雑談掲示板(赤猫団/白犬隊)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します
  • 日時: 2016/03/04 19:16
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: qZGVEIxH)

どうも!
このスレに皆さんが考えた妖怪ウォッチのストーリーなどを
レスしませんか!?


ジバニャンの休日

ジ「今日はダルいにゃ…」
ウィ「あーたね!いつもダルいダルい言ってるじゃないすか!」
ケータ「いやウィスパーも白目で寝たりやる気なさそうじゃんw」

などw自分はセンスはないのですが、皆さんどんどん書き込んでくださいねww


皆さん!
イベントですよーw

妖怪ウォッチストーリー冬のコンテスト!
今回のイベントは、3月まで開催!
冬に関係があるストーリーを作ろう!心が温まるものから激しいバトル!
待っています!

優秀賞には、鬼蜘蛛、黒鬼、ガシャドクロ、好きなガシャ(ヒカリオロチなど)妖怪をプレゼント!

二番目によかった賞には、ゴルニャンをプレゼント!

(今は漫画の3dsが壊れています。今日修理に出す予定です。流石に3月までには戻ってますのでww)

(全部表示中) もどる スレ一覧 新スレ作成
Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.2 )
  • 日時: 2016/01/20 22:12
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 22GL.gkH)

taikiさん
そうなんですよw
ここが新スレでございます!妖怪ウォッチのストーリーを考えるのでウィス!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.3 )
  • 日時: 2016/01/20 22:12
  • 名前: 赤魔寝鬼G魂がほしくてたまらへんブリシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: gtNdUis5)

3コメげっちゅ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.4 )
  • 日時: 2016/01/20 22:13
  • 名前: ハタニャン (ID: PHmYQwCH)

じゃあオラが続きを

ウィス「ところでケータきゅん、
アレがふ(ry
とうしてこうなる

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.5 )
  • 日時: 2016/01/20 22:25
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 22GL.gkH)

ふふ…少し本気をお見せしましょう…

妖怪ウォッチ ジバニャン・ロボニャン決着編〜桜住宅街の戦い〜

ジバ「ロボニャン…オレッちもっと強くなりたいニャン…」

ロボ「そういえば、私とお前が会ったときの戦い、決着ついてなかったな…」

二人は覚悟を決めた

    やるニャン!       やるか!


魚屋の前の交差点はいつもより風が強かった… ケータ、ウィスパーは二人の戦いを見学することにした…


第2話に続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.6 )
  • 日時: 2016/01/20 22:48
  • 名前: ハタニャン (ID: PHmYQwCH)

普通やね〜(´∀`)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.7 )
  • 日時: 2016/01/21 17:04
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2JUCsNE4)

あげっ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.8 )
  • 日時: 2016/01/22 19:52
  • 名前: ギンのハタにゃん (ID: UtKZz/qX)

あげ&続き

第二話

ロボ「駄菓子かし私は未来の
最新テクノロ
ジバ「百列肉球!ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ」
ロボ「何なんだぁ今のは…
それから言わせろよ」
ジバ「嫌ニャン!お前が
オレっちより強いなんて
認めないニャン!」
ロボ「チッ」
(°д°)======○ロケットパーンチ
シバ「そんな物オレっちの
百列肉球ではね返バコニャーーン
ロボ「無駄な事を…
今楽にしてやる…」
ケータ「このままじゃジバニャンが…
そうだウィスパー!」
ウィス「うぃす?」
ロボ「ウルトラスーパーソニックメガキガスペースさいきょうロケットパーーーーンチ!」
ケータ「今だ!行けぇえええ」
うぃす「ぬおおおおおおおおお(泣)」
ズキュウウウウウウ…◎)°з←ウィスパー
ロボ「何!?ウィスパー…」
うぃす「サヨナラケータキュン」
ボーーーン
ケータ「ふぅ…危なかった…」
ロボ「最悪なご主人様だな…」
??「よくもやったなケータ…」
みんな「!?」
そこに現れた者とは…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.9 )
  • 日時: 2016/01/22 19:40
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

なるほど!アニメとかで語られてた未来でウィスパー死亡っていうのは
このことなんですね!
…悲しいお(どうせ死んでないけど)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.10 )
  • 日時: 2016/01/22 22:21
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

     フユニャンVS豪怪


    ある日ー  ケータ達が去ってから3カ月後桜町の空が暗くなった…

        ケイゾウは妖怪ウォッチ零式を作るのに夢中で秘密基地にこもっている…
       フユニャンはそのとき見た。あのウバウネを倒した工場から何かが飛んでくるのを。
        
          Σズンッ!!   大地が激しく揺れた。フユニャンの前には
           焦げ跡がついたあの工場で対峙した大型怪魔、豪怪がいた。
          豪怪は言葉も無く恨めしそうに一発一発パンチを繰り出してくる。
         フユニャンは中にいるケイゾウを守るため応戦した。
          「ストレート肉球100連発!!!!!」

         フユニャンはジバニャンの攻撃方法を自分の技の強化に活かした。
ジバニャンはトレーニングなどをしていないので100まではいかない30発程度のそれも弱い連打
。 

      だがフユニャンは違う。確実に一発に力を込め100連発の拳の嵐を浴びせた。
         しかし、豪怪は工場のマグマに落ち、死の淵から蘇ったことで
           大変能力が上がっていた。

             続きますよー
          

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.11 )
  • 日時: 2016/01/22 22:34
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

フユニャンVS豪怪A

 豪怪との闘いは13分にもわたった。豪怪は渾身の一撃をフユニャンの胴体に打ち込む。
 ガ八ッ!!!>(゜Д゜(===(===⊂
          ドズン


      フユニャンの体から青と黒の妖気が出てきた。
     フユニャンには、工場でケータとケイゾウからもらったエネルギーが残っていた!
      根性で自力でのダークニャンへの変身。しかしエネルギーは100/30ほど…
       だいぶ劣化していた…豪怪の周りを飛び回り、猛毒の陣を使う。
        豪怪はだいぶ強いがスピードだけは変わらなかった。毒で弱っていく。
       そして額を思いっきり引っかかれた。ダークニャイトクローだ。
        豪怪からとても黒い妖気が溢れる…フユニャンは止めを刺しに突っ込んだ。
         豪怪はウバウネを失った怒り、最後のあがき、全てを込めて必殺技でガードした
          しかし毒で体力を失い、ダークニャイトクローは黒い妖気の壁を砕いた。
           フユニャンは自分の弱さを改めて知った。
          変身に頼らなければ何もできない無力さを。

         それから修行したフユニャンはバスターズを作った。
          今作でフユニャンが強いのはこの修行の成果かもしれない。
         

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.12 )
  • 日時: 2016/01/22 22:40
  • 名前: ハタニャン (ID: UtKZz/qX)

サイマ人は死の淵から
よみがえるごとに戦闘力が
上がっていく…
豪怪こそサイヤ人そのものだった…

そして新シリーズが始まった
俺と漫画さんの2つの物語が
X(クロス)する時…
我々は何を見るのだろうか…

何このくっせぇセリフ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.13 )
  • 日時: 2016/01/22 22:40
  • 名前: あっきー ◆BDu0.rUntI (ID: V/wbgNjK)

おぉー88888888888
面白いズラね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.14 )
  • 日時: 2016/01/22 22:42
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

有難うございます!
ハタニャンさん
いつかクロスするといいですよねーw

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.15 )
  • 日時: 2016/01/22 22:42
  • 名前: 3Dからのakai (ID: WyDjtblW)

いつも手持ちに入っている妖怪の裏
ブシニャン :一旦ゴメン、お前はなぜ
いるにゃん?
一旦ゴメン(メンゴメンゴww)
;セリフ役だってさ。
ブシニャン:?
第1話、終了!、、、、。 >みじけえぞ
しゃあないやんww
裏話などをしていきます。期待したら負け。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.16 )
  • 日時: 2016/01/22 22:49
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

akaiさん

それイイなァ!!

控えメンバー裏話(ジバニャンから聞いたから信じがたい怖い話)??えっ怖いのこr(キエーイ

それはオレッチがチョコボー食べてた時にゃ夜中だったにゃ
大ガマと土蜘蛛と遊んでたニャン二人は寝たニャン
オレッチ夜中にコッソリチョコボー(二人の分)食べたニャン
寒気がしたにゃん。後ろを向いたら大ガマと土蜘蛛が大きい蛙と蜘蛛になってたにゃ
それは本当だったにゃん結局修理代はオレッチが払ったニャン近くにお金ナイダーがいたにゃ
不幸にゃ

完!!! ちなみに、バスターズハウスで土蜘蛛をおともにして話をすると、寝相が悪いと
     大きな蜘蛛になってしまう話が聞けます!おとも妖怪の話は面白いので聞いてみては?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.17 )
  • 日時: 2016/01/22 22:58
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

モモタロニャン:主って、普通に弱い気がするんだけど
キンシャブ:悪いか?
モモタロニャン:帰れ(・∀・)
キンシャブ:ひでえ(;´・ω・)
ウラシマニャン:モモタロ…
キンシャブ:おお、言ったれ!×2
ウラシマニャン:いいこと言ったd(^∀^ )
キンシャブ:こんんの裏切り者があああああ(;∀; )
キンタロニャン:2人とも…
キンシャブ:お、救ってくれたのむ!おいしい炭酸水あげるから!
キンタロニャン:(・∀・)イイネ!
キンシャブ:…(;∀; )

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.18 )
  • 日時: 2016/01/22 23:10
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

謎のストーリー

漫画(・ω・)俺が助けちゃるよ
シャブさん(゜Д゜)それマ!?
漫画(^ω^)手伝うよ!3タロニャン!
シャブさん(・〇;)解せぬ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.19 )
  • 日時: 2016/01/22 23:19
  • 名前: ハタ子・H・ハタ雄 (ID: UtKZz/qX)



第三話でふ

??「よくもやったなケータ…」
なんと、そこには消えた筈の
ウィスパーがいた。しかもデカイ。
あんぐり顔になるロボニャン。
気絶したジバ野郎。
友達妖怪を
次々に呼び出すケータ。
でも友達妖怪の攻撃は
全く効かず、
アイツの凪ぎ払い攻撃で
皆倒れてしまった。
皆どうしよう…と思っていたら
偶然あった机の引き出しから
フユニャンが現れた。
※ここからはセリフのみです
(ネタが尽きた訳じゃないからね!)
冬「やぁ。」
ジバ「やぁ。じゃねぇニャン!」
ウィス「ウィースウィスウィス。
これはこれはドラ○もん。
お前も消してやるでウィスゥ」
(°∀°)=====◇パーンチ
(°р°)====◇ガキーン○==(`ω´)
ウィス「な…何!?」
フユ「弱いな…」
ジバ「すごいニャン!」
ウィス「ば、ばかな!
ならこれでもくらえ!
ウィスマロスターンプ!」
冬「昇龍拳!」
ウィス「ぐああああああ…
ドスーン
ケータ「フユニャンすごい…」
ジバ「強すぎニャン!
でも何でこんなに強くなった
ニャン?」
冬「あぁ…いろいろあってな。」
ウィス「な…何て奴だ…」
フユ「これで終わりだ!
超ど根性ストレート肉球!」
ロボ「私も参加しよう。
ダブルロケットパンチ発射準備!」
ジバ「オレっちも!百列…」
ウィス「くそぅ…こうなったら…
スゥゥゥ…激烈…」
冬達「いっけぇぇぇぇ!」
(`д´)=○)))>>>>>ギュイーン
ウィス「オエットン!」
(°З============ブオオオオオ
ウィス「な…何い!?
ぐおおおおおおおおおおおおおお
ケ…ケェェエエエエエタアアア…
チュドーン
フユ「終わったな。」
ジバ「やったニャン!」
ロボ「あぁ…だが…
ウィスパーが…」
ケータ「…ウィスパー…」
町に平和は戻ったが、
ウィスパーは
二度と戻って来なかった。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.20 )
  • 日時: 2016/01/22 23:22
  • 名前: 3Dからのakai (ID: WyDjtblW)

お~い、BGMかけて~。
♪ブキミな妖怪登場
なんでそれかけた!?
今回はアカマルとレッドjの話
アカマル「最近出番多くてダルいニャン。」
レッドj「生前でもそれか・・・」
アカマル「?」
ジバニャン「出動の時間ニャンよ~」
レッドj「誰が行くんだ?」
アカマル「パトロールはダルいニャ」
ジバニャン「今回は雑魚のストーリーを
手伝うニャン。」
アカマル「一番めんどいニャン・・・」
レッドj「やる気あんのか?」
アカマル「一応あるニャン」
レッドj「あいつとは大違いだな。」
ジバニャンb「あいつって誰ニャン?」
レッドj「俺の率いる組織のしたっぱの
したっぱのしたっぱのしたっぱだ。」
アカマル、ジバニャン「誰ニャ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.21 )
  • 日時: 2016/01/22 23:25
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

ストーリーというか3タロニャンの雑談&疑問

キンタロニャン:三国志ってさ、俺らってどうなってんだろ…
モモタロニャン:出てないかもよ?
ウラシマニャン:それは泣ける
キンタロニャン:バスターズにも出てたんだから、出ると思うんだが
モモタロニャン:逆に、フルーツニャン、宝石ニャンとか・・あいつらは?
ウラシマニャン:あ、魚が釣れた
キンタロニャン モモタロニャン:おいこらなにつりしてんだこら

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.22 )
  • 日時: 2016/01/22 23:27
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: 03lpvmjE)

8888888888888888いいですね〜

今日のウィスマロ

冬でウィス冬はフユニャンを思い浮かばせるでウィス

フユニャン憎いウィスだが協会から映画撮影の為に戻っただけ…今じゃキッズにもやられるウィス。

仲間が食べられたウィス。バスターズが
キャプテンCやる度に食われるウィス
ウィスコイラーメンの材料にもされたウィス。本品はスナック菓子ではありません
ラーメンです

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.23 )
  • 日時: 2016/01/22 23:33
  • 名前: ハタ子・H・ハタ雄 (ID: UtKZz/qX)

何故私が続き描いたら
皆次々に描いていくのだ…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.24 )
  • 日時: 2016/01/22 23:36
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

ハタさんが人気だからですかねw

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.25 )
  • 日時: 2016/01/22 23:37
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: 03lpvmjE)

理由なんか付いてっちゃう〔あるあるだな

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.26 )
  • 日時: 2016/01/22 23:40
  • 名前: ハタ子・H・ハタ雄 (ID: UtKZz/qX)

そうか…(`・∀・´)
明日になったら新シリーズやるお
おやすみ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.27 )
  • 日時: 2016/01/22 23:41
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: 03lpvmjE)

おやズラ!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.28 )
  • 日時: 2016/01/22 23:42
  • 名前: 3Dからのakai (ID: WyDjtblW)

今日もいいペンキ☆
ニコニコで妖怪ウォッチでタグ検索すれば
面白いMADとかがたくさんあるよ
尺稼ぎ^^
ウィスパー「今回からわたくしウィスパーが(ry
ジバニャン「ウィス野郎は黙ってろニャン
ウィスパー「ンだとゴルァ!
レッドj「捻り潰すぞ?
ジバウィス「すいませんでした
第3話
今からかよ
今回はbウサなど普段出ていない妖怪だ!
bUSA「最近出番が少ないダニ
ロボニャン「主は近距離が多いからな
bUSA「ダニィ!?
bジバニャン「それって某王子のセリフ・・・
bUSA「いいから話を進めるダニ
ゴルニャン「私は出番が増えたが
全員「ハァ?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.29 )
  • 日時: 2016/01/22 23:43
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

キンタロニャン:あの黄色い服の兎オジサン何?
モモタロニャン:(妖怪パッドで調べてますw)えーと、キャプテンサンダー…?
ウラシマニャン:ナニソレコワイ
キンタロニャン:あ、こっち来た
モモタロニャン ウラシマニャン:阿部士!?(来たと聞いた瞬間びっくりしたモモタロとこっちくんなと思ったウラシマ)
キンタロニャン:(キャプテンサンダーを見ているw)…誰っすか
モモタロニャン:おいこら銃向けられてるって!
ウラシマニャン:あいつHじゃねえの!?
キンタロニャン:ただいま
モモタロニャン ウラシマニャン:亜邊詩!?(無傷で帰ってきたことにびっくりしているモモタロと何この人超怖いと思ったウラシマ)
キンタロニャン:お菓子貰ったw
ウラシマニャン:あ、うん、そうかい(汗
キンタロニャン:「おかしすきかい」とか言ってきたから「うん、だいすきさ」って答えたらくれたよ
モモタロニャン ウラシマニャン:それどこかのキ○○イ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.30 )
  • 日時: 2016/01/22 23:47
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: 03lpvmjE)

キャプテンCはショットNo.9って技ありますよw

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.31 )
  • 日時: 2016/01/22 23:49
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 03lpvmjE)

寝ます

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.32 )
  • 日時: 2016/01/22 23:55
  • 名前: 3Dからのakai (ID: WyDjtblW)

おやすみっす
ウィスパー「最近ブシニャンに斬られたでうぃす
ジバニャン「よく無事ニャンね
アカマル「主も寝るらしいよ
ウィスパー「わたくしも寝るでウィス。
ジバニャン「まだ特訓が残ってるニャン
ウィスパー「チックショー!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.33 )
  • 日時: 2016/01/23 09:54
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: SjtxKH6A)

〜 ジバニャン達の雪遊び〜

ジバニャンはこたつに潜っていた。ウィスパーは寝ていた。
砂男はポテチを食べていた。ムリカベはTVを見ていた。
控え妖怪達は人間界で過ごしている。

(メンバーを入れ替えるときは人間界から召喚される??)
突然雪が降り始めた。人間界でも、妖怪ワールドでも。猛吹雪だ。
人間界で吹雪姫がそろそろ仕事の時期になったようだ。しかし手加減しているつもりが
妖怪ワールドまで妖気が届いてしまった。

ふぶきちゃん:同類のふぶきひめなのに、あの子バカぁ?
ウィスパー:でも雪遊びができるでウィス!
ジバニャン:オレッチ寒いの苦手ニャン…
砂男:だよね〜こんな寒いのに雪が降ってたら僕溶けちゃうよ〜(正論)
ムリカベ:ムーリー。

皆が拒否したそのとき。「ビクトリアーン!!!」

ブリー隊長がいつもの服のまま外に出て思いっきり叫んだ。

ジバニャン:えーーー…寒くないニャン??
ブリー:気合いだ気合い!ウォッチニーサンポー!!!ナメクジでも外に出れるぞ!
軍曹:雪なんかよりビックボスの方が強いであります!
ふぶきちゃん:っていうか兎とキモイ白い奴と赤い猫は私に氷漬けにされなかったっけ?
ジバ・USA・ウィス:(Σギクッ)
ジバニャン:お、オレッチ達知らないニャンよーwな、ウィスパー、USAぴょn…
ウィス・USA:い、行ってくるウィス!(ダニ!)
ウィスパー:ジバニャン大丈夫でしょうかねぇ…
USA:このままだと氷の妖術食らうからわざと出たんダニが…いいやつだったダニ…
ウィスパー:あれ?バスターズハウスから妖怪が沢山出てきますよ!?
USA:ダニッ!you達は!!!

  バスターズハウスから出てきた妖怪の大群とは…ジバニャンの運命は!?
   次回ジバニャン達の雪遊びAに続く!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.34 )
  • 日時: 2016/01/23 10:15
  • 名前: 3Dからのakai (ID: s/SUJwR9)

唐突なエヴァネタ
なまはげ「悪い子はいねがー
オロチ「何やってるんだ?
なまはげ「発声練習だべ
オロチ「まめなやつだな・・・
おでんじん「最近は主、アタッカーしか
しないしヒーラーは使っても
セーラーニャンかウラシマニャンだし
ウィスパー「レンジャーは私に任せろウィス!
ジバニャン「最近チョコボーがないニャン
ロボニャン「作ろうか?
ジバニャン「ありがとニャン!
ロボニャン「じゃあF型パイセンよろしく!
F型「その話なら余裕だ。
ゴルニャン、よろしく。
ゴルニャン「F型の方が早いはずだが
F型「私は作りすぎてしまうのだ
ゴルニャン「普通のロボニャンもやるぞ
ロボニャン「結局か
♪戦闘!
ロボ、ゴル「オラオラオラオラ
ジバニャン「そんな作らなくても
F型「チョコボー作成速度を競っているのだ
ジバニャン「もうすぐで溢れそうニャン
ジバニャン「もういいって!
ロボ・ゴル「あ、作りすぎた
ジバ・アカマル「チョコボー食べまくるニャン!
ネコ妖怪「混ぜて~
そしてたくさんあったチョコボーは
一日で消えたのだった。
めでたしめでたし。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.35 )
  • 日時: 2016/01/23 10:20
  • 名前: ハタ子・H・ハタ雄 (ID: GBI5.2LW)

おはよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.36 )
  • 日時: 2016/01/23 10:35
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: SjtxKH6A)

おはよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.37 )
  • 日時: 2016/01/23 10:52
  • 名前: ハタ子・H・ハタ雄 (ID: GBI5.2LW)

新シリーズだYO

妖艶(?)の悪女

ムゲン地獄の一角に、
悪そうな顔で何かを企んでいる
女がいた。
その名もウバウネ。
ウバ「くっ、まだ傷が癒えないん
ダッヨ〜ン。」
ごめんちょっとムリ
続き描いてくれる人求む

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.38 )
  • 日時: 2016/01/23 17:27
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: SjtxKH6A)

〜ジバニャン達の雪遊びA〜

USA:you達は!!!
ウィ:えーーーッ控えメンバーが全員来たでウィス!!??
アツガルル:ジバニャンは俺とメラメライオンに任せろ!!!

(ー∀ー)<チョコボー最高        ==========☜(˚ Д゜)<メラメラビーム


ジバ:うーん…チョコボー美味いにゃー(z〜z〜z〜)
バチッ!!

ジバ:なんか、やる気出たにゃ!?うぉぉぉぉ体も暖かいニャ!!

   そして始まった雪合戦。反則技を持つ妖怪もいたが対抗する妖怪もいて
   白熱の試合に。

レッドJ:ニュあァァァァァァァァッッッ!!(喰らえ怨念地獄雪玉!!)
マイティー:ムォォォォぉんげェェェェぇ!!(効かねぇ!マイティーインパクト!)

オロチ:(レッドJの怨念地獄玉を生かした雪玉…マイティードッグによる雪玉を撒き散らし
最後に雪に突っ込み視界を眩ませるマイティーインパクト雪バージョン…!!)

オロチ:ならば私もだ!龍のマフラー!俺の作った雪玉を2匹で撃ちまくれ!!
キュウビ:(オロチが凄まじい攻撃をしている…まるでマシンガンだよ)
イケメン犬:やっと見つけたよそこの二人…

オロチ・キュウビ:は!?
イケメン犬:君達とは最強イケメンを決める戦いがしたい!
オロチ:そうか。じゃあ早速喰らえ=====雪玉雪玉雪玉雪玉)))))
キュウビ:雪玉地獄!!
イケメン犬:ワンダホー雪かき!!
ズドどどどどどど!!!!!!

と、本気の戦いから遊びを楽しんでいた。

ウィス:いくでウィスよ!ジバ野郎!
ジバ:百裂雪玉!
ウィス:雪玉ブッはァァァァ!!


