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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.901 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:46
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
ひとしずくの涙は頬を伝って、枕元においたペンダントにこぼれた その時、ペンダントはまばゆいヒカリでヒカリを照らした まるで、アカリがヒカリを慰めているように
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.902 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:49
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: u5ap0Uat)
なんか報われないなぁ…
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.903 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:55
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
幼いヒカリ「俺、大きくなったら魔王を倒すんだー」 幼いアカリ「もー、ゲームじゃないんだからー」 幼いヒカリとアカリ「わはははは♪」
小学生ヒカリ「わーい一年生だ」 小学生アカリ「みてみて、私のランドセル」
中学生ヒカリ「す...好きですっ!」 中学生アカリ「もー、何を今さら、ばればれだよ」
大人になったヒカリ「今日も出勤めんどくせー」 ペンダント「もう、ヒカリ君ったら」
エンディング3「トゥルーエンドーペンダントの願い」
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.904 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:56
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: u5ap0Uat)
ペンダントにアカリがいるのか…!
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.905 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:56
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
>>822からご覧ください
ちなみに、無断複製を禁じます()
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 Want meet again ( No.906 ) |
- 日時: 2022/06/25 21:58
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: u5ap0Uat)
ヤンキー達のその後がしりたい…
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.907 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:01
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
>>906また今度続編書くかも...
途中から誰もいないと思ってましたw
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.908 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:03
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
割といい仕上がりだと思います
ちなみに著作者、てんです。
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.909 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:06
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
>>902ほんとですよね、作者おい。
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.910 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:12
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
大して疲れてないですが疲れたふりして寝ます
ヒササン、これ、資料館載せれますかね
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.911 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:47
- 名前: 53; (ID: nqbhGi/q)
ヒササン来ない
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.912 ) |
- 日時: 2022/06/25 22:47
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: u5ap0Uat)
飽きた フォールガイズってのしてきませ
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.913 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:00
- 名前: 癖とレジェンズと神引きとしゅんぼー神(^U^)のキメラ ◆eedZl7e0Rw (ID: EhB34pe9)
ふおーるがいづたのしいでっせ
クサナギ厳選しよっかな、、
#最高78レベ力250 #これが普通個体だったら泣くけど これで決まりだぃ #上の米の意味は???? #シラナーイ
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.914 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:10
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: u5ap0Uat)
寝るか
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.915 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:12
- 名前: 癖とレジェンズと神引きとしゅんぼー神(^U^)のキメラ ◆eedZl7e0Rw (ID: EhB34pe9)
お!?力255デタヤンケェ!!
オヤスミー!
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.916 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:24
- 名前: 暇神 ◆bJJ3cv2Vd2 (ID: Xlovf2Es)
引退しようかな…(小声)
#急にどうした!?
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.917 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:35
- 名前: 燐姫 ◆RINKI.GoDY (ID: UhDEREiZ)
くさなぎの性格補正をどう振ったか教えてください 見た感じ荒くれで振ったっぽいですが
補正なしで計算すると56になります
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.918 ) |
- 日時: 2022/06/25 23:49
- 名前: ただの一般人 ◆CgCE4rt59c (ID: onAUpmis)
なんか妖怪さんのライブの視聴者にヒサ♪さんと〆メロンさんがいたけどヒサさん、りょさんじゃぁないよね?
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.919 ) |
- 日時: 2022/06/26 06:23
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: zGjGqMHv)
いやコメントできなくされてるので それちがうひとです あとなんか妖怪さんのやつは たまにしか見ないです
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.920 ) |
- 日時: 2022/06/26 06:42
- 名前: あかぎ (ID: D/hyCt96)
>>916
ビンゴ始めよぉ!〜!〜
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.921 ) |
- 日時: 2022/06/26 06:44
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: efRB3lJe)
ぱいんさんすっごいしつこくいうねw
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の尻 ( No.922 ) |
- 日時: 2022/06/26 07:22
- 名前: よしをですよ ◆Heki.C89bg (ID: efRB3lJe)
>>575っと だれかー
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.923 ) |
- 日時: 2022/06/26 09:01
- 名前: 53; (ID: W/f/NWux)
>>916やめてー
>>918ヒサさんはそうだと思います
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.924 ) |
- 日時: 2022/06/26 09:04
- 名前: 53; (ID: W/f/NWux)
>>920それな!
