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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.676 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:37
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
少年はどうしても欲しいおもちゃがあり、神様に100ドルくれるように手紙を書くことにした。 神様宛の手紙を受け取った郵便局は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。 大統領補佐官は、その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと、 多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。
それを読んだ大統領は、ほほえましく思い、その少年に5ドルだけ贈ってやることにした。 小さな少年には100ドルは大金過ぎると思ったからだ。 それを受け取った少年は大喜びして、早速礼状を書くことにした。 神様、ありがとう。 あなた様は政府を通じてお金をお送り下さいましたが、 いつものことながら、あのカスどもが95ドルも税金を 差し引いてしまいました。 どうか天罰を下してください。
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.677 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:40
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
人事部へ
ボブ・スミスは,私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも 自分の持ち場で仕事に専念しております。一方、ボブの同僚たちは おしゃべりに夢中で、会社の時間を無駄に費やしています。ボブは 積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば、 仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また、ボブは 休憩時間を返上してまで、職務に打ち込んでいますが、他の連中は だらだらと休み続けます。ボブは、職務や専門分野における知識が 非常に豊富であるにもかかわらず、そのことに鼻をかけるることは まったくありません。もし、ボブがこの会社にいなくなったならば、 仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば 会社の利益になると思料いたします。つきましては、ボブを直ちに 我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について 処理くださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
(後を追うように,人事部にプロジェクト・リーダーから追加のメモが届いた)
先ほどお送りしましたレポートですが、あの男、これを書いているのを私の肩越しに覗き見しておりました。 どうぞ奇数行だけお読みくださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.678 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:42
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを2ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。 「このパン、いつもより小さいよ」 するとパン屋の主人が言った。 「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」 そう言われると、男の子は1ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて 「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.679 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:45
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
ナンセンスクイズ-その3 問:70キロの重さ以下でないと渡れない橋を、体重60キロの人が一個10キロの鉄のボール二個持って渡るにはどうすればいいか。 (答:鉄の玉をお手玉のようにかわるがわるほうりあげながら橋を渡ればよい。)
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.680 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:47
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
天使ガブリエルが、とある最高学府の教授会議の席上に舞い降りて学部長に告げた。 「お前は他人を思いやる心を持ち、長年善行を積んできた。神はお前に永遠なる富・永遠なる英知・永遠なる命の中から一つを与えることにされた。さて、お前はどれを選ぶかね?」 ……そして、学部長はためらうことなく永遠なる英知を選んだのである。 「あっぱれじゃ」天使はそう言うと稲妻とともに消えていった。 この信じられない奇跡に唖然としていた教授の一人が囁いた。 「学部長。どうか……どうか何かおっしゃってください」 かすかに後光に照らされた学部長は、新たに得た深い英知に満ちた重々しい声で答えたのだった。
「ちくしょう!やっぱり金にすべきだった!」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.681 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:50
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
ジョニー「なあ、トム」 トム 「なんだい?ジョニー」 ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」 トム 「そんなこと気にするなよ。俺はパイロットだけど、空を飛べないぜ」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.682 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:52
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
ドイツ人のベルクが、フランクフルトでレストランを開いた。 ある日ベルクは、アメリカ人の客に英語で何かを言われた。 彼はほとんど英語ができなかったのだが、客の言葉の中に『OPEN』という言葉があったので、店が何時まで開いているのかを聞かれているのだと思い、片言の英語でこう答えた。 「平日は23時まで、土日祝日は夜中の一時まで『開いて』おります」 しばらく経つと、また何人か別のアメリカ人に同じことを言われて、ベルクはまた同じ答えをした。 何度も同じことを聞かれるので、彼はちょっと不思議に思い、英語のできるアルバイトの店員を呼んだ。 「ねえ君、あそこの客に、さっき私に何を言ったのか、聞いてきてくれないか?」 その店員はアメリカ人の客のところへ行き、話を聞いて戻ってきた。
