雑談掲示板

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あなたを追って鹿児島 No.0
  • 日時: 2021/10/11 22:06
  • 名前: ニコライ@アホ ◆8WuT97A1eU (ID: RvlSWTB9)

天狗「オラッ!!」

花咲に443ダメ!


んぎもちぃ…。

■スレ主■


ニコライ

リトン



■主に覗きにくるメンバー■


◆ニコライ(主)

・15歳後半

・体重普通 慎重普通

・学校では陽キャのフリしてるが実は根暗


◆リトン(主)

・15歳(多分)
・カリスマ性極高
・ニコライ←マブダチ→リトン
・伝説のスレ製作者三本指に入る

◆カキピー

・元対戦12位の猛者
・塾大変そうだね(皮肉)

◆りん

・リトンの姉貴

・最強、いや最凶、いや最恐の人間


◆いつき
・実はりんの恋人(推測)

・ギャグセンスがとてもいいです^^

◆ソニック 虫君

・対戦の猛者(推測)
・いい意味で情報屋
・惚れる


■お願い■


・「親しき仲にも礼儀あり」

度が過ぎるおふざけはやめましょう


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Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.855 )
  • 日時: 2021/10/10 16:19
  • 名前: プリケツムニムニ堂 (ID: SxxAsLKd)

阿部晋太郎

硬い尻だな…
可愛くない

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.856 )
  • 日時: 2021/10/10 17:00
  • 名前: リトン丸 (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編11

ゆき「エンマ様、ただいま帰りました!」
エンマ「おお!おかえり!倒せたのか?」
ゆき「もちろんです!」
エンマ「やるじゃねえか、ハハッ」
ゆき「ふふっ」
エンマ「ところで、レベルはどうなった?」

ゆき
ランクB
レベル99 次のレベルまで0
妖力 301
性格 純粋で聡明
精神年齢
4→16

エンマ「ついにレベル99に到達したか!やったな!」
ゆき「はい!妖力は480には届きませんでしたが…」
エンマ「ああ、それについては問題ない。力を高める方法ならある。貴様、妖怪をやめる覚悟はあるか?」
ゆき「え……?」
エンマ「言葉の通りだ。今のままでは、うんちどころか、焔天狗にすら勝てぬぞ。そして、ふぶきのことも救えない。」
ゆき「え…そんな、私にはできませ」エンマ「無理じゃない!お前はできる。何のために修行を積んだんだ!そうやってウジウジするためか?違うだろう!」
ゆき「でも…」
エンマ「お前が修行を積んだのは、ふぶきを助けるためだ!うんちにやられっぱなしでいいのか?」
ゆき「……私は……私は…、戦います!!」
エンマ「そうだ!その意気だ!
もう一度問おう。妖怪をやめる覚悟はあるか?」
ゆき「はい!神にでも何にでも、なってやりますよ!!」

エンマ「わかった。では、こっちに来い。」
ゆき「…?」
エンマ「貴様、そんな格好で恥ずかしくないのか?」
ゆき「・ ・ ・ キャああああああああ!!!」
エンマ「はあ…」
ゆき「みました!?みましたよね!?絶対ゆるさ」エンマ「術の構え『紅蓮地獄』」
「静かにしろ、皆疲れて寝てるんだぞ」
ゆき「…ごめんなさひ」




エンマ「この中から、重ね着(見た目装備)にする。好きなものを選べ」
ゆき「うーん、どれにしよう…」

〜二時間後〜
ゆき「うーん、どれにしよう…?」
エンマ「はやくしろよ」
ゆき「だって、ぜんぶかわ」エンマ『覇王閻魔玉』
エンマ「じゃあ、コレね!」
ゆき「あああああ!!

…はい」
エンマ「今日はもう休め」

__________________________________

友達の好みの作品から引用
書いてて思った。
ゆきの性格、変わりすぎじゃね?
16歳だし仕方ないか。(雑な設定)

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.857 )
  • 日時: 2021/10/10 17:07
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

散髪してきたー!







