- 日時: 2021/02/28 02:41
- 名前: たいツーン (ID: t/jcJJih)
〜はじめに〜 疾風ステップをあんまり使わないので変なこと書いてたらメンゴ。 またあくまで1つの意見として参考になれば幸いです。
疾風持ちの妖怪でメジャーなのが 「ふぶき姫」「風魔猿」「くさなぎ」「フユニャン」あたりと思われます。 その中でも今回は物理アタッカーとしてボスに張り付くことが多い 「くさなぎ」「フユニャン」の2匹を使い私の考えを書かせていただきます。
この2匹はどちらも物理アタッカーですが、ステータス、足の速さの他にもうひとつの注目すべき相違点があります。それは 「回避もちか否か」です。
そもそも疾風ステップの長所と短所は
長所は回避に比べ無敵時間が長い(技発動後のバッグステップ中が主な無敵時間、、、、、かな?) 逆に短所としてはリキャが遅い(体感約5秒)ということにあります。
なので技の構成に回避と疾風ステップ(以降、疾風)の両方をいれた場合と疾風ステップのみの場合では使うタイミングがずれます。
〜回避と疾風W持ち〜 フユニャンのように回避と疾風両方を持ち、かつ、両方技構成に入れる場合では、疾風は基本タメージソースとして使うことが多いです。がロボニャン28、3000、のミサイルやブシ王の螺旋斬りなどの広範囲かつ複数回の攻撃に対しては回避と疾風の2つを持つことで安定感があがります。
〜回避技は疾風オンリー〜 恐らくスレ主様が一番聞きたいかつ広く使われている型かと思われます。 まず、ボスに張り付くメリットの1つとしてボスのヘイトを自分に向け後衛を攻撃対象にしない役割があります。 そのために疾風の無敵時間を使いただ敵の攻撃をかわすだけでなく、ボスが技を使ってくる瞬間に疾風を撃ち込みボスの技をキャンセルさせると、みんなが笑顔になります。 これは神速アタック、気合いの一発でも同じことが言えます。 また、疾風を使うタイミングで意識すべきことは、走って避けることが可能な技は走って逃げ、疾風はなるべくとっておくと良いかと。 また、大抵のビックボスは大技(鬼系の〜の金棒や上から降ってくる攻撃)のあとに通常攻撃で殴ってきます。極ボス戦においてこのとてつもなくモーションが速い通常攻撃は、回避技をもっていない妖怪にとってはキッチィのでこのような攻撃に対し疾風を使い自らが回避したりキャンセルしたりするのがいいかと。
長文すまん、なんか違うこと書いてあったらごめんちゃい。
|