    ジバニャン:雪遊び最高ニャン!!!    完

どうでしょうか!これ小学生とかに見させたらかなりいいかもですねw
(自分は雪合戦、かまくら作りはしていませんww)



Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.39 )
  • 日時: 2016/01/23 18:33
  • 名前: ハタニャン (ID: GBI5.2LW)

俺なんてまだ雪にも触ってないヨ…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ ( No.40 )
  • 日時: 2016/01/24 09:02
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: 2LLdYElu)

ゴルニャン:ソトデタクナイ
キンタロニャン:体鍛えないとだめだぞ(こたつに入ってる)
ウラシマニャン:言ってることとやってること、矛盾してる気が・・そしてロボだから鍛えて意味ないんじゃ…(外に出て釣りw)
キンタロニャン:あっ…(ウラシマの言葉でなんか恥ずかしく思ったのであった)
ウラシマニャン:ほら、向こうでさ雪だるま作ってるじゃん
キンタロニャン:いや、誰がそんなことを…モモタロだったら気が引けるな…
モモタロニャン:雪遊びウェエエエイ(雪だるま作ってたww)
キンタロニャン:Σ(・ω・;)
ゴルニャン:フラグ、乙
鬼蜘蛛:おいこらガマ、鬼の力を得た我の力を見よ!
鬼ガマ:それ、俺にも言えること(汗
鬼蜘蛛:雪合戦で本当にこしあんが一番ということをみせてやる!
鬼ガマ:まだやってたんだそれっていうか、こしあんだっけ
鬼蜘蛛:…つぶあんだったっけか
鬼ガマ:こしあんで正解だ
鬼蜘蛛:解せぬ
ブシニャン:雪だるま真っ二つ切り!
モモタロニャン:やったー完成しt(雪だるまが切られました☆)
モモタロニャン:Σ(°Д° )なにしやがるうううあああああ
ブシニャン:そこにフルーツがあったからでござる
モモタロニャン:ゑ?
ミカンニャン:ガクガクブルブル
モモタロニャン:(いや、フルーツだけどニャンだろ…)
キンタロニャン:( ^ω^)のんびーり♪
ブリー元帥:やる気だせえええ!ビクトリアーンであーる!
キンタロニャン:なんかやるきでたあああああ
ゴルニャン:(うるせえ…)
カブキロイド:雪と友に、きれいな演技を見せよう!
ガシャどくろ:ともにって言ってるけど、それ、外に出た方が良いと思ふ
カブキロイド:あっ…いや、寒いから
ガシャどくろ:寒い関係ないから!(ロボだし・・)
キウイニャン:ミカンニャン…生きているかニャア…
スイカニャン:どうだろうニャ…
メロンニャン:あんな奴、オレッチの下だから別にいじゃニャイか
イチゴニャン ブドウニャン:誰かこのゲス野郎なんとかしてくれにゃああああ!
ブシニャン:じゃあそれがしがなんとかしてあげるでござる
ブドウニャン:…あっ…
フルーツニャン、逃亡なうw
ツチノコ星人:ピロリン☆雪って面白いね☆
キンタロニャン:そういえば、宇宙から来たんだっけ?
ウラシマニャン:そうだ、宇宙の事、教えてもらおう!
ツチノコ星人:ピロッ…!?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテス ( No.41 )
  • 日時: 2016/01/24 14:56
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 9fo41RRL)

皆さん!
イベントですよーw

妖怪ウォッチストーリー冬のコンテスト!
今回のイベントは、3月まで開催!
冬に関係があるストーリーを作ろう!心が温まるものから激しいバトル!
待っています!

優秀賞には、鬼蜘蛛、黒鬼、ガシャドクロ、好きなガシャ(ヒカリオロチなど)妖怪をプレゼント!

二番目によかった賞には、ゴルニャンをプレゼント!

(今は漫画の3dsが壊れています。今日修理に出す予定です。流石に3月までには戻ってますのでww)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.42 )
  • 日時: 2016/01/24 15:15
  • 名前: 3Dからのakai (ID: 2GrS7jOC)

~冬のお供決定戦!~
ミカンニャン「冬のお供と言えばこの
オレッチニャン!
イチゴニャン「クリスマスケーキのお供は
オレッチニャン!
ブシニャン「切りたいいい!切りたいでざるうう!
ミカン&イチゴ「あ・・・
ちなみに逃げ切ったとか。
???「いいや、このオレッチこそが・・・?
あれえ?
逃げるの早すぎた。
???を当てた人にはもれなく何もプレゼントしません!
第2話へ続く!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.43 )
  • 日時: 2016/01/25 15:50
  • 名前: ヤハタ電機 (ID: r2CGsOeW)

面白そうだから描く(°∀°)

妖怪雪合戦(`°ω)========○Σ(^р^)

今年も雪合戦の季節がやって来た。
ケータは妖怪の世界にも
雪合戦があるのか気になった。
その事をウィスパーに聞いてみると…
ケータ「そういえばウィスパー、
妖怪達の世界にも雪合戦って
あるの?」
ウィス「A☆HA☆HA!
そのような物はありません!」
???「いいえ、今年から大会が
開催される事になりました!」
ウィス「まさか…」
そう言ったのは
完璧妖怪セバスチャン。
どうやらエンマ大王が
人間の世界を見ているうちに
閃いたとの事。
そして、ウィスパー達3人は
セバスチャンがオトモとして
連れてきたうんがい鏡で、
妖怪雪合戦の会場へ…

              続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.44 )
  • 日時: 2016/01/24 15:55
  • 名前: 3Dからのakai (ID: 2GrS7jOC)

第2話だけど前回との関連性はないよ?
〜戦えガリ王子!〜
ガリサム王国に謎の挑戦状が届いた。
挑戦状の主はアツガルル。
圧倒的に相性が悪いにも関わらず、ガリ王子は
挑戦状の場所、えっけん回廊へ向かった。
ガリ王子が着くとあつガルルが現れた。
ひらがなとカタカナがガバガバ。ひどい。
ガリ王子は吹雪の術、アツガルルは火炎の術を繰り出した。しかし実力は互角。
さあどうなる。この先は思い付かないため
ご想像におまかせします。
第3話へ略

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.45 )
  • 日時: 2016/01/25 15:48
  • 名前: ハタニャン〜鉄腕ニャトム〜 (ID: r2CGsOeW)


第二話

うんがい鏡でワープし、
着いた先は妖怪雪合戦の会場。
(当たり前だけど)
ここには、龍じゃなくて
マフラーを巻いているオロチや、
その他大勢の方々がいた。
「さて、あなた方が所属するチールは
赤チームですよ。」
そうセバスチャンが言うと、
コートの右側へ連れてこられた。
このチームには、キュウビや
大ガマ等、本家軍の妖怪達がいた。
白チームは元祖軍の
妖怪達がいるようだ。
そして、朝礼台的なところから
セバスチャンがルールを説明した。
ウィスパーはハンカチを噛んでいた。
仕切られるのが悔しいようだ。
「この雪合戦は、2チームに分かれて
戦います。コートには隠れれる
壁が5こあります。
また、玉は雪玉ならぬ
魂玉を使います。
この魂玉を3回ぶつけられたらOUT。
魂を魂玉に変えられますよ…ウヒヒ」
全員からエーの声。
「大丈夫です。この試合が
終われば元に戻ります。
ですが、魂玉になれば
当たった相手を取り憑いて
邪魔もできます。
まぁ説明はそんな所ですかね…
それでは準備!」
準備の声と共に、でっかい機械が
動き出した。この機械は魂玉を
作る機械のようだ。
そして、皆の手には
魂玉が用意された。
「よ〜い…始め!」
笛の音と共に、戦いは始まった…

             続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.46 )
  • 日時: 2016/01/25 21:18
  • 名前: 鈴川明美 (ID: AolTI0qv)

にほ沼やに沼やにのぬはニヤののやにつのはに矢野つは奴は似て二つの日のに日布に屋根に骨穂にひひぬにほ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.47 )
  • 日時: 2016/01/25 21:24
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: p231ylev)

荒らしがおる

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.48 )
  • 日時: 2016/01/25 21:24
  • 名前: 【アライマ商会】No.9 会員うさくん ◆q.2BXCThHs (ID: HBoDarB5)

>>46
荒らし?通報されますよ?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.49 )
  • 日時: 2016/01/25 21:26
  • 名前: 3Dからのakai (ID: gXRhHLgY)

>>48
れんれんさんに?w

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.50 )
  • 日時: 2016/01/25 21:26
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: p231ylev)

地味に神剣に読もうとした自分はなんだろうか…(汗

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.51 )
  • 日時: 2016/01/25 21:29
  • 名前: 3Dからのakai (ID: gXRhHLgY)

アホじゃないかな?
釣られて読もうとしたわしもアホという
ことになるけど

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.52 )
  • 日時: 2016/01/25 22:21
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: r274a3fW)

あら…荒らしが…
どなたか通報されましたかね?
それにしても何故このようなことをするのか…

これ以上は触れないでおきます

では皆さま優秀作品目指して素晴らしいストーリー考えましょう!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.53 )
  • 日時: 2016/01/26 17:22
  • 名前: サイサン (ID: riUaLQNq)

荒しなんて消し去ってーしまえー!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.54 )
  • 日時: 2016/01/26 17:36
  • 名前: サイサン (ID: riUaLQNq)

ビックボス最強決定戦

年に一度開かれる、ビックボスの最強を決める大会…

エンマ 皆ぁ!!!集まったかぁ?!
皆 おぅ!!!!!!
エンマ そんじゃ始めんぞぉ!!!



続くぞよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.55 )
  • 日時: 2016/01/27 20:45
  • 名前: サイサン (ID: Naa9UqN0)

第二話

エンマ 実況はこの俺。エンマがお送りするぜぇ!!!
観客 え?wメンマ?wエンマ?w秋刀魚?w
エンマ エンマじゃぼけぇ!!!
覇王閻魔玉ァ!!!!!
観客 ぐほぁ!!!!!!!
エンマ はぁ〜スッとしたZE〜
エンマ 最初はのぼせトンマンvsおのぼり黒トンだぁ!!!!!!
のぼせ 負けないっポン!!!
おの わしもだぁ!!!!!
そして〜10分後〜
2人とも焼け死にました♪

エンマ 引き分けだぁ!!!!そして…次は!

日ノ神vsあやとりさま だぁ!!!!

日ノ神とあやとりさまがとうとう対決?!次をお楽しみに!

センスねぇわー

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.56 )
  • 日時: 2016/01/27 20:54
  • 名前: キンシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: BjPO2EmN)

モモタロニャン:ワカサギって美味いの?
キンタロ ウラシマ:イキナリドウシタ

「ワカサギって、うまいの?」
キンタロニャン:いやそれ題名だったんかい(°Д° )

モモタロニャン:ウラシマ、釣ってよ
ウラシマニャン:しゃーねーなー
1分後(キンタロ:はええな(汗)
ウラシマニャン:あ、釣れた
モモタロニャン:mjd!?ってなにこれ
キンタロニャン:予想、薬物
ウラシマニャン:うおおおおお!?(一気に遠くに飛ばすw)
モモタロニャン:(°Д°)(唖然)
1分後
ウラシマニャン:お、釣れた
モモタロニャン:あれ、なにこれ
ウラシマニャン:恵方巻きだね
モモタロニャン:そうそう、今日の方角は…
キンタロニャン:目的はどうした(汗
一分後
ウラシマニャン:あ、釣れた
モモタロニャン:期待はしない(ウラシマ:ちょ・・・)
キンタロニャン:oh…なんだこれ
ウラシマニャン:んーと、アジ?
モモタロニャン:いやこれ、あれだ、あの、えーと、浮きといえばいいのか…
キンタロニャン:もうええわ!
結果
モモタロニャン:釣れないねえ
キンタロニャン:うん、わかったよ結論
ウラシマニャン:同意
モモタロ キンタロ ウラシマ:釣れないわこれ\(^o^)/

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.57 )
  • 日時: 2016/01/27 21:38
  • 名前: サイサン (ID: Naa9UqN0)

第三話


あや 今度一緒に、あやとりしようよ☆
日ノ 断る!!!
観客 あやとりさまって多分…
あやとり以外全員 綾○じゃね?
あや (^言^)


少々お待ちください。


必殺技祭り〜〜〜


<メガヒット連発ビィーーム!!!
<目がぁ!!!!
<倍返しだ!来世であいましょう!!
<うぶ!!(・д(
<あや・日ノ うぁぁぁぁぁぁあ!!



きれいきれい 1000円!
今の戦い何かの広告だったらしい。



観客 お気の毒に…

続く(え?宿題?何それおいしいの?)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.58 )
  • 日時: 2016/01/27 22:31
  • 名前: 鉄腕ニャトム2号(sab) (ID: RnCopwmV)

すまん昨日の更新忘れた

第参話

まず雑魚妖怪共が魂玉を
投げてきた。さすがに当たらな(ry
約1名が当たっていた。
だが白組のエリート妖怪達の
魂玉乱舞によって、雑魚妖怪達は
あっという間に当たっていった。
だがまだセーフ。
3回当たらなければOK。
筆者は戦い物を文で表現することが
できないのでカット。
あっという間に雑魚妖怪達、
でかいのは魂玉と化し、
残るはおバカトリオ(ケータ達)、
Sランク妖怪達だ。
その時、魂玉製造機械から大量の
魂玉が…
そして脱出した魂玉が集まり、
黒くおぞましい物体へと
変化していく…!
            続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.59 )
  • 日時: 2016/01/27 22:57
  • 名前: 3Dからのakai (ID: JiYSUPDi)

冬ももうすぐ終わりですね。
え?遅かったって?
黙れ小僧
~雪合戦したいんです~
ジバニャン「雪合戦したいのに全然雪が
降ってこないニャン
雪製造機があればにゃ~」
その時。
アイル・ビー・バーック!
と登場したのはそう、
ロボニャンF型。
ロボニャンF型(以下F型)「雪程度なら
遥か未来の技術で製造することが出来るぞ。
ジバニャン「そうなのかニャン!?
F型「ああ、未来ならな。
F型「早速製造を始めるぞ。
ジバニャン「外でやってニャン・・・
うんがいきょう「到着!
F型「UP(うんがいポイント)を決めておいた。
ジバニャン「仕事が早いニャン、というか
未来でもうんがいきょう使ってるにゃんね・・」
F型「これが早いからな。しかもエコ。
UPに到着。そこは妖まお

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.60 )
  • 日時: 2016/01/27 23:05
  • 名前: 3Dからのakai (ID: JiYSUPDi)

すまん間違えたw
そこは妖魔スタジアムだった。
F「早速製造を始めるぞ。
Q相手は?
Aこの一覧になります。
ブシニャン、オロチ、コマさん
コマじろう、タロニャントリオ、
ふぶきちゃん、ブリー隊長
ウィス野郎、フウ2
ゴルニャン
以上になります
ジバニャン「多くないかニャン?
F「それは私も思った
次回へ続く!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.61 )
  • 日時: 2016/02/01 14:09
  • 名前: taiki (ID: GWwrmk3z)

あげときますね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.62 )
  • 日時: 2016/02/01 17:01
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: e8KO7X/2)

ごめん漫画さん
すっかり忘れてた
みんニャ、>>43>>45>>58
も見てニャ!

第四話

その黒い物体とは…どんどろだった。
どんどろは大量の魂玉を作り、
皆に投げた。
もちろん皆も何もする訳がなく、
色んな技で対抗した。
だが、どんどろの力は強大で、
Sランク妖怪のほとんどは魂玉に。
そして、ウィスパーやジバニャン、
ケータも3回当たってしまい、
誰も居なくなった…

     BAD END…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.63 )
  • 日時: 2016/02/01 17:34
  • 名前: やわらかブリシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: DCwt6l8E)

モモタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
ウラシマニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ!)
キンタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
3タロニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ)
モモタロニャン:逆流越えて戻ろうホームへ
ウラシマニャン:シャケのようにまっすぐに
キンタロニャン:都会の海でアップアップ 迷子になる
モモタロニャン:心に浮かぶ故郷の景色
キンタロニャン:はるかな河をさかのぼるとドンドンはやるよ鼓動
3タロニャン:それが本能と!
イヌニャン:味もうまい ダンスもうまい
キジニャン:粋がそろって大盤振る舞い
サルニャン:みんなしてわくわくして
イヌニャン:君の戻りを今か今かと待っている
サルニャン:そのでっかい滝のぼったら
イヌニャン:さあ
サルニャン:さあ
キジニャン:さあ
モモタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
ウラシマニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ!)
キンタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
3タロニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス
しもべ三体、3タロニャン:黄金のシャケ!

(長;;・∀・)ワアアアツカレタアアア

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.64 )
  • 日時: 2016/02/01 22:49
  • 名前: 雑談板のakai (ID: RzN9o5Q8)

妖怪茶番
ジバニャン「ようかいにようかい?
ウィス「黙れジバ野郎
ジバニャン「アッハイ
USA「なん・・・だと・・・
ウィス「氷付けになってるうぅ!?
試してみた
ぬらりひょん「捻り潰してくれるわ~!
ジバ(ry
ぬらりひょん「カッチーン・・・(効果音)
ウィス「強!?
さらに試してみた
メタルスライムが現れた!
ジバニャンの妖怪に何かようかい?
メタルスライムは氷付けになった!
フクリュウ「?
(ry
フクリュウ「カッチーン
ジバニャンは最強だった
妖怪三国史(漢字はめんどかった)
楽しみな人ノ
自分より楽しみにしてる人はいない
異論は認めない

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.65 )
  • 日時: 2016/02/04 19:53
  • 名前: taiki (ID: OK120wTY)

あげますね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.66 )
  • 日時: 2016/02/05 00:14
  • 名前: 雑談板のakai (ID: 7JIKlIIp)

ハタさんのとぅる~えんど作りますた
その黒い物体は・・・
集まりすぎた結果なぜか小さいどんどろが
生まれた。
ジバ「何ニャこの妖怪
ウィス「えーと、どんどろですね。
まあとにかく恐ろしい妖怪みたいです。
F型「雪製造、開始!
皆「?
なんとF型が雪製造しはじめた。
1時間後には会場が雪で積もったようだ。
結局普通に雪合戦して遊んだとさ。
HAPPE END
イイハナシダナー(棒)
(どうしてこうなった)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.67 )
  • 日時: 2016/02/05 00:39
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

おっ39
バッドエンドとハッピーエンドって
どっちがいいんだろ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.68 )
  • 日時: 2016/02/05 16:24
  • 名前: 雑談板のakai (ID: 7JIKlIIp)

ハッピーがバットになるゲームもあります。
ハッピーがないゲームもある品

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.69 )
  • 日時: 2016/02/05 18:04
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

VIPルームの裏
ツチセィの正体
ざしきわら神「オラァ!本番だぞ!
ツチノコぉ!」
ツチノコ「もう無理っす恥ずかしくてデキネェッス!」
ナメクジ「そこ!グダクダ抜かすな!さっさとその服を着るのであります!」
ツチノコ「ヒィィィィィィィィィィィィィィ!」
ざし神「さっさとキロォォォォォォォォォ!」
白古魔「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」
赤魔寝鬼「もう無理っす」ドサッ
赤魔寝鬼「アギャアァァァァァァa
ツチセィ(おかあさま おとおさま
幸せにくらしてください。)
ざしきわら神「早くいかねぇと
こいつみたいになるぜ?」
赤魔寝鬼「」
ツチセィ「ァァァァァァっ!行きます!行きますぅ!」
ガチャ ポン
ツチセィ「幸せ!ビックバーン!(死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死
ナメクジ「赤魔寝鬼の死体どうします?」
ざしきわら神「生ゴミ」
こうしてツチセィはバスターズのとこで幸せ?にくらしました。
めでたしめでたし


終わり
完成度低すぎワロタwww

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.70 )
  • 日時: 2016/02/05 18:25
  • 名前: (【スライム団】NO3仮)ハルの妖怪交換店 店員KEzけい (ID: a8shgkeF)

よろしくお願いします
ー フュニャン達の1日ー
登場人物
フュニャン
コマさん

寒い寒い冬コマさんがフュニャンにこう言いました。
「冬ニャンはもっと冬ニャンぽくしなきゃ」
とコマさんは言いました。
そしてすぐコマさんは、どこかにいってしまいました。
フュニャンは、こう思いました。
(心の声)「もしかして俺フュニャンじゃなくて、冬ニャンと思われている?」
そして数分するとコマさんが戻ってきました。コマさんは、フュニャンに「そこから動かないで!!」
と言いました。コマさんは、フュニャンにマフラー、耳当て、こたつ、おでん、ヒータなどを設置したりしました。フュニャンは
「百パーセント冬ニャンと間違われてる!」
と思いました。おしまい

つまんなくストーリーになってなく下手ですいません。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.71 )
  • 日時: 2016/02/05 18:28
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

それはどっかで聞いたことあるぞぉ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.72 )
  • 日時: 2016/02/05 18:30
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

VIPルームの裏怖すぎワロエナイ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.73 )
  • 日時: 2016/02/05 19:08
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

これが現実なのです。
ちょっとコわくつくたwww.

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.74 )
  • 日時: 2016/02/05 19:43
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

人「いやぁ〜極楽、極楽ゥ〜1日の疲れはやっぱり温泉でリフレッシュよね」
ごくらく温泉の奥にある、女湯で日頃の披露を癒している人魚と花子。
花「ゲームでは演出という規制の下、水着着用だし。
そもそも女湯はないもの。それでも
違和感が無かったのは、さすがレベルXというべきね」
人「もう!花子ちゃんのエッチ!」
ウケる〜と笑う人魚に花子は抑揚のない声で続ける。
花「青い猫型式ロボのヒロインの入浴シーンでも
全く卑猥さを感じないことと同じよ。
もっとも、その入浴シーン自体、減少傾向にあるわ」
人「それはそうと何か熱くない?」
花「そうね。彼女、浮いてるものね」
人「ちょっと!百鬼姫ちゃん!しっかりしてぇ!」
百「さ、三途の…犬…おいで…おいで…して…」
魂が口から抜け出しそうになっている百鬼姫。
花「これは異常な熱さね。妖怪ウォッチ」
人「ええ!?何で持ってるの!?」
花「マスターから拝借してきたわ」
妖怪ウォッチで温泉内を照らすとメーターがMAXになり
ドロンと妖怪が現れた。
豚「かぽーん、この温泉ぬるいから熱くしてや――」
人「…………男ね」
花「…………雄ね」

豚のミンチを調理中

百「ああ、のぼせトンマンがモザイクをかけざるをえない状態に、哀れな」
花「まだ息がありますね。でんじんをパシッってげらげらランドの
コースターからゴミ袋で覆って投下しましょう。
そのまま生ゴミの日に出せます」
人「いいねぇ、ウケる〜♪」
不気味な笑いを浮かべながら密談する二人。
フゥミン「ここねぇ〜ごくらくの女湯というのは?」
不死身御前「ふくふく特急と満福おたふく駅の往復で疲れたのぅ…」
しわくちゃん「お肌がつるつるになっちゃう」
人「あ、あの〜賞味期限というか…品質保持期限が過ぎた
生物学上の雌は入ってはいけない決まりが―」
花「ババァは見苦しいから入浴禁止よ。去りなさい」
し「フゥミンに何て失礼な事を言うんじゃ!最近の若い者は!」
人「いや、お前だよ」
花「加齢臭に鼻が腐ってしまうわ」
し「私って汚れてますか?」
真面目な顔をして百鬼姫に問うババァーン。
雪「汚いから離れるのじゃ」
壮絶な毒を吐く百鬼姫。
し「おのれ…覚えておれよ」
不「お主、なかなかキツイの…」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.75 )
  • 日時: 2016/02/05 19:44
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

そして人魚、花子、百鬼姫、フゥミン、
不死身御前が温泉に浸かっている。
不「ふぅ…疲れが癒される…そうじゃ、女子もそろった事じゃし、
恋バナに花を咲かすのもよいじゃろう、どうじゃな?」

人「はいはーい、人魚の宝玉でぇー八尾比丘尼になって気弱な船長を
ツンツンデレデレしてまーす」
花「可愛くない猫を毎日虐げて飴と鞭な生活をしています」
百「雪だるまに命を付加。オラフって名前付けた」
フ「アナユキ?ここは夢の王国しゃないから、その言葉は禁句よん」
不「……というか3人中、2人は恋バナではないの。お主はどうじゃフゥミン」
フ「人生に疲れているケータを夢の世界へ連れて行ってます♪」
不「小学生で人生語る時点でアウトじゃろ」
花「じゃあ、不死身の姉御はどうなの?人生の先輩として教えて」
不「ふむ、そうじゃな……お主は主人の為にどのような心構えでおる」
花「シェイムのランジェリーを身につけているわ」
人「……はっ?」
雪「しぇいむ?」
フ「え、えーと…花子のマスターって男の子?女の子?」
花「愚問ね。男に決まっているじゃない」
人「え、ちょっと待って、花子ちゃん、それって誰の物なの?
自前で用意したワケじゃないわよね、その高級下着」
花「マスターのを拝借したの」
人「花子ちゃんのマスターって……妖怪の私が言うのも何だけど
人間として何かがおかしいと思うわ」
フ「あーあれね。頭の中がぐるぐる回っているのかもしれないわ
グローブ・ジャングルみたいに」

『グローブ・ジャングル』
※【通称:地球儀、地球、ぐるぐる等、地方によって様々。
設置されている場所は小学校の校庭、公園等。
主に小学校低学年の男子児童が多数で回し、その遠心力によって
身体を浮かせたり、内部でその高速を楽しむ回転式遊具。
時折、後方にいる児童及び、状況を把握していない児童に
体当たりやドロップキックをかます事ができるので危険。
平成中頃になると老朽化などの理由から公園、小学校から
次々と取り外され、絶滅が危惧されている回転式ジャングルジム】

