雑談掲示板(赤猫団/白犬隊)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します
  • 日時: 2016/03/04 19:16
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: qZGVEIxH)

どうも!
このスレに皆さんが考えた妖怪ウォッチのストーリーなどを
レスしませんか!?


ジバニャンの休日

ジ「今日はダルいにゃ…」
ウィ「あーたね!いつもダルいダルい言ってるじゃないすか!」
ケータ「いやウィスパーも白目で寝たりやる気なさそうじゃんw」

などw自分はセンスはないのですが、皆さんどんどん書き込んでくださいねww


皆さん!
イベントですよーw

妖怪ウォッチストーリー冬のコンテスト!
今回のイベントは、3月まで開催!
冬に関係があるストーリーを作ろう!心が温まるものから激しいバトル!
待っています!

優秀賞には、鬼蜘蛛、黒鬼、ガシャドクロ、好きなガシャ(ヒカリオロチなど)妖怪をプレゼント!

二番目によかった賞には、ゴルニャンをプレゼント!

(今は漫画の3dsが壊れています。今日修理に出す予定です。流石に3月までには戻ってますのでww)

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妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.114 )
  • 日時: 2016/02/07 19:56
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

ふぶき姫「妖怪対談はじまるわ」
八尾比丘尼「今回は私も司会を務めるわ」
「あら、旦那さんはいいのかしら?」
「旦那じゃない!更正してるだけなんだから!」
「更正とか言いつつ、半分押しかけ妻よね、同棲よね?」
「更正してますから。最近まともになりつつあるから。
 その証拠に連れてきました。入ってきなさい」
「俺は海賊王になる!!!」
「……その、色々と悪かったわ。更正できてるじゃない」
「ふふ〜ん、どう?ざっとこんなモンよ」
「じゃあ、これで安心してあの洞窟を出て行けるわね。
 おめでとう」
「まだよ!!」
「あら、どうして?」
「ワンピースを手に入れてないわ」
かりパックン「ワンピースだって?そいつはすごいお宝なのかい?」
泥ポックン「俺は盗賊王になる!!!」
「八尾比丘尼さんの大海凄(だいかいしょう)
 でとても大きな川に流されているウスラカゲ族を見守りつつ、対談よ」
「そういえば最近対戦のトークが少ないわね」
「その件なんだけれど、新規参入のユーザーが多いのか、
 プロフィールを公開しているお友達が少ないのよ」
「設定するの面倒くさいモンね」
「ところでこんな書き置きがあったわ」

『探さないでください ジバニャンS』

「勢いで飛び出してきたけど、ここはどこニャ……」
珊瑚に痛い目をあわされたジバニャンSは己を鍛え直すべく
修行の旅に出ていた。
「残りのチョコボー少ないニャン…」
「そこの妖怪よ」
「ニャ!?気配をまるで感じニャかったニャ!」
「ワシはジェダイの騎士じゃからな。ホッホッホ」
「ああ、中二病患者は家に帰った方がいいニャ」
「師匠を侮辱するのは許さんでー」
「お前は!なかなか仲間にならない上、仲間になって対ニャーダ戦に入れたら
 一撃で倒されて全国のユーザーの度肝を抜いた魂用員の鬼食い!?」
「おいおい、その辺にするのじゃ」
「さらに鬼食いとか意味深な名前がついているから真打の赤・青・黒鬼戦に
 いれたらやっぱり弱くて焼きおにぎりより役に立たなくて魂にされた鬼食い」
「うわあああああッ!気にしてること言うなやああああ!」
「あーあー…泣きながら帰ってしもうたの」
「おいらはこんな所で立ち止まっていられニャいニャ。鍛え直すために
 修行するニャ」
「ふむ、山ごもりんぞやめてごくらく温泉に行くのはどうじゃ?
 ワシも久々に外界へ出るしの」
「………身も蓋もニャい台詞にゃ」
「ごくらく温泉…ここが噂に聞いた真打の世界ニャ…」
「ここが本命ではない。ほれ、隠密魂じゃ、ワシに着いてくるがよい」
すたこらさっさと温泉の奥へ。
「湯気で何も見えニャいニャ」
「ふむ…湯気が晴れたぞ」

そこは―――

「姫様ぁ〜待ってください」
「貴方、どこもかしこもつるぺたね」
「ウケるぅ〜」
「おっぱいだけAランクの煙妖怪」
「便所女!」
「ふくふく特急で疲れたのう」
「やだァ、またおっきくなっちゃった♪」

