ID: yfKSCw.5)

調子のんなよ。何が低脳だよwww

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.11 )
  • 日時: 2019/08/17 14:03
  • 名前: 匿名 (ID: O.iOr8jb)

このようなスレッドを建ててる時点であなたは低脳です。
No.7のような詐欺れると考えてるから通報されたんです。
もう少し考えましょう。
No.3のようなネガティブ思考は勝手にしてください。
No.2のような言葉遣いをする限り追い出されたままでしょう。
尚、私はこのスレッドに出てきた人ではありません。

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.12 )
  • 日時: 2019/08/17 14:43
  • 名前: はると (ID: zwPHgUvz)

わかりました。もうしません。すいませんでした。

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.13 )
  • 日時: 2019/08/19 00:57
  • 名前: あ (ID: 9tWxkoWn)

ざまあ

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.14 )
  • 日時: 2019/10/11 18:09
  • 名前: 和文英訳必携 (ID: TsVUccJV)

次の文を和訳せよ

I'm not Weird , but I want to live in a log cabin in the woods with Setsuna☆. We won't ever roll in the hay ,but there will be a simmering erotic undercurrent as I stand in the kitchen window watching him cranking out Amazon orders, shirtless, sweat pouring off his body.

I'll run upstairs and reincarnation into otherworldy and think about grope to Beauty , the entire time forcing myself to think of faith while my thoughts drift back to Setsuna☆. I won't be able to climax and I'll eventually go back downstairs, angry.Sometimes we will look across the table and catch each other's eyes,and in that second, anything is possible, but we both deny ourselves and go back to what we were doing.

One day one of us will die, and the other will bury him outside the log cabin. Then he'll go inside,pen a brief missive to his departed friend, and commit suicide,never able to deal with life without his one true platonic love.

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.15 )
  • 日時: 2019/10/11 18:04
  • 名前: 和文英訳必携 (ID: TsVUccJV)

次の詩の解釈をしめせ

Now this bell tolling softly for another,
says to me, Thou must die.

PERCHANCE he for whom this bell tolls may be so ill as that he knows not it tolls for him. And perchance I may think myself so much better than I am, as that they who are about me, and see my state, may have caused it to toll for me, and I know not that.

The church is catholic, universal, so are all her actions; all that she does, belongs to all. When she baptizes a child, that action concerns me; for that child is thereby connected to that head which is my head too, and ingraffed into that body, whereof I am a member.

And when she buries a man, that action concerns me; all mankind is of one author, and is one volume; when one man dies, one chapter is not torn out of the book, but translated into a better language; and every chapter must be so translated; God employs several translators; some pieces are translated by age, some by sickness, some by war, some by justice; but God's hand is in every translation, and his hand shall bind up all our scattered leaves again, for that library where every book shall lie open to one another; as therefore the bell that rings to a sermon, calls not upon the preacher only, but upon the congregation to come; so this bell calls us all: but how much more me, who am brought so near the door by this sickness.

There was a contention as far as a suit (in which, piety and dignity, religion and estimation, were mingled) which of the religious orders should ring to prayers first in the morning; and it was determined, that they should ring first that rose earliest.

If we understand aright the dignity of this bell, that tolls for our evening prayer, we would be glad to make it ours, by rising early, in that application, that it might be ours as well as his, whose indeed it is. The bell doth toll for him, that thinks it doth; and though it intermit again, yet from that minute, that that occasion wrought upon him, he is united to God.

Who casts not up his eye to the sun when it rises? But who takes off his eye from a comet, when that breaks out? who bends not his ear to any bell, which upon any occasion rings? But who can remove it from that bell, which is passing a piece of himself out of this world?

No man is an island. entire of itself; every man is a piece of the continent, a part of the main; if a clod be washed away by the sea, Europe is the less, as well as if a promontory were, as well as if a manor of thy friend's or of thine own were; any man's death diminishes me, because I am involved in mankind, and therefore never send to know for whom the bell tolls; it tolls for thee.

参考 意訳をしてある点に注意

 いまや穏やかな響きを立てて、鐘が私に言った
 あなたはは死なねばならない、と。

  おそらく鐘の鳴る音を聞いている人は、あまりにも弱っているために、それがあなたのために鳴っていることを知らないかもしれない。そして多分、私は自分が実際よりもずっとだと思い込むあまり私の周りにいて、私の様子を伺っている人たちが、私のために鐘を鳴らせていることを知らずにいるかもしれない。

  教会は普遍的かつ万人のためにありその行いは万人への施しである。すべて教会のなすところは万人に帰する。だから教会が幼児を洗礼するとき私は深い関心を抱く。何故ならそのことによって幼児は、私もその一部である精神と紐付けられ、私と同じ一つの身体へと結び付けられるからだ。