不「異国の下着とな?具体的にどのようなものなのじゃ?」
花「ここをしぼりだすように、ここが開い――」
ジバニャン「はぁはぁ、この後どうなるニャン」
ウィスパー「来週へ続くそうですよウィッス」
百「ありのー♪ままのー♪ブリザガ!」
人「只今、氷の柱に閉じこめられたエロ猫と
知った被ったダメ執事を雪山に放逐していますのでしばらくお待ち下さい」
不「面妖な下着じゃの」
花「姉御はどんなの履いてるの?」
不「ふむ、妾は履いておら――」
フ「だから、そのネタはダメつってんだろ!なんちゃってババァ!」
花「さすがね、姉御。超特急乗ってるだけあるわね」
人「ふくふく超特急関係ないよね。そのくだり」
不「超特急は下りじゃ。上手いこというのう、座布団一枚」
ドケチング「ワシの座布団しらんかぇ〜婆さぁ〜ん……ごぷっ!?」
花「ああ、脳を患った老妖怪が姉御に杖で脳天を貫かれているわ」
人「じゃあ、恋バナおしまい!次の話題に行ってみましょ」

えんらえんら「次の話題はコレよ〜その名もーー」

人「あの!フゥミンさんはどうしてそんなにおっぱいが大きいんですか!」
フ「さぁ…どうしてって言われてもねぇ…」
え「私も大きいわ、親方様も大きい方が好きだって♪」
人「元祖と本家で2人親方がいると思うけど?」
え「どっちもよん」
人「えー?元祖の親方様、『俺は無乳の方が好きだ』って言ってたし」
雪「………ロリコンは犯罪だから」
フ「そもそも貴女、煙でしょ?気体の状態方程式でいくらでもアップできるでしょう?」
え「PV=NRTじゃん」
不「まぁまぁ、妾の経験上、豊満なおっぱいになびかなかった主人は皆無じゃ」
人「えっと…その…不死身御前さんて無乳で――がばがば」
溺死寸前の人魚をフゥミンと花子が決死の救助の末、復活。
え「そうそう、大きいことはいいことだー!」
花「あーウザ…知ったかぶりの執事より、コマさんとかの方がお供にしているユーザーが
多いのに何を言っているのかしらね。このクサレおっぱい」
え「あら〜クサレおっぱいとか聞き捨てならないわねぇ、腹黒ロリ」
リー夫人「あらあら!」
え「失せろ!生物学上の雌!」
リ「理不尽だわ…しくしく」
花「何か文句があるのかしら?おっぱいだけAランクさん」
え「洗濯板のおこちゃまは引っ込んでおいたほうが身の為よ?」
コマ「もんげー!都会のおっぱっ…おっぱいがっ!おっぱ、おっぱ」
コマ次郎「落ち着くズラ、熱意は十分伝わってくるズラ!」
フ「ぶっ飛ばしたいところだけど、可愛いから許してあげるわ」
人「そんなワケあるか!!でてけぇ!」
コ「もんげー!」
コ次「所詮はオラ達もおっぱいに踊らされた被害者にすぎないズラ」
御用田「カツ丼でも食ってけ。さぁ行こうか」
人「お前も出てけ!変態ポリス!」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.76 )
  • 日時: 2016/02/05 19:49
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

セーラーニャン「もうやめて!」
人「また微妙なの来た!?」
フユニャン「そうだ!乳で争うなんて君達はどうかしているぞ!」
不「どさくさに紛れて入ってくるのは禁止じゃ、うつけ者!
死に神の術]
フユ「ぐふっ!?ケイゾー…すまない…ガッツ」
セ「おっぱいなんてどうでもいいじゃない!ラブ&ピースよ」
花「………クククッ」
え「ぷっ…ふふ、そうね」
フ「げーらげらぽーげーらげらぽー」
人「わぁ〜んドラむかぁ〜ん、なんか出してよォ!ウケる〜」
一同はセーラーニャンの体型をみて必死に笑いをこらえた。
セ「戦争だ!」

第一次乳大戦勃発

キズナース「待ちなさい」
花・え・セ「誰ッ?」
キ「天知る、地知る、まるこめ味噌汁。
  かげむら病院勤務のキズナースよ」
セ「看護婦さんごっこ?」
え「白衣のメス妖怪ね」
花「なんちゃってナースさんが何か用かしら?」
キ「豊胸手術の用意ができたわ」
花「鬼玉5000枚でどうかしら?」
キ「冗談よ」
セ「プラチナこけし10個」
キ「大変、魅力的だけど、話を聞きなさい」
不「苦しゅうない、申してみよ」
キ「この私が作った巨乳になるお薬を提供す――――」
百「スタミナムの色違い?」
セ「まぁ、貴女は白衣の天使もとより白衣の女医様ですね♪」
キ「――るけど、まだ臨床試験をしていないので副作――」
セ「んぐんぐんぐ…ぷはー!甘いニャ!」
キ「――用があるかもしれないから、自己責任でお願いするわ」
花「貴女、わざとぶつ切りで言葉を発してるでしょ」
え「大丈夫なのかしら、ドラム缶」
セ「だいじようぶにやおむねがおおきくなつたようにかんじるにや」
人「平仮名だらけでとっても読みにくいわ
百「全体的にステータスがダウンしておる。とりつき効果かの?」
村正「フッ、拙者にとっては些細な事でござる」
空気の読めない村正を排水溝に押し込め、一同はセーラーニャンから
10メートルほど離れ、生暖かい眼で見守った。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.77 )
  • 日時: 2016/02/05 19:50
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

キ「始まったわ…あれは第一段階」
セ「…うま…かゆ…」
人「一気に最終段階いった!?」
花「ゾンビの日記ね、リメイクされてより鮮明になったわね」
キ「まだよ、あれはドラム缶の拘束具に過ぎないわ」
百「あ、あのー…何か全然、関係ないアニメに話がとんでませんか?」
村正「フッ拙者にとっては些細な事でござる」
花「学習能力のない侍を切腹させたところで続きよ」
セ「ムーンプリズムパワー!メーッックああーぷ!」
人「あああッ!あれって!」
不「プリンセスプリキュア!?」
フ「キュアラブリーは無敵なんだから♪」
花「どれも違うわ、時代はラブ・ライブ!」
セ「セーラ服、美少女戦士!セーラームーン!
月にかわっておしおきよ!」
キ「完璧だわ!Tウィルスの実験は上場と。
協力感謝するわ、じゃ(・・)ノ」
フ「あ、逃げた!」
セ「セーラ服+月=肉」
百「変身してもバイオのまんまじゃ!」
人「特上しもふり持ってない?」
花「あるけどとても高いから譲渡できないわ」
百「それにしても、お風呂また熱くなっておらんか?」
豚「かぽーん!のぼせとんまん華麗に復活!」
セ「お肉ー!」
豚「や…やさしくしてね…」
セ「ムーンプリズムハートアタァァァク!」
豚「かぽーん!」
人「あ、あれが伝説のセーラー戦士……」
不「え、伝説のプリキュアじゃろ?」
花「だからラブライブ……」
セ「はッ…私としたことがお肉になんてことを…」
花「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
フ「そのうちローストポークになっちゃうから…
いやよそんな焼肉パーティ」
百「脱線もはなはだしいぞ、お主ら」

おしまい

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.78 )
  • 日時: 2016/02/05 20:02
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

妖怪交換店平店員めかごじらさん>>

VIPルームの裏話が面白い!「ダリィ〜」とか言ってタバコ吸ってそうな
ざしきわら神とか、毎日ボコられて過労気味な白古魔・赤魔寝鬼とか
本当にありそうですね。もっと読みたいです。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.79 )
  • 日時: 2016/02/05 20:12
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

ありがとうございました!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.80 )
  • 日時: 2016/02/05 20:23
  • 名前: akai (ID: 7JIKlIIp)

妖怪茶番劇
今日のアニメで登場した
「ポン骨」を試してみます。
ロボニャン28号「28号、発進!」
28「ターゲットを補則!
デストロイトビーム!
骨「?
28「ガタッ(転けた)
ポン骨、恐ろしい子。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.81 )
  • 日時: 2016/02/05 20:45
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

続き
オニガマとオニグモ
ざしきわら神「ハピハピハッピー!
今日も訓練の時間だよ!
オニグモとオニガマ!
今日は実際に赤魔寝鬼と白古魔と
戦ってもらうよ!」
オニガマ「全力で相手しよう。」
オニグモ「楽勝だろwwww」
白古魔「コマァァァァァァァ)殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺され
赤魔寝鬼「マネェェぇぇ!(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死に
ざしきわら神(お前らオロスゾ。。。?)
白古魔「アギャアァァァァァっ!行きますぅ!行きますぅ!」
赤魔寝鬼\(^o^)/
そして本番
最初は赤魔寝鬼!
白古魔「ガンバレォォ!」
ここで鬼人の術ぅ!
そして。。必殺技決まったァ!
赤魔寝鬼「」
白古魔「ウワァァァっ!
赤魔寝鬼ィぃ!」
そしていよいよ
白ゴマへ
オニグモ「白ゴマなんか超余裕しょ!」
オニガマ「血祭りにあげてやる。。」
白ゴマ「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
そこへ謎の妖怪が。。。。
?「ニャーーうぃす!」
オニガマ「何者。。。あべし!」
オニグモ「なにぃ。。たわば!」
白ゴマ「あなたは何者。。。ひでぶ!」
ブチニャン「ケイラクヒコウの。。。あれ?」
この時、初めてブチニャンが白ゴマを発見した。
そのあと、白ゴマだけは助かったが、赤魔寝鬼が消えていたらしい。
なので、
赤の気象をたくさんはり、
復活させようと考えていたのだ。
だが、
ワイビーケーの中で夜な夜な
タスケテェぇぇ!
死ぬぅぅぅぅ!
こんな衣装ムリッすぅぅぅぅ!
つべこべ言わずにやれぇぇ!
という声が聞こえるらしい。。
コマサン「VIPルームッテナンズラ?
コマジロウ「とっても恐ろしいとこ
ズラ。」
コマサン「モンゲー!いってみたいずら!」
夜な夜なヒビク断末魔の中に
タスケテズラー!
という声が混じったらしい。。。

終わり

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.82 )
  • 日時: 2016/02/05 20:49
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

や…やべぇ…
怖すぎDA…
あと白ゴマじゃなくて
白コマっすよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.83 )
  • 日時: 2016/02/05 20:52
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

わざと殺ったんすよ(^-^;

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.84 )
  • 日時: 2016/02/05 21:19
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

ヌオァ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.85 )
  • 日時: 2016/02/05 21:29
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

なるほど
続きが気になる(°д°)
コマさんに何したのか気になるなー

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.86 )
  • 日時: 2016/02/05 21:30
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

それは。。。聞かない方がイイズラよ。
コマサン「モンゲー」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.87 )
  • 日時: 2016/02/06 09:36
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: /pD82gPR)

12時間経ったね
コマさんね…可愛いもんね
もんげーとかふわふわそうな
見た目とか
何よりオラたちのミルク味のプリッツ
発売されたしね
オラたちのミルク…
ホントウニアリガトウゴザイマシタ
ししコマもいいよね
たくましい見た目とか最高
それにニックネームのおまかせで
けもっちってあるしね
開発側も自覚してるんだね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.88 )
  • 日時: 2016/02/06 10:32
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

今日のコマさんタクシー
人面犬、うんちく魔
ガブニャン、反省。
そしてガブニャンって喋れたらしいw
さすらいのオロチ。
レッドJを撃破。ジバが殺されかけそうに
なったがわりとなんとかなった。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.89 )
  • 日時: 2016/02/06 17:27
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

わちゃわちゃ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.90 )
  • 日時: 2016/02/06 17:56
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

vipの不満に語る妖怪たち
トパニャン:どうでもいいけど…
エメラルニャン:どうでもいいならしゃべらんといて
トパニャン:いや、聞いてね?
ルビーニャン:なんだお
サファイニャン:…?
トパニャン:vipってさ、スゴイってことじゃん
サファイニャン:…(それな)
ルビーニャン:だな
エメラルニャン:それがどうしたの?
トパニャン:なんでダイヤロウしかでてないの!?
ルビー、エメラルド:たしかに!(サファイア:…!)
トパニャン:ナマイキだしさ、あいつ、フルーツは分かるよ?ってか大先輩だからため口言ったらだめだし、あのダイヤロウマジふざけんな
ルビーニャン:しかも、俺とキャラカブリ
サファイニャン:…(ルビーと同意見、アイツ妖術使えるし)
エメラルニャン:そういえばそうだね、あんなやつ、一生ガシャから出られなくなってればいいのに
ルビー、サファイア、トパード:コッワ!エメラルドの裏を見た気がするわ
サファイニャン:…無言疲れた
ルビー、トパード:疲れる要素ねえだろ!
ルビーニャン:メロンとも、ある意味被ってる
トパニャン:そういえばそうだな、あいつあとからフルボッコにしてやる
エメラルニャン:その前に、あいつの目玉ひとつ没収な
サファイニャン:その前に、アイツの体半分没収な

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.91 )
  • 日時: 2016/02/06 18:09
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

ダイヤ「その前にお前らの命没収な

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.92 )
  • 日時: 2016/02/06 18:12
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

さあ、3月までもう少し!
一体誰が優勝するのか!?
作品の数、面白さ、色々な場面が得点となります!
まだ誰が優勝するか分かりません!

(^∀^)/ <頑張ってください!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.93 )
  • 日時: 2016/02/06 18:55
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

サルニャン:意外とキンタロさんってファンなんですよ
キンタロニャン:mjdjm??サインかいt
サルニャン:いらねえよ
キンタロニャン:ファッ!?・;'.、・;'.(;゚;ё;゚` )
サルニャン:キンチャンスキー
キンタロニャン:なんだ空耳か
モモタロニャン:おいこらサルヤロウ少しは自重しろ
ウラシマニャン:モモタロってお供にも容赦ないな
キンタロニャン:それな
サルニャン:・;'.、・;'.(;゚;ё;゚` )ブッ
イヌニャン:キタナッ
ウラシマニャン:赤ちゃんの産声は世界共通で約400Hzというわけなんすわー
キジニャン:いやどういうわけだよ
イヌニャン:ソコカイ(汗
サルニャン:そんなことよりス○○しようぜ
キジニャン:ベット温めておいたぜ
イヌニャン:オマエラ通報したぜ
サルニャン:これで寝る場所に困らねえ
キンタロニャン:うるせえ
モモタロニャン:変態
ウラシマニャン:キモッ
サルニャン:( °Д°)ハア?
イヌニャン:(♯^∀^)ブチッ
(裏)アアアアアアアアアアアア(バシッバキボキドゴゴゴゴゴゴガガガガガガガガ
ウラシマニャン:(;^^)
キンタロニャン:というか、あんなのがファンになられても困るんだけど
モモタロニャン:それはこっちのセリフでもある
ウラシマニャン:もう怒りがマッハ中なかたがたくさんいらっしゃるうううう!?
キジニャン:ワーイチョウチョダー
ウラシマニャン:現実から逃げちゃったよこのキジ!?
モモタロニャン:この変態野郎、次俺と勝負じゃけん、負けたら体の約4分の3没収な
キンタロニャン:その前に、アイツの耳没収な
ウラシマニャン:ヤバイ、昔話大戦争だ(汗
ウラシマニャン:ってかまだ終わってないのにいっちゃった!
ウラシマニャン:(一人は別の意味でいっちゃったけど)
ウラシマニャン:まあいいや、オイコラブリの切り身、ラーメンおごれよ



ウラシマニャン:vipルーム…かあ、そういえば、宝石軍が大戦争してたな…あの状態だと、「あれは本当のvipルームではない、裏がある」はずだ…犯人は誰なんだろうか…
壁ω^)←ザシキ  (;´・ω・)←ウラシマ
スグ、ウシロニ、イルヨ
ぶべらっ!?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.94 )
  • 日時: 2016/02/06 18:51
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIPの裏3
ゴールデンボール
ざしき「さぁコマさん…ゴールデンボール取りの時間だぜ?」
こま「いやズラ!もう二度とやらないズラ!」
ざしき(まぁ痛すぎて失神した奴らがいるからな…)
赤魔寝鬼「」
白古魔「う、う、あう」
ざしき「だが!それを楽しむのが
イインダヨ!」
こま「母ちゃん助けてズラ〜」
ざしき「ほらよ」ガッ
こま「」
ざしき「さてさて…1匹目完了〜
…客だなぁ」
こまじろう「…ニイちゃん?」
こま「」
こまじろう「あ…あ…」
こまじろうs「コロス」
ざしき「フン。腐れ犬の分際でぇ!」
こまじろうs「風来サンダーG」
ざしき「後ろだぜ?」
ドサッ
ざしき「フン…汚ねえ犬だ」
ざしき「金玉とってから生ゴミだな」
こまじろう「」
こまじろう「ノロッテヤル…」
この後、ざしきは妖怪ポリスに
つかまり同じことをさせられたらしい…
だがアレは分身。
まだざしきの闇VIPはオワラナイ。


続く


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.95 )
  • 日時: 2016/02/06 18:55
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

やわらかブリしゃぶさん
すごいダニ!
ストーリーがあって
いいダニ!
meもセ○○○したいダニ!
童貞ダニ!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.96 )
  • 日時: 2016/02/06 19:03
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIP4
ウラシマ殺人事件
ウラシマ「」
ざしき「クククク。もう時期金玉100000個ダナァ。
クククク。」
キンタロ「アレは…アァ!」
ウラシマ「」
キンタロ「どうし…あがっ!」
モウウンザリダヨ。
ざしき。
ざしき「どうした?エンマ大王?」
まさかの裏ボスはエンマ!?
次回予告
羽ばたけ!天使たち(笑)

やわらかブリしゃぶさんのネタを
借りました!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.97 )
  • 日時: 2016/02/06 19:15
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

モモタロニャン:クリボッチな件ってか、みんなどこいったし
モモタロニャン:ん?
(モ´・ω・) 釣り竿→│\
モモタロニャン:これ、ウラシマのやつじゃ・・あれ?
(モ;;´・ω・)  │)←まさかり
モモタロニャン:キンタロの…なにがあったんだ…
壁ω^)  (モ;;´・ω・)
モモタロニャン:殺気!(すぐに超シールド)
ざしきわら神:オイラの不意打ちクラッシュが防がれるとはねえ…
モモタロニャン:まさか、犯人は…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.98 )
  • 日時: 2016/02/06 19:23
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

しかしそこに謎の妖怪が!?
壁°д°)<!?________(座敷^ω^)<ニッコリ
次回はこっからどうぞ!


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.100 )
  • 日時: 2016/02/06 19:27
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

誰だよおめぇ(適当)
ニコニコ見に行くお

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.102 )
  • 日時: 2016/02/06 19:36
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIP5
モモタロ「キサマァァァ!
ヨクモウラシマとキンタロをォぉ!」
ざしき「アヒャヒャヒャヒャ!
あと少しで金玉取れそうだったナァ!」
モモタロ「コロシテヤル。」
きびだんご切り発動!
ざしき「エンマ大王…スマナイ…
計画を…あがっ!」
モモタロ「敵はとったぞ。
ウラシマ、キンタロ、」
?「アヒャヒャヒャヒャ!
覇王エンマ玉ァ!」
モモタロ「何だと…その声は…
あぐっ!」
?「また計画が邪魔されたよ。
ぬらりも潰したし、大丈夫だな。
クククククク。」
エンマ大王「コレで…アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」


次回予告
たまごころを君に
お見逃しなく!


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.103 )
  • 日時: 2016/02/06 19:39
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

新作でたおwww

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.104 )
  • 日時: 2016/02/06 19:59
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

エンマ大王:アーヒャヒャヒャヒャwwww…ん?なんだ…もう邪魔モンはいないはずだが…
な…なんだ!?(エ;°Д°)   自分→(長`・Д・)退却うううううう! (次`・Д・)`・Д・)`・Д・)`・Д・)ワアアアアア!
(エ°皿°)オラアアアア○)次^o^)ギャアアアス (三`・Д・)`・Д・)`・Д・)
(エ°皿°)チ、チキショウ、どんどん湧いてきやがる!(五`・Д・)`・Д・)`・Д・)`・Д・)
(エ°Д°)覇王エンマ玉! ○)五^o^)^o^)^o^) (十`・Д・)`・Д・)`・Д・)ワアアアアア!
(キ`・ω・)(ウ`・ω・)(モ`・ω・) (エ;;°Д°)…!?
キンタロニャン:オイコラ、テメエ
ウラシマニャン:落とし前は付けてもらうぞ
モモタロニャン:おい、言い残すことはあるか
エンマ大王:(ヽ´ω`)モツカレ
3人:sねえええええ!
(裏)ギャアアアアアア、チョ、ソノマサカリシマッテ、アヤマル、アヤマルカラ、マジデ、ア、チョ、ソレダケハ、ソレダケハアアアアアア
3人:( ^ω^)すっとしたぜえ
モモタロニャン:ってかあいつ(主)、どんな仕組みなんだよ(汗

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.105 )
  • 日時: 2016/02/06 20:07
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

エンマ「彼奴らヤバ過ぎだ.…
流石は交換の目玉(モモタロ以外)ダナァ…」
ウラシマ「ゾンビ肉メチャクチャウマイヨネ!」
モモタロ「コロスゾ」

次回予告
たまごころを君に届けた?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.106 )
  • 日時: 2016/02/06 20:51
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: /pD82gPR)

やべぇ怖すぎ(”°д°)
駄菓子菓子自分としては
コマさんが大量のミルクを
おち(ry
すまないまじすまない

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.107 )
  • 日時: 2016/02/06 21:40
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

ニャトムさん
そのだがしかし、ネタですかね?w
駄菓子菓子で想像できるものが…

壁&#9702;∀&#9702;) ジー…
         (^∀^)⊃ =======))゜Д゜)
               ドッゴぉぉぉぉぉン

(&#9702;Д&#9702;)<お巡りさーーーーーーーん

(◎ω◎)<何かな?

(;Д;)<あのね!妖怪がいたの!おじさん吹き飛ばされた!

(◎∀◎)<妖怪ウォッチの?大丈夫。そんなのいないy…

後ろだよ

         =====ズガーン )))))))◎Д◎)

(・ゝ*)  <俺は影オロチ 負傷して腕が無くなって無残に地面を歩くオロチを探してる

(゜ゝ*)<子供よ お前も俺に逆らってみるか?俺はお前らの言葉で言う悪者だ

(・ω・)<じーばじーばにゃーん

ジバニャンが散歩している!影オロチが近いぞ!
続く        ちなみにこの物語名付けて、影の恐怖

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.108 )
  • 日時: 2016/02/06 21:43
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

akai「何やろ
USA「テメェェ!
akai「!?
USA「発声練習ダニ
akai「お、おう
ジバニャン「コマさん、仇は撃つニャン!
ジバニャン「てことでレッドJに来てもらったニャ
座敷「HAHAHA☆何度でも蘇るのさ!
ジバニャン「よろしくニャ
レッドJ「ヤローブッコロシテヤラァァ
(J°д°)===◎____(座敷・∀・)<うぇーいww
そのあとはお察しください

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.109 )
  • 日時: 2016/02/06 21:49
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

座敷(^言^)<俺すっげぇ悪者!スーパースター!!!

座敷(^∀^)⊃===============)));Д;)←ウィスパー

ケータ(;Д;)<よくも…よくもウィスパーを!