―――極楽温泉の秘湯「女湯」であった。

行きかう女妖怪の裸体に黄色いトーク。
生物学上『雌』とかBBAなどの醜い者は皆無。
湯気に包まれた桃源郷がそこにはあった?
「ここは……神の国なのか!?」
辺りを見回すジバニャンSの隣にはどこからわき出てきたのか
龍神が困惑した口調で言った。
「何だ…どうすればいいのだ!?」
「その回答をする前にフルボッコにされた龍神を見ながら
 桃源郷を目に焼き付けるのじゃ」
「うがー!女とか言ってもみんな、男みたいなおっぱいないのだー!
 ぼくは龍の神になるりゅー君なのだ!謝罪を要求するのだ!
 お尻だけ大きいつるぺたども!」

―――ただいま女性陣によってリュー君がありとあらゆる暴行を
受けているので音声だけお楽しみ下さい―――

「んだとゴルァ!蛇みたいな身体しやがって!」
「蒲焼きと肝焼きどっちがいい?どっちもかなァ」
「なーにが『なのだー』よ!洞窟いて見つけにくいんだよバーカ」
「ホリュウとロボニャンいないユーザーに謝れ!」
「鼻水汚ねぇんだよボケッ!爬虫類野郎!」
「凍傷ってどれくらいまでなると感覚なくなるのかしら?」
「何がないって?聞こえなかったからもう1回言って?つか言えよ」
「水晶を換金して貢献しろよ!オイ!聞いてんのか!」
「悪夢はこれくらいじゃ終わらないわよん」
「解体してやるぜ!メス!鉗子!ドリル!ヒャッハー」
「一生休みねぇバイバーイ」以下エンドレス

「ああ…りゅー君が原型をとどめなくなるほどボコボコに」
「いや、マジ隠密魂がないと洒落にならなくなるから。これが女の本性じゃ」
ボロぞうきんのようになった龍神・りゅー君に合掌した。



ツバメ名義で投稿したのは別のサイトでアップしているお話です。
以上、宣伝もかねて、投稿してますm(_ _)m

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.115 )
  • 日時: 2016/02/07 20:00
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

あのー…ここに生命の危険にさらして入る理由は何ニャ」
「かの有名な登山家ジョージ=マ○リーに、ある記者が
 聞いたそうじゃ」
(えッ…誰!?)
『貴方は何故、山に登るのですか?』とな」
(いや、ジョージ=マ○リー知らないし)
「彼は言った『そこにおっぱいがあるからさ』」
「おい、ジェダイ騎士…隠密魂たたき割ってやろうか?ん?」
「マジで勘弁して下さい」
「特に理由がないならこんな危険地帯早く出るニャ」
「ここはの。入るだけで経験値が約10万くらい貯まるのじゃ」
「ふくふく特急でも約5万なのに?」
「それだけ危険な橋というワケじゃ……さて、出るぞ」
「か、身体が軽く…力がアップしたニャ」
「うむ……あっ!?」
パリーン………こけたニャーダの隠密魂が割れた。
「南無三、ニャーダの事は忘れないニャ!3日くらい!」
マスターニャーダがその後、どうなったかわからない。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.116 )
  • 日時: 2016/02/11 15:59
  • 名前: taiki (ID: MvihER/o)

あげるんだっよ〜ん!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.117 )
  • 日時: 2016/02/11 19:50
  • 名前: 【ヨップル社】 社員 ショウタ (ID: 2LqdzBeE)

コマさんのふろしき

コマじろう 「前から思っていたズラけど
       兄つぁんのふろしきの中
       って何が入ってるんズラ?

コマさん 「あぁそのことズラか
      オラのふろしきの中には… 
      札束が入ってるズラ!」 

コマじろう「まさか兄つぁん
      銀行強盗したんズラか!」

コマさん「違うズラよ!
     サマージャンボ宝くじで2等
     当てたんズラよ!

コマじろう「そうだったんズラか…
      とりあえずホッとしたズラ

コマさん「このお金で母ちゃんとコマじろうで     焼き肉食べに行こうズラ(ゝω・)

この後コマさん達はみんなで仲良く焼き肉を食べに行きましたとさ… 

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.118 )
  • 日時: 2016/02/12 21:03
  • 名前: taiki (ID: LI4EGUY8)

1つ、取って置きのストーリーがあったので書かさせてもらいますね。


〜大魔王、降臨〜


登場キャラ:ジバニャン、コマさん、USAピョン、フユニャン、ウィスパー、ブリー隊長、???、???