ついでにリトンも爆散してきた

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.858 )
  • 日時: 2021/10/11 09:51
  • 名前: リトン (ID: h9svRZ50)

リトンは爆散するな!w

俺が何をしたっていうんだ!




>>856 11話
>>877 12話
>>878 13話
>>879 14話
>>883 15話

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.859 )
  • 日時: 2021/10/10 17:40
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

うんちく殿、不死身御前と老いらんだっけ?

◆藤(不死身御前)
◆蘭(老いらん)
◆うんちく

当て字でーす、名前は気にするな

__________________________________

蘭と藤は、親友だ。今日もいつものように、町へ買い物に来ている。
今は、その帰り道である。
うんちく「そこの女の子達!」
「よかったら、僕と一緒に飲まないか?俺が全額持つからさ。」
二人「あら?いいのかしら?」
蘭「お願いしますね!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

藤「あれ?ここは… なんで縛られてるの…?」

蘭「あああっ//うんちくさんんっ//イっちゃうよおおぉぉぉぉ///」
うんちく「お、藤ちゃん、起きたか?」
藤「あなた!?蘭に何をしているの!?今すぐやめて!」
うんちく「まあ待て待て、今いいところだから」
蘭「あああっ//いっぱい出てるうぅぅっっっ!!」
「はあはあ」

藤「ダメよ!やめなさい!」
うんちく「ちっ。うるせえ女は嫌いだ。なあ藤ちゃん!?」
うんちくは、藤に液体を浴びせた。
途端に藤の顔は赤くなり、自分で脱ぎ始めてしまった。その手は、股に触れている。
うんちく「なんだ?藤ちゃん。もしかして、欲情してるのか?」
藤「し…してない…」
うんちく「だったらその手はなんだ?」
藤「そ、それは…」
うんちく「悪かったな藤ちゃん。ちゃんと可愛がってあげるから。」
ズププププ
藤「あぁっ//おまんこ壊れちゃううぅっぅううっ!!」
うんちく「アァ…こっちのは締め付けるな…」
じゅぷっじゅぷっ
藤「んっ//あっ↑んっんっ//」
うんちく「オラもっと声出せ!!」
藤「ぐっううっ//」
ズンッズンッ
藤「ふあぁぁあ//」
うんちく「オラッ出すぞ!」
藤「ナカに出してくだシャイィィィィ///」
ビュルルル
藤「あああ!!!あちゅいよおおおおあああ!!///」

うんちく「二人とも、また遊ぼうねっ☆」

__________________________________

彼女来ないので書きました。
量産型だ…
何も面白くない。

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.860 )
  • 日時: 2021/10/10 17:44
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: oTDj36eK)

竿役クマ多いな

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.861 )
  • 日時: 2021/10/10 17:45
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

俺が好きな小説書くわ。ちなネットのやつ

(グロ注意。吐いた人も居ます)

ー一話ー


「さあ、入れよ」
男が促す。これで何度目だろう・・・ナンパされ直ぐに男の部屋にやってくるのは・・・
ドアが開き、男の後を付いて部屋の中に入る。
”・・・・???・・・”
何か変だ。今日はいつになく緊張する・・・男がいつもよりちょっとだけ、いい男だから?
しかし茜が異変に気づいたのは、その後すぐだった。
「いらっしゃ〜い」
部屋の奥には、ひげ面の男と、めがねの男が待機していた。今ナンパされた男と合計で3人の男に茜は囲まれた。
「キャッッッ!!これはどういうこと!?」
ナンパ男に茜が詰め寄る。強気だ・・・
「フフフ・・・馬鹿な女だククッッ」
ナンパ男が笑う。
「ヒャヒャヒャ・・・」
ひげ面男とめがね男もつられて笑う
”輪されれる・・!!”
茜は本能的に感じた。しかしそれは後から考えると、茜の都合の良い勘違いでしかなかった。茜を待っていたのは本物の地獄だった・・ 。