座敷      ==== (・ω;)<俺しらね(やべぇあの人間Sランク呼べるじゃん

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.110 )
  • 日時: 2016/02/06 22:04
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

ザシキ( ^∀^)ハハハッミロ、3タロニャンがゴミのようだああ
(モ・ω・)(キ・ω・)(ウ・ω・) (ザ^∀^)ハッハッハwww
(裏)ウワアアアアア、ユルシテクダサイ、アダッ、チョ、クビハソッチニハマガラナイッテ、マジデ、ギャアアアアアアア

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.111 )
  • 日時: 2016/02/06 22:24
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

座敷笑神
なんちゃって☆

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.112 )
  • 日時: 2016/02/07 19:47
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

わたしの名前は高田春、
あさひ小学校五年一組、出席番号は4番。
諸事情から、あさひ小学校の五年霊組、こわいもの係へと
就任した。主な仕事は小学校で起こる怪事件を解決することだ。
霊組は大鏡の精『鏡子さん』骸骨模型の『ドクパン』
見た目はトイレの花子その実は座敷童の『花ちゃん』
日本狼の子供の霊である『わんころべぇ』で構成されている。

それで、ここはどこだ?
わたしはあさひ小学校の霊組にいたハズだけど……
気がついたら見知らぬ場所に……
目の前にある大きな御神木、振り返って切ると
社とお堂があった。どこかの神社らしい。
『きゃんきゃん』
ああ、よかった、わんころべぇも一緒か。
こんな時こそ、冷静にならなければ、こわいもの係の名が廃る。
わたしは所持品を確認した。名札の裏に貼り付けてある3枚の護符。
ポケットののど飴2つ、財布の中には800円、それにケータイ(圏外)
……持ちアイテムはこれだけだ。
某猫型ロボットみたいなポケットがあればいいのに。
―――カサッ―――
『ウウ〜』
わんころべぇが草むらに向かってうなり声を上げた。
「何かいる!?」
カサカサと茂みが揺れている。
『ワンワン!!』
わんころべぇが茂みに飛び込んだ。
「ひゃーお助けー」
と声を上げて茂みから飛び出してきたのは蛇?
人語を解する黄色い蛇だった。
「いきなり犬をけしかけないで欲しいなァー、
でもラッキーだね。ツチノコの球をあげるよ。
君ならこの球を―――ぐぶッ」
わんころべぇが蛇の頭に噛みつき、
ブンブンとライオンのように
振り回している。
「ちゅ、ちょっと待った!わんころべぇ!離してあげて!」


SS『五年霊組こわいもの係×妖怪ウォッチ』


虫の息であった自称ツチノコから聞き出せた情報は、
この辺りは『さくら街ニュータウン』と呼ばれる街にある
『おおもり山』であること、自身は妖怪であること。
なんでも『妖怪ウォッチ』とかいう不思議な時計があること。
普段、見ることのできない妖怪を見えるわたしは異質な存在らしい。
その件に関して、ツチノコから
『君はおかしいよ。君は妖怪ワールドから弾き出された
危険人物だからはやく自分の世界に帰ってください。つか帰れ』
と言ったので、再びわんころべぇに噛みつかれて
這々の体で逃げていった。

「こんな球をもらっても……」
でかでかと『ツ』と刻まれたソフトボールくらいの球を
持ちながら神社の階段を下りて、ブランコに座り途方に暮れていると
「ニャ、この辺りで見ない顔の娘だニャン。お前は誰ニャン?」
オレンジ色の猫が声をかけてきた。
ね、猫が…に、二足歩行している!これも妖怪!?
『ギャンギャンギャン!!』
「ニャギャー!犬は苦手だニャ!」
吼えまくっているわんころべぇをわたしは宥(なだ)めた。
「ふー危ないニャ。んで、お前は誰ニャ?
オレっちはジバニャン!呪縛霊の猫だニャン」
「わたしの名前は高田春、あさひ小学校五年一組」
「ハル?聞かない名前だニャー、それにあさひ小学校
なんて知らないニャ。さてはよそ者だニャ?」
横のブランコに器用に乗っている猫妖怪。
「う、うん…たぶん…そう」
「そう言うことなら苦しゅうない、
新入りはオレっちの背中を流すニャ」
背中を向ける猫妖怪。

「これくらいでいいかな?」

「ゴブッガ……す、すみませんでした…も、もう許して…」
わたしは猫の尻尾を掴み、逆さまにして
公園の水道水を全開にして水責めにした。
「それで、この街には何でジバニャンみたいなのが
出歩いているの?妖怪とか幽霊が何で昼間に出歩いているのよ」
「そんなに怒らなくても…可愛い顔が台無しニャン」
意外と話がわかる猫妖怪さんだ♪
「あ、お世辞だから。勘違いしちゃダメニャ」
わたしは猫の顔面にツチノコの球を叩きつけた。
「ぶ…ぶも……」
「あーケンカはいけないズラー」
風呂敷を背負った白い妖怪がトテトテと歩いてきた。
『クゥ〜ン』
わんころべぇが白い妖怪に近づき甘えた声を出している。
「ふむふむ…そうズラか、大変スラー
おらは狛犬のコマさんズラ。いいスラ、何とかしてみるズラ」
狛犬の妖怪?わんころべえは子狼の霊だから意思疎通ができのかな?
「あの狛犬さん、わたしとわんころべぇは何故か
ここに来てしまって…元いたところに帰りたいのですが
……何とかなりますか?」
「もんげー!?そうだったズラ?
わんころべぇさんは『お腹空いた』って言ってるズラー」
だめだこりゃ…全然、意思疎通できてない。
「わたしは元にいた世界に帰りたいんです!わんころべぇも!」
「フォースに従うのじゃ」
わたしはどっかから湧いて出た年配猫に
わんころべぇをけしかけた。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.113 )
  • 日時: 2016/02/07 19:47
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

「それに将来の夢は女優なんだから!早く、帰りたいの!」
「女優ってなんズラ?」
「映画とか舞台とかでお芝居する女の人の事です」
そこへ復活したジバニャンが駆け寄ってきた。
「ってことは…ハルは伝説のプリ○ュアニャン?」
「違うズラ!この女子児童は伝説の女優スラ」
じょ、女子児童って…確かにそうだけどさ。
「AV女優ダニ?」
………なにこの宇宙服着たウサギみたいな妖怪は?
「何ですか、それ?」
知っているけど、そんな事を口にしたくないので
わたしはシラをきった。
「あーごめん、今はセクシー女優って言うダニー」
だから、なんなんだよ、このウサギは!?
「何なのよこの街は!変な妖怪ばっかり!」
「否、妖怪に変というお前が変ダニ、正常な妖怪や幽霊とはなんぞ?」
わたしは年配猫を放逐して帰ってきた
わんころべぇを抱き抱えて言った。
「このわんころべぇみたいに可愛い幽霊のことをいうのよ」
「すいませんでした」
スペースラビット野郎は平伏した。論破されるの早ッ!
「1・2・3ポー!何だ、何だ、困っているのか?」
無駄にムキムキマッチョで、タンクトップにパンツで
アゴ割れている妖怪!?
「あの…暑苦しいからこっちに来ないでください…」
「ん?お前は何か隠し事をしているな!ヘイ、ババァーン、カモン!」
「ババァーン、取り憑き完了!」

『何でAV男優がいるの!?』

わたしは思っていた事を平然と口にしてしまった。
な、何でー!?そんなこと言いたくなかったのに!
「お前、AVの意味を知っていたダニー、純情ぶってんじゃねぇダニ!」
「不潔ズラー、幻滅スラー」
「小学生といえども嘆かわしいニャー」

『いい加減にしろ!全員、ぶっ飛ばすぞ!』

わたしは本音を暴露し、顎に取り憑いている妖怪を地に叩きつけた。
「怒るのはいけないチク、さてはお通じが悪いチク。女優さんの
ストレス解消にこれチク『バリーカッターとピンクのタブレット』を
上げるチク。これでカチカチの硬いウンチと辛い便秘を―――」
「プルリン・トモリン・プリティーパイ!
護符よ!コレを消滅させてください」
護符をおかしな熊に貼り付けようとした。
「ぶっふーダサイ呪文だニャー、お前いくつ―――」
変更してジバニャンに貼り付けた。
「にゃああああああああ!」
稲妻がジバニャンを貫き、感電したようにビガガガと光って
焦げ付いた猫が地に倒れ伏した。
「申し訳ないチク、やっぱり『バリーカッターと直腸の医師団』を
呼んでく―――ビガガガガガ」
熊の燻製のできあがり。その時、ケータイが鳴った。
「も、もしもし!?」
「私、花子さんよ」
はァ?電話は切れた。そして再びケータイが鳴る。
「今、トイレにいるの」
いや、そんなこと伝えられても…そして切れる通話。
そして再び鳴るケータイ
「今、すごいのが出たわ」
わたしは有無を言わず電話を切った。
「今、少し感動してしまったの」
―――以下同文―――
「今、成田のトイレにいるの」
―――以下同文―――
「今、ドバイにいるの」
「遠ッ!?」
そしてまた再びケータイが、わたしは怒鳴った。
「ああ!?用もねぇのにイチイチ電話してくるんじゃねぇよ!
…………あ、お母さん?…い、今…そういう遊びしていて…」
つか、何でつながってんの?
「家族間は無料だからズラー」
「関係ないだろこの場合は!もういや!帰りたい」
「かえりたーい、あったかホームが待っている♪」
ワカメ?コンブ?メカブ?海草妖怪が踊っている。
「銀河の果てまで飛んでいけ!」
「褐藻(かっそう)コンブ目チガイソ科ばんざああああい!」
「あのー…だから、あれですか…オラが始めに出て、
セカンドコンタクトが
ジバニャンだったらよかったってことですか?」
色違いの狛犬が出てきた。
「あ、あのねぇ…私は元の世界に帰りたいだけなんです!」
「ハッピハッピー、ドラゴンボールを7つ集めたら願いは叶うっピ」
「本当ですか!?」
「あー、そいつ脱法ハーブ中毒者だからそっとしておいてほしいニャ」
「……もういや、帰りたい」

おしまい

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.114 )
  • 日時: 2016/02/07 19:56
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

ふぶき姫「妖怪対談はじまるわ」
八尾比丘尼「今回は私も司会を務めるわ」
「あら、旦那さんはいいのかしら?」
「旦那じゃない!更正してるだけなんだから!」
「更正とか言いつつ、半分押しかけ妻よね、同棲よね?」
「更正してますから。最近まともになりつつあるから。
 その証拠に連れてきました。入ってきなさい」
「俺は海賊王になる!!!」
「……その、色々と悪かったわ。更正できてるじゃない」
「ふふ〜ん、どう?ざっとこんなモンよ」
「じゃあ、これで安心してあの洞窟を出て行けるわね。
 おめでとう」
「まだよ!!」
「あら、どうして?」
「ワンピースを手に入れてないわ」
かりパックン「ワンピースだって?そいつはすごいお宝なのかい?」
泥ポックン「俺は盗賊王になる!!!」
「八尾比丘尼さんの大海凄(だいかいしょう)
 でとても大きな川に流されているウスラカゲ族を見守りつつ、対談よ」
「そういえば最近対戦のトークが少ないわね」
「その件なんだけれど、新規参入のユーザーが多いのか、
 プロフィールを公開しているお友達が少ないのよ」
「設定するの面倒くさいモンね」
「ところでこんな書き置きがあったわ」

『探さないでください ジバニャンS』

「勢いで飛び出してきたけど、ここはどこニャ……」
珊瑚に痛い目をあわされたジバニャンSは己を鍛え直すべく
修行の旅に出ていた。
「残りのチョコボー少ないニャン…」
「そこの妖怪よ」
「ニャ!?気配をまるで感じニャかったニャ!」
「ワシはジェダイの騎士じゃからな。ホッホッホ」
「ああ、中二病患者は家に帰った方がいいニャ」
「師匠を侮辱するのは許さんでー」
「お前は!なかなか仲間にならない上、仲間になって対ニャーダ戦に入れたら
 一撃で倒されて全国のユーザーの度肝を抜いた魂用員の鬼食い!?」
「おいおい、その辺にするのじゃ」
「さらに鬼食いとか意味深な名前がついているから真打の赤・青・黒鬼戦に
 いれたらやっぱり弱くて焼きおにぎりより役に立たなくて魂にされた鬼食い」
「うわあああああッ!気にしてること言うなやああああ!」
「あーあー…泣きながら帰ってしもうたの」
「おいらはこんな所で立ち止まっていられニャいニャ。鍛え直すために
 修行するニャ」
「ふむ、山ごもりんぞやめてごくらく温泉に行くのはどうじゃ?
 ワシも久々に外界へ出るしの」
「………身も蓋もニャい台詞にゃ」
「ごくらく温泉…ここが噂に聞いた真打の世界ニャ…」
「ここが本命ではない。ほれ、隠密魂じゃ、ワシに着いてくるがよい」
すたこらさっさと温泉の奥へ。
「湯気で何も見えニャいニャ」
「ふむ…湯気が晴れたぞ」

そこは―――

「姫様ぁ〜待ってください」
「貴方、どこもかしこもつるぺたね」
「ウケるぅ〜」
「おっぱいだけAランクの煙妖怪」
「便所女!」
「ふくふく特急で疲れたのう」
「やだァ、またおっきくなっちゃった♪」

―――極楽温泉の秘湯「女湯」であった。

行きかう女妖怪の裸体に黄色いトーク。
生物学上『雌』とかBBAなどの醜い者は皆無。
湯気に包まれた桃源郷がそこにはあった?
「ここは……神の国なのか!?」
辺りを見回すジバニャンSの隣にはどこからわき出てきたのか
龍神が困惑した口調で言った。
「何だ…どうすればいいのだ!?」
「その回答をする前にフルボッコにされた龍神を見ながら
 桃源郷を目に焼き付けるのじゃ」
「うがー!女とか言ってもみんな、男みたいなおっぱいないのだー!
 ぼくは龍の神になるりゅー君なのだ!謝罪を要求するのだ!
 お尻だけ大きいつるぺたども!」

―――ただいま女性陣によってリュー君がありとあらゆる暴行を
受けているので音声だけお楽しみ下さい―――

「んだとゴルァ!蛇みたいな身体しやがって!」
「蒲焼きと肝焼きどっちがいい?どっちもかなァ」
「なーにが『なのだー』よ!洞窟いて見つけにくいんだよバーカ」
「ホリュウとロボニャンいないユーザーに謝れ!」
「鼻水汚ねぇんだよボケッ!爬虫類野郎!」
「凍傷ってどれくらいまでなると感覚なくなるのかしら?」
「何がないって?聞こえなかったからもう1回言って?つか言えよ」
「水晶を換金して貢献しろよ!オイ!聞いてんのか!」
「悪夢はこれくらいじゃ終わらないわよん」
「解体してやるぜ!メス!鉗子!ドリル!ヒャッハー」
「一生休みねぇバイバーイ」以下エンドレス

「ああ…りゅー君が原型をとどめなくなるほどボコボコに」
「いや、マジ隠密魂がないと洒落にならなくなるから。これが女の本性じゃ」
ボロぞうきんのようになった龍神・りゅー君に合掌した。



ツバメ名義で投稿したのは別のサイトでアップしているお話です。
以上、宣伝もかねて、投稿してますm(_ _)m

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.115 )
  • 日時: 2016/02/07 20:00
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

あのー…ここに生命の危険にさらして入る理由は何ニャ」
「かの有名な登山家ジョージ=マ○リーに、ある記者が
 聞いたそうじゃ」
(えッ…誰!?)
『貴方は何故、山に登るのですか?』とな」
(いや、ジョージ=マ○リー知らないし)
「彼は言った『そこにおっぱいがあるからさ』」
「おい、ジェダイ騎士…隠密魂たたき割ってやろうか?ん?」
「マジで勘弁して下さい」
「特に理由がないならこんな危険地帯早く出るニャ」
「ここはの。入るだけで経験値が約10万くらい貯まるのじゃ」
「ふくふく特急でも約5万なのに?」
「それだけ危険な橋というワケじゃ……さて、出るぞ」
「か、身体が軽く…力がアップしたニャ」
「うむ……あっ!?」
パリーン………こけたニャーダの隠密魂が割れた。
「南無三、ニャーダの事は忘れないニャ!3日くらい!」
マスターニャーダがその後、どうなったかわからない。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.116 )
  • 日時: 2016/02/11 15:59
  • 名前: taiki (ID: MvihER/o)

あげるんだっよ〜ん!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.117 )
  • 日時: 2016/02/11 19:50
  • 名前: 【ヨップル社】 社員 ショウタ (ID: 2LqdzBeE)

コマさんのふろしき

コマじろう 「前から思っていたズラけど
       兄つぁんのふろしきの中
       って何が入ってるんズラ?

コマさん 「あぁそのことズラか
      オラのふろしきの中には… 
      札束が入ってるズラ!」 

コマじろう「まさか兄つぁん
      銀行強盗したんズラか!」

コマさん「違うズラよ!
     サマージャンボ宝くじで2等
     当てたんズラよ!

コマじろう「そうだったんズラか…
      とりあえずホッとしたズラ

コマさん「このお金で母ちゃんとコマじろうで     焼き肉食べに行こうズラ(ゝω・)

この後コマさん達はみんなで仲良く焼き肉を食べに行きましたとさ… 

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.118 )
  • 日時: 2016/02/12 21:03
  • 名前: taiki (ID: LI4EGUY8)

1つ、取って置きのストーリーがあったので書かさせてもらいますね。


〜大魔王、降臨〜


登場キャラ:ジバニャン、コマさん、USAピョン、フユニャン、ウィスパー、ブリー隊長、???、???

ブリー:「お前ら!新しいミッションだ!準備しろ!」
ジバ:「え〜?ブシ王も倒したのに今さらニャ〜?ダルいんですけど〜…」
USA:「そんな事言ってないでさっさと準備するダニ!」
フユ:「ブリー隊長、場所はどこだ?」
ブリー:「場所は…アレフガルド、という所らしいな…」
ジバ:「アレフガルド?聞いたことないニャンね…」
ウィス:「正確には、アレフガルドという所の中のゾーマの城という場所でウィスね」
コマ:「ゾーマの城ズラ?やっぱり聞いたことないズラ…」
ブリー:「そこでお前たちはゾーマという敵と戦ってもらう!」
USA:「ゾーマ?もう聞いたことない名前ばっかりダニ!」
ジバ:「ゾーマだか何だか知らないニャンけど、あのブシ王も倒したオレっち達なら楽勝ニャン♪」
USA:「全く、ユーはお気楽過ぎるダニ…もうちょっと緊張感を持って…」
ウィス:「ア−−ー−−ー−ー−−!!!!!」
USA:「な、何ダニ!?」
ウィス:「み、皆さんこれを見てください!このゾーマという敵、スキルの効果、装備品の特殊効果、さらには魂の効果も無効化するというとんでもない奴でウィス!!!」
フユ:「何だと!?」
ウィス:「さらにさらに、こいつは闇の衣という物を纏っていて全ステータスがめちゃくちゃ上がっているでウィス!!!」
ジバ:「ニャニー!?」
ウィス:「唯一、光の玉という道具が闇の衣を打ち消すことが出来るらしいでウィスが…」
コマ:「そ、そげな物持ってないズラよ!?」
ブリー:「ええい、そんな事をいくら言っていても仕方がない!バスターズ、出動だ!」
一同:「お−−ー!」

中編へ続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.119 )
  • 日時: 2016/02/12 12:11
  • 名前: 麗羅 (ID: 4MhVL7Jl)

こんにちは( ̄▽ ̄)
じゃあ、簡単に…

雪景色
オロチ)わーい\(^o^)/
雪だー^o^ 遊ぶぞー!

影オロチ)早く、戻れよ。

オロチ)はーい。

一時間後…

影オロチ)あれ? おーい、オロチ!
えっ!? お、お前…

オロチ)どう? 上手く出来たでしょ!
大きな、雪だるまー( ̄▽ ̄)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.120 )
  • 日時: 2016/02/12 13:43
  • 名前: ツバメ (ID: he0.mJPF)

No.115の続き

「はぁ…どうするニャ」
ごくらく温泉を脱出したジバニャンは駅のホームで妖魔特急を待っていた。
そんなジバニャンに問いかける謎の生命体。
「パフと契約してプリキュアになるパフ
 きっと最強のプリキュアになれるパフ」
「誰ニャお前は!?」
「パフパフだと!?ドラ○エじゃないぞガッツ!」
「ああっ!貴方はケイゾーさん」
「違う!俺はガッツ仮面!友達を全部守るぜ!ガッツ!怪魔め!まだ残っていやがったか」
「パフはロイヤルフェアリーパフ!カイマなんて知らバブッ!ゴフッ!暴力反―ブギュ」
「ふーハバネロ塗棍棒の威力を思い知ったか……」
「はあはあはあ…ケイゾーさん、素敵だべ」
(え…てゆーか、ここ現代だよね?なんでいるのこの2人)
「待てィ、人間!ここは君たちがいてはいけない場所だ!」
「あー元祖大将土蜘蛛さんニャ」
「人間じゃない!ガッツ仮面だ!」
(いや、人間だろ、あんたは!)
「お前も友達!友達は好きか!?」
「え…あ…お、俺も友達は好きだよえっとそーゆー意味じゃなくて」
「はあはあはあはあ土蜘蛛…土蜘蛛」
「あー本家オオガマさんニャ――」
「やめ、オオガマ!昨日も…ダメだ!こんなところで―――あああっ!」
「はあはあはあガマ×土を生で見られるなんて夢みたい!感動しちゃうべ」
「よし、世界はトモダチ!ガッツ!」
「こいつら脳ミソが腐ってるニャ……」

雪女「なんて美しい……胸が熱くなりますね」
「あのー雪女ちゃんには悪いけどおれっちには全然わからない世界にゃ」
闇キュウビ「僕が命じる!対談を続けろ!」
「ああ、あの眼はコナン君が推理するときの眼!?」
ケマモン「ごめんケマ、対談のことはあまり知らないケマ、色々教えてほしいケマ」
闇「よかろう!闇キュウビが命じる!お前は○ね」
ケ「ケマッ!?他には?」
雪「妖怪ウォッチを持つとたくさんの嫁に囲まれます」
「友達じゃなかったっけ?」
雪「男と女の中に友情はないでーす、個人的にはケイゾーとケータ君……じゅるり」
「謝れ!フミアキとフミちゃんに謝れ!ケイゾーとケータ君に謝れ」
「お父さんのお父さんだからお婆ちゃんは他人でーす!
 所詮、男にはわからない世界でーす!わかってたまるかよってんだ!」
「すごいクマ―、妖怪ウォッチが欲しくなってきたケマ―」
?「じゃあAGEシステムで妖怪ウォッチを作るかの」
ケ「あれってレベル5がコケたゲームだからダメクマ」
ヒノシン「神の怒り」
「ああ…ケマモンがビームの柱に撃たれて消し炭ニャ」
?「ぬあっ!?AGEシステムにハエが!」
「あーあれですか、SFホラーのハエ人間ですか?」
「アメイジングス〇イダーマンも考え様によってはSFホラーでーす」
闇「めんどくさいから!二人とも○ね」
ジ「サングラスで防げるニャ!」
雪「でーす」
闇「バカな…この僕が…このSランクの僕が」
ジ「なんでもかんでも妖怪のせいにするニャ!」
ウィスパー「はわわ妖怪ウォッチを根本から崩す禁句を」
闇「おい、猫、何でもニャーニャー言っていたら許されると
 思うなよ。次、ニャー言ったら退場な」
ジ「どうしたニャ、闇キュウビさん怖いニャ」
雪「邪気払いロケットで、衛生軌道にのったジバニャンを余所に対談でーす。
とゆーか、とってもおバカさんでーす」
ウ「ノー!本当のバカというのはああいう奴のことです」
リュ―君「もしかしてコナンて新一なのだー?」
雪「何で復活しているの!?」
ウ「龍神の魂です。ピンチになるとHP回復します(これは本当)」
龍神「しらなかった……快斗ってキッドだったとは」
マ「さらに上級ぅ!」
ウ「お前ら二人そろってとんでもないバカなのでウィッス」
おフミ「あ、まちがいなぁ〜い」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.121 )
  • 日時: 2016/02/12 22:46
  • 名前: taiki (ID: LI4EGUY8)