ブリー:「お前ら!新しいミッションだ!準備しろ!」
ジバ:「え〜?ブシ王も倒したのに今さらニャ〜?ダルいんですけど〜…」
USA:「そんな事言ってないでさっさと準備するダニ!」
フユ:「ブリー隊長、場所はどこだ?」
ブリー:「場所は…アレフガルド、という所らしいな…」
ジバ:「アレフガルド?聞いたことないニャンね…」
ウィス:「正確には、アレフガルドという所の中のゾーマの城という場所でウィスね」
コマ:「ゾーマの城ズラ?やっぱり聞いたことないズラ…」
ブリー:「そこでお前たちはゾーマという敵と戦ってもらう!」
USA:「ゾーマ?もう聞いたことない名前ばっかりダニ!」
ジバ:「ゾーマだか何だか知らないニャンけど、あのブシ王も倒したオレっち達なら楽勝ニャン♪」
USA:「全く、ユーはお気楽過ぎるダニ…もうちょっと緊張感を持って…」
ウィス:「ア−−ー−−ー−ー−−!!!!!」
USA:「な、何ダニ!?」
ウィス:「み、皆さんこれを見てください!このゾーマという敵、スキルの効果、装備品の特殊効果、さらには魂の効果も無効化するというとんでもない奴でウィス!!!」
フユ:「何だと!?」
ウィス:「さらにさらに、こいつは闇の衣という物を纏っていて全ステータスがめちゃくちゃ上がっているでウィス!!!」
ジバ:「ニャニー!?」
ウィス:「唯一、光の玉という道具が闇の衣を打ち消すことが出来るらしいでウィスが…」
コマ:「そ、そげな物持ってないズラよ!?」
ブリー:「ええい、そんな事をいくら言っていても仕方がない!バスターズ、出動だ!」
一同:「お−−ー!」

中編へ続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.119 )
  • 日時: 2016/02/12 12:11
  • 名前: 麗羅 (ID: 4MhVL7Jl)

こんにちは( ̄▽ ̄)
じゃあ、簡単に…

雪景色
オロチ)わーい\(^o^)/
雪だー^o^ 遊ぶぞー!

影オロチ)早く、戻れよ。

オロチ)はーい。

一時間後…

影オロチ)あれ? おーい、オロチ!
えっ!? お、お前…

オロチ)どう? 上手く出来たでしょ!
大きな、雪だるまー( ̄▽ ̄)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.120 )
  • 日時: 2016/02/12 13:43
  • 名前: ツバメ (ID: he0.mJPF)

No.115の続き

「はぁ…どうするニャ」
ごくらく温泉を脱出したジバニャンは駅のホームで妖魔特急を待っていた。
そんなジバニャンに問いかける謎の生命体。
「パフと契約してプリキュアになるパフ
 きっと最強のプリキュアになれるパフ」
「誰ニャお前は!?」
「パフパフだと!?ドラ○エじゃないぞガッツ!」
「ああっ!貴方はケイゾーさん」
「違う!俺はガッツ仮面!友達を全部守るぜ!ガッツ!怪魔め!まだ残っていやがったか」
「パフはロイヤルフェアリーパフ!カイマなんて知らバブッ!ゴフッ!暴力反―ブギュ」
「ふーハバネロ塗棍棒の威力を思い知ったか……」
「はあはあはあ…ケイゾーさん、素敵だべ」
(え…てゆーか、ここ現代だよね?なんでいるのこの2人)
「待てィ、人間!ここは君たちがいてはいけない場所だ!」
「あー元祖大将土蜘蛛さんニャ」
「人間じゃない!ガッツ仮面だ!」
(いや、人間だろ、あんたは!)
「お前も友達!友達は好きか!?」
「え…あ…お、俺も友達は好きだよえっとそーゆー意味じゃなくて」
「はあはあはあはあ土蜘蛛…土蜘蛛」
「あー本家オオガマさんニャ――」
「やめ、オオガマ!昨日も…ダメだ!こんなところで―――あああっ!」
「はあはあはあガマ×土を生で見られるなんて夢みたい!感動しちゃうべ」
「よし、世界はトモダチ!ガッツ!」
「こいつら脳ミソが腐ってるニャ……」