「さて、CLUB・TORTUREにようこそ」
ひげ面の男が言う。
「クラブ・トウチャー??」
「そうだ。拷問クラブだ」
ナンパ男が言う。
「拷問クラ・・・」
茜が理解しがたいという表情で繰り返す。
「さて、我が会の趣旨はなんだと思う?」 とひげ面の男
「・・・・私を・・輪すの・・・?」
「ブッッッー!!我々は出し入れにはそんなに興味がないんだよ」 とめがね男
「そうそう、おまえには不幸にもねクッッック」 とナンパ男
「・・・・・」
不安になる・・・・。
「ま〜、俺達のこと教えてやるから、取りあえず座れ」
知りたくもない!と思ったが男3人・・・茜には従うより無かった・・・
椅子に座った茜を、3人の男が立って取り囲む。
「・・・・」
不安そうに3人の男の顔を見る。3人はニタニタ笑っている。言いようのない恐怖心が茜を苛む。めがね男が茜の腕を椅子に後ろ手に 縛る。茜は恐怖のため抵抗どころか声さえ出ない。ひげ面が茜を椅子ごと大型のテレビの前につれてくる。ナンパ男は大切そうに保管 された、10数本のビデオをもってやって来た。
「さて、準備完了だ」




「・・・えっ」
我に返った茜は自分が置かれている状況にとまどった。いつの間にか縛られ目の前にはテレビが置かれていた。
「わっ・・私をどうするつもり・・・」
「それはこれからこのビデオに語って貰う」

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.862 )
  • 日時: 2021/10/10 17:46
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

>>855のは、
クマじゃないよ?w
うんちくさんが老いらん、不死身御前を求めたから、
竿を「うんちく」にした

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.863 )
  • 日時: 2021/10/10 17:50
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

>>861

ブッッッー!!我々は出し入れにはそんなに興味がないのだよ

↑ちょっとじわる

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.864 )
  • 日時: 2021/10/10 17:55
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

ー二話ー



「まー待て待て。いきなり見せたらショックが大きいだろう・・・少しだけ教えておこうぜ。こいつがこれからどうなるか・・・」 と ひげ面
「うん・・・それもそうだな・・クックク」 とナンパ男
「・・・・・」
「では、改めて我がCULB・TORTUREにようこそ。おっと、そう言えばまだおまえのこと何も聞いていなかったな・・・ 自己紹介しろ」 とナンパ男
「・・・お・・岡田・・茜・・・」
「茜か!!歳は?」 とめがね男
「・・・21歳・・・」
「岡田茜、21歳か・・・フフフ・・・」 とひげ面
「茜ちゃ〜ん。どうだい?今から21年の生涯を終える気分は?ヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
「??・・・・」
茜にはよく理解できない。
「この女まだ分かってないぜ。今から殺されるのをよ〜」 とめがね男
「!!!っこ・・殺される・・・??・・・」
「そうだ!今からおまえを処刑する・・・しかし、21歳か・・・思ったより歳イッテたんだな・・17,18かと思ったが・・」 と ナンパ男
「おまえの目も衰えてきたか?ヒャヒャ・・・ま〜結構かわいいからいいけどね」 とめがね男
「っっしょ・・・しょ・・処刑・・・処刑!!!」
「おまえ結構鈍いね〜、そうだよ今からおまえは死ぬんだよ」 とひげ面
「・・・!!なっ・・なぜ!?なぜなの!!冗談でしょ!!?」
茜には理解できない。最悪でも輪される程度だと思っていた。もともとSEX好きの茜は輪されるくらいなら・・と覚悟を決めていたが、 まさか処刑とは・・・。気が動転している。
「冗談じゃないよ〜。俺は冗談が嫌いなんだフフフ」 とひげ面
「なぜかって・・・?理由は簡単さ。俺達が楽しむためだよクックク」 とナンパ男
「そんな・・・っわ・・私が何したって言うの?」
「何もしてやいないさクックク」 とナンパ男
「そうそう、おまえに罪はないぜ。この男にナンパされたのが、運の尽きだったなヒャヒャヒャ・・ま〜罪と言えば その尻軽な所かな」 とめがね男
「おまえは、ただ俺達の慰み者として処刑されるのさ。この理不尽さがまたたまらんわい」 とひげ面
「そんな・・・うううっっっ・・・」
「やっと自分の境遇がつかめたみたいだな。しかもただの処刑ではない。我がCULB・TORTUREでは・・・」 とナンパ男
「そう・・拷問クラブ・・・」 とひげ面
「おまえを殺す前に、きっっっっびし〜拷問をしてやるぜヒャヒャヒャ」 