中編

ウィス:「着きました!ここがゾーマの城です!」
フユ:「調べによると、奴は異世界で大魔王として恐れられているらしい…」
ジバ:「そんな奴に人間界や妖魔界を侵略されてたまるかニャン!」
コマ:「人間さんや妖怪さん達の平和はオラ達が守るズラ!」
USA:「…ん?あれは誰ダニ?」
???:「バスターズよ!なにゆえもがき生きるのか?滅びこそわが喜び。死にゆくものこそ美しい。さあわが腕の中で息絶えるがよい!」
ジバ:「ど、どう見てもヤバそうな奴がどう見てもヤバい事を言ってるニャン!」
ウィス:「ま、まさかあいつが…」
一同:「大魔王ゾーマ!!!」
フユ:「来るぞ!」
スゥー ビュゥゥゥゥゥ!
ジバ:「冷たいニャ−!」
コマ:「い、今のは何ズラ!?」
ウィス:「い、今調べます!今のは…こごえるふぶきでウィス!」
ジバ:「ふぶきを口から吐くことなんて出来るのかニャン!?」
ゾーマ:「マヒャド」
ガキーン!
USA:「こんどは何ダニ!?」
ウィス:「今のはマヒャドという氷の呪文でウィス!」
フユ:「呪文!?あんな強力な妖術初めて見たぞ!?」
ジバ:「ひゃくれつ肉球!」
ドガガガガガ
ジバ:「だめニャン、全然効いてないニャン…」
フユ:「こうなったら…超攻撃力アップとりつき!」
ジバ:「これならイケるニャ!ありがとニャン!」
ゾーマ:「…」
スッ ガシャーン
USA:「なっ…とりつきの効果が消えてるダニ!?」
コマ:「もんげー!」
ウィス:「今のは凍てつく波動です!私達の良い効果を消してしまいます!」
ジバ:「まるでイカカモネ議長の白の衝撃みたいニャンね…」
コマ:「ズラ−!火炎の術!」
ゾーマ:「マホカンタ」
カキーン ボウッ!
コマ:「ズラ!?」
ジバ:「コマさんの妖術を跳ね返したニャン!?」
ウィス:「マホカンタ!妖術を跳ね返してしまう呪文です!」
ジバ:「ウィスパー、さっきから説明ばっかりニャン!少しは戦うニャン!」
ウィス:「そんな事言われても、私は非戦闘民ですし…」
ゾーマ:「マヒャド」
ガキーン!
一同:「うわぁぁぁぁぁ!」
フユ:「やったな!ど根性ストレート肉球!」
コマ:「オラも怒ったズラ!ひとだま乱舞!」
ドカン! ヒュォォォォ…!
フユ:「くっ…まるで効いていない…!」
USA:「みんな下がるダニ!極太USAビーム!」
ズガーン!
ジバ:「やっぱり効いてないニャン!」
USA:「こんなめちゃくちゃな奴にどうやったら勝てるダニ!?」
ゾーマ:「バスターズよ…わが生贄となれい!」
タンッ
ジバ:「あ、あいつ跳んで…」
ゾーマ:「メラガイアー!」
ボォォォォォォォォ!
ジバ:「な、な、な、なんじゃありゃ−−−!!!」
ウィス:「メ、メ、メ、メラガイアー!全てを焼き尽くす究極の火の妖術です!!!」
ゾーマ:「フンッ!」
ゴゴゴゴゴ…
ジバ:「ニャ−−ー!あんな技食らったら一発で全滅ニャン!」
フユ:「みんな、あの柱の裏に隠れるんだ!」

_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>ドゴォォォォォォォォォォン!!!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



コマ:「み…みんな…大丈夫ズラ…?」
ジバ:「あ…あちち…あいつ、城の柱ごとオレっち達を吹き飛ばしたニャン…あの柱が無ければオレっち達完全に…」
USA:「もう…体力がほとんど残ってないダニ…」
フユ:「くっ…ここまでか…」
ウィス「せめて…光の玉があれば…あいつの闇の衣を取れるのですが…」
???:「探しているのはこれか?」
一同:「!?」
???:「ベホマズン!」
ピカ−ッ!
ジバ:「凄いニャン!体力が一瞬で全快したニャン!ウィスパー、いまのは何ていう技ニャン?」
ウィス:「この技はベホマズン!味方全員の体力を全回復する最強の回復呪文です!」
USA:「ユーのおかげで助かったダニ!ありがとダニ!」
???:「礼には及ばね−よ!それよりお前らか、ゾーマと戦っている魔物っていうのは!」
ジバ:「魔物?違うニャン!オレっち達は妖怪ニャン!」
???:「ようかい?聞いた事ないな…とにかくスゲーじゃねーか、あのゾーマを止めているなんてな!」
フユ:「ゾーマと知り合いなのか?」
???:「知り合いというか…敵、だな」
ウィス:「あ−ー−ー−!このお方は、かつてあの大魔王ゾーマを倒した人間、勇者ロトさんではあーりませんか!」
一同:「何−−−−ー!!!」
ウィス:「通称…伝説の勇者!」
コマ:「もんげー!勇者様ズラか!」
ロト:「ああ…あいつは前に、俺達が倒したのだがな…こんな所で復活しているとは…」
ジバ:「それより、お前さっき『探しているのはこれか?』って…」
ロト:「ああ、これの事だろ?」
勇者ロトは光の玉を高くささげた!あたりにまばゆいばかりの光が広がるっ!
光の糸が魔王に絡み付き、闇の衣を剥ぎ取った!
コマ:「もんげー−−!!!」
ジバ:「やったニャン!これで対等に戦えるニャン!」
フユ:「ゾーマ、これ以上お前の好きにはさせない!」
USA:「フユニャン、本物の勇者みたいダニね…」
ウィス:「皆さん、おもいっきりやっちゃてください!」
ロト:「俺も手伝うぜ!ここからが本当の勝負だ!」
一同:「お−−−−ー!!!」

後編へ続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.122 )
  • 日時: 2016/02/12 23:42
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: MWtYGScP)

キンタロニャン:望月の歌って知ってるか?
モモタロ・ウラシマ:いきなりどうした(汗
モモタロニャン:うわさでしか聞いたことない
自分:この世をば…なんだっけ
ウラシマニャン:覚えておけやこのハゲチャビン
自分:やかましわ
モモタロニャン:H
自分:うっせえわ
キンタロニャン:くそうざごみやろう
自分:ひでえなおい
ウラシマニャン:お前が悪いんじゃこのボケナスビ
自分:ボケナスビて…(泣

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.123 )
  • 日時: 2016/02/13 09:33
  • 名前: ツバメ (ID: 3Vdrnpb4)

「雪女ガールズの!」
「対談――なにかしら、この音楽…」
「バットマーン♪バットマーン♪って、
 あ、ふくふく超特急の上に5人乗ってます!」
「ふふふ、ようやく気づいたか俺の名はダークナイ――どんがらがっしゃん」
「ヒライ神だけど呼んだ?」
「勘違い坊やを機関車ト○マスに轢かせて……
 時速200キロオーバーの特急の上に乗って、急停止したら
 どうなるかぐらい予想できないのかしら?」
「あああ…まさしく極上マグロ状態に…」
「バイトのEランク妖怪達が拾うから問題ナッシングよ」
「ふ、甘いな。おれは飛んでいるから無問題だ。深いかんぽうも万全だ」
「あ、バラバラなのが復活しました」
「それで、何か用なのかしら?」
「聞いて驚け!俺の名はダークナイト!ダークニャン!」
「ポイズンアビーよ、なんくるないさァ〜」
「セーラニャンことキャットウーマン!」
「ペンギン!名前よこどり〜」
「ジョーカーや、そんでもってジョーカーつーんはトランプが由来で
 口が裂けてるようにみえるんやけどとんでもない切れモンやねんすごいやろ
 口もまわるし心理戦もつよくて格闘戦もつよいんやですごい――
『ダークニャイトクロー』――ぐふっ!?」
「出てきて即行で1人逝ったわね」
「というかどう見ても某バラエティー番組のパクリにしか見え――」
「我々の目的は一つ!世代交代だ!全ての妖怪を代弁して決起したのだ!」
「……全ての妖怪というう割にはSランクいないわよね?」
「黙れ!下賊(げせん)の者!」
「あ、あのー…もう少し穏便に…」
「黙れ!幼女!」
「ゆきんこシャーベットキラキラ雪化粧」
「きゃー」
「命ヨコドリ」
「やだー」
「それで、もう貴方しかいないけど…勝負してもいいわよ?」
「所詮はご当地妖怪とおでんじんイベントにしか役にたたない妖怪と
 DL妖怪ですー」
「ぐっ…やめろ…俺をこれ以上怒らせると…内に秘められたる黒龍が!」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.124 )
  • 日時: 2016/02/13 09:34
  • 名前: ツバメ (ID: 3Vdrnpb4)


「さて中二病を患った自称ダークナイト(笑)を冷凍したところで対談よ」
「そろそろあの季節になりましたね〜姫様」
「あの季節?」
「もう、わかってるくせに♪」
「2・26の事を言っているのかしら?」
「そうですよ〜2・26……え、26?」
「戦前、青年将校が国家改造を――」
「じゃなくてバレンタインデーです!好きな異性にチョコあげる季節です!
 とってもハッピーな日です」
「ハッピ、ハッピ、ハッピー!超ハッピー!げへへ」
「協力、感謝する。さぁ行こうか」
「……深いかんぽうを吸引して頭がハッピーになった古典妖怪をポリスに
 引き渡して対談再開よ」
「姫様は誰に渡すのですか?」
「そうね、5円チョコを買って、絶対にもらえそうにない不人気な妖怪に
 ばら撒いて、お返しに金品を要求するわ」
「……え、えーと…そういう日ではないのですが…」
「だがしがし!!!」
「いや…最近、サ○デーでやってるからって無理矢理入れ二ないで下さい」
「そもそも好きな妖怪なんてそれぞれよ。マスター・ケータだってフミちゃんから
 『義理』とデカデカホワイトチョコで書かれた市販チョコもらって
 『フミちゃん…照れ屋なんだから』って勘違いする哀れな子が
 義理チョコすらもらえない子が何千人何万人単位で量産される日を、
 天国と地獄に別れる日を、何をもってハッピーというのかしら?」
「ハッピハッピハッピー!チロルチョコ1個もらってキュアラパパ♪」
「お前、バカだろ?」
「頭がハッピーな妖怪に氷柱(つらら)を刺して魔法の国に追放しました」
「そうね正しい判断だわ」
「あの義理チョコもらったケータさんは…」
「『大化の改新』以来の衝撃だ!と言って、60年前にいったわ」
「何で60年前!?」
「ケイゾーに見せびらかしに行ったのだけれども『はぁ?俺なんて学校の女全員から
 もらったぞ?無料でチョコくれるなんて気前いいよな』とモテモテ君にショックを
 受けて引きこもりになってしまったわ」
「すごいですね〜ケイゾーさんモテモテじゃないですか」
「まぁ、そのあとケイゾーはユキコに『この浮気野郎!不倫野郎!けじめつけろ』
といってハバネロぬった棍棒でボッコボコにされたらしいわ」
「不倫って…怖っ…ユキコさん…怖!」
「それで、貴女は誰に渡すのかしら?」
「え…えっとですね…その…」
「我は吸血鬼闇の眷属で夜の王だからつまりそのガブニャンのモノにゃ!」
「甘いな!チョコボー大好き拙者のモノでござる!」
「チョコチョコチョコひも爺ひも爺ひもひもひも!」
「チョコ以下同文、くいい爺食う食う食う食う食う!」
「俺のモンに決まってんだろボケッ!キュンキュン!」
「もしかしてだけど!もしかしてだけど!フレッツシャイニングな俺か!」
「知らなかった、雪女ちゃんがボクのこと好きだったなんて、
 おきらくヒーロー参上!」

『いつも守ってくれてありがとう…
 あ、あの…私の手作りチョコレートです
 もらって…くれますよね?ムリ壁さん』

「ムーリー」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.125 )
  • 日時: 2016/02/13 09:56
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: QWQPwy.Y)

VIP新作
ざしきの過去
ざしき「俺らの過去…か
教えてやるよ」
モモタロ:…
ざしき子供「お母さん、いつになったらご飯がたべれるの?」
ざしき母「……」
ざしき子供「お母さん、お父さんは
いつになったらかえってくるの?」
ざしき母「」
キズナース「ざしきちゃん…お母さんはもう」
ざしき子供「ねえ。お母さ…」
キズナース「もう見ていられないよ..」
ざしき「ヒヒ」
キズナース「え?」
ざしき「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
キズナース「ヒィッ!」
ザシュ
ドサッ
ざしき「ヤッタァ!血ダァ〜!」
ざしき「それから沢山の殺人をして
a級指名手配された。」
モモタロ「ハァン?親が死んだぐらいで狂ってんじゃねーよ。マザコン」
ざしき「……」
モモタロ「さてさて…お怒りのようだ……」
ウラシマ「おう!」
キンタロ「ハァ……まさかりに血が
つくよ。」
ざしき「コロス」
次回予告
lastbattle
お楽しみにダニー
ウサギ「ハァ…meもセ○○○したいダニ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.126 )
  • 日時: 2016/02/14 10:37
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: Oco3Y0BB)

3タロニャン+α(ブリさん)の裏
銭湯帰り
モモタロニャン:いい湯だったな
ウラシマニャン:そうだね〜あの銭湯、また行きたいね
キンタロニャン:任務の疲れが吹っ飛んだな
モモタロニャン:そういや、あいつ(ブリ)は?
(長・ω・)ただいまー(ピーッピーッピーッ)
□(・ω・´長)はい
モモタロニャン:何あの変態
キンタロニャン:(おかしくなったのか?)
□(・ω・´)はい、敵兵は撃破してきました!
キンタロ・モモタロ:戦闘帰り!?
ウラシマニャン:あ、そっちだったの?(汗

お餅
モモタロニャン:…月見てると、餅食いたくなってくるんだよな
(長・∀・)あなら、みてみて!
(長○・ω・○)どう?お餅みたいでしょ
モモタロニャン:いや、餅というかなんというか…

トウガラシ
モモタロニャン:とうがらしの柿魚って知ってるか?
ウラシマニャン:あ、それおやつコーナーにうってるよね(本来は売ってないです)
キンタロニャン:おいしいのかそれって
モモタロニャン:実はものすごいからいらしい
ウラシマ・キンタロ:mjd!?
(長・ω・)意外とおいしいよ
モモタロ・ウラシマ:食べてたのかよ!?
(長・ω・)うん、唐芥子の柿魚
モモタロニャン:唐芥子!?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.127 )
  • 日時: 2016/02/14 12:17
  • 名前: 復活のH(ニャトム) (ID: 14mstQMj)

めかごじらぁぁぁぁぁぁーーーー!
いやあああああああああああああああ
なんて奴だ…なんでそんな狂った文が
できるんだああああああああああああ
ぐふぅぁぁぁあああ(自分もマザコン)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.128 )
  • 日時: 2016/02/14 16:17
  • 名前: ツバメ (ID: B1ETjjYd)

雪女「bバレンタインの次はー」
フゥミン「雛祭り」
人魚「ということで女の子の日よ」
花子「今日はガールズトークよ」
どくろ婆「女の子しか登場しないから期待してね」
ばくろ婆「いやん」
ババァーン「ああ〜ん」
闇鏡「BBA3姉妹を次元の狭間にとばしました」
人「ごくろーさま、ウケる〜」
花「ガールズトークと言っても何かある?」
女郎蜘蛛「友達ができました」
フ「妖怪ガシャでしか出ないモンねぇ、貴女」
花「それでコミュ障の蜘蛛(雌)さんのお友達って誰ですか?」
蜘「ガチャの近くに巣をはっていた蜘蛛さん」
吹「私が言うのもなんだけど寒いから帰って」
蜘「………ケータイに家族のメアド以外のメアドが追加…ふふふ」
花「哀れなコね。まぁいいけど、それで次は?」
フ「おっぱいがまた―――」
えんら「そうそう♪」
花「黙りなさい。私はその単語が嫌いです」
雪「だらしないホルスタインは牧場にいきやがれでーす」
人「慎ましいことこそ日本の美徳」
フ「さては貴女達、隠れヒンニュー教徒ね!」
え「妖怪ウォッチまで感化されていたなんて」
雪「ミニマムの方がかわいいでーす」
キュン「そうだそうだきゅん」
(俺はでっかい方が好きなんだけどなぁ…あーダリィ)
ジ「オイラもっと肉ついた方が好きニャ」
聖おかん「あら可愛い猫ちゃんねぇ、
私のウチの子供にならないかい?ホホホ」
ジバニャンは激怒した。かならずこの邪知暴腹の
肉を除かねばならぬと決意した。
「精肉場にいくニャアアアア!!」
聖「おおおッ!?」
ジバニャンはくぎバットをフルスイングし
聖おかんを殴打し吹っ飛ばした。
回転しながら天井に突き刺さるおかん。
心婆「あらまぁ、可愛らしい猫ちゃんじゃのぅ」
ジバニャンは政治がわからぬ。ジバニャンは呪縛霊猫である。
エミちゃんと遊んで暮らしてきた。
けれども邪悪に対しては猫一倍に敏感であった。
「フォーエバー・グッドナイ・バスター」
「ぴッ!」
再びくぎバットでフルスイング。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.129 )
  • 日時: 2016/02/14 16:17
  • 名前: ツバメ (ID: B1ETjjYd)

聖・心「ココハドコワタシハダレ」
え「あまりの衝撃にロボニャンみたいな口調になっているわ」
ロボニャン「失敬な、私はロボットだが、
こんなしゃべり方はしない!」
花「話の難易度があがるので退場しなさい」
ドラ〇もん「僕がいなくてもちゃんとできる?」
ジ「ニャ!?お前は伝説のスーパーロボット!」
ロボニャン「スーパーロボットとは
ゴルニャン「私達ノコト」
ロボコマ「ズラ」
ロボガッパ「ツイニ」
ロボG「ワシ達ノ」
ロボ面犬「時代ガ」
ロボノコ「来タ」
ロボリュー「ノダー」
花「帰れ」
ロボ系&ド「あいるびーばっく」
ジ「そもそも物事は大きい方が好きに決まっているニャ。
チョコボーしかり、ご飯しかり、お乳しかり」
呪「ここからは慎重に言葉を選べ」
ジ「クラピカ?」
フ「ちなみに私はクラクロ派よ」
ろくろ首「私は白樺派ね、長いこと生きていますけどくらくろ派と
いうのは聞いたことがないわ。新しい同人誌なのかしら?」
雪「同人誌系列ですけど話がかみ合っているようで
かみ合っていませんね、じゅるり」
お「雪女ちゃん、よだれよだれ……これって対象が12歳〜14歳以下だから
あんまり関係ないと思いますけど?」
雪「うるさいでーす!お前も乳牛のくせに!」
え「というか、むしろこの議題は永遠に平行線だから
どうにもならないのではないかしら?」
花「そうね。水と油、光と闇、決して交わることのない確執!憎悪の悲しみの連鎖!」

キュア○ロッサム「憎しみや悲しみの連鎖は誰かが歯を食いしばって
耐えなきゃダメなんです!!」

花「まぶしィー!眼があああああ!」
吹雪姫「危険ね。正義の使者にはこいつよ!」
ダークニャン「闇の力――――眼があああ!眼が眼がぁああー!!」
吹「弱ッ!レベル77でも弱ッ!」
え「天空の城から落ちたので、次ね」
キズナメコ「……好きな人ができました」
呪「カントリーロード割愛。んで、何か約束したの?交換日記?デート?」
キ「キス」
呪「最近は進んでいるのね。アドバイザーさーん」
雨「しとしと…」
呪「貴女は悲恋だからダメだから、帰って。八尾比丘尼の姉御、よろしく」
え「わかったわ。恋愛の基本はお話ね」
キ「具体的にどうすればいいの?」
八「んー、電話かな?電話って顔が見えない分ちょっと大胆になれるし」
ジバ○ャン「ハアハアハア、今、どんなパンツ履いてるにゃ?」
呪「濃い話になったわね」
八「ええと…メールとか?」
ジ「このメールを24時間以内に送らないと不幸になるニャ」
八「もういいわ、デートの約束で待ち合わせよ」
?「こんがらがるがら るん がらこーん」
キ「もしもし、警察ですか、変な電話メールと男の人が―――――」

花「………と呪縛霊達が逮捕されて、連行されている光景をみながら花子と
人妻・八尾比丘尼が対談を続けるわ」
「ちょっと便所女子!誰が人妻よ!」
「あら、失礼、同棲中のツンデレ彼女の間違いね」
「勘違いしないでよね!あのダメ男を更正しているだけなんだから!
 更正できたらすぐ出て行くんだから!」
「古今東西、そう言って出て行ったキャラクターが
皆無なことを知りなさい。八百年生きてきて、そんなこともしらないの?」
「………ぐッ!?」
「惚れているのでしょう?あのダメ男に?
 スタンドバイミー青猫型ロボットのヒロイン状態なんでしょう?」
ロボニャん『僕はのび○君を選んだことに間違いはない
 と思って』――ぐふッ」
「この映写機高いのに……」
「うるさい!うるさい!うるさーい!」
花子の専用ペットを破壊した八尾比丘尼が叫ぶ。
「あ、あの姉御……夕飯の準備ができまし――」
「昼ドラなみのタイミングで出て来るんじゃねぇ!ダメ男!」

おしまい


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.130 )
  • 日時: 2016/02/17 16:21
  • 名前: めかごじらの死体 (ID: O19Y6KhV)

裏VIP最終回前編
ざしき「貴様らああああ!
生きてかえれると思うなあああ!」
ヒュ
その瞬間、モモタロは後ろから殺気を感じた。
モモタロ「超シールド!」
カアン
ざしき「オイラの不意討ちがきかない
とは。。。」
ざしき「退却ゥ!」
モモタロ「クソッ!先を急ぐぞ!」
エンマ「エンマ玉!」
ざしき「エンマ!足止めしとけ!」
ウラシマ「なぜ!?エンマは死んだはず。。。」
キンタロ「関係ねえ!ヤルのみ!」
ウラシマ「わかった。お前は力を溜めてろ!」
キンタロ(^-^ゞ
ウラシマ「さあて、(笑)タイムだ。」
エンマ「クラエェ!」
バコ
バキッ
グアアアアアアア!
ウラシマ「ぐふっ!」
キンタロ「ウラシマああああ!」
シュウ
ウラシマ「力溜めてろ」
エンマ「シネオ!」
バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ
ウラシマ「ぐ。。。は。。。」
キンタロ「」
エンマ「ハハハ!お前ヒーラーだろ!回復しろよwww.」
ウラシマ「ここで。。。回。。。復したら。。。おとこ。。。が。。。すたる。。。だろ!」
エンマ「タダノバカダナ、シネ」
覇王閻魔玉
ドオオオオオオオオオオオオン!
ウラシマ「」
エンマ「アハハハハ!タダノバカダタヨww」
キンタロ「ウシロダ」
エンマ「!?体が動かない!?
まさか。。。玉手箱!?」(゜゜;)\(--;)
ザンゲキノ,マサカリ
キュ
ドオオオオオオン!
次回予告
追い詰めたざしき!
ついに本気をだす。。。!?
そして、覚醒するモモタロ!
次回最終回!
闇か光か
お楽しみに!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.131 )
  • 日時: 2016/02/17 16:27
  • 名前: めかごじらの死体 (ID: O19Y6KhV)

あげ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.132 )
  • 日時: 2016/02/17 18:05
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: Z88lgyNK)

???:フーハハハッハハ
モモタロニャン:そこまでだ!
カチッ
モモタロニャン:よし、これで明るくなった
モモタロニャン:ふふぉ…不法侵入者はどこだ!
???:かんでんじゃねえよ!
モモタロニャン:誰だあああああ!?
カビ:俺だよ!カビだよ!
モモタロニャン:…ああ、あのピンクボールね
カビ:それちげえよ、カ○ビ○○だよ!
モモタロニャン:そのカビがどうしたんだ
カビ:繁殖しに来ました
モモタロニャン:は?
カビ:お繁殖しに来ました
モモタロニャン:は?
カビ:おひゃ…かんじゃったじゃねえか!
モモタロニャン:オメデトウww
カビ:喰らえ!カビーム・スパーク!
モモタロニャン:あばばっばああ(ピチューン)
カビ:…ドヤ(ドゥルルルルル)
カビ:誰だよ人がどやってる時に、ビーム打つ奴!
ウラシマニャン:人が集中して釣りしているときに、どやってんじゃねえよ!
カビ:カエスコトバガアリマセン
ウラシマニャン:んで、何しに来たんだタロニャン一家に
カビ:カクカクシカジカ
ウラシマニャン:理解、じゃあこの魚に
カビ:ありがたき幸せ
ウラシマニャン:条件アリですじゃ
カビ:ふ↑ざ↓け→る↑な↓
ウラシマニャン:温度、湿度が低いけど、あれだ、ガマンしろ
カビ:ファアアア\(^o^)/
※移った後
カビ:いがいといごごちいいなあ…
カビ:ん?なんだろこの針、ええええええ!?(いきなりさかなごと持ち上げられて水ニドボーン)
ウラシマニャン:悪い、間違えた
カビ:何してくれてんだよ\(^o^)/

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.133 )
  • 日時: 2016/02/17 18:22
  • 名前: akai (ID: ScOz.ZqL)