ベルク「あの客は私になんて言ってたんだい?」
店員 「『ズボンのチャックが開いてますよ』と言ったそうです」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.683 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:54
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
おやすみを言いに息子の部屋に入っていくと、息子はひどくうなされていた。「大丈夫か?」と揺すると、息子はおびえながら答えた。「怖かった。スージーおばさんが死んだ夢を見たんだ」父親は「スージーおばさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせた。 次の日、スージーおばさんは死んだ。
一週間ほどして、父親がおやすみを言いに息子の部屋に行くと、また息子がうなされている。同じように息子を起こすと今度は、「おじいちゃんが死んだ夢を見たんだ」。父親は「おじいさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせる。 次の日、おじいさんが死んだ。
また一週間ほどして、父親がおやすみを言いに息子の部屋に行くと、また息子がうなされている。同じように息子を起こすと今度は、「パパが死んだ夢を見たんだ」。父親は「お父さんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせた。
だが、父親は自分のベッドに入ったものの恐ろしくて眠れなかった。息子の予言は二度も当たっている。息子の言う通りなら、明日、自分は死ぬことになる……。 次の日、彼は怯えながら1日を過ごすことになった。着替えを済ませると、自動車事故を恐れて十分に注意を払いながら車を運転して会社に行った。毒が入っているかもしれないので、昼御飯は食べなかった。殺されるといけないので、なるべく人に会わないようにした。そして物音という物音に飛び上がり、何かが動く度にビクついて机の下にもぐり込んだ。 なんとかその日の仕事を終え、玄関の所まで帰ってくると奥さんがいた。 「ああ、お前。今日は僕の人生でまったく最悪の日なんだ」
すると、奥さんが答える。
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.684 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:56
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
「最悪じゃないと思うけど、悪い日なのは間違いないわね。今朝、隣の家の旦那さんが急に亡くなったらしいのよ
#ガーーン
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.685 ) |
- 日時: 2022/05/15 19:59
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
ある男が町の道端で看板を立てて露店を開いていた。 看板にはこう書いてあった。 『10ドルであなたの二つの質問に答えます』 大事な質問のある人がそばに来て聞いた。 「たった二つの質問で、10ドルは高くありませんか?」 男は言った。 「はい、高いと思います。では二番目の質問をどうぞ」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.686 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:01
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
とあるアパートに「貸室あり。ただし子供のある方お断り」という張り紙がしてあった。 ある日、このアパートの管理人室に小さな男の子を連れた婦人が部屋を借りに入ってきた。 管理人は不機嫌そうに言った。 「おもての張り紙を読まなかったんですか?子供のある人お断りと書いてあるでしょう」 すると婦人の連れている男の子が言った。 「僕には子供はありません。母親がいるだけです」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.687 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:03
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
とあるパーティの席でのこと。母親に連れてこられていた三歳の男の子トニーが、 突然母親に向かって「おしっこしたい」と大声で叫んだ。 息子の無作法に母親は思わず顔を赤らめ、彼にそっと言った。 「これからはおしっこをしたくなったら『歌を歌いたい』と言ってごらん。 そうすれば私はお前がおしっこをしたいのだとすぐ分かるからね」 「『歌を歌いたい』だね?うん、わかった。これからはそう言うよ」 そして、その日の夜―― 父親と母親の間に寝ていたトニーは、おしっこをしたくなって目を覚ました。 そこで父親を起こして「歌を歌いたい」と言った。 何も知らない父親はびっくりして言った。 「夜中は歌を歌う時間じゃないよ。明日まで我慢しなさい」 しかしおしっこが漏れそうなトニーは、どうしても今じゃないとだめと言う。 そこで父親は仕方なくこう言った。 「じゃあ、布団の中でいいから、お父さんの耳元で静かに歌ってごらん」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.688 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:05
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
パリの古美術商が掘り出し物はないかと田舎まわりをしていた。 彼は地方の古物商だけでなく、卵を買うという口実で農家にも立ち寄り、横目で古い家具・調度品などを物色した。 ある日、ある農家で彼は大変なものを見つけた。中世の茶碗である。めったにないもので、彼は思わず息をのんだ。どうやら猫のミルク茶碗に使っているらしかった。 彼はぐっと落ち着こうとしながら、何気ないふりをして男に言った。 「かわいい猫ですね。息子への土産にしたいんだが、売ってくれませんかね?」 「いいですよ」と、男は言った。 古美術商は金を払って猫を抱くと、さっそくきりだした。 「ところで、あの古い茶碗も一緒にいただけませんか?猫ちゃんも慣れているのがいいでしょうから……」 「いや、そいつはダメだ。あの茶碗のおかげで、わしは先日からもう12匹も猫を売ったんだからね」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.689 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:07
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
「ウェイター、このチキンは何だ、骨と皮しかついてないじゃないか!」 「申し訳ございません、今すぐ羽根をお持ちいたします」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.690 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:09
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