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.865 )
  • 日時: 2021/10/10 17:57
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

「通常の拷問なら、何かを吐くなり、認めるなりすれば止めてもらえるが、おまえの場合はちょっと違う。CULB・TORTURE では、おまえを苦しめる事だけが目的だから、俺達が飽きるまでおまえは拷問を受け続けなくてはならない」 とひげ面
「ううう・・・ぅぅぅ・・うわーん・・」
茜は大声で泣き始めた。
「そうだ、その恐怖の表情だ。それが我々の目的だ」 とナンパ男
「それと、苦しむ表情もね〜」 とめがね男
「それと・・・今日はどうやってとどめを刺す?おまえの番だったな・・決めるのは・・・おまえのことだ・・”あれ”だろうが、 一応聞いてやるフフフ」 とひげ面
「もち、内蔵抜き取りよ!!俺は自らの内蔵を凝視しながら死んでいく女を見るのが大好きなんだヒャヒャヒャ」 とめがね男
「うううぅぅぅ・・ヒッ・・なな・・・内蔵・・・?」
「ま〜おまえがこれからどんな目に遭うのかは、ビデオを見て貰うことにしよう。ダイジェスト版だが、だいたいは理解できると思う。 ついでに言っておくと、このアパートは防音は完璧だから、精一杯絶叫してくれクックク」

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.866 )
  • 日時: 2021/10/10 18:02
  • 名前: リトン@台詞まとめ1 (ID: SxxAsLKd)

孕ませるっ!!!
未熟なメスガキ子宮に全部出してやるうっ!!

やあっ!!やだあっ!!
ほんとに妊娠しちゃうぅっ!!

あっ!あっ、ダメッ!イっちゃう…
いっ、イってるとこにっ、しゃせしてええ!!

おなかに…なにか出てる…やだよお…

お〜っ、おまんこの入り口狭くて
カリ首に吸い付くわ〜

あっ//ごしゅじんしゃまっ//
ごしゅじんしゃまのおちんちん、
おなかでびゅうびゅうって//
びくびくしてますぅ///

ごしゅじんしゃまのミルク…
くだしゃいっ//

あ〜っ//もうむりぃっ//イっちゃう…//

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.867 )
  • 日時: 2021/10/10 18:03
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

