質問掲示板(赤猫団/白犬隊)

妖怪ウォッチ恋愛小説♪
  • 日時: 2017/12/01 21:49
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

はい。一スレたてます。今回は妖怪ウォッチ恋愛小説を作っていきたいと思うであります。それではスタート!(この物語は学園パロディです)
第一章「ふぶき姫と百鬼姫」
第二章「イケメン王降臨!?」
第三章「バレンタイン対決勃発!」
第四章「春のクラス替え」
第五章「夏休みのプールと花火」
第六章「春休みの、告白」
第一章スタート!
ふぶき姫「ここは妖怪学園。妖怪のみんなが集まって、ここで勉強をするんだ。ちなみにここは大学。妖怪大学園だよ。下から妖怪小学園、中学園、高学園、そして大学園。小学園はEランクとDランク、中学園はCランクBランク、高学園はAランク、大学園がSランクの妖怪が通うんだ。ちなみに隣にいるのは友達の百鬼姫。」百鬼姫「みんな〜!よろしくね!」ふぶき姫「で、私達は、同じクラスで、担任の先生は大ガマ先生。で、隣のクラスの担任の先生は土蜘蛛先生なんだ。二人ともイケメンで人気だよ。でもでも、この学園で一番人気なのは、エンマ大王先生と影オロチ先生だよ!二人とも校長先生なんだ!おっと、もう授業の時間だ!じゃあみんな、またあとでね。」キーンコーンカーンコーン 大ガマ「よーしそれじゃあ今日の授業はじめ!」   帰りの会にて 大ガマ「よし、じゃあ帰りの会は終わり!また明日!」妖怪たち「さようなら〜」ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ   ふぶき姫「今日も楽しかったねー百鬼姫。」百鬼姫「そうだな!ところでふぶき姫、気になってる人っているのか?私はいるぞ!オロチ君。」ふぶき姫「オロチ君か〜私はキュウビ君かな〜オロチ君はちょっとな〜クールすぎて恋愛としては」百鬼姫「えーそうか?私はそこが好きだけどなー」ふぶき姫「そうなの?っていうかもう家の近くじゃん!じゃあね百鬼姫!バイバーイ!」百鬼姫「またなー」第一章 終sage

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妖怪ウォッチ恋愛小説♪sage ( No.1 )
  • 日時: 2017/12/01 21:51
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

第二章スタート!
ふぶき姫「ねえ百鬼姫、知ってる?今日の授業の話!」百鬼姫「今日の授業?」ふぶき姫「百鬼姫しらないの!?今日の授業はエンマ先生と影オロチ先生が六時間授業を一時間交代で特別に、と、く、べ、つ、に!授業してくれるんだよ!!!」百鬼姫「ええ!そうなの!全然知らなかったそんな話!」ふぶき姫「ちなみに二組は昨日やったらしいよ!」百鬼姫「それより早くいこうよ学校!」ふぶき姫「うん!」一時間目キーンコーンカーンコーン エンマ大王「じゃあ一時間目の算数、初めるぞ。ページは125ページだ。はい開いてー」    ふぶき姫(あれ…ここどうやってやるんだっけ…忘れちゃった。)エンマ大王「この問題わからない人!」ふぶき姫(あっ、手挙げないと!)ふぶき姫「はーい!」ちょっとまったー!ここでニャンパチ先生の知っておこう講座ー!一回ここで話を切りますニャン。この妖怪大学園は女子学校で、男子学校もありますニャン。女子学校のほうが難しい問題が多いので、一番偉い学校ですニャン。一組の生徒は、ふぶき姫、百鬼姫、おいらんですニャン。二組は、ふじみ御前、おねむの精、イザナミですニャン。では続きをどうぞニャン。
エンマ大王「わからないのはふぶき姫か?じゃあ教えるぞ。これはこうで、これはこうだ。で、あるからして、、、、、」ふぶき姫「ありがとうございます。エンマ先生。」エンマ大王「どういたしまして。おっと、もう終わりの時間だ。じゃあみんな、またあとで。」
キーンコーンカーンコーン 影オロチ「それじゃあ二時間目はじめるよ。二時間目はテストをするから、予習してていいぞ。           じゃあよーい、初め!」     影オロチ「はい、じゃあテスト回収〜二時間目は終わり。じゃあまたあとで会おうね〜みんな!」帰りの会にて  
エンマ大王、影オロチ「じゃあみんな、バイバーイ!また会おうね、女子のみんな♪」その言葉に、ふぶき姫、百鬼姫、おいらんがドキッとした。ふぶき姫「はぁ〜エンマ先生達格好良かったなー」おいらん「最後の言葉になんかキュンキュンした!」百鬼姫「だよね〜!」第二章 終

