妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊「モモタロニャン、サルニャン、イヌニャン、キジニャン」の入手方法（友達になる方法）
皆さん、もうモモタロニャンは友達（仲間）になってくれましたか？
モテモ天を連れてミッションへ向かったら、まさかあんなことになるとは思いませんでした。
私も最初は、第一話「モモタローハンター」の意味がよく分からなくて、命からがらクリアできたという悲惨な状況だったので、連戦することになるであろう、「モモタローハンター」のミッション攻略ポイントについて、まとめていきます。
モモタロニャンの入手方法
入手前に確認すべき条件
モモタロニャン入手の条件は、「ストーリーミッション第7話の「夏だ！海だ！バカンスだ！」をクリアした状態」であること。
赤猫団、白犬隊どちらのバージョンでも入手できますが、ストーリーミッションが第7話まで進んでいなければ、まず物語を楽しみながら進めていきましょう。
モモタロニャンのQRコードを読み込んだ後、入手までの手順
まず1Fエントランスで、「モモタロニャンメダル」のQRコードを読み込みます。
QRコードを読み込むと、ゲーム内アイテム「日本一のぼり旗」を入手できます。
この「日本一ののぼり旗」を持っていないと、いくらミッションに挑戦しても、モモタロニャンを友達（仲間）にできませんのでご注意下さい。
ストーリーミッション第7話の「夏だ！海だ！バカンスだ！」をクリアした状態で、バスターズハウス3F談話室（ホノボーノ）がいる部屋にある電話を調べて、ひとりプレイ専用ミッション「モモタローハンター」の依頼を受ける。
依頼を受けると、「ストーリーミッション」の第1話に「モモタローハンター」のサブミッションが追加されます。
このミッションで、「モモタロニャン」を倒した時に、低確率で「ともだちチャンス」が発生して友達になることができます。
ミッション「モモタローハンター」雑魚戦の攻略ポイント
- カブキ猿以外は、強くないのでAボタン攻撃で戦いましょう。
強くはないのですが、状態異常攻撃を使ってくるので、油断せずに戦いましょう。 - カブキ猿は、戦う前にYボタンで「まもり」を上げておきましょう。
ミッション「モモタローハンター」ボス戦の攻略ポイント
- もしも状態異常になっていたら、時間が経って状態異常が治ってからボスと戦うこと。
- 戦う直前にYボタンで「まもり」を上げておき、名前の横に光っている効果が切れたら、再度Yボタンで「まもり」を上げましょう。
- Xボタン攻撃が非常に強力なので、使える時はXボタンで攻撃していきましょう。
- 普通に必殺技を使っても避けられることが多いので、出会い頭に使うと当たることがあります。
- モモタロニャンは、カウンター攻撃を使うことがあるので、自分のHPが半分以下になったら、「おにぎり」で回復しておきましょう。
- うめおにぎりには限りがあるので、なるべく節約しながら戦い、ボス戦の前には2つ「おにぎり」を取っておくと安心です。
※ このサブミッションは1日に何度でも挑戦することができるので、何度も挑戦してモモタロニャンを友達（仲間）にしましょう。
ちょっとした裏ワザ
このミッションにはアイテムを持ち込むことができるので、ジミーショップで「うめおにぎり」を買って、2個持ち込むと、ミッションクリアが楽になります。
どのタイミングで仲間になるか？
モモタロニャンは、倒した時に「ともだちチャンス」が発生して、友達（仲間）にすることができます。
キジニャンの特徴と入手方法（友達になる方法）
見た目がおっとりしてそうなキジニャン。
マップ左側の高台にいるキジニャンは、狭い場所で戦うことになるので、壁際に追い詰めてから必殺技を使うと当てることができます。
下記のQRコードを読み込んで「きびだんご（雉）」を入手した後に、モモタロニャンのミッションでキジニャンを倒した時に、低確率で「ともだちチャンス」が発生して友達になることができます。
サルニャンの特徴と入手方法（友達になる方法）
素早い動きが特徴のサルニャン、けっこう攻撃力が高めです。
ミッションでは一番最初に戦うと思いますが、「Yボタン」で防御を上げて戦いましょう。
下記のQRコードを読み込んで「きびだんご（猿）」を入手した後に、モモタロニャンのミッションでキジニャンを倒した時に、低確率で「ともだちチャンス」が発生して友達になることができます。
イヌニャンの特徴と入手方法（友達になる方法）
格闘タイプのネコっぽい雰囲気のあるイヌ。
マップでは一番遠くにいるイヌニャン、まもりが高いので長期戦になりがち、近くに妖怪もいるので、同時に戦わないようにしましょう。
下記のQRコードを読み込んで「きびだんご（犬）」を入手した後に、モモタロニャンのミッションでキジニャンを倒した時に、低確率で「ともだちチャンス」が発生して友達になることができます。