時計を見ると9時ちょっと前だった。あれから2時間がたっていた。茜は色々なことを考えていた。しかし、何を考えていたのか 思い出せない。
”ガチャッ”ドアが開いて3人が入ってきた。
「落ち着いたか?」 とナンパ男
「・・・・・」
「・・まーいい。スケジュールを教える。まず拷問開始は0時ジャスト。つまり土曜日の0時から始まる。一応予定では処刑完了 は、月曜日の午前6時だ。つまり、おまえは、54時間ほどぶっ続けで拷問され、処刑される。まあ、正確な時間はよく分からないが、 だいたい月曜日の午前4時から処刑を開始する。2時間かけて内蔵潰しと抜き取りを行う」 とひげ面
「ヒャヒャヒャ・・どうせ、拷問と処刑の区切りなんてありやしないさ。処刑するための拷問なんだからなヒャヒャ・・」 とめがね男
「ううぅぅぅぅ・・・いや〜!!イヤイヤイヤ!嫌〜!!!」
茜は泣きながら首を左右に振った。
「そりゃ誰だって嫌だわな〜、あんな目に遭うのは ヒャヒャ・・・」 とめがね男
「人生最後の食事だ。何が食べたい?」 とナンパ男
「拷問が始まれば食事どころか、水さえ与えない。さあ、最後に何を口にしたい?」 とひげ面
「拷問の始まりは、濃縮洗剤の浣腸から始まる。そうしないと、内蔵を引き吊り出しているときに、クソまで出てくるからな。 おまえも嫌だろ クッッッククク」 とナンパ男
「早くしないと何も食べさせてあげないよ〜だヒャヒャヒャ・・」 とめがね男


結局何も食べないまま、11時30分を迎えた。男達は、鉄の棘の付いた鞭、強力な鉄製のクリップ、ペンチ、ハンマー、ノコギリ・・・ 様々な、責め道具を運び込みだした。そして、最後に鋸の歯の様にギザギザな形をした三角木馬と、1つ20kgは有りそうな、鎖の付 いた鉄球が4つ、そしてその横には、鋭い3角形をした木材が4本と1枚30〜40kgの鉄板が5枚置かれた。
先ほどのビデオでこれらがどうやって使われるか茜にも分かった。今からあの鋭い三角木馬の上に座らされたり、木材の上に正座させられ、 あの鉄板を置かれたりしながら、いろいろな拷問を受けるのだ。茜はこれらの恐ろしい道具を見て震え上がった。
「さて、10分前だ」 とひげ面
「あれを」 とナンパ男
「分かってる」 と言いながらひげ面が、注射器と一枚の薄いオブラートのような物を取り出した。
「今から我々がおまえに行う拷問は、凄まじい。普通だとすぐに発狂したりショック死したりする。そこでこの注射だ。これを打てば 決して、発狂やショック死などしない。それどころか、気絶さえ出来なくなる。拷問される者にとってはまさに悪魔の薬だフフフ 」
ひげ面が注射を打ち終えると、めがね男が強引に茜の口を開かせ、先ほどのオブラートのような物を茜の舌に付けた。
「これで舌をかみきって死ぬことも出来ないぜ〜ヒャヒャ・・猿ぐつわしたら、せっかくの絶叫がくぐもるからな〜。これだと、 舌もかみ切れないし、絶叫も聞けるヒャヒャヒャ・・・」
「さて、準備完了だ。最後に言っておく。今おまえにとって恐ろしいのは死だろ・・・。しかし拷問が始まれば分かるだろうが、 おまえにとって死は、最高のご褒美になる。そうだ、おまえが望むのは速やかなる死と言うことがすぐに分かるはずだ。ただそう簡単に そんなご褒美はやれない。場合によっては、少し早く楽にしてやることもあるかもしれないが・・・」 とナンパ男
「だめだぜ〜!!この女は結構好みだ。最後まできっちり苦しんで死んで貰う」 

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.868 )
  • 日時: 2021/10/10 18:06
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

生きたメキシコ?w

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.869 )
  • 日時: 2021/10/10 18:07
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

違うよ〜

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.870 )
  • 日時: 2021/10/10 18:08
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: oTDj36eK)

多分俺たち「オラッ!過去スレアゲながら通報されてアク禁されろっオラッ!!」
むわんくぉ「あっ//あっあぁぁぁ~↑皆の通報でアク禁になっちゃうぅぅぅ///」
多分俺たち「オラッ!!通報するぞっ!通報するぞっ!」
むわんくぉ「ああぁぁぁ~↑いっぱい通報してくだしゃイィィィ/////」
多分俺たち「ふぅ、、満足、だいぶ通報したな、、、アク禁されてれば良いけど、、、」
むわんくぉ「ああぁ、、、、通報しゅきぃ、、もっと通報してぇ、、、、、、、、、」

