「レッドJ」の弱点、攻撃方法、攻略のポイント!(妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊)
妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊のボス「レッドJ」は、前作でも元祖限定のボスでしたが、今作でも赤猫団限定のボスとして登場します。
鍛えあげられた肉体から繰り出される技の数々は一撃のダメージが大きく、近距離での格闘戦が得意なボスです。
レッドJの攻略ポイント
- 得意属性=火
- 弱点属性=土
- 使う妖術の属性=火
地獄の怨念玉をガードする
超モードと極モードで、遠くから放つ地獄の怨念玉はかなりの高威力。
特に極モードの地獄の怨念玉は、タンクがいなければ1人倒されると、復活させている間に次々と倒されていくほど。
対処方法としては、危ないと思ったら、放置されている車の後ろに逃げ込むこと。
極モードの地獄の怨念玉は、当たると非常にダメージが大きいので、ガードのできるタンクを壁にして、レッドJに近づいていくのがオススメ。
最期の「J(ジョーク)」
レッドJは倒された後に大爆発をする特徴があるので、倒した後も爆発に巻き込まれないように離れましょう。
レッドJの攻撃方法
ツムジカJ
自分の周囲に「つむじ風」を発生させて、プレイヤー達をマップの端まで吹き飛ばす特殊な行動。
強制的に飛ばされる行動で、この攻撃によるダメージはない。
レッドJのHPがある程度減ると使ってくる行動で、タイミングを合わせて必殺技を使ってもムダになるので注意。
地獄の怨念玉
ボスマップで、レッドJと距離が開いている時のみ使用する技。
右手に怨念の玉を生み出してなげつける技で、極モード時には、1発当たるだけで気絶するレベル。
極モード時は、地獄の怨念玉をガードするタンクがいると、安全にレッドJに近づける。
他のプレイヤーはタンクの後ろに隠れながら、レッドJに近づきましょう。
カミソリ足払い
出の速い攻撃で、至近距離周囲のプレイヤーにダメージを与える攻撃。
連続攻撃していると回避できないので、ヒット&アウェイで、隙が少ない時は攻撃の手数を減らすと、回避しやすい。
獄炎ストーカー
狙ったプレイヤーの足元から、3~7発程ランダムに連続で火炎を吹き上がらせる攻撃。
狙われたらすぐに移動し続けるれば回避できる。
切り裂きクロー
正面前方を爪でひっかく攻撃。
出は速い技だが、攻撃範囲は狭いので、正面で攻撃を誘って、背後から攻撃すると良い感じ。
レッドホットショック
大きく振りかぶって頭上から拳を振り下ろす攻撃。
他のビッグボスの大ジャンプ攻撃と比べると出が非常に速い。
狙われたら、ダッシュで回避しましょう。
猫速サマーソルト
レッドJの目の前に、長方形の範囲が出現した後、ほとんど溜め時間なくサマーソルトキックを放ってくる。
技の出が速いので、レッドJの正面で立ち止まらないようにしましょう。
最期の「J(ジョーク)」
レッドJを倒した後、自身を強力な爆弾に変えて、大爆発を引き起こす。
レッドJを倒したら、すぐにオレンジのサークルから離れましょう。
レッドJのドロップアイテム
レッドJ(赤猫団限定) 討伐作戦
【ノーマル】
- ビッグボスのレベル:24
- レベル制限:34
お宝 | 赤猫団多い | 白猫隊多い |
---|---|---|
大当り | レッドJのキバ | レッドJの首輪玉 |
中当り | イサマシのカタマリ | プリチーのカタマリ |
小当り | フォースバスター | ちからのおふだ |
ハズレ | プリチーエキス | プリチーエキス |
【超】
- ビッグボスのレベル:52
- レベル制限:66
お宝 | 赤猫団多い | 白猫隊多い |
---|---|---|
大当り | レッドJのタフなキバ | レッドJの勝負玉 |
中当り | レッドJのキバ | レッドJの首輪玉 |
小当り | フォースバスターG | パワフルなおふだ |
ハズレ | プリチーのカタマリ | プリチーのカタマリ |
【極】
- ビッグボスのレベル:105
- レベル制限:--
- 極玉入手条件:超:青鬼→超:プリズンブレイカー→超:イカカモネ議長の順番に倒す
- スペシャルはなし
お宝 | 赤猫団多い | 白猫隊多い |
---|---|---|
大当り | レッドJのB魂 | 神剣クサナギ |
中当り | レッドJの呪いのキバ | レッドJの地獄玉 |
小当り | レッドJのタフなキバ | レッドJの勝負玉 |
ハズレ | プリチーの宝玉 | プリチーの宝玉 |
【チャレンジ:レッドパレス21】
- ビッグボスのレベル:??
- レベル制限:--
お宝 | 赤猫団多い | 白猫隊多い |
---|---|---|
大当り | 神剣クサナギ | レッドJのB魂 |
中当り | レッドJの呪いキバ | レッドJの地獄玉 |
小当り | レッドJのタフなキバ | レッドJの勝負玉 |
ハズレ | なし | なし |