雪女「なんて美しい……胸が熱くなりますね」
「あのー雪女ちゃんには悪いけどおれっちには全然わからない世界にゃ」
闇キュウビ「僕が命じる!対談を続けろ!」
「ああ、あの眼はコナン君が推理するときの眼!?」
ケマモン「ごめんケマ、対談のことはあまり知らないケマ、色々教えてほしいケマ」
闇「よかろう!闇キュウビが命じる!お前は○ね」
ケ「ケマッ!?他には?」
雪「妖怪ウォッチを持つとたくさんの嫁に囲まれます」
「友達じゃなかったっけ?」
雪「男と女の中に友情はないでーす、個人的にはケイゾーとケータ君……じゅるり」
「謝れ!フミアキとフミちゃんに謝れ!ケイゾーとケータ君に謝れ」
「お父さんのお父さんだからお婆ちゃんは他人でーす!
 所詮、男にはわからない世界でーす!わかってたまるかよってんだ!」
「すごいクマ―、妖怪ウォッチが欲しくなってきたケマ―」
?「じゃあAGEシステムで妖怪ウォッチを作るかの」
ケ「あれってレベル5がコケたゲームだからダメクマ」
ヒノシン「神の怒り」
「ああ…ケマモンがビームの柱に撃たれて消し炭ニャ」
?「ぬあっ!?AGEシステムにハエが!」
「あーあれですか、SFホラーのハエ人間ですか?」
「アメイジングス〇イダーマンも考え様によってはSFホラーでーす」
闇「めんどくさいから!二人とも○ね」
ジ「サングラスで防げるニャ!」
雪「でーす」
闇「バカな…この僕が…このSランクの僕が」
ジ「なんでもかんでも妖怪のせいにするニャ!」
ウィスパー「はわわ妖怪ウォッチを根本から崩す禁句を」
闇「おい、猫、何でもニャーニャー言っていたら許されると
 思うなよ。次、ニャー言ったら退場な」
ジ「どうしたニャ、闇キュウビさん怖いニャ」
雪「邪気払いロケットで、衛生軌道にのったジバニャンを余所に対談でーす。
とゆーか、とってもおバカさんでーす」
ウ「ノー!本当のバカというのはああいう奴のことです」
リュ―君「もしかしてコナンて新一なのだー?」
雪「何で復活しているの!?」
ウ「龍神の魂です。ピンチになるとHP回復します(これは本当)」
龍神「しらなかった……快斗ってキッドだったとは」
マ「さらに上級ぅ!」
ウ「お前ら二人そろってとんでもないバカなのでウィッス」
おフミ「あ、まちがいなぁ〜い」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.121 )
  • 日時: 2016/02/12 22:46
  • 名前: taiki (ID: LI4EGUY8)

中編

ウィス:「着きました!ここがゾーマの城です!」
フユ:「調べによると、奴は異世界で大魔王として恐れられているらしい…」
ジバ:「そんな奴に人間界や妖魔界を侵略されてたまるかニャン!」
コマ:「人間さんや妖怪さん達の平和はオラ達が守るズラ!」
USA:「…ん?あれは誰ダニ?」
???:「バスターズよ!なにゆえもがき生きるのか?滅びこそわが喜び。死にゆくものこそ美しい。さあわが腕の中で息絶えるがよい!」
ジバ:「ど、どう見てもヤバそうな奴がどう見てもヤバい事を言ってるニャン!」
ウィス:「ま、まさかあいつが…」
一同:「大魔王ゾーマ!!!」
フユ:「来るぞ!」
スゥー ビュゥゥゥゥゥ!
ジバ:「冷たいニャ−!」
コマ:「い、今のは何ズラ!?」
ウィス:「い、今調べます!今のは…こごえるふぶきでウィス!」
ジバ:「ふぶきを口から吐くことなんて出来るのかニャン!?」
ゾーマ:「マヒャド」
ガキーン!
USA:「こんどは何ダニ!?」
ウィス:「今のはマヒャドという氷の呪文でウィス!」
フユ:「呪文!?あんな強力な妖術初めて見たぞ!?」
ジバ:「ひゃくれつ肉球!」
ドガガガガガ
ジバ:「だめニャン、全然効いてないニャン…」
フユ:「こうなったら…超攻撃力アップとりつき!」
ジバ:「これならイケるニャ!ありがとニャン!」
ゾーマ:「…」
スッ ガシャーン
USA:「なっ…とりつきの効果が消えてるダニ!?」
コマ:「もんげー!」
ウィス:「今のは凍てつく波動です!私達の良い効果を消してしまいます!」
ジバ:「まるでイカカモネ議長の白の衝撃みたいニャンね…」
コマ:「ズラ−!火炎の術!」
ゾーマ:「マホカンタ」
カキーン ボウッ!
コマ:「ズラ!?」
ジバ:「コマさんの妖術を跳ね返したニャン!?」
ウィス:「マホカンタ!妖術を跳ね返してしまう呪文です!」
ジバ:「ウィスパー、さっきから説明ばっかりニャン!少しは戦うニャン!」
ウィス:「そんな事言われても、私は非戦闘民ですし…」
ゾーマ:「マヒャド」
ガキーン!
一同:「うわぁぁぁぁぁ!」
フユ:「やったな!ど根性ストレート肉球!」
コマ:「オラも怒ったズラ!ひとだま乱舞!」
ドカン! ヒュォォォォ…!
フユ:「くっ…まるで効いていない…!」
USA:「みんな下がるダニ!極太USAビーム!」
ズガーン!
ジバ:「やっぱり効いてないニャン!」
USA:「こんなめちゃくちゃな奴にどうやったら勝てるダニ!?」
ゾーマ:「バスターズよ…わが生贄となれい!」
タンッ
ジバ:「あ、あいつ跳んで…」
ゾーマ:「メラガイアー!」
ボォォォォォォォォ!
ジバ:「な、な、な、なんじゃありゃ−−−!!!」
ウィス:「メ、メ、メ、メラガイアー!全てを焼き尽くす究極の火の妖術です!!!」
ゾーマ:「フンッ!」
ゴゴゴゴゴ…
ジバ:「ニャ−−ー!あんな技食らったら一発で全滅ニャン!」
フユ:「みんな、あの柱の裏に隠れるんだ!」