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.2 )
  • 日時: 2017/12/01 21:55
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

第三章スタート!日曜日にて
ふぶき姫「明日はバレンタインだね!百鬼姫はだれにあげるの?私は、エンマ先生!妖怪チョコ(一個一ヨーマ(ここでは円をヨーマとよびます。一円=一ヨーマ))を一万個買ったんだ!」百鬼姫「わたしは妖力チョコ(一個一円)を一万個買ったよ!影オロチ先生にあげるよ。」      次の日バレンタインにてふぶき姫「あそこにエンマ先生と影オロチ先生のチョコ箱があるよ!あそこにチョコを入れに行こう。百鬼姫。」百鬼姫「わかった!」
結果エンマ、1000000000000000(千兆個)影オロチ、100000000000000個(百兆個)第三章 終

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.3 )
  • 日時: 2017/11/23 16:29
  • 名前: 赤坂わはは (ID: 2ORvK0hC)

第四章スタート!学校にて
ふぶき姫「百鬼姫、今日はクラス替えだね!      、二組、ふぶき姫、百鬼姫、ふじみ御前、、、やった〜!また同じクラスだね。」百鬼姫「そうだね。良かった〜!」

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.4 )
  • 日時: 2017/12/02 07:33
  • 名前: 赤坂わはは (ID: FUqf53qc)