↑初期
なごむなぁ、、

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.871 )
  • 日時: 2021/10/10 18:11
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

「助けてはもらえないのですね・・・?」
自分でも恐ろしいほど冷静になった茜が聞いた
「答えるまでもない」 とひげ面
”ボーン”
0時を告げる時計がなった。
「よし、それでは始めよう」
3人は部屋に20台以上セットされているビデオカメラのスイッチを一つずつオンにしていった。 茜の苦悶を余すところなく、克明に記録するために・・・


土曜午前0時 残り54時間

3人は茜を椅子から離し、四つん這いにさせた。スカートをめくりとりパンティーをはぎ取った。茜の真っ白い尻が現れる。 茜は抵抗する気力もない。めがね男が茜の尻を割ると綺麗な菊花が現れた。ひげ面が濃縮洗剤の入った浣腸をつっこみ、一気に注入 した。急いで肛門栓をして、無数の画鋲が置かれたベッドに大の字に寝かせた。
「ああああああぁぁぁぁ!!!」
無数の画鋲が、ブラウス越しに茜の皮膚を切り裂く。あっと言う間に真っ白いブラスは赤く染まっていった。3人はそのままベッドの4本 の足に茜を大の字に縛り付けた。

2〜3分ほどすると茜は強烈な腹痛におそわれた
「ううううっっっっ・・・」
3人はけいれんする茜の下腹部を殴ったり、蹴ったりし始める。
「あああ!!・・・ぐわっ・・!!! いや〜!!」
その度に、背中の画鋲が更に深く茜の肌に食い込む。腹痛と背中の痛みで茜は苦悶した。
「あ〜もう駄目!!!!」


-----排便シーンは作者が嫌いなため割愛-----



「さ〜腹の中が綺麗になったことで、本格的な責めを始めようかククク」 とナンパ男
「はあはあはあはあはあ・・・」
3人はぎりぎりつま先が床に着くくらいの高さで、茜の腕を縛って吊り仕上げた。服はまだ着たままだった。
「これを見ろ!!」 とひげ面
3人は恐ろしい鉄の棘がびっしりと付いた鞭をそれぞれ手にして立っていた。
「ッッッッゥゥゥうううう」
茜は低く泣き始めた。
「どうだ〜?凄い鞭だろ〜ヒャヒャヒャ・・この鞭でおまえの服が全部破れて全裸になるまで打ったやるヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
「それ!!」
ナンパ男が力一杯棘鞭で画鋲で血まみれの背中を打った。
「ぐはっっっああああああ!!!」
凄まじい激痛。ブラウスは、ひとたまりもなく破れ、皮が剥がれ、血肉が飛び散った。次はひげ面が胸を打つ。
ブラウスの胸の部分とブラジャーが千切れ飛び、茜の豊満な乳房が露わになった。その乳房も引き裂かれ、無惨に脂肪層が露出している。
「きゃゃゃゃぁぁぁー!!」
「やっほっ〜い!!」
めがね男が更に乳房を打つ。左の乳首は無惨に千切れ飛んだ。
「いや〜!!!あああああ〜痛い〜!!!」
部屋中に茜の苦悶の声が響き渡る。3人は茜が完全に全裸になるまで、容赦なく棘鞭でうち続けた。