_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>ドゴォォォォォォォォォォン!!!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



コマ:「み…みんな…大丈夫ズラ…?」
ジバ:「あ…あちち…あいつ、城の柱ごとオレっち達を吹き飛ばしたニャン…あの柱が無ければオレっち達完全に…」
USA:「もう…体力がほとんど残ってないダニ…」
フユ:「くっ…ここまでか…」
ウィス「せめて…光の玉があれば…あいつの闇の衣を取れるのですが…」
???:「探しているのはこれか?」
一同:「!?」
???:「ベホマズン!」
ピカ−ッ!
ジバ:「凄いニャン!体力が一瞬で全快したニャン!ウィスパー、いまのは何ていう技ニャン?」
ウィス:「この技はベホマズン!味方全員の体力を全回復する最強の回復呪文です!」
USA:「ユーのおかげで助かったダニ!ありがとダニ!」
???:「礼には及ばね−よ!それよりお前らか、ゾーマと戦っている魔物っていうのは!」
ジバ:「魔物?違うニャン!オレっち達は妖怪ニャン!」
???:「ようかい?聞いた事ないな…とにかくスゲーじゃねーか、あのゾーマを止めているなんてな!」
フユ:「ゾーマと知り合いなのか?」
???:「知り合いというか…敵、だな」
ウィス:「あ−ー−ー−!このお方は、かつてあの大魔王ゾーマを倒した人間、勇者ロトさんではあーりませんか!」
一同:「何−−−−ー!!!」
ウィス:「通称…伝説の勇者!」
コマ:「もんげー!勇者様ズラか!」
ロト:「ああ…あいつは前に、俺達が倒したのだがな…こんな所で復活しているとは…」
ジバ:「それより、お前さっき『探しているのはこれか?』って…」
ロト:「ああ、これの事だろ?」
勇者ロトは光の玉を高くささげた!あたりにまばゆいばかりの光が広がるっ!
光の糸が魔王に絡み付き、闇の衣を剥ぎ取った!
コマ:「もんげー−−!!!」
ジバ:「やったニャン!これで対等に戦えるニャン!」
フユ:「ゾーマ、これ以上お前の好きにはさせない!」
USA:「フユニャン、本物の勇者みたいダニね…」
ウィス:「皆さん、おもいっきりやっちゃてください!」
ロト:「俺も手伝うぜ!ここからが本当の勝負だ!」
一同:「お−−−−ー!!!」

後編へ続く

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.122 )
  • 日時: 2016/02/12 23:42
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: MWtYGScP)

キンタロニャン:望月の歌って知ってるか?
モモタロ・ウラシマ:いきなりどうした(汗
モモタロニャン:うわさでしか聞いたことない
自分:この世をば…なんだっけ
ウラシマニャン:覚えておけやこのハゲチャビン
自分:やかましわ
モモタロニャン:H
自分:うっせえわ
キンタロニャン:くそうざごみやろう
自分:ひでえなおい
ウラシマニャン:お前が悪いんじゃこのボケナスビ
自分:ボケナスビて…(泣

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.123 )
  • 日時: 2016/02/13 09:33
  • 名前: ツバメ (ID: 3Vdrnpb4)