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Re: こだわりの雑談スレッド 33 822から史上最高の神回物語 ( No.925 ) |
- 日時: 2022/06/26 09:16
- 名前: 53; (ID: W/f/NWux)
ヒカリ「朝か…」 ヒカリ「おーい、お母さん?」 ヒカリ「おーいってばー」 ヒカリ「居ないのか?」 ヒカリがキッチンに行くと、そこには、衝撃の光景が… ヒカリ「お…おかあ…さん?」 ヒカリのお母さんは、ぐちゃぐちゃに、何者かによって殺されていた ヒカリ「な、なんで…」 ヒカリは呆然と立ち尽くした その頃、ヒカリの住む世界は魔王によって侵略されていた ヒカリに母親の復讐の為、魔王を倒す決意が生まれた ヒカリは家のドアを開けた そして、真っ直ぐ魔王の住む城へと向かった 不気味な雰囲気がある為もあって、誰も近寄るものはいなかった城に 一人で向かった すると後ろから突然声をかけられた アカリ「ヒカリ君、どこ行くの?」 同級生のアカリだ 家が近いこともあって、小さい時からよく遊んだ仲だ アカリ「ねえ、ヒカリ君ってば」 アカリはヒカリの行き先をしきりに尋ねるが、内心、悪い予感がしていた ヒカリ「魔王の城に行く」 アカリ「そんな、本気で言ってるの?」 アカリ「無謀だよ!」 ヒカリ「そんな事わかってる!」 ヒカリがそう言うと、今まで我慢していた感情が、溢れ出した ヒカリ「お母さんが…お母さんが!」 ヒカリはアカリに事情を話した アカリ「そういう事なら、長老に話したらどう?」 ヒカリ「長老?」 アカリ「隣村に住んでるんだけど、昔、魔王と戦ったらしいよ」 ヒカリ「案内してくれる?」 アカリ「もちろん」 長老「帰りなさい」 ヒカリ「どうして!」 長老「お主には無理じゃ、命を大切にせい」 ヒカリ「死んでもいい、何もしないわけにはいかないんだ」 ダクソン「長老、俺がついていくよ」 長老「ダクソンよ、お主の実力はよく分かっている」 長老「それでも勝率は5割ほど」 長老「ましてや、子供二人を連れて行くなんて」 ヒカリ「俺は子供じゃない!」 アカリ「長老、私達にチャンスをください!」 ダクソン「長老!」 長老「ううむ…」 長老「わかった、ならばこれを持ってゆけ」 ヒカリ「これは?」 長老「一族に伝わる、ペンダントじゃ」 長老「必要な時にお主らを助けてくれるじゃろう」 ヒカリ「ありがとう、じゃあ行ってくるよ」 ダクソン「きっと帰ってきます」 アカリ「長老、ありがとうございます」 ヒカリ、アカリ、そして村の青年ダクソンの三人は魔王の城へと歩み出した 一日、二日、三日 そして廃村に到着した アカリ「うわあ、酷い…」 そこには、ヒカリのお母さんと同じようにぐちゃぐちゃになった死体が転がっていた ヒカリの心に再び魔王を倒す決意が湧いた ヒカリ「絶対に魔王を倒す」 ???「誰を倒すって?」 ???「貴様らが?」 アカリ「ま、魔王!?」 アカリ「どうしてここに!?」 魔王「貴様らを直々に倒しに来た」 ヒカリ「なんだと?」 ヒカリ「おまえがやったのか、俺の母親を!」 ヒカリ「許さない、絶対に!」 魔王「おまえの母親?」 魔王「何を言うかと思えば」 ヒカリ「しらばっくれるな!」 ヒカリ「おまえが世界を滅ぼす前に俺がおまえを倒す!」
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