土曜午前1時30分 残り52時間半

茜が全裸になる頃は、全身白い部分がないくらい血まみれだった。左腕など最後までブラウスの破片が残り3人に集中的に打たれたため 肉が裂け白い骨がのぞいていた。茜を全裸にするのに1時間以上の時間を要した。
「やっと剥き終わったぜ〜。ふーー疲れた」 とめがね男
これほどの苦痛の中、さっきの注射のせいだろう・・・茜は1度たりとも気絶することなく苦しみ続けた。
「うううう・・・たっっ・・助けた・・・うぐ・・」
永遠に続くと思うような地獄のむち打ちが終わり、茜が口を開いた。
「ははは・・笑わせるな!やっとおまえを全裸にして、これから拷問しようって時に・・・」
そう言ってナンパ男は、赤ん坊の指なら軽く砕いてしまいそうな強力な鉄製のクリップを茜の残った右の乳首に付けた。
「ぐぎゃ!!!あああああ・・・」
一瞬で、茜の乳首は砕かれて潰れた。
「ありゃりゃ・・これで、乳首2つともなくなっちゃったヒャヒャヒャ・・赤ちゃん生まれてもおっぱいあげられないね〜ヒャヒャ・・」  とめがね男
「まあ遊びはそれくらいにしておけ。次の拷問をしようぜ」 とひげ面
「了解!!」 とめがね男
3人は茜をおろし、うつぶせに、身動きがとれないように寝かせた。

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.872 )
  • 日時: 2021/10/10 18:15
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

ちょっと友達んちでストllやってくる

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.873 )
  • 日時: 2021/10/10 18:26
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

彼女と焼肉食ってくる。



ワクワクする作品だな!
ニヤニヤが止まらねえ

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.874 )
  • 日時: 2021/10/10 18:40
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

お店に到着。

いきなりタン塩だと!?
彼女は贅沢だ。
早くお肉焼けないかな〜

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.875 )
  • 日時: 2021/10/10 18:58
  • 名前: rトン (ID: SxxAsLKd)

>>870
いいっすね…

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.876 )
  • 日時: 2021/10/10 19:35
  • 名前: コピペです (ID: oTDj36eK)

浜田「で、で、電マで快感♪おチ●ポ吸い吸い吸い〜www」

出前館

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.877 )
  • 日時: 2021/10/10 20:07
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編12

〜次の日〜

エンマ「さて、ゆき よ。妖怪をやめる覚悟はできている、と言ったな?」
ゆき「…はい!」
エンマ「良かろう。では、こいつを倒せ。」
システム「個体名 エンマ の手により、青龍を召喚、成功しました。」
エンマ『出でよ、青龍』

エンマ「やれ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

青龍のステータス
レベル138
妖力 476
性格 冷徹


青龍『かみちぎる×13』
ゆきは華麗に避けた。
ゆき『氷結の術!』
青龍の鱗が2.3枚剥がれた。
青龍『大滝の術』
ゆきは間一髪回避した。
当たる直前に水を凍らせ、その隙に避けたのだ。
ゆき「危ないじゃない!!」
『吹雪の術』
スキル『雪あそび』との相乗効果で、火力は倍増。
氷塊が青龍の腹部に突き刺さり、
青龍の核コア≠ノ傷を入れた。
青龍「ぐふっ…許さんぞ…」
青龍『水神の大滝』
ゆきはぐっしょり濡れてしまった。
ゆきの素早さが究極ダウン。
青龍「残念だったな、少女」
『かみちぎ』ゆき「まだよ!」
ゆき『ゆきんこシャーベットッ!!』
無数の氷柱が、青龍に突き刺さった。
青龍は気絶した。
エンマ「青龍を倒すか…。
なかなかにやるな。」
青龍の近くに、透き通った珠が落ちた。
ゆき「なにかしら、これ?」
ゆきはその珠に触れた。
珠から青白い光が溢れる…!
その光はゆきの体を包み込んだ。

システム「個体名 ゆき の進化を開始します。」

ゆき「この光は…?」
システム「個体名 ゆき を再構築…成功しました。」
「個体名 ゆき の種族名はゆきおんな≠ゥら氷龍≠ニなりました。」


氷龍≠艪ォのステータス
レベル179
妖力 564
性格 純粋で聡明


エンマ「ゆき よ。妖力が480を越えたようだな。復活の儀式と行こうか。」
ゆき「まず、お風呂に入りたいですぅ」
エンマ「この女は…。
お姉ちゃんに会いたくないのか?」
ゆき「よし、儀式といきましょう。」
エンマ「…」

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クーマクマクマクマクマ!
この気配…ゆき ちゃんのだな!
どんどん強くなっちゃって、グフフ!
美味しくいただこう…!
クーマクマクマクマクマ!