「雪女ガールズの!」
「対談――なにかしら、この音楽…」
「バットマーン♪バットマーン♪って、
 あ、ふくふく超特急の上に5人乗ってます!」
「ふふふ、ようやく気づいたか俺の名はダークナイ――どんがらがっしゃん」
「ヒライ神だけど呼んだ?」
「勘違い坊やを機関車ト○マスに轢かせて……
 時速200キロオーバーの特急の上に乗って、急停止したら
 どうなるかぐらい予想できないのかしら?」
「あああ…まさしく極上マグロ状態に…」
「バイトのEランク妖怪達が拾うから問題ナッシングよ」
「ふ、甘いな。おれは飛んでいるから無問題だ。深いかんぽうも万全だ」
「あ、バラバラなのが復活しました」
「それで、何か用なのかしら?」
「聞いて驚け!俺の名はダークナイト!ダークニャン!」
「ポイズンアビーよ、なんくるないさァ〜」
「セーラニャンことキャットウーマン!」
「ペンギン!名前よこどり〜」
「ジョーカーや、そんでもってジョーカーつーんはトランプが由来で
 口が裂けてるようにみえるんやけどとんでもない切れモンやねんすごいやろ
 口もまわるし心理戦もつよくて格闘戦もつよいんやですごい――
『ダークニャイトクロー』――ぐふっ!?」
「出てきて即行で1人逝ったわね」
「というかどう見ても某バラエティー番組のパクリにしか見え――」
「我々の目的は一つ!世代交代だ!全ての妖怪を代弁して決起したのだ!」
「……全ての妖怪というう割にはSランクいないわよね?」
「黙れ!下賊(げせん)の者!」
「あ、あのー…もう少し穏便に…」
「黙れ!幼女!」
「ゆきんこシャーベットキラキラ雪化粧」
「きゃー」
「命ヨコドリ」
「やだー」
「それで、もう貴方しかいないけど…勝負してもいいわよ?」
「所詮はご当地妖怪とおでんじんイベントにしか役にたたない妖怪と
 DL妖怪ですー」
「ぐっ…やめろ…俺をこれ以上怒らせると…内に秘められたる黒龍が!」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.124 )
  • 日時: 2016/02/13 09:34
  • 名前: ツバメ (ID: 3Vdrnpb4)


「さて中二病を患った自称ダークナイト(笑)を冷凍したところで対談よ」
「そろそろあの季節になりましたね〜姫様」
「あの季節?」
「もう、わかってるくせに♪」
「2・26の事を言っているのかしら?」
「そうですよ〜2・26……え、26?」
「戦前、青年将校が国家改造を――」
「じゃなくてバレンタインデーです!好きな異性にチョコあげる季節です!
 とってもハッピーな日です」
「ハッピ、ハッピ、ハッピー!超ハッピー!げへへ」
「協力、感謝する。さぁ行こうか」
「……深いかんぽうを吸引して頭がハッピーになった古典妖怪をポリスに
 引き渡して対談再開よ」
「姫様は誰に渡すのですか?」
「そうね、5円チョコを買って、絶対にもらえそうにない不人気な妖怪に
 ばら撒いて、お返しに金品を要求するわ」
「……え、えーと…そういう日ではないのですが…」
「だがしがし!!!」
「いや…最近、サ○デーでやってるからって無理矢理入れ二ないで下さい」
「そもそも好きな妖怪なんてそれぞれよ。マスター・ケータだってフミちゃんから
 『義理』とデカデカホワイトチョコで書かれた市販チョコもらって
 『フミちゃん…照れ屋なんだから』って勘違いする哀れな子が
 義理チョコすらもらえない子が何千人何万人単位で量産される日を、
 天国と地獄に別れる日を、何をもってハッピーというのかしら?」
「ハッピハッピハッピー!チロルチョコ1個もらってキュアラパパ♪」
「お前、バカだろ?」
「頭がハッピーな妖怪に氷柱(つらら)を刺して魔法の国に追放しました」
「そうね正しい判断だわ」
「あの義理チョコもらったケータさんは…」
「『大化の改新』以来の衝撃だ!と言って、60年前にいったわ」
「何で60年前!?」
「ケイゾーに見せびらかしに行ったのだけれども『はぁ?俺なんて学校の女全員から
 もらったぞ?無料でチョコくれるなんて気前いいよな』とモテモテ君にショックを
 受けて引きこもりになってしまったわ」
「すごいですね〜ケイゾーさんモテモテじゃないですか」
「まぁ、そのあとケイゾーはユキコに『この浮気野郎!不倫野郎!けじめつけろ』
といってハバネロぬった棍棒でボッコボコにされたらしいわ」
「不倫って…怖っ…ユキコさん…怖!」
「それで、貴女は誰に渡すのかしら?」
「え…えっとですね…その…」
「我は吸血鬼闇の眷属で夜の王だからつまりそのガブニャンのモノにゃ!」
「甘いな!チョコボー大好き拙者のモノでござる!」
「チョコチョコチョコひも爺ひも爺ひもひもひも!」
「チョコ以下同文、くいい爺食う食う食う食う食う!」
「俺のモンに決まってんだろボケッ!キュンキュン!」
「もしかしてだけど!もしかしてだけど!フレッツシャイニングな俺か!」
「知らなかった、雪女ちゃんがボクのこと好きだったなんて、
 おきらくヒーロー参上!」

『いつも守ってくれてありがとう…
 あ、あの…私の手作りチョコレートです
 もらって…くれますよね?ムリ壁さん』

「ムーリー」

おしまい

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.125 )
  • 日時: 2016/02/13 09:56
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: QWQPwy.Y)