みすぼらしい男がさびれたレストランに入ってきて、ウェイターに言った。 「この店には、ちょっと腐りかけた魚はあるかね?」 「はい、ございます」 「それから、水っぽいジャガイモは?」 「それもございます」 「結構。それと一緒にすっぱくなったワインとカチカチになった先週のパンもつけてくれたまえ」 「承知いたしました」 「それから、もしよかったら、それらをテーブルに並べた後で、ちょっとそこに座ってくれないか? そして何でもいいからガミガミ文句をつけてくれ。そうすれば、私は自分の家で食事をしている気分になるんだ」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.691 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:12
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
「ウェイター、俺に石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」 「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は……」 「どうしてできない?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.692 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:14
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
アル中の男が医者に診てもらいにきた。男の手は絶えずブルブル震えている。医者が尋ねた。 「こりゃひどい。あなたはたくさん飲むんでしょうな」 「それほどでもありませんよ。ほとんどこぼしてしまうもので……」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.693 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:16
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
アルバムをめくっていたスージーが、母親に尋ねた。 「ねえママ、この海岸でママの隣にいるハンサムな若者は誰?」 「あぁ!」と母親はため息混じりに言った。「それはね、20年前のパパなの」 「これがパパ?それじゃあ、家に住んでいるハゲで太った男は何者なの?」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.694 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:18
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
妻「ねえ、このあたしの作った肉じゃが、どうかしら」 夫「愛してるよ」 妻「料理の味のことよ」 夫「食べたから言ってるのさ。それでも愛してるよ」
#酷い…
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.695 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:21
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
人生で成功するためには二つの大きな法則がある。 まず一つ目は、大切なことを全て人に話さないこと。
#以上。
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.696 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:23
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。 婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」 「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」 「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」 「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.697 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:25
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」 医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」 患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」
医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」 患者:「え?それで良くなるんですか?」 医者:「いや、そういうわけではないのですが……。
ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.698 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:27
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
ナンセンスクイズ−5− 問:ドアを開けるとジョンとメアリーが床の上に横たわって死んでいた。 彼らの周りは水びだしで、床にはガラスの破片が飛び散っていた。 どうやらガラスは金魚鉢が砕け散ったものらしい。
なぜジョンとメアリーは死んだのか。もっとも有力と思われる説を答えよ。 (答:おそらく猫がいたずらして金魚鉢をひっくり返してしまったのだろう。ちなみにジョンとメアリーは金魚である。)
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.699 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:30
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
・ パソコンの本音 「メモリが不足しています」 → お前も本当に貧乏な奴だな。メモリぐらい買えよ。 「システムがビジーです」 → 人づかい荒いなー。たまには自分で働けば? 「ダウンロード残り時間3時間」 → お前はバカか? 「どれかキーを押してください」 → いちいち言わにゃわからんのか。ええ? 「C:\program filesにインストールを開始します」 → といいつつ、C:\windows\systemもこっそり変えるよ。 アンインストール失敗するかな、こいつ。プッ。 「設定をやり直してください」 → いらいらいらいらいらいらいら。 「不正な処理を行ったので強制終了します」 → やったーっ!!ざまーみろ!ギャハハハハハハハ。
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Re: こだわりの雑談スレッド XXVII 最新荒らしの刃 ( No.700 ) |
- 日時: 2022/05/15 20:32
- 名前: てん ◆LpfKOAZuNU (ID: /TCba7BG)
最弱のレジェンド妖怪は?
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