(×ω×ウ)_ザオリク>(^ωl壁
(エ°д°)え“え“!?
(座°д°)なにやっとんじゃテメー!
(エ°(座°д°)逃げんじゃねえよ!=(^言壁

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.134 )
  • 日時: 2016/02/19 14:47
  • 名前: ツバメ (ID: .GLgnGhJ)

ジ「妖怪対談!」
ウ「木霊家編、始まるッス」

母「じゃあ、フミカ、お願いね」

フ「うん、いってらっしゃい」

ジバニャン「ついにこの日が来たニャ」

ウィスパー「ウィッス」

ジ「今時、ギャルゲーでも滅多に見ない両親は旅行設定!
主人公は1ヶ月ほど1人で夏休み!」

ウ「―――なわけないッス。ご両親はケマモト村に1泊するだけです」

ジ「どうしてパパとママはケマモトに行ったニャ?」

ウ「………おばあ様が脳を患ったと思っているようでして」

ジ「どうしてニャ?」

ウ「フミちゃんが、うんがい鏡で何度もケマモトに行き、お婆様の家に
行っていた事が原因ですウィッス」

ジ「そういえば、お婆ちゃんが電話してきた時
『フミカが今日も会いに来てくれてねぇ…』と言っていたニャ」

ウ「そのあと『ねぇ、あなた…お婆ちゃんボケちゃったみたいなの。
フミカが今日も家に来たって…』と言っていました……」

ジ「…………俺っちのせいでもあるニャ」

ウ「ウィッス」

フミカ「あ〜1人って気楽でいいわぁ〜ジバニャン、ウィスパー
ケータ君達と遊ぶ約束してるから、行ってくるね」

ジ「ニャニャ、俺っちも行くニャ」

ウ「フミちゃん、この妖怪執事の――」

フ「いいよ。フクリュウ連れて行くから、じゃあね」

ウ「何て子なの!?」

ジ「……フクリュウ連れて行くと幸運に恵まれるからニャ……
この前、千円拾ったて言ってたニャ」

ウ「これが現実…しかもウォッチ置いて行ってるッス」

ジ「そんなことより!今日1日!木霊家を守るのは俺っちの役目だニャ!」

ウ「妖怪の総力を結集して不審者や泥棒から守るのです!」

ジ「具体的に守る配置を決めるニャ」

ウ「……ジバニャン、どうしてベットに寝そべっているのですか?」

ジ「俺っちここを守るニャ、フミちゃんのニオイ……クンカクンカすーはーすーはー
  ジャスミンな香りニャ〜」

オロチ「おい、猫、邪魔だ」

キュウビ「そこはボクの特等席だよ?」

ジ「すみませんでした」

オ「何だ貴様は狐神社にでも戻って幼女と戯れていろ」

キ「言うねぇ…閻魔に負けた雑魚が」

ウ「えーオロチさんとキュウビさんが血で血を争う死闘を演じているので
  しばらくお待ち下さい」

御用田「ここか!史上希なる猟奇事件が起こったというのは!」

ジ「にゃー!何だこのおっさんは!?」

ウ「変質者です!だ、誰かーウィッス!」

ブリー隊長「1、2、3!歩ォ!ブリーキィィィック」

御「ごよッ!?」

ジ「窓を突き破って、下に落ちたニャ」

ウ「ありがとうございます!隊長!」

ブ「まずは股上げだ!唐揚げじゃないぞ――」

ウ「ありがた迷惑なので、みちび鬼!」

み「こっちこっち〜」

ブ「なんだ、母ちゃんにお尻ペンペンされて――」

ジ「邪魔なのがいなくなった所で、まずはキッチンニャ」

ひも爺「儂の出番じゃな」

ジ「帰れ」

ひ「老人は労(いたわ)るものじゃぞ」

ジ「いいから、帰れ」

ひ「ヨロズマートで女子高生に恵んでもらうかの」

雪女「私をここで働かせてください!」

ジ「徹子ヘアみたいな魔女が経営している温泉旅館に行くニャ」

ウ「降りる駅は六つ目の沼の底駅以外の駅で降りてください」

雪「はい、わかりました」

メラメライオン「寒い冬は辛い物を作るぜ!ファイア!」

へこき魔人「まぁ、無難にボクだろうねぇ〜あ、おならが出るブー!」

ジ「メタンガスに引火して二人とも吹き飛んだニャ」

ウ「キッチンは洗い魔将部隊に任せて、次はトイレです」

ジ「モレゾウを配置すれば爽快感を味わうことができます」


「キッチンはいいとして今度はトイレニャ」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.135 )
  • 日時: 2016/02/19 15:08
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

白ウィス隊&赤猫団&白犬隊!
[第1話]
ウィスパー「暇でウィッスゥ〜」
ブリー隊長「おい!チキン!」
ウ「何でウィッスウ!?」
ブ「鍛え直してやる!」
ウ「へ?」
ブ「ついてこい!」
ウ「わああ!!!!」
ウ「ここはどこでウィッス…」
ジバニャン「あれ!?ウィスパーにゃん!?」
ウ「え?ジバニャン…?」
コマさん「もんげ〜」
ウ「え?コマさん?」
ふぶき姫「そこの白いの、ガルちゃん見なかった?」
ウ「ガルちゃん?」
ふ「どこ行ったのかな…」
アツガルル「ガルウウウウウウウウ!」
ウ「へ?????」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.136 )
  • 日時: 2016/02/19 15:17
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第2話]
ウィスパー「へ??????」
30分後
ブリー隊長「チキンども!特訓だぁ!」
ジバニャン「ニャニィィィィィィ」
コマさん「もんげええええええええええ」
[特訓中]
ウ「ウィスウウウウウウ「
[特訓終了]
ジ、コ、ウ「ゼーーーーーゼーーーーー」
オロチ「ここは赤猫団、白犬隊基地か?」
コ「ズラ」
ジ「ニャ?」
オ「私はオロチだ。頼みがある」
ウ「何でウィス?」
[話中]
オ「でな…」
[話終わり]
オ「という事だ」
ジ「ニャニィィィィィィ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.137 )
  • 日時: 2016/02/19 15:24
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第3話]
ジバニャン「ニャニィィィィィィ!」
オロチ「どうした?」
コマさん「ブシ王討伐…!?」
ウィスパー「何でウィッス?ブシ王って」
ブリー隊長「ブシ王はビッグボスの王だ」
ウ「そもそもビッグボスって何でウィス?」
ブ「ハアアアアアア…」
ジ「ビッグボスは普通の妖怪とはケタ違いの強さをもつ妖怪ニャン」
ウ「ハアアアアアア!?」
ウ「ならジバニャンたち、頼むでウィス。」
ブ「もし勝てれば、白ウィス隊を結成出来るのだが…」
ウ「やるでウィス!」
ジ「変わり身早すぎニャン…」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.138 )
  • 日時: 2016/02/19 15:35
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

今回はバトルストーリーですよー!
[第4話]
ジバニャン「変わり身早すぎニャン…」
[王の闘技場]
ブシ王「ブウウウウウシイイイイイ…」
ウィスパー「怖あああああああああ!!!」
ジ「来たニャンねぇ〜〜〜!」
コマさん「行くズラ!!」
ウ「え?二人とも待ってえーー!」
ブ「武王円月斬!」
[月が斬られた]
ウ「月がああああああああ!!!!!」
ジ「百烈肉球!!」
コ「人魂乱舞!」
ウ「わたくしも!シッタカブリ吐息!」
[月が爆発]
ブ「ブウウウウウシイイイイイ!?!?」
ウ「ウィスウウウウウウ!?」
ブ「おのれえええええええ!!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.139 )
  • 日時: 2016/02/19 16:12
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第5話]
ブシ王「おのれえええええええ!!」
ブ「螺旋斬り!」
ジバニャン「ニャアアアアアアア!?!?」
[ジバニャン昇天]
ウィスパー「えええええええ!!」
コマさん「もんげええええええええええええええ!」
ブ「ククククククククク」
コマさん「ズラあああああ!?!?!?」
???「許さねえズラ!」
ウ「あなたは…ししこま!?」
ししこま「ズラ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.140 )
  • 日時: 2016/02/19 16:20
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第6話]
ししこま「ズラ!」
し「必殺!人魂バースト!」
ウィスパー「必殺!シッタカブリ吐息!」
ブシ王「ぐあああああああああああああ!
[ブシ王撃破]
ウ「やったでウィスウウウウウウ!」
ジバニャン「ニャ?」
し「ジバニャン!」
ジ「ししこま?……もしかして!コマさん!?」
し「ズラ!」
ジ「ニャニャ!?!?」
ジバニャンS「ニャニャニャ…」
ウ「あああああああ!ジバニャンがジバニャンSにいいいいいい!」
ジS「ニャハハーン♪」
ブリー隊長「チキンども!今すぐ帰ってこい!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.141 )
  • 日時: 2016/02/19 16:23
  • 名前: 雑談板のakai (ID: CCL.CYv1)

ウィスの必殺はシッタカブリ吐息じゃナイよ!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.142 )
  • 日時: 2016/02/19 16:31
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第7話]
ブリー隊長「チキンども!今すぐ帰ってこい!」
ジバニャンS「了解ニャ!」
ブ「全員いるな!」
ウィスパー「ウィス!」
ししこま「ところで何があったズラ?」
ブ「俺の親友を助けてほしいんだ…」
ししこま「わかったズラ!」
ブ「ありがとう!名前はウサピョンだ。
大量のビッグボスがいる妖魔界だ!」
[移動中]
ジs「…」
[到着]
赤鬼「アカアアアアアアン!」
ジs「百烈肉球S!」
赤「ア…アカアアア…」
ウ「先へ進むでウィス!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.143 )
  • 日時: 2016/02/19 16:40
  • 名前: akai (ID: CCL.CYv1)

ジバS、コマS、じろうSの必殺は
Dと同じだよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.144 )
  • 日時: 2016/02/19 22:03
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: gtNdUis5)

マスターニャーダ:ホースとともに…
モモタロニャン:ファッ!?
ウラシマニャン:なんだこのじじい(マスター:ジジイいうなごるぁ)
キンタロニャン:クソジジイどうした(マスター:お主ら、無限のホースパワーで痛めつけてやろうか…?)
マスターニャーダ:お主ら、「ピンクエンペラー」を知っておるか?
モモタロニャン:あの裏声ウサギか
ウラシマニャン:あのピンキーか
キンタロニャン:あのミ○○○マ○○か
マスターニャーダ:ちょ、お主outライン…
ウラシマニャン:大丈夫だ、伏せておいた
マスターニャーダ:そういう問題かい\(^o^)/
数分後
マスターニャーダ:そのピンクエンペラーが、月世界で大暴れしているようじゃ
ウラシマニャン:mjっすか大佐
マスターニャーダ:誰が大佐じゃ
マスターニャーダ:わしも参戦する、一緒に戦ってはくれぬか?
モモタロニャン:ジジイのくせに…(ボソッ
マスターニャーダ:聞こえとるぞ(怒
モモタロニャン:ギクッ(°ω°;)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.145 )
  • 日時: 2016/02/20 08:56
  • 名前: いわさん (ID: sk1h85RR)

[第8話]
ウ「先へ進むでウィス!」
???「行け!ブシ王復活!」
ブシ王復活「ブウウウウウシイイイイイ…」
ジs「!ブシ王!?」
ししこま「ブシ王ズラか!?」
ブ復「武王円月斬改!」
ジs、ウ、し「うああああああああああああああああ!!」
ブリー隊長「一度戻ってこい!」
[逃走]
ブ復「まてええええええええい!」
[バスターズ基地到着]
ブ「客が来てるぞ!」
ウ「へ?」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.146 )
  • 日時: 2016/02/20 09:06
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: g1V6.1n6)

[津☆気☆背☆火☆居](モモタロ:普通に月世界ってかけよ(メタ)
ピンクエンペラー:ブラボー☆
ウラシマニャン:うっせ(怒
ピンクエンペラー:…!?(精神的にキタ)
キンタロニャン:月世界で騒ぐなよ、近所迷惑だろ、土に還れ
ピンクエンペラー:…!?!?(精神的大ダメージ)
モモタロニャン:この○○○の○○○な○○、マジ○○や○○○○、き○○この○○○
(マ;´Д`)ノちょ・・・ののしってたよね(大汗 (モ・ω・)(ウ・ω・)(キ・ω・)      。゜(ピノД`)°。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.147 )
  • 日時: 2016/02/20 09:21
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: sy4ZKb5j)

妖怪ハザード

第1話 悲劇の始まり

1997年(時期がおかしいのは
気にしない)12月10日…
10体程の妖怪に、何体もの妖怪が
食い殺されるという奇妙な事件が
発生した。
バスターズはその事件を調べる為、
バスターズ特殊事件部隊略して
B.Z.T.G.B.を現場に行かせた。
それが、悪夢の始まりだった…

森の奥深く

B-USA「あ!あそこに
何かいるダニ!」
タッタッタッ
B-USA「何してるダ…」
(ゾU°ω°)ヴゥゥ
(B-USA°о°)ウワァァァァァ
B-USA「や、止めるダニ!
ちょっやめっぐっ…ぐっ…うぅ…」
Bコマ「嘘…ズラ…」
(ゾU°∀°)ワヴゥーン
Bコマ「来るズラアアアアア!」
(>д<B) (∀°Uゾ)グワァァ=====
(ニャ`ω´)バーン
Bジバ「大丈夫ニャン!?」
Bコマ「助かったズラ!」
ブリー隊長「おい!危ない!」
Bジバ「大丈夫ニャって
銃落としたぁ!」
ブリー「もういい!あの館まで
走れ!」

              続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.148 )
  • 日時: 2016/02/20 12:41
  • 名前: いわさん (ID: LIW83v6a)

[第9話]
ウィスパー「へ?」
???「じゃまするでござる」
ジバニャンs「ご先祖様ぁ!?」
ブシニャン「おお!ジバニャンではないか!」
モモタロニャン、ニャン騎士、くさなぎ「隊ちょおーう!」
ブニ「おお!」
ブニ「妖魔界へ行くぞ!」
[妖魔界]
ブシ王復活「ブウウウウウシイイイイイ…」
ブニ「カツオブシ斬り!」
く「真剣くさなぎ!」ニ「ニャクスキャリバー」も「きびだんご斬り!」
ブ復「ぐあああああああああああああ!」
???「ブシ王もやられたか…」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.149 )
  • 日時: 2016/02/21 13:23
  • 名前: ツバメ (ID: RM30nQ8V)

>>134の続き


ジバニャンとウィスパーがトイレのドアを開いた。

そこに鎮座するのは青筋を立てているマンモスだった。

「うおおおおおおッ!超我慢!」

洋式トイレで胡座を組み、スキルを発動するマンモスの形相はかなり危ない。

「大丈夫かモレ!しっかりするモレ!腹に力を込めて思い切り叫ぶモレ!
『お前のボスは誰だって!』」

「えいいいいああ!尻からモダン焼きィ!」

その横ではモレゾウがエールを送っている。

「相乗効果というか…友情コンボで大変なことになってるニャ」

「どんちゃん入れたら、もうトイレが爆散しそうですね」

洋式トイレに亀裂が入り始めたので、ジバニャンとウィスパーは退散した。

「いいこと思いついたモレ、どんちゃん呼んでくるモレ」

「トイレでお祭りだドン!ドンドン――」

玄関に来たあたりで『ドォォンッ!』とトイレのドアが吹き飛び、爆散した。

ジ「次は玄関ニャ、下駄箱をピッカピカにするにゃ」

アペリカン「ヘイッ!靴のことならミーにマッカセナサーイ」

ウ「よろしく〜」

ア「ヘイ、カモ〜ン、オーマイッガッ!」

ジ「下駄箱の臭気レベルに肺が5秒で腐ったニャ」



「ついにきたニャ」

「そうですねウィッス」

二匹の妖怪がたたずむ先はバスルームであった。

「いやここで重要なんは脱衣所か風呂ンなかちゅうこっちゃ。脱衣所やったら脱着・装着を堪能できる反面で
 風呂ンなかは全裸やから何もかんも見えるお湯に濡れる髪とか身体とか。
 まぁフミちゃん発育途上の身体やから、そういうのがいややったらママさんのおっぱぶもぼべら」

「腐ったバナナみたいな妖怪を壁にめり込ませた後でとりあえず脱衣所ニャ」

ブシニャンはしゃべるだけ喋ってぶっ飛ばしたナガバナナを尻目に言った。

「当然執事の私の役目かと?」

そう言ってウィスパーは脱衣籠の中に入ろうとした。

「もんげー!狭いズラ〜!」

「でろってんだよ!オラッ!邪魔だキュンキュン!」

「Bランクのクセに舐めるなぁ!青龍にいいつけるのだー!」

「ぶようじんぶようじん脱衣籠がぶようじん!」

籠の中はすし詰め状態の妖怪が互いに罵り合っていた。

「コマさんを始め、その他有象無象をうんがい境で次元の狭間に送り込んだところで再開です。
 ジバニャンはエミさんとの経験上、当然お風呂ですよね?」

「おいら、フミちゃんのパンツをクンカクンカすーはーすーはーしたいニャ」

「仕方ないですね、変態猫の用件をのみまして、私は風呂に妥協しましょう」

「『ちょっと待った!』」

「誰ニャ!?」

「本家総大将の大ガマだ」

「元祖総大将の土蜘蛛だ」

「あー饅頭で元祖と本家と抗争させたバカ大将が何の用ニャ?」

お湯を張った風呂に沈められたジバニャンを横目に二人の大将が言う。

「俺は大ガマだから風呂な」

「じゃ脱衣所で手打ちだ」

「ちょっと待った!」

「誰だ!」

「真打ちの光オロチと闇キュウビ―――」

とエンドレスし、最終的に破壊された脱衣所と風呂場。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.150 )
  • 日時: 2016/02/21 16:06
  • 名前: いわさん (ID: OqZFpFiu)

[さすらいのオロチ][その後] :第一話
オロチ「マイティードッグ…」
ジバニャン「オロチぃ〜!俺っちもついて行くニャン!」
オロチ「うむ」
ブシニャン「オロチ殿!危ない!」
オロチ「何っ!?」
ロボニャン28号、3000「超電導ロケットパンチ!」
ブシニャン「ぐあああああああああああああ!」
オロチ「師匠!?」
ブシニャン「すまぬ…これっぽっちの傷で倒れるなど…拙者もまだまだでござる…」
オロチ「いえ!師匠は最強です!」
ブシニャン「ははは…」
オロチ「師匠ぉ〜〜〜!!!!」
ジバニャン「ニャニャニャ…」
オロチ「貴様ら!ヤマタノオロチ!」
ロボニャン28号「ぬあああああああああ!!」
ロボニャン3000「兄者!」
オロチ「ぐううううううううう!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.151 )
  • 日時: 2016/02/21 16:17
  • 名前: いわさん (ID: OqZFpFiu)

[波乱の第二話]
オロチ「ぐううううううううう!」
ロボニャン3000「い…一体…」
オロチ「ヤマタノオロチ!」
ロボニャン3000「ぐあああああああああ!」
ジバニャン「オロチ!落ち着くニャン!」
オロチ「セリャアアアアアアアア!」
ジバニャン「ニャァァァァ!!
ニャン騎士「ふん!」
オロチ「ぐ…」
ジバニャン「貴様!」
ニャン騎士「安心しろ…峰打ちである…」
ジバニャン「お前の名前は?」
ニャン騎士「ニャン騎士である。」
ジバニャン「宜しくニャン!ニャン騎士!」
ニャン騎士「ああ」
オロチ「私は一体…」
ニャン騎士「!」
???「ふふふふふふふ」
ジバニャン「お前は日の神!?」
日の神「いい感じ宜しく!」
ニャン騎士「ニャクスキャリバー!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.152 )
  • 日時: 2016/02/21 16:28
  • 名前: いわさん (ID: OqZFpFiu)

[大ボスラッシュの第三話]
ニャン騎士「ニャクスキャリバー!」
日の神「ぐううっ」
ジバニャン「百烈肉球!」
日の神「ぐあああああああああああああ!」
日の神「ふふふふふふふ…さらば!」
オロチ「何だったんだ…」
???「ふふふふふふふ」
ジバニャン「ニャァァァァ!!」
???「よくきたねぇ」
オロチ「あやとり様…」
あやとり様「来世で会いましょう」
ニャン騎士、ジバニャン、オロチ「ぐあああああああああああああ!」
ニャン騎士「うっ…」
オロチ「ヤマタノオロチ!」
ニャン騎士「ニャクスキャリバー…」
あやとり様「グフッ!」
ジバニャン「ひ…百烈肉球…」
あやとり様「ぬぬぬぬぬ」
[キラアーーン!]
ジバニャン「イタタタタニャン」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.153 )
  • 日時: 2016/02/21 16:45
  • 名前: コミュ障ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

モモタロニャン:あ、ババ!
ウラシマニャン:(^∀^)m9
キンタロニャン:あ、そろった。一ぬけぴっ
モモ ウラ:ダニイ!?
マスターニャーダ:これ!お主ら何ババぬきやっておる!
モモタロニャン:ジジぬき
マスターニャーダ:おいこらてめこら、そんなことよりスペゲスが来ておるぞ
キンタロニャン:スペシャルゲス
マスターニャーダ:そんなん来てたらすぐおいかえしとるわ
数分後
マスターニャーダ:っていうわけで、はい、登場お願いしますですじゃ
日ノ神:ここか?あのボケ3人ぐみがいると噂の
モモ キン ウラ:誰がぼけ三人組じゃこら!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.154 )
  • 日時: 2016/02/21 17:13
  • 名前: いわさん (ID: GF43mVYI)

[謎の第四話]
ジバニャン「イタタタタニャン」
[とある組織の基地]
???「2体もやられたか…」
???「どうしますか?ボス!」
???「焦るで無い…」
???「はっ…はい!」
ピーピピピザザザ…
通信回線「日の神です。今、ゾルグに追いかけられ…うわァァァァ!!」
通信回線日の神、あやとり様「ボ…ボスぅ!お…お助けをぉ〜!」
???「貴様らのような雑魚はいらん!」
???「消えやがれ!ヒャハ!」
???「フッ…フハハハハハハ!」
日の神、あやとり様「ギャアアアアアア!」
[オロチ一向]
オロチ「ん?」
ジバニャン「どうしたニャン?」
オロチ「あれは…」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.155 )
  • 日時: 2016/02/21 17:22
  • 名前: いわさん (ID: GF43mVYI)

[新しき仲間の第五話]
オロチ「あれは…」
???「うう…」
ニャン騎士「おお!モモタロニャン!」
モモタロニャン「…ん?ニャン騎士?」
イヌニャン「モモタロニャン様!このお方…は?」
ニャン騎士「ニャン騎士と申す。」
ジバニャン「ところでモモタロニャンはここで何してるニャン?」
サルニャン「実は…」
[説明中]
サルニャン「ペチャクチャ…」
[説明終わり]
オロチ「なるほど…」
ジバニャン「よーするに鬼退治に向かったが、逆に退治されたと…」
モモタロニャン「ああ…」
ニャン騎士「どうした?」
キジニャン「実は…キンタロニャンとウラシマニャンとはぐれてしまい…」
オロチ「ウラシマニャンなら…」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.156 )
  • 日時: 2016/02/21 17:31
  • 名前: いわさん (ID: GF43mVYI)

[絶望の第六話]
オロチ「ウラシマニャンなら…」
キラアーーン!
ジバニャン「!」
ニャン騎士「…何か来る!」
???@「ここでOKなのか?」
???A「恐らくな」
???B「違ったらぶっ殺す」
???C「ケンカはやめい!」
モモタロニャン「貴様ら…一体…」
キャプテンサンダー「俺はキャプテンサンダーだ!」
ぬらりひょん「私はぬらりひょん。」
覚醒日の神「俺は覚醒日の神!」
ブシ王「拙者はブシ王…」
ぬらりひょん「お前の名前は?」
モモタロニャン「モモタロニャンだ」
ブシ王「今何と申した…」
ニャン騎士「モモタロニャンだ。と」
ブシ王「ブウウウウウシイイイイイ…」
キャプテンサンダー「ショット!」
オロチ「グッ!」
覚醒日の神「セリャアアアアアアアア!」
ぬらりひょん「ハアアアアアア!」
オロチ一向「わあああァァァァ!!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.157 )
  • 日時: 2016/02/21 17:40
  • 名前: いわさん (ID: GF43mVYI)