VIP新作
ざしきの過去
ざしき「俺らの過去…か
教えてやるよ」
モモタロ:…
ざしき子供「お母さん、いつになったらご飯がたべれるの?」
ざしき母「……」
ざしき子供「お母さん、お父さんは
いつになったらかえってくるの?」
ざしき母「」
キズナース「ざしきちゃん…お母さんはもう」
ざしき子供「ねえ。お母さ…」
キズナース「もう見ていられないよ..」
ざしき「ヒヒ」
キズナース「え?」
ざしき「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
キズナース「ヒィッ!」
ザシュ
ドサッ
ざしき「ヤッタァ!血ダァ〜!」
ざしき「それから沢山の殺人をして
a級指名手配された。」
モモタロ「ハァン?親が死んだぐらいで狂ってんじゃねーよ。マザコン」
ざしき「……」
モモタロ「さてさて…お怒りのようだ……」
ウラシマ「おう!」
キンタロ「ハァ……まさかりに血が
つくよ。」
ざしき「コロス」
次回予告
lastbattle
お楽しみにダニー
ウサギ「ハァ…meもセ○○○したいダニ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.126 )
  • 日時: 2016/02/14 10:37
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: Oco3Y0BB)

3タロニャン+α(ブリさん)の裏
銭湯帰り
モモタロニャン:いい湯だったな
ウラシマニャン:そうだね〜あの銭湯、また行きたいね
キンタロニャン:任務の疲れが吹っ飛んだな
モモタロニャン:そういや、あいつ(ブリ)は?
(長・ω・)ただいまー(ピーッピーッピーッ)
□(・ω・´長)はい
モモタロニャン:何あの変態
キンタロニャン:(おかしくなったのか?)
□(・ω・´)はい、敵兵は撃破してきました!
キンタロ・モモタロ:戦闘帰り!?
ウラシマニャン:あ、そっちだったの?(汗

お餅
モモタロニャン:…月見てると、餅食いたくなってくるんだよな
(長・∀・)あなら、みてみて!
(長○・ω・○)どう?お餅みたいでしょ
モモタロニャン:いや、餅というかなんというか…

トウガラシ
モモタロニャン:とうがらしの柿魚って知ってるか?
ウラシマニャン:あ、それおやつコーナーにうってるよね(本来は売ってないです)
キンタロニャン:おいしいのかそれって
モモタロニャン:実はものすごいからいらしい
ウラシマ・キンタロ:mjd!?
(長・ω・)意外とおいしいよ
モモタロ・ウラシマ:食べてたのかよ!?
(長・ω・)うん、唐芥子の柿魚
モモタロニャン:唐芥子!?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.127 )
  • 日時: 2016/02/14 12:17
  • 名前: 復活のH(ニャトム) (ID: 14mstQMj)

めかごじらぁぁぁぁぁぁーーーー!
いやあああああああああああああああ
なんて奴だ…なんでそんな狂った文が
できるんだああああああああああああ
ぐふぅぁぁぁあああ(自分もマザコン)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.128 )
  • 日時: 2016/02/14 16:17
  • 名前: ツバメ (ID: B1ETjjYd)

雪女「bバレンタインの次はー」
フゥミン「雛祭り」
人魚「ということで女の子の日よ」
花子「今日はガールズトークよ」
どくろ婆「女の子しか登場しないから期待してね」
ばくろ婆「いやん」
ババァーン「ああ〜ん」
闇鏡「BBA3姉妹を次元の狭間にとばしました」
人「ごくろーさま、ウケる〜」
花「ガールズトークと言っても何かある?」
女郎蜘蛛「友達ができました」
フ「妖怪ガシャでしか出ないモンねぇ、貴女」
花「それでコミュ障の蜘蛛(雌)さんのお友達って誰ですか?」
蜘「ガチャの近くに巣をはっていた蜘蛛さん」
吹「私が言うのもなんだけど寒いから帰って」
蜘「………ケータイに家族のメアド以外のメアドが追加…ふふふ」
花「哀れなコね。まぁいいけど、それで次は?」
フ「おっぱいがまた―――」
えんら「そうそう♪」
花「黙りなさい。私はその単語が嫌いです」
雪「だらしないホルスタインは牧場にいきやがれでーす」
人「慎ましいことこそ日本の美徳」
フ「さては貴女達、隠れヒンニュー教徒ね!」
え「妖怪ウォッチまで感化されていたなんて」
雪「ミニマムの方がかわいいでーす」
キュン「そうだそうだきゅん」
(俺はでっかい方が好きなんだけどなぁ…あーダリィ)
ジ「オイラもっと肉ついた方が好きニャ」
聖おかん「あら可愛い猫ちゃんねぇ、
私のウチの子供にならないかい?ホホホ」
ジバニャンは激怒した。かならずこの邪知暴腹の
肉を除かねばならぬと決意した。
「精肉場にいくニャアアアア!!」
聖「おおおッ!?」
ジバニャンはくぎバットをフルスイングし
聖おかんを殴打し吹っ飛ばした。
回転しながら天井に突き刺さるおかん。
心婆「あらまぁ、可愛らしい猫ちゃんじゃのぅ」
ジバニャンは政治がわからぬ。ジバニャンは呪縛霊猫である。
エミちゃんと遊んで暮らしてきた。
けれども邪悪に対しては猫一倍に敏感であった。
「フォーエバー・グッドナイ・バスター」
「ぴッ!」
再びくぎバットでフルスイング。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.129 )
  • 日時: 2016/02/14 16:17
  • 名前: ツバメ (ID: B1ETjjYd)