第五章 
ふぶき姫「今日は合宿だね〜百鬼姫!」百鬼姫「そうだね!楽しみ〜今日はエンマ先生と影オロチ先生が付き添いでくるんだよね。嬉しいな〜」
プールにて
ふぶき姫「気持ち良かったね〜百鬼姫!」百鬼姫「そうだね!二泊三日で、今日はプールだけで、このあとホテルに泊まるよね!楽しみ!」
2日目
ふぶき姫「今日は山登りだね!疲れないかな〜」百鬼姫「そうだね〜疲れないようにランニングしよ!」ランニング後  エンマ大王「はーい山登り行くぞ〜みんな疲れないように頑張ってね〜」山頂にて 影オロチ「みんなここまでよくのぼったな!ちょうど昼だから昼ご飯食べるぞ。」昼食後キャンプ場にて エンマ大王「じゃあみんな!カレー作るぞ!俺は一組担当だ。」影オロチ「俺は二組担当。」 作りました
ふぶき姫たち「いただきまーす!」
エンマ大王、影オロチ「いただきます。」
食べました 夜 エンマ大王「え〜ふぶき姫、百鬼姫にお知らせがある。一組全員、そして二組のふじみ御前が体調不良で帰ることになった。なので、夜の肝試しは、俺がふぶき姫と、影オロチが百鬼姫と行くことになった。」
ふぶき姫「それって…もしかして…エンマ先生と」百鬼姫「影オロチ先生と」ふぶき、百鬼姫「一緒に肝試しするってことー!?」一気に心臓がドキドキする二人  肝試しの森にて エンマ大王「よし、まずは俺たちだな、ふぶき姫。」ふぶき姫「は、はい!先生!」影オロチ「いってらっしゃーい」
森の中 エンマ大王「それにしても暗い…良く見えないな…」エンマ大王「…ん?ふぶき姫、顔が赤いぞ。大丈夫か?」
おでこに手をあてられるふぶき姫 エンマ大王「…!もっと赤くなってるぞ!?大丈夫か!」ふぶき姫「えっ、あ、その…大丈夫です。」エンマ大王「はぁ…良かった…」(俺の…俺の好きなふぶき姫があんなことになるなんて、本当に良かった…)ふぶき姫「…?先生、今何か言いませんでしたか?」エンマ大王「え、いや、何も…」ふぶき姫(気のせいかな)どんどん進んで行く二人 ガサゴソッ ふぶき姫「え、きゃあ!」エンマ大王に寄り添うふぶき姫 エンマ大王「ん、ど、どうした?ふぶき姫」ふぶき姫「あ、あそこの草から音が…」エンマ大王「何だ?…ああ。ドッキリ用の自動人魂か。」ふぶき姫「…あ、すみません先生。寄り添ったりして…」エンマ大王「良いよ、別に。」ボソッ(俺は…俺はお前が大好きなんだから。)ふぶき姫「…?先生、やっぱり何か言いませんでした?」エンマ大王「…しょうがない。ちょっと来てくれ。」ふぶき姫「え?あ、はい…。」洞窟の中に入ってゆく二人 しばらくすると、エンマ大王が洞窟の壁沿いで足を止めた。ふぶき姫「エンマ先生、どうしたんですか?」するとふぶき姫はいきなりエンマ大王に壁ドンされた。犬神「ふぶき姫…好きだ…」ふぶき姫「…え?」エンマ大王「一組の授業をしたときからずっと…お前の笑顔が、好きだった…だから、今ここで告白する。ふぶき姫、僕と…僕と付き合ってくれないか?」ふぶき姫「え?」エンマ大王「だから、俺は、お前の笑顔が好きだ。好きなんだ。だから付き合ってくれ。」恥ずかしく顔を赤く染め、下を向くエンマ。ふぶき姫「…いいですよ。エンマ先生。」エンマ大王「えっ?」改めてふぶき姫を見るエンマ大王 ふぶき姫「だって、私も、私も…先生のことが、すきですから。」エンマ大王「…ありがとな。ふぶき姫。俺はもうお前のことが、世界一、いや宇宙一、大好きだ。」ふぶき姫「私もです。エンマ先生。」そして、また洞窟を歩き始める二人。洞窟を出て、肝試しの終わりの門のところで、エンマ大王が足を止めた。ふぶき姫「どうしました?エンマ先生。」するとふぶき姫は、後ろに暖かいぬくもりを感じた。エンマに抱き締められている。そして、後ろから、なんとほっぺに、、、キスされた。ふぶき姫「…大好きです。エンマ先生。」犬神「それは、お互い様だよ。ふぶき姫。」そして門を出た。一周するとスタートにもどるようになっている。そこには当然、百鬼姫と影オロチがいた。百鬼姫「楽しんできた?ふぶき姫。」ふぶき姫「うん!今度は百鬼姫の番だよ。いってらっしゃい!」百鬼姫「うん。」影オロチ「それじゃあ行くか。」森の中にて 影オロチ「暗い…まあ、影の俺にはぴったりだけどな」ガサガサッ 百鬼姫「きゃ、きゃあ!」影オロチ「どうした?百鬼姫」影オロチに寄り添う百鬼姫 百鬼姫「あ、あそこの草から物音が…」影オロチ「ん、あ、自動からかさお化けじゃないか。」百鬼姫「あ、すみません先生、寄り添ったりして。」影オロチ「あ、別にいい。」
どんどん進んで行き、洞窟の中にはいる二人 すると、影オロチが百鬼姫の体を引っ張り、自分の方に寄せて、百鬼姫に言った。影オロチ「百鬼姫…」
百鬼姫「なんですか?先生。」影オロチ「俺さ、一組の授業したときにさ、お前の、お前の笑ってる顔がさ…その、好きになったんだ。だからさ、俺と付き合ってくれ、百鬼姫」百鬼姫「え……えー!」影オロチ「ダメか?」百鬼姫「いえ、急に言われたので、びっくりして、恥ずかしくって…」影オロチ「ああ、ごめんな。」
百鬼姫「…いえ。私も、影オロチ先生のことが好きです。入学したときから、ずっと好きでした。告白、OKです。」影オロチ「ありがとう。百鬼姫。」そして、森の出口手前で、影オロチは百鬼姫にハグをして、キスした。そして森をでた。当然、そこにはふぶき姫とエンマがいた。エンマ大王「じゃあ、ホテルに花火を観に行こうぜ。」影オロチ「そうだな。」ホテル屋上にて
ふぶき姫、百鬼姫「綺麗な眺めだな〜♪」エンマ大王、影オロチ「やっぱり夏の夜は、花火がお似合いだな。」花火終了ホテルにて 影オロチ「今日は、肝試しのペアで寝るぞ。」ふぶき姫、百鬼姫「はーい」エンマ大王「じゃあみんな、お休み。」次の日 影オロチ「それじゃあ帰るぞー」エンマ大王「肝試しのペアで、それぞれの先生の車で帰るぞ。」エンふぶ車 エンマ大王「ふぶき姫、疲れてたら、寝てていいぞ。疲れてなくても寝てていいけどな。」ふぶき姫「それじゃあお言葉に甘えて〜」
影オロ百鬼車 影オロチ「あんま無理しないでな。寝ててもいいぞ。」百鬼姫「それじゃあお言葉に甘えて〜」
学校に着いた エンマ大王、影オロチ「じゃあ、またね〜」ふぶき姫、百鬼姫「さようなら〜!」第五章 終