[炎の第七話]
オロチ一向「わああああああああ!」
ドカアアアアアアン!
モモタロニャン「な…に…」
ブシ王「猫なで斬り!」
ジバニャン「ニャ!?」
キャプテンサンダー「皇帝バリバリサンダー(仮)!」
オロチ「ぬっ!」
ぬらりひょん(タコモード)「恐怖のぬらり足!」
ニャン騎士「チッ」
覚醒日の神「セリャアアアアアアアア!」
サルニャン「ぐあああああああああああああ!」
イヌニャン「サルニャン!?」
ニャン騎士「ニャクスキャリバー!」
ジバニャン「百烈肉球!」
オロチ「ヤマタノオロチ!」
モモタロニャン「我々も!きびだんご斬り!」
イヌニャン「犬猫ワンニャン肉球!」
サルニャン「斬撃引っ掻き肉球(仮)!」
キジニャン「ナカズバウタレズマイ!」
ぬらりひょん「ハハハハハ!」
オロチ「ぬっ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.158 )
  • 日時: 2016/02/21 19:48
  • 名前: いわさん (ID: zoBdt/XM)

ジバニャン「妖怪雑談会」
ウィスパー「始まりまウィッス!」
[[[[[妖怪雑談会]]]]]
ウィスパー「今回の司会は私ウィスパーと」
ジバニャン「ジバニャンでお送りするニャン」
ウィスパー「今回のゲストは!」
ウィスパー「ブシニャンさん、コマさんさん、オロチさん、エンマ大王さん、モモタロニャンさん、ニャン騎士さん、くさなぎさん、ブシ王さん、ブロリーさん、カカロットさんでございます!」
オロチ「変なのがいなかったか?」
ブロリー「破壊!破壊!破壊!破壊!破壊!」
ウィスパー「ブロリーさん、うるさいでウィッス」
カカロット「そうだぞ!ブロリー!」
ブロリー「カカロットぉ…」
ブシ王「ブウウウウウシイイイイイ…」
エンマ大王「ハハハハハ!」
モモタロニャン「このメンバーで良いのでしょうか…?」
ブシニャン「知らんでござる」
ジバニャン「さあ!はりきって行こうニャン!」
ニャン騎士「そうですな!」
コマさん「もんげー(適当)」
くさなぎ「…」
ウィスパー「…」
全員「…」
ウィスパー「張り切って参りましょー!」
???「ぶああああっはははっは!」
ウィスパー「ウィ?」
カカロット「ぶああああっはははっは!」
ブロリー「カカロットぉ!!!!!」
ブシニャン「うるさいでござる…」
オロチ「…」
ブシニャン「にゃっはっはっは!」
ブシ王「ブウシイ…」
ウィスパー「という事で第一回妖怪雑談会は終了でウィス!またどこかでお会いしましょう(^o^)」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテス ( No.159 )
  • 日時: 2016/02/21 21:51
  • 名前: コミュ障ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 7uL8bS92)

モモタロニャン:あのスペゲスって、前回だけ?
(長・ω・)え、レギュラー
モモタロニャン:mjk

ブチニャン:ニャーウィッス!…なんて読むのこれ
あー、妖怪雑談界(長  )・ブ)…
▲<スミマセンデシタ (ブ・ω・)パクりじゃねえか(怒
▲<というわけで、妖怪雑談界、始めすね。閉めはブチニャンさんです。今回の妖怪は…
モモタロニャン:もちろん、俺と
ウラシマニャン:俺と
キンタロニャン:俺
▲<この3人は決まってます。出てきて下さあああい!
日ノ神:ここどこだよ
ブシ王:ブウウウシイイ・・・
コマさん:もんげーーーー!
ダイヤニャン:リッチ感が足りないにゃ
ミツマタノヅチ:ギョロローン・・
スケルトン:カラッカラッ
▲<始めるおおおお

雑談開始

モモタロニャン:ん!?誰だおw
ダイヤニャン:骨ジャン
日ノ神:ブシ王好きそうだな
ブシ王:ブチッ☆
ウラシマニャン:成り立たねえええ\(^o^)/
コマさん:皆さん、もんげーよろズラ!
日ノ神:よろしく
キンタロニャン:あの骨喋んないんだけど
スケルトン:カラッカラッ
キンタロニャン:あ、喋らなくていいです
ブシ王:翻訳…あー酒飲みてえだってよ
コマさん:もんげー!そんなこと言ってるズラか!?
ダイヤニャン:間に受けんなし・・
ミツマタノヅチ:翻訳できたのか
ブシ王:翻訳するこんにゃくゼリーくってるんで
ミツマタノヅチ:アウトオオオオ!
スケルトン:よくわかったな
ダイヤニャン:うそでしょ??(汗
日ノ神:喋れんなら喋ろや
ウラシマニャン:カラッカラッうるさいんだよブシ王にくわせんぞこら
ミツマタノヅチ:焼き尽くしてやろウカ?
ブシ王:食わねえよ
キンタロニャン:その骨くだいてやる
スケルトン:何この人怖い
モモタロニャン:マジレスするとさ
スケルトン:ん?
日ノ神:あっ・・・
モモタロニャン:お酒、骨の間から流れるんじゃね?
スケルトン:…ブワッ
ブチニャン:はいというわけで今回は終わります。あと、いわさんパクってすみませんでした。後であの野郎(▲←あの野郎)を掃除機ですって海に流しておくんで
▲<なんか寒気が…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.160 )
  • 日時: 2016/02/22 10:40
  • 名前: いわさん (ID: 8SkJCdPo)

[[[[[[妖怪雑談会]]]]]]
ウィスパー「妖怪雑談会はじまりまウィス!」
ジバニャン「今回の司会は」
エンマ大王「俺!エンマ大王と!」
ぬらりひょん「私、ぬらりひょんです」
エンマ大王「今回のゲストは!」
エンマ大王「全妖怪だぜ!」
ぬらりひょん「追加で金木ケンくんも参加です。」
金木ケン「宜しくお願い申し上げます。」
ウィスべエ「ンンンンんんぷハアアアアアアーーーン!」
エンマ大王「覇王エンマ玉!」
ウィスベエ「ぎゃあああああ!!!!」
[ウィスベエ氏昇天]
白金木「クククククク」
白金木「ガブ!」
かたず家来「うああああああああああああああああ」
全妖怪「ぎゃあああ!!!!」
[[[[[終わり]]]]]

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.161 )
  • 日時: 2016/02/22 10:51
  • 名前: いわさん (ID: 8SkJCdPo)

[Bジバ、Bコマ、Bウサの大冒険]
Bジバ「暑すぎニャ…」
Bウサ「我慢するダニ!」
Bコマ「それより…ここ、どこズラ?」
Bウサ「知らんダニ…」
Bジバ「ニャニィーー!」
赤鬼「アカアアアアアアン!」
Bコマ「赤鬼ズラ…」
Bジバ「アカネコBランチャー!」
赤鬼「アカアカアカアカアカァー!」
[[赤鬼死亡]]
Bウサ「アホくさいダニ」
マスターニャーダ「ホースとともに…」
Bコマ「あ!ネコおっさんズラ」
マスターニャーダ「…(あいつ後で殺す)」
マスターニャーダ「おっホン!それより…ここどこ?」
Bジバ、Bコマ、Bウサ「ズコオォ!!!!」
マスターニャーダ「テヘペロ♪」
Bコマ「シロイヌBランチャー!」
マスターニャーダ「よっ」
Bウサ「避けたダニ!?」
マスターニャーダ「今度はこちらの番じゃ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.162 )
  • 日時: 2016/02/22 10:59
  • 名前: いわさん (ID: 8SkJCdPo)

[第二話]
マスターニャーダ「無限のホース…」
Bジバ「ニャ?」
マスターニャーダ「パタリ」
Bウサ「ファッ!?」
マスターニャーダ「ゼーゼー…」
Bコマ「行こうズラ…」
マスターニャーダ「待て待て…」
マスターニャーダ「老人は労るものじゃろ?」
Bウサ「行こうダニ…」
マスターニャーダ「ちょっと?」
Bジバ、Bコマ、Bウサ「てくてくてくてくてく」
マスターニャーダ「無視かよ…」
モモタロニャン「セイニャン!」
Bウサ「ゲットBランチャー!」
モモタロニャン「ぐあああああああああああああ!」
イヌニャン「モモタロニャン様!」
サルニャン「おのれ!貴様ら!」
キジニャン「許さないだキジ!」
Bジバ「うるさいニャン!」
[終わり]

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.163 )
  • 日時: 2016/02/22 21:44
  • 名前: コミュ障ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 8F.M7Bdj)

▲はいいつも通りこの姿から戻れないブリサンです
▲今回も、雑談をね、やっていきたいと思いますん
ブチニャン:(どっちだよ)
▲では、入場尾根げえしますだ
ブチニャン:(黙らせてえ、ブリ野郎)

モモタロニャン:いつも通りですジャイ子
キンタロニャン:ジャイ子w
ウラシマニャン:最近口癖が「kロス」になりかけてます
モモ、キン:なってるよね
エンマ大王:テンション高いなおい
モモタロニャン:なんで逆にテンション下がってるんすか
エンマ大王:出番多すぎ疲れた( ´Д`)
ウラシマニャン:あー、分かる。出番多いんだよお前らツータロニャンぬっkロスぞ
モモ キン エンマ:何この人恐ろしい!
モモタロニャン:ってなんでエンマさんまでビビってるんですか(汗
キンタロニャン:逆にレア
エンマ大王:いや、だって、あんな毒舌聞いたことないだもの
マスターニャーダ:いつも通りだから気にしなくていいんじゃよ
エンマ大王:mjk
モモタロニャン:あ、ジジイ
マスターニャーダ:ザケンナ
キンタロニャン:あ、硫化水素
マスターニャーダ:イミガワカラナイヨ\(・ω・)/
ウラシマニャン:あ、空から降ってくる小さな幸せだ
マスターニャーダ:ファッ!?

▲終わり
ブチニャン:おい、表来い、ブリ野郎
▲ごっめーんwwwww動けないんだwwwwww
(裏)あまって掃除機はアカンヤメテヤメテアアアアアアアアア\(^o^)/

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.164 )
  • 日時: 2016/02/23 15:03
  • 名前: いわさん (ID: lPDlw2fl)

3タロニャンの冒険
[だだだだだ第一話]
モモタロニャン「キン!目的地はまだか!」
キンタロニャン「えーー?」
キンタロニャン「わかんねぇ!」
モモタロニャン「おい!!!」
ウラシマニャン「バ…バカヤロウ…ゼーゼー…」
マスターニャーダ「おい」
モモタロニャン「ウラシマ!なんか言ったか?」
ウラシマニャン「何も…」
マスターニャーダ「おい!」
モモタロニャン「キン!なんか言ったか?」
キンタロニャン「え〜〜?」
マスターニャーダ「テメェ!ぶっ倒すぞ!」
3タロ「わあああああああ!!!!」
モモタロニャン「きびだんご斬り!」
ウラシマニャン「オープンザ救急箱!」
キンタロニャン「斬撃のマサカリ!」
マスターニャーダ「わーーーーーーーキラン&#11088;」
ウラシマニャン「ゼーゼー…ゼーゼー…ゼーゼー…ゼーゼー…ゼーゼー…」
キンタロニャン「うるせえ!」
モモタロニャン「黒鬼め…どこだ…」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.165 )
  • 日時: 2016/02/24 17:23
  • 名前: ツバメ (ID: WSs3WRDn)

>>149の続き

夕方


「あー楽しかった♪今日はパパとママいないから好きなだけ
 DSでフレンド対戦しよ♪」

木霊フミカことフミちゃんは上機嫌で帰宅した。

「ただい――」

『ま』まではいかなかった。

玄関には倒れ伏したアペリカンが、廊下の先には爆散したトイレのドア。

あらい魔将軍団が忙しくいっきり来たり。

キズナースがガマンモス・モレゾウ・どんちゃんを

必死に介護している。

「な…何コレ?」

いつも着ているパーカーが肩からずり落ち、手さげを落とした。

「ちょ、ちょっと何よコレ!?」

アペリカンの顔をぎゅむと踏みつけ、土足のままダイニングまで走る。

「いッ!?」

ダイニングでは壁に突き刺さっているメラメライオンならびに

天井に突き刺さっているへこ鬼魔人。

ひっちゃかめっちゃかのキッチン

さらには倒れた冷蔵庫に群がるひも・くい爺に分類される捕食者達。

「そんな…チョコボーもアイスも…」

楽しみにしていた甘味が全て全滅。続いて底冷えする風がバスルームから吹いてきた。

「お、お風呂も!」

脱衣所から先は吹き抜けになっていた。

全壊した壁、庭のブロック塀に叩きつけられた

大将ズに庭に転がる黒オロチにキュウビ。

脱衣籠があった場所には何故かうんがい鏡が……

フミカはハッとした。

「もしかして私の部屋も――」

ダッシュで階段を駆け上がり、部屋のドアを開いた。

「いやあああッ!?」

フミカは絶叫した。

引き裂かれたベッドに割れた窓、机は真っ二つに割れ

壁紙はめちゃくちゃに剥がれ、家具という家具は

折り重なるように倒れていた。

さながら巨大なハリケーンが直撃したような有様だった。

瓦礫の隙間からウネウネとうねる蛇と狐の脚が覗いていたが

フミカの目には入らない。

「あー…ウチを守る為にしたのに酷い目にあったニャ――フミちゃ!?」

「慣れないことはするものでは無いで――!?」

ブツブツ呟きながら両親の寝室から出てきたジバニャンとウィスパー。

「ねぇジバニャン、ウィスパー……ちょっと、お話しようか?」

天使の笑顔で問うフミカに二匹は自身の生命の危機に

瀕していることを直感した。

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.166 )
  • 日時: 2016/02/25 20:20
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: wENj2SbM)

ブリさんの
楽しい木造建築♪
(長^ω^)真打に行ってて忘れてたけど、建設中の法隆寺がもう完成してる頃なんだよな。楽しみだ☆
酷くこざっぱりしてる(長  )  &#8331;&#8331;&#8331;&#8331;&#8331;&#8331;&#8331;  (ウ・∀・)作るの面D
Σ(・∀・ウ) (°Д°;長)ちょっと大工さん、法隆寺全然できてないような…ていうか全然できてへんでおまんがな
(ウ−∀−)法隆寺ならまだまだですよ?だって、ブリ、お金けちって俺しか雇ってないじゃないですか
(長−3−)いいじゃん別に
(ウ・∀・)いいですけど、あと30年はかかりますよ
(長;;°Д°)エー!困るよそれ、もうできてると思って、キンタロに招待状出しちゃったよ(汗
【キンチャンの家】
(ハ^∀^)郵便デース!
(キ・Д・)ほげー、お星さまになったはずのブリからだ、何だろ一体
ksのキンチャンへ
   法隆寺ができました。ざまーみろ
   おみやげを持って来い。
   いいおみやげを持って来い。
             ブリまろ

   P.S おフロ上がりに耳そうじを
      するとしめっている。
(キ♯・∀・)ムカツク、法隆寺か、行かないとブリさんキレるだろうな、いってちょっと見てすぐ帰ってこよ、二秒くらい見て

続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテ ( No.167 )
  • 日時: 2016/02/26 22:25
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: BjPO2EmN)

>>166の続き
(ブ;;`Д´)とにかく小さい小屋でも作るんだ!
(ウ・ω・)小屋でいいんですか?
(ブ;;;;°Д°)急げ!!明日までに作るでおま!

【翌日】
(キ・ω・)ブリに会うの久しぶりだなあ…あ、いけね、お土産忘れた
w。(・ω・キ)この辺の草でいいか…あと小石も少々…
(キ・ω・) │地図だとこの辺だよな 法隆寺

オゴーン
これじゃないよな、まさか(キ  )    □
<なんかかいてあるけど違うよな【ほーりゅーじ】
(キ;・∀・)これが法隆寺だなんて、俺は信じないぞ
(キ;・−・)ここにブリがいたら信じるしかないけど
(ブ^∀^)赤いケチャップ服について平気こらー、安全ピンのさきっちょアイタタどこが安全だこらー

□□←ギター
                      ( キ)いたー…なんか唄ってるー…ギターの位置低ー…

つづく

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.168 )
  • 日時: 2016/02/27 15:43
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: xubvYgYr)

>>167の続き(今気づいたら、自分が(長・ω・)→(ブ・ω・)になっていました、すみませぬ)
(長^∀^)あ、キンタロ。よく来たな、待ってたぞ、弾き語りしながら
(キ;・ω・)弾いてなかったよ?
(長´Д`)実は弾けないんだよ…今日はじめたばっかで
(キ;°Д°)それなのにそんなに誇らしげにぶら下げてるの〜!?
(長・3・)チッうるさいなあ、まったく

     /(`Д´♯/長)ギターなんかやめてやるよぉー!!!

□Σ□ガッシャーン
                           Σ(  キ)もうやめた!?
□\(長^∀^)さあとにかく入って入って?できたてほやほやの法隆寺だぞ?
プーン〜□\(長^∀^)ちょっと変なにおいするけど入って入って〜
あー待った。おみやげは持って来たんだろうなぁ?(長`Д´)」
あ、やっぱいります?(・∀・キ)
(長♯°Д°)いりまくるよ!タダで法隆寺に入ろうなんてずうずうしいにも程があるよ?片腹痛いわ
(キ・∀・)○じゃあこれ、どうぞ
(長°Д°)こちとら、これだけが楽しみで…   草と石→w。(・ω・キ)
(長°Д。)はぁー…お前…   (・ω・キ)
【法隆寺(小屋)内】
(キ;・∀・)あやまりますからブリ、そんなへこまないでください
w。(  長)くさってお前…石ってお前…

続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.169 )
  • 日時: 2016/02/27 16:42
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: xubvYgYr)

>>168の続き
(キ^∀^)それよりいい部屋ですねブリ、落ち着きがあって
(長^ω^)そんなにいーい?
               (  キ)あ機嫌治った
(長^∀^)君なかなか寺を見る目あるな。キンタロ
(キ・−・)寺じゃないよ。
(長・ω・)⊃□あ、お菓子あるぞ。たべる?
(長・ω・)⊃□〜プーンちょっと変な臭いするけど
(キ・Д・)いりません、そんな・・・
(キ°Д°)あーもう臭っ!魚臭い
(長−3−)なんだよ美味しいのに・・・むっしゃむっしゃ・・
(   長)マズっ!!
(キ°Д°)まずいの!?
(   長)カニの食べれない所のみたいな味がする。飲み込めない程マズイキンタロお茶いれて・・・台所あるから・・・
(キ・−・)え〜俺、客でしょ〜太子が入れてくださいよぉ〜
(   長)ほざきやがれ!私は摂政だぞ?
(・・キ)まったく、えらそうに・・・
☆彡(長^ω^)えらいもん♪
旦(・−・キ)臭かった〜台所かなんか、カメムシみたいな臭いした床ギシギシいうし大丈夫なのか・・・この法隆寺・・・
旦(  キ)あっ、風呂まである。なんで台所とか風呂があるの?法隆寺に・・・どんなんだろ?
(モ・ω・)キン…○マ…   (   キ)
(・−・長)  (°Д°;;キ)ブリ!お風呂に変な人がーーー!!
(長・∀・)あぁ、フィッシュモモタロさんだよモモさんには君の事教えてあるよ。
(°Д°キ)名前間違えられましたよ!?俺・・・キン○マって言われましたよ?キンタ○って!
(長^ω^)ごめ〜ん。自分が間違えて教えちゃったんだ・・・

続く(下ネタすみませんでした)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.170 )
  • 日時: 2016/02/28 07:30
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: vkgfmBE.)

>>169の続き
(長^ω^)お前の・・名前
(長♯°Д°)覚え難いんだよぉ!
(キ°Д°)覚えやすいよー!日本史で覚えやすい名前ベスト3に入ると自負してるよー
(長♯・∀・)じゃあ、あとで訂正しとくよ・・・ムクとかそんなんでいいだろ?
(キ♯`Д´)いい訳ないだろ!?
(長♯`Д´)ノあー、もううるさいな!いいから早くお茶くれお茶!このお茶夫!
(キ♯・ω・)旦誰がお茶夫だ・・・クッソームカツク・・・
ハィお茶。  U(・ω・キ)
       旦
Σ(長´Д`)猛烈に指入ってるぅ〜〜
(・ω・;長)さすが私が遣隋使に選んだ男・・・露骨に地味な嫌がらせしやがる・・・
(キ・∀・)じゃ、俺帰りますんで・・・
(長;°Д°)ぇ?もう帰んの?
(長^ω^)ノ泊まっていきんしゃぁ〜い。
(長^ω^)ノ□□□ちゃんと布団もあるぞ?
(長;^ω^)ノ□□□〜プーン変な臭いするけど。
(キ;°Д°)なんで何もかも変な臭いするの!?泊まりませんよ!
(長・3・)なんだよぉ・・・まさかり投げを楽しみにしてたんだぞぉ?
例カンカン(長ノ^^)ノ中☆中\(^o^\キ)カンカン
(長>人<)ねぇ頼むよぉ〜一生のお願い…
(・ω・キ)わかりました。
?(長´・ω・)中 (・∀・キ)じゃあその鉞ちょっと貸してください。
(長°∀°)  中(・∀・キ)いきますよ?
(長°∀(中三三\(・ω・キ)はい。
((((キ・ω・)じゃあそう言う事で・・・お邪魔しました。
(長ノ°Д°)ノまてぇ〜い!!どこの世界にこんな悲しいまさかり投げがあるんだ・・・ワンスローのみってお前・・・こちとら一生のお願い使ったんだ!こらぁ〜!!もっと本気でガンガンこんかぁ〜い!!
(・ω・キ)でもブリ?本気でやるとプラスチック製の(まさかり)でも痛いですよ?
(長°Д°)みくびるな!枕だろうが石だろうか華麗に避けたるわ〜い!
そうですか。じゃあ遠慮なく。ホリャ!(キ・ω・)ノ   三中
中)長o^)/ほびぃ〜!!
【今日のポピー】(アイルランドポピー  花言葉:慰め)
(ウ・ω・)出番が最初だけ… (;ω;モ)俺は一瞬だけどな

続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.171 )
  • 日時: 2016/02/28 07:55
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: vkgfmBE.)