  また教会が人を葬るとき、私はその行いに関心を抱く。

 人類とは一人の著者によって書かれた一冊の本といえる。個人が死ぬとき、一つの章が本から破りとられるわけではない。そうではなく、より良い言葉へと翻訳しなおされるのであり、またあらゆる章がそうである。神は何人かの翻訳者をもちいてそれを行う。ある部分は齢によって、ある部分は病によって、ある部分は戦によって、ある部分は義によって、それぞれに翻訳されるだろう。だが神の手はすべての翻訳に作用している。神の手はちりぢりになったページを束ねなおして図書館に収める。そこですべての本は万人の目に触れることになる。それゆえミサの席に鐘が鳴るのは、単にそこにいる人のためだけではなく、すべての人々のためである。鐘は我々すべてに呼びかける。そしていま病によって死のほうへと近づきつつある私のためにも鳴る。

 訴訟に似た論争の席上 ーそこでは経験と尊厳、信仰と名声とがいり混んでいたー 
朝のミサに際して誰が最初に鐘を鳴らすべきかが論じられ結果、最も早く起きた者が鳴らすべきだと決められた。

 もし我々が、祈りに際して鳴らされるこの鐘の尊さを正しく理解するならば、朝早く起きてそれを自分で鳴らしたいと思うだろう。そうすることによって、鐘は自分自身のためにも鳴りかつ他者のためにも鳴る。そうだ、その鐘は他者のために鳴り響く。聞いた人はその音を自分のために鳴っているのだと受け止める。そしてそのことを通じて、彼は神に結ばれる。

 日のいづるとき、目を上げて見つめない者がいるだろうか。彗星が見えたとき目をそむける者がいるだろうか。節目節目に鳴らされる鐘の音に、耳をそばだてないものがいるだろうか。鐘の音が自分の魂をあの世へと運んでいってくれることを、祈らぬ者がいるだろうか。

  何人も孤島にあらず、如何なる人も全体ではない。一塊の土塊が海に洗い流されてもヨーロッパがもとの姿を失わないように、あなたの友人あるいはあなた自身が洗い流されたとしても、それが無に帰するわけではない

 けれどもいかなる人の死も私のかけらを失った気にさせる。なぜなら私は人間のひとりなのだから。

  それ故私はあなたがたに言いたいのだ。誰がために鐘は鳴るかと問うには及ばない。
それはあなたのためにも鳴っているのだから。

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.16 )
  • 日時: 2019/10/31 16:11
  • 名前: 今どんな気持ちぃぃ??? (ID: hiiep544)

なにいってん。
これぐらいしか出来ないの?笑

Re: 交換板の投稿、打ち込みが出来ないよぉ泣 バンされた泣 ( No.17 )
  • 日時: 2019/11/07 14:36
  • 名前: ゲームするバカさせるバカ (ID: nGU3UPN9)

偽りても賢を学ばんを、賢といふべしー兼好法師

ネットにより数十年前には信じられないほどの情報を現代人は享受できるようになった。情報を示される立場から扱う立場になった人々はそれを「造」り「発信」するようになった。

よって他人とのコミュニケーションから顔の見えない三者への表現への移行がさかんとなった。それに伴うエクリチュールとパロールの洪水により知識はたんなる情報と同義になりその周辺の概念も変質した。

知識を共有することはそれの一般化による情報化、抽象化、権威化を招くからである。その行為がインターネットにより一般化した結果知識はそれ自体完結したものとして承認欲求や知識欲とは別の見栄としての、利益のための道具と捉えられるようになった。自身で考え、磨く行為がそこに介在する余地はない。

そしてそれは教養の防波堤である活字にも及んだことは「教養としての」「教科書には書いていない」「楽して学ぶ」等の知識を道具として意識するタイトルやくだらない衒学書の氾濫に現れている。

知識の変質はあらゆる領域を書き換える。知識の嗜好により娯楽は携帯式端末が占め、学問を通じた価値の追求に興味をしめす者は皆無である。「安価」な知識と薄い大量にあふれるーyoutubeやゲーム、まとめサイトなどのー娯楽に価値をおきそれのために行動しているのが「現代人」なのである。

フェルミ研究所や雑学本、「教養本」から知識を得られると思っているならば
大人ならなんでもしってると思い込む子供とさして変わらない。
ゲームをして喜ぶなどというのも小学校低学年までであろう。ここにいて何千時間もゲームをし、くだらないことで長文で言い争っている大人は恥ずかしい。自分を磨く修練をしないばかりかそれを志すこともできない人間はネットやゲームで時間を浪費し安直で惨めな人生という不幸に気づくこともなく死んでいくのだろう。

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