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.5 )
  • 日時: 2017/11/27 18:20
  • 名前: 赤坂わはは (ID: WjURN3Yb)

(第六章無しにします。)

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.6 )
  • 日時: 2017/12/02 07:23
  • 名前: 赤坂わはは (ID: FUqf53qc)

エンマ大王イケメン格好いい

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.7 )
  • 日時: 2017/12/01 21:59
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

特別編スタート!朝にて11月11日
エンマ大王「ふぁ〜あ。眠いな。」ふぶき姫「おはよう、エンマ君。」エンマ大王「おはよう。」(ちなみに、二人の間に生まれた子が、オロチと、ゆきおんなです)ふぶき姫「今日は11月11日だね。ポッキーの日か〜。」エンマ大王「そうだな。ふぶき姫、ポッキーゲームしようぜ。」ふぶき姫「なんだっけ、ポッキーゲームって。」エンマ大王「お互いにポッキーを端から食べあい、最後にラブハプが待っている最高のゲームだ。」ふぶき姫「うん。やるよ!」エンマ大王「それじゃあ始め!」ふぶき姫、チョコ側 ふぶき姫「チョコ側は美味しいな〜♪」ポッキーが短くなってきた頃 ふぶき姫(こ、これ、まさか、食べ終わった後に…キスー!?)エンマ大王「そろそろポッキーが無くなるな…」ふぶき姫「ちょ、ちょっと待っ…」キスしました ふぶき姫「エ、エンマ君…もうそろそろ…」エンマ大王「ああ。そうだな。」そういってふぶき姫から唇を離すエンマ大王 ふぶき姫「もお〜恥ずかしいよ〜」エンマ大王「ごめんごめん。でも、これをやりたかったんだ。ふぶき姫との、ファーストキス。」ふぶき姫「…!うん、私も、嬉しかった。エンマ君との、ファーストキス。私、エンマ君が、大好き!」エンマ大王「ああ。俺もだ。お前が、大好きだ。」

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.8 )
  • 日時: 2017/12/01 11:59
  • 名前: ここは質問掲示板 (ID: JZFwCCQ6)

ここは質問掲示板です。

スレの内容も適切ではないため、スレロックをしてください。

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.9 )
  • 日時: 2017/12/01 16:25
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

ここは質問掲示板さん、すみません。やりたいと思っていて、やるところがここしかなかったので、投稿してしまいました。質問掲示板なのはわかっていました。どうもすみませんでした。スレロックします。

Re: 妖怪ウォッチ恋愛小説♪ ( No.10 )
  • 日時: 2017/12/01 16:46
  • 名前: 赤坂わはは (ID: .YG3p8L/)

ロックしました。sage