>>170の続き
(キ;・ω・)直撃じゃないですか・・・ブリ避けてくださいよ…
(  長)石わヤメロ・・・石わ・・・
(キ;・ω・)だって避けるって言うから・・・
(  長)わかったよ・・・何でもアリのルールでいいんだな・・・知らんぞ・・お前・・・
(キ・∀・)もう帰ってもいいですか?
(長♯°Д°)それなら、こっちにも考えがあるんだぞ・・・こらぁ〜
(`Д´♯)思い知れ!
旧三 (`Д´♯)湯呑みマッスルアタック!!
  旧三三三
(キ;°Д°)アブナ!!
(パリンッ!)
ハヤォ〜〜!!(°Д°;長(旧
(キ;・∀・)ゆ、湯呑みが刺さった。
(長♯^Д^)もうゆるさん・・・マジで許さん・・・キンタロ・・・
(キ−O−)えぇ〜今のはブリの自業自得じゃないですかぁ〜?
(長♯°Д°)黙れ!自分の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!
(キ°Д°)なんて自分勝手な辞書なのぉ!?
(長♯`Д´)自分勝手なんて言葉もない。。。喰らいやがれ!
─―─(`Д´♯長)超必殺!飛鳥文化アタックぅ〜〜!!
(キ;;ノ´Д`)ノ暴れないでください!こんな狭い部屋でぇ!!
――――(`∀´♯長)文教文化の重みを知れぇ〜!!!
            │―――(°Д°;長)あっ・・よけられた・・・ ─ 
(キ;・ω・)      ─────────────────────│
∵. ・∵.( ;゚;ё;゚`(――――背中痛ぁっ〜〜〜
(キ;°Д°)ん?ぇ?地震!?
\(^o^長)/今の衝撃で法隆寺が崩れそうだ・・・
(キノ°Д°)ノ崩れそうなのぉ!?
(長°Д°)実はこの法隆寺急いで適当に作ったから柱とか結構ゆるゆるなんだよ。
(キ°Д°)ゆるゆるなの!?
。゜(長ノД`)°。ちきしょー!こんな事ならキンタロなんかに伝説の技使わなきゃ良かった・・・
⊂(°Д°;;キ)それより太子、早く外に逃げ・・・
【崩れた法隆寺の屋根の上】
(長・ω・)私は諦めないぞ・・・キンタロ・・・
                         □□←ギター


(キ  )(長  )頑張ってギター続けてみるよ・・・
―――――完―――――
(キ・ω・)(モ^o^)(ウ・言・)中 (長^∀^)ここまで見て下さり、本当にありがとうございました

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.172 )
  • 日時: 2016/02/29 19:47
  • 名前: ツバメ (ID: GQ93FsSb)

雪「雪女とー」

ふぶき「ふぶきちゃんのー」

雪&ふ『妖怪対談♪』

「あれ、姫様ぁ、なんでふぶきちゃんバージョンなんですか?」

「吹雪姫より少しレアだからバージョンアップよ」

「ステータスあんまり変わらないでーす」

「変わるわよ。気付いたかしらバスターズの編成でブリー隊長、
でんじん、ホーノボーノ、ふぶきちゃん編成で出撃すると特殊ムービーに変わるのよ」

「しらなかったでーす。つか、ほとんどスキップするし」

「それはそうと、もう3月ね。アニメも1クールで終わったり、
 新作アニメになったりの時期ね」

「いやそれよりも、以前の対談でもしたけれど3月3日は女の子の日!」

「お雛祭りです!んぁかりをつけましょ〜♪」

黒鬼「爆弾にィ♪」

「お、お花をあげましょ…♪」

呪い野花子「毒の花…」

ふ「出たわね、便女子の進化したハイパー便女…」

呪「雛祭りよりも重要なことを忘れているようね、女の子
なのに新番組の魔法使いプ○キュアを忘れているなんて」

雪「あ、あのー…私としては動物戦隊の方が……」

犬にゃん「がおー、今日のオイラはライオンさんワン、たべちゃうぞ、がおー」

呪「劣化妖怪は去りなさい」

犬「キャィーン……モモタローさ…ま…ぐふッ!」

呪「市場では二人がのった箒(ほうき)の値段が爆発的に高騰しているわ」

ふ「あらあら……値段グラフが地震計みたいになって計測不能ね…って
  普通に玩具屋に行けばいいのではないかしら?」

呪「制服は無理だと考えた雄妖怪が「帽子と箒ならいけんじゃね」
と判断し、ホームセンターと帽子屋に殺到し、大混乱に陥っているわ」

ふ「人の話を聞きなさい」

呪「不安視されたキュアップ・ラパパの呪文も大きな違和感はなく
受け入れられたわ。妖怪時計の新キャッチも考えた方がいいわね」

雪「で、でも某ネズミーランドが「魔法で変身はシンデレラのパクリ」って!
抗議してますよ!」

呪「ケータイCMの乙ちゃんも『ガラスの靴』で危なかったアレね。
でもアメリカンはスーパチューズデーでカーニバル状態だからその間に

―――――『雲散霧消(うんさんむしょう)』よ!!―――――」

ふ「今日、先生に教授してもらった難解四字熟語をドヤ顔で使わないで」

呪「話を戻そうかしら…まずなんといってもカワイイ!清潔感のあるキャラデザイン!」

ジバニャン「はあはあ、汚し尽くしてやりたいニャンはあはあ」

雪「発情期の猫を動物病院に送還しておきました。1週間くらいで治ると思います」

ウィスパー「私としてはリコちゃん派でウィッス!ポンコツなのは私と通じる――」

雪「割り込んでくんな!遊星からの物体X野郎!地味にカミングアウトすんな!」

ジミー「……みらいちゃん……好き」

リュー君「魔法先輩として、みらいちゃんを導くものと思っていたが
     すでに初期不良を起こしつつあるのだー」

龍神「実に嘆かわしい、これが人の身に過ぎぬ者の業!」

雪「まとめて溶鉱炉に叩き込んで起きました」

呪「上出来ね。さ、対談の続きよ。あとは不安定要素として
立ちふさがるのがあのモフルンね。可愛すぎるのよ」

ケ「ワクワクするケマー、ケマモンが熊としての心構えを
教えてやるケマー」

呪「これまでの妖精は一見キモイけれど見ているウチに
  慣れてくるパターンが多かったわ」

雪「ぶっちゃけ、イタチとか畑荒らす害獣ですもんね」

ケ「熊として愛されるには―――――」

呪「モフルン、アナタに魂はある?」

モ「あのとき〜♪君は何を〜おもった〜♪」

雪「やめてええ!!モフルンを変な中年熊人形にしないでぇ!!」

呪「却下〜♪」

ケ「あの、ガン無視とか悲しいからやめて欲しいケマ」

おねむの精「大変よ!みんな!」

呪「どうしたの?おっぱい要員3号」

雪「ちなみに1号はフゥミン、2号はえんらえんらでーす」

お「S級妖怪も含め約9割の雄妖怪が魔法の杖を求め、おおもりやまへ突入して
  約3分の1は自力で帰ってきたけど残りは行方不明に!」

呪「本気で御神木から魔法の杖が生えてくるとか思ってた雄の性ね」

雪「って…妖怪時計関係ない話で妖怪時計バスターズが存続できないから
打ち切りです!強制終了!通信エラーだらっしゃ!」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.173 )
  • 日時: 2016/02/29 19:00
  • 名前: いわさん (ID: 4zTqomLm)

ジ「ジバニャンと!」
エ「エンマ大王の!」
「「妖怪雑談」」
ジ「エンマ大王様ぁよろしくお願い致します!」
エ「堅苦しい事はキライなんだよ。」
ピ「この人がエンマ大王様ぁ〜?ピーンとこんな〜?」
エ「…」
ぬ「恐怖のぬらり足!」
ピ「ぎゃあああああああ!」
ジ「(;゜0゜)」
ウ「強制終了でウィス。」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.174 )
  • 日時: 2016/03/01 17:49
  • 名前: いわさん (ID: 3Z.u2FvD)

ウ「ウィスパーと!」
ブ「ブシニャンの!」
「「妖怪雑談でござる」」
ブ「ウィスパー、よろしく頼むでござる。」
ウ「よろしくお願いでげす」
ブ「うむ」
[ドカーーン]
ブ王「ブシニャン…どこだ…」
ウ「あ…あなたはブシ王!?」
ブ「(^∇^)ブシ王でござるか!」
ウ「え?知り合い?」
ブ「鰹節斬り!」
ブ王「わーーーーーー(^∇^)」
ジ「(;゜0゜)」
エ「よう!ジバニャン!ウィスパー!あと…師匠!」
ウ「え?師匠?」
ブ「おう!エンマではないか?」
ジ「知り合いなんだニャンね〜」
ウ「続くでございまウィス。」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテス ( No.175 )
  • 日時: 2016/03/01 21:51
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: teSfVq6D)

では結果発表はアスになります

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ冬のコンテスト ( No.176 )
  • 日時: 2016/03/03 17:25
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 9HsLa0a3)

ウラシマニャン:ん?もう朝かあ…あれ?いつもならブリが寝ぼけているのに、今日はいないな…
キンタロニャン:おーい、起きたかー?外に出て早く遊ぼうぜー!
モモタロニャン:朝食ぐらい取らせてあげろよ
キンタロニャン:ちぇっ
モモタロニャン:いやちぇっじゃなくて
ウラシマニャン:なんだろ…?みんな様子が違うな…
そして…
――夜
ウラシマニャン:さあ、寝ますかなあ…
キンタロニャン:わっせ…わっせ…
モモタロニャン:おい、おせえぞ
キンタロニャン:ならお前も手伝えやこの腐りもも
モモタロニャン:(♯^ω^)誰が腐りももじゃこら
ウラシマニャン:なにしt…あああああ!お、おれの寝床がめちゃくちゃにいいいい!
キンタロニャン:あ、きちゃった!
ウラシマニャン:あー、早く片付けないと…ん?
キンタロニャン:あ、それは…
ウラシマニャン:なんだろこの紙は…えーと…「おたんじょうびおめでとう」?
モモタロニャン:あ、う、うん…今日はさ、ウラシマのさ、誕生日じゃん
ウラシマニャン:そうだけど、、、あっ、もしかして…
キンタロニャン:うん、ガンバってブリと一緒に準備してたんだ
ウラシマニャン:…あ、ブリが朝からいなかった理由って…
(長;^ω^)た、ただいまー
モモタロニャン:おせえよ(・ω・♯)
(長>ω・)ゴメス♪
キンタロニャン:タヒぬ?
(長;・ω・)ヤメテクダサイそんな笑顔で言わないでください

…本当にありがとう…

(`Д´;;長)三 (・∀・キ)中三  \(^ω^♯モ)   (^∀^ウ)
                       ――HAPPY・END―

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ冬のコンテスト結果は明日 ( No.177 )
  • 日時: 2016/03/03 18:30
  • 名前: いわさん (ID: mjGE8ATk)

[最後の妖怪雑談!]
ウ「今回の司会は私ウィスパーと!」
ジ「ジバニャンです。」
コ「あえて突っ込み入れないズラ」
ジ「何だい?」
U「てんめええええええ!!」
Uベ「ダニイイイイ!!!」
ジ「ウィスパーシーールド!」
コじ「兄ちゃん!早く隠れるズラ!」
コ「わかったズラ」
ウ「ぎゃあああああああああ」
[しばらくお待ちください。]
U「今回は何するダニ?」
ジ「俺は知らないなぁ〜」
U「ツッコま無いダニ」
ウ「ガレス湯切りスキン!!!!」
ジ「何言ってるの?君?」
ウ「ガレス湯切りスキンと」
コ「湯切りとスキンは知ってるズラが…」
U「ガレスって誰ダニ?」
ジ「あ、もう時間だよ?」
ウ「今回の妖怪雑談終了です!」
U「ミーの質問どうな[ピーーーー]
[舞台裏]
U「テンメエエエエエ!」
おっさん「エンペラーモード」
Uエ「インペリアルビーーム!」
ジ「ウィスパーシーールド!」
ウ「またああああああ!?!?」
[[[[[[[[[[終わり]]]]]]]]]]

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ冬のコンテスト結 ( No.178 )
  • 日時: 2016/03/03 19:41
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 9HsLa0a3)

▲<久しぶりいいいいのおおおおお妖怪雑談界じゃああああ!
ブチニャン:うっせえダマレ海に投げるぞ
▲<いや、あの後もどってくるの大変だったんだよ?
ブチニャン:うっせえ黙れ
▲<いやちょ、
ブチニャン:というわけで、今回は、
モモタロニャン:はよ、やれ
ウラシマニャン:誰が来るんだろうか
キンタロニャン:まともなやあああつうううこおおおい!
ゾンビピックマン:ブー
ウィスベェ:パクりはヨスベェよ
コマじろう:パクりではないと思うズラよ、あともんげー寒いズラ
のぼせトンマン:わしが温めてやろうカッポーン?
▲<はい、ドーン(半分かたまってる)

――――開始!―――――

ウィスベェ:いや、遠慮しておきます
ゾンビピックマン:ブギイ!
ウラシマニャン:ブギイって、どうした
キンタロニャン:ブギィww
コマじろう:温めてほしいズラ!
のぼせトンマン:じゃあわしのトン汁、お食べよ
コマじろう:やっぱり遠慮しておくズラ
のぼせトンマン:わしのトン汁が飲めないというのか?
コマじろう:うん
のぼせトンマン:泣くぞ?
モモタロニャン:泣いてしまえ
ゾンビピックマン:ブブブブブブギィィイ
モモタロ ウラシマ キンタロ コマじ:おまえ(おめえ)がなくな!(ズラ)
のぼせトンマン:かかかかかっっぽおおおおおおおおおおおん(大泣)
モモタロニャン:うっせええええ&#8252;

▲<おしm
ブチニャン:おしまい
▲<ウワアアアアアン
ウオリャアアアアアアヽ(ブチ♯・∀・)ノ┌┛三▲<イテエ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ冬のコンテスト結果は明日 ( No.179 )
  • 日時: 2016/03/04 19:15
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: qZGVEIxH)

結果発表開始します!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.180 )
  • 日時: 2016/03/04 19:46
  • 名前: とにかく6の漫画スマホ ◆rn5th1lZpA (ID: yBvQtpBR)

優勝はメカゴジラさん!
準優勝はブリシャブさんです!

メカゴジラさんは座敷童子ご面白いので
決定しました。
ブリシャブさんは沢山面白いストーリーなどを作ってくれたからです!

景品は明日にいらない妖怪と交換で。
予定が合わなけれ時間を決めてください

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.181 )
  • 日時: 2016/03/04 19:52
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

おおおおお
88888888888888

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.182 )
  • 日時: 2016/03/04 19:58
  • 名前: ゆうと (ID: VT4NleOc)

スイカニャンとウィスパーの日常
スイカニャン あー頭が痛いニャー
ウィスパー 私も痛いでウィス...
ケータ 二人共どうしたの?
スイカニャンandウィスパー なんか毎日のようにでっかいブシニャンに頭を斬られるんだニャン
でウィス
ケータ でっ?どうなるの?
スイカニャンandウィスパー ゴルニャンに超シールドされたりみんなに回避されたりして全然当たらないニャン
んでウィス
主 やったーー極ブシ王撃破ーー
全国の皆さん やばい武王円月斬が来るーーでも大丈夫タンクがいるしね
ケータ (↑これが原因だろうけど二人には内緒にしとこうwww)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果 ( No.183 )
  • 日時: 2016/03/04 20:24
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 7ZKQkT/p)

うほおおおお( °Д°)
▲<やったねたえちゃん
(ブチ・ω・)あ、灰になった
▲<呼旧困難です
(ブチ・ω・)そのまんまくたばれ、あと字が違う
(モ;°Д°)ちょっとまて
(ウ;・言・)準優勝とれたのは
(キ;・∀・)俺たちのおかげでもあるんだぞ
ミツマタノヅチ:いいじゃないカ、あとなぜワレは立ち絵がないんダ
ブシ王:気にすんな
日ノ神:いや、なんでしゃべrくっさ!こんにゃくくせえよブシ王(汗
ブシ王:ほんやくするこんにゃくゼリー食べてあるからね
日ノ神:ふざけんな
のぼせトンマン:ヴァーカヴァーカ、日ノ丸ヴァーカ
日ノ神:殴るぞ
(キ;^ω^)うわあ・・
ゾンビピックマン:うわあ
(ウ;・ω・)お前は喋んな
スケルトン:ええじゃのいこ
(長`Д´)うっせえわ
スケルトン:いやそこはえな○か○きかよっていy酒ウメエ
コマじろう:兄ちゃん、準優勝ズラ!
コマさん:…えっ!?あ、ああ、おめでたいズラ!重優勝おめでたいズラ!
コマじろう:兄ちゃん、重じゃないずら、準ズラ(汗
(?・(長^∀^)おーい、トロフィーが届いたぞーwwwwwwww←怪しすぎるだろ
全員:mjk!?(ズラ)
(ロF・ω・):アイルビージバーック
ズドオオオオン☆
ギャアアアア
(モ;Д;)何故爆発落ちいいいい!?
(^ω^ウ)あいつ(ブリ)あとでしばく      ((長;・ω・)ゑ?なんか寒気が…)
同じく(ブ・言・)/キラーン           ((・Д・;長)ファ?)
(キ・∀・)(唖然)

その後、ロボF(これ(ロF・ω・))がちゃんとトロフィー(ゴルニャン→(ゴ^ω^))をとどけました

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.184 )
  • 日時: 2016/03/04 21:12
  • 名前: ゆうと (ID: VT4NleOc)

ゴルニャンの日常1
ゴルニャン 怖いなー怖いなー
ケータ どうしたのゴルニャン?稲川淳二みたいな事言ってwww
ゴルニャン 実は赤魔寝鬼が怖いんだ
ケータ なんで?喧嘩でもしたの?
ゴルニャン いや私が爆発してそれに赤魔寝鬼が巻き込まれると赤魔寝鬼は数秒ボコボコにされるんだよ(ゲームの設定なんかじゃないよ 汗) それで赤魔寝鬼が怒って前に主が私を使って出動した時にずっと狙ってきたんだ
その時の主 ぎゃーまた死んだー誰か蘇生してクダサイ
ケータ それは大変だ!とりあえず謝りなよ!
ゴルニャン そうだなそうしよう
2話に続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.185 )
  • 日時: 2016/03/06 17:34
  • 名前: ゆうと (ID: VOExGroc)

ゴルニャンの日常2
ケータ 赤魔寝鬼との揉め事はどうなったの?
ゴルニャン いやその事なんだがな赤魔寝鬼も私と同じゴールドになったからすっかり意気投合してな!いまでは赤魔寝鬼Gが例の時計(妖怪ウォッチ)を使って私を召喚するほどの仲だよはっはっはっはっはー
ケータ ふーんよかったね仲直りできて!. . . .ってえーーーーーーーー赤魔寝鬼って妖怪ウォッチ持ってたの!?これじゃ俺とキャラが被る!いますぐ赤魔寝鬼を倒しにいくぞ!ついてきてゴルニャン!
ゴルニャン どうすればいいんだ? (ていうか問題点違くね?)

しょうもない落ちでしたが ゴルニャンの日常 無事に終える事が出来ました(短っ!)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.186 )
  • 日時: 2016/03/05 09:52
  • 名前: [流星団]いわさん (ID: ESEgBQyD)

[真・妖魔大戦争]
ジバニャン「ドキドキするニャ〜…」
ジバニャン「俺っち赤猫団ニャ〜」
コマさん「おらは白犬隊ズラ。」
USAピョン「ミーは月兎組ダニ。」
ウィスパー「わたくしは鉄ウィス軍でウィス。」
赤猫団兵士「戦争が始まりました!」
[赤猫団陣地]
赤猫団所属、赤鬼「ジバニャン隊長ご命令を!」
ジバニャン「しばらく待て。」
[鉄ウィス軍陣地]
鉄ウィス軍兵士「!」
ウィスパー「どうしたでウィス!」
鉄ウィス軍所属ブリー隊長「白犬隊だ〜!」
鉄ウィス軍兵長「迎えうて!」
白犬隊兵士「ぐああ!」
鉄ウィス軍兵士「うわあああああ!?!?」
[月兎組エンマ軍」
月兎組所属閻魔大王「突撃!」
エンマ軍兵士「ランチャー全発射!」
[ジバニャン軍]
ジバニャン「今だ!突撃〜!」
[鉄ウィス軍陣地]
鉄ウィス軍所属ふぶきちゃん「大変よ!ウィスパー隊長!」
ウィスパー「どうしたでウィス!」
鉄ウィス軍所属ふぶきちゃん「この陣地が完全に囲まれてます!」
鉄ウィス軍兵士「赤ベェ軍に援軍を頼め!」
鉄ウィス軍兵士「了解!」
ウィスパー「グハァ!」
鉄ウィス軍所属ブリー隊長「隊長!」
鉄ウィス軍所属ふぶきちゃん「きゃああああ!!」
鉄ウィス軍所属ブリー隊長「ふぶき!」
鉄ウィス軍兵士「ブリーさん!危ない!」
鉄ウィス軍所属ブリー隊長「うわあああああ!」
???「鉄ウィス軍…弱すぎる(笑)」
???「ブシ王隊長!次は赤猫団ですね!」
黒武士集団隊長ブシ王「黒武士集団!行くぞ!」
[赤猫団陣地]
赤猫団兵長「ブシ王が!接近しています!」
ジバニャン「…迎え撃て…」
コマさん、USAピョン「赤猫団!今は力を貸すぞ!」
ジバニャン「ありがとニャン!」
[[続く]]

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果 ( No.187 )
  • 日時: 2016/03/05 13:42
  • 名前: 真打登場!ブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

妖怪大食い大選手権
セバスチャン:さあ、100年に1度の「妖怪大食い選手権」!さあ、今回はだれが優勝するのでしょうか!司会はこの私…セバスチャンです
どこかの誰か:この時、この妖怪大食い選手権が妖怪大食い大選手権になるとは…誰も予想はしていなかった…
司会:今回の選手、どうぞ!
キンタロニャン:大食いならおれだ!まかせろー!バリバリ!
はつでんしん:負けるわけにはいかないしーん!
やまタン:ぺろぺろぺろぺろ♪ワシの八枚舌、なめるんじゃないぞ?
山吹鬼:何でも持ってこおおおい!ヤマアアアア!
鬼食い:鬼はただの好物だ!鬼以外でもなんでもくったるでぇ!
ひも爺:ほっほっほ…楽しみじゃの…
くいい爺:早く何か食べたいぞ!
ロボG:ショクジエネルギー…ナシ、ショクジヲトリタイ
キンカク:一位はこのわしじゃ!
ふじのやま:ちゃんこ鍋でもなんでももってこい!
つまみぐいのすけ:なんでもお・つ・ま・み〜♪
セバスチャン:このある意味で最強メンバー!
アシ:ひもじいさんは厄介ですね…(厄怪:よんだ怪?)
セバスチャン:優勝賞品は…!なんと、全国レストラン無料券!なんと、100枚!準優勝は…!でてきた食べ物の具材すべて! 三位は…!ブリシャブさんの楽しい木造建築のDVD!では…始め!
セバスチャン:まず、最初の食事は…「プライ丼」
プライ丼:…え?
数分後
ふじのやま:もう、無理でゴワス…
キンカク:一位は…ワシなのに…
セバスチャン:おおおっと!はやくも2人がアウトオオオ!
キンタロニャン:まだまだ胃袋がふくれないぜ!
はつでんしん:発電、バリバリー☆
やまタン:ぺろぺろぺろぺろ♪なかなかの絶品じゃ!
山吹鬼:ヤマアアアア!もっとだああああ!
鬼食い:グワーッハッハッハ!師匠のためにもっとくうたるでえ!
ひも爺:ほっほっほ・・なかなかうまいのお…
くいい爺:わしのブラックホールがうなるぞい!
ロボG:ウマイ、モット
セバスチャン:次の食事は…「鬼のグラタン炒め」
鬼食い:何…!勝ちが決まったようなもんだ!
山吹鬼:同じ鬼でも食えるぞおおおおお!
数分後
山吹鬼:この我が…腹を壊すとは…
ロボG:エネルギーホウカイ、キノウテイシ…(ピーッピーッ)
セバスチャン:ななななななんと!ロボットでも、厳しかったあああ!レジェンドまで、崩落!
続く☆

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します ( No.188 )
  • 日時: 2016/03/07 08:41
  • 名前: 【流星団】 団員 いわさん (ID: Re31M/ku)

【妖怪超絶クイズ大会!】
ウィスパー「毎週放送している妖怪クイズ大会!今回は[超絶]です!」
ウィスパー「司会は私ウィスパーです!」
アシスタント「アシスタントのウィスベエです!」
ウィスパー「挑戦者の方々!どうぞ!」
うんちく魔「クイズと言えばベラベラベラベラベラ…」
ネタバレリーナ「クイズ大会の優勝者は!」
セバスチャン「ママママママ待たれえい!」
ピントコーン「ピーンとコンなあ〜」
ギンカク「二位はわしじゃい!」
ジバニャン「面倒せ〜」
難解「私に勝とうとは…実に難解じゃ…」
なまなまはげ「クククククク…( ̄▽ ̄)」
エジソン「勝つ!」
ブリー元帥「我が輩の力、見せてやるであーる」
ふぶき姫「凍らせてあげる…」
USAピョン「頑張るダニ!」
ウィスパー「めちゃくちゃなメンバーですね〜」
アシスタント「何でジバニャンさんが…難解ですね〜(笑)」(難解「呼んだか?」)
ウィスパー「優勝商品は………!地球&#10133;妖魔界ぐるっと一周ツアー!二位は!クオカード100万円分!三位は!好きな漫画1ページ!」
ウィスパー「ルールを説明します!ただ単に普通のクイズですが!不正解すると!失格です!」
ウィスパー「第1問!この人は?」
アシスタント「自称妖怪1イケメンと言えば?」
うんちく魔「イケメンとはベラベラ…」
ふぶき姫「ズバリ!私!」
ウィスパー「不正解!」
アシスタント「ふぶき姫さん失格〜!」
ジバニャン「キュウビニャン」
ウィスパー「正解!」
ウィスパー「第2問!ここはどこ?」
アシスタント「超豪華なお屋敷があるところ!」
ブリー元帥「私の家(クソボロ)であーる 」
ウィスパー「不正解!」
アシスタント「ブリー元帥さん失格〜(笑)」
なまなまはげ「黙れええええええ!!!」
[ドカーーン!]
ウィスパー「ぎゃあああああああ!」
警察「ちょっと署の方まで来てもらおうか?」
なまなまはげ「え?ちょっと!」
[ウーーウーーーウーーーウーーー]
ウィスパー「再開します。」
ジバニャン「妖魔界のワイハーリゾートニャン」
ウィスパー「正解!」
続きません☆

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