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なにこれ、てんすら?
いや、なろう系?

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.878 )
  • 日時: 2021/10/10 20:33
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編13

おでんじん「ゆき、準備はいいか?」
ゆき「できてます!」
おでんじん「始めるぞ。」
『命のアツアツおでん!』
システム「蘇生に必要な妖力量を確認。個体名 ゆき は個体名 ふぶき に妖力を注いでください。」
ゆき「ふん…!」

(なにこれ、女の子のうんちですか?)

システム「必要な妖力量に達しました。これより、蘇生します。」
ふぶきは目を開けた。
ふぶき「ん…
あれ?私、死んだんじゃ?」
ゆき「お姉ちゃん!」
ふぶき「ゆき…(o^^o)」
おでんじん「術は成功だ。」
エンマ「よし、うんちを叩くぞ!」
ゆき「私が、必ず倒す!私と、お姉ちゃんの仇!」

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うんち「クーマクマクマクマクマ!
エンマめ、このボクを倒す気でいるのか…
エンマも使えない部下どもも、全部壊してやる!
そして、ゆきちゃん、ふぶきちゃんをもう一度僕のものにして…ハアハア…
くくく、クーマクマクマクマクマ!」

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エンマ「ゆき よ。貴様、炎への対策はどうするんだ?」
ゆき「…」
エンマ「わかった。お前を、焔天狗と戦わせる。打ち勝ってみせろ。」
ゆき「え…でも…」
エンマ「焔天狗も倒せずに、何がうんちを倒すだ?このままでは勝てないことくらい、わかるだろう?」
ゆきは決意の表情を見せた。
ゆき「エンマ様、今捕まえているやつ全員対私、できる?」
エンマ「お前、何を言っているんだ?」
ゆき「新しいスキル≠手に入れたから…」
エンマ「わかった。やってみろ。」

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ごめん、いつ終わるかわかんない。

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.879 )
  • 日時: 2021/10/10 20:56
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編14

ゆき、ふぶきは地下コロシアム
(不正がないように結界で囲まれている)
へ向かった。
そこには
焔天狗、百鬼姫、ヤミキュウビ、ヤミベンケイ、電神が待ち構えていた。
結界の外にはエンマがいた。
エンマ「おう、来たか」
二人「うん。」
ふぶき「ゆき、本当にやるの?」
ゆき「うん!任せといて!」
ゆきは、コロシアムに降り立った。
エンマ「始め」
幹部五人衆「コロしてやるぞ、ゆき!!」
ゆき レアスキル『時間凍結』
時は止まった。
ゆき『絶対零度』
幹部五人衆は、一瞬にして凍りついた。
ゆき『ドクロ割り』
幹部五人衆の身体は、粉々に砕け散った。
ゆきの勝利である。

ふぶきは、
一瞬にして目の前から幹部五人衆が消えたのだから驚きである。
ふぶき「今…何が?」
エンマ「なるほど…な」

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チクーン!
まずい能力を手にしやがった…
五人コロしたということは、属性耐性も持っているはずだ………。

大丈夫だ、ボクなら勝てる!
クーマクマクマクマクマ!

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ゆき
ランクSS
レベル254
妖力 2779
性格 無邪気で聡明

エンマ
ランクZ
レベル514
妖力 64259
性格 俺様

ふぶき
ランクS
レベル73
妖力 778
性格 優しい

うんちく魔
ランクS
レベル ???
妖力 ???
性格 極悪非道

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決戦も近いですね〜
彼女、いつまで風呂に入ってる気だ?