聖・心「ココハドコワタシハダレ」
え「あまりの衝撃にロボニャンみたいな口調になっているわ」
ロボニャン「失敬な、私はロボットだが、
こんなしゃべり方はしない!」
花「話の難易度があがるので退場しなさい」
ドラ〇もん「僕がいなくてもちゃんとできる?」
ジ「ニャ!?お前は伝説のスーパーロボット!」
ロボニャン「スーパーロボットとは
ゴルニャン「私達ノコト」
ロボコマ「ズラ」
ロボガッパ「ツイニ」
ロボG「ワシ達ノ」
ロボ面犬「時代ガ」
ロボノコ「来タ」
ロボリュー「ノダー」
花「帰れ」
ロボ系&ド「あいるびーばっく」
ジ「そもそも物事は大きい方が好きに決まっているニャ。
チョコボーしかり、ご飯しかり、お乳しかり」
呪「ここからは慎重に言葉を選べ」
ジ「クラピカ?」
フ「ちなみに私はクラクロ派よ」
ろくろ首「私は白樺派ね、長いこと生きていますけどくらくろ派と
いうのは聞いたことがないわ。新しい同人誌なのかしら?」
雪「同人誌系列ですけど話がかみ合っているようで
かみ合っていませんね、じゅるり」
お「雪女ちゃん、よだれよだれ……これって対象が12歳〜14歳以下だから
あんまり関係ないと思いますけど?」
雪「うるさいでーす!お前も乳牛のくせに!」
え「というか、むしろこの議題は永遠に平行線だから
どうにもならないのではないかしら?」
花「そうね。水と油、光と闇、決して交わることのない確執!憎悪の悲しみの連鎖!」

キュア○ロッサム「憎しみや悲しみの連鎖は誰かが歯を食いしばって
耐えなきゃダメなんです!!」

花「まぶしィー!眼があああああ!」
吹雪姫「危険ね。正義の使者にはこいつよ!」
ダークニャン「闇の力――――眼があああ!眼が眼がぁああー!!」
吹「弱ッ!レベル77でも弱ッ!」
え「天空の城から落ちたので、次ね」
キズナメコ「……好きな人ができました」
呪「カントリーロード割愛。んで、何か約束したの?交換日記?デート?」
キ「キス」
呪「最近は進んでいるのね。アドバイザーさーん」
雨「しとしと…」
呪「貴女は悲恋だからダメだから、帰って。八尾比丘尼の姉御、よろしく」
え「わかったわ。恋愛の基本はお話ね」
キ「具体的にどうすればいいの?」
八「んー、電話かな?電話って顔が見えない分ちょっと大胆になれるし」
ジバ○ャン「ハアハアハア、今、どんなパンツ履いてるにゃ?」
呪「濃い話になったわね」
八「ええと…メールとか?」
ジ「このメールを24時間以内に送らないと不幸になるニャ」
八「もういいわ、デートの約束で待ち合わせよ」
?「こんがらがるがら るん がらこーん」
キ「もしもし、警察ですか、変な電話メールと男の人が―――――」

花「………と呪縛霊達が逮捕されて、連行されている光景をみながら花子と
人妻・八尾比丘尼が対談を続けるわ」
「ちょっと便所女子!誰が人妻よ!」
「あら、失礼、同棲中のツンデレ彼女の間違いね」
「勘違いしないでよね!あのダメ男を更正しているだけなんだから!
 更正できたらすぐ出て行くんだから!」
「古今東西、そう言って出て行ったキャラクターが
皆無なことを知りなさい。八百年生きてきて、そんなこともしらないの?」
「………ぐッ!?」
「惚れているのでしょう?あのダメ男に?
 スタンドバイミー青猫型ロボットのヒロイン状態なんでしょう?」
ロボニャん『僕はのび○君を選んだことに間違いはない
 と思って』――ぐふッ」
「この映写機高いのに……」
「うるさい!うるさい!うるさーい!」
花子の専用ペットを破壊した八尾比丘尼が叫ぶ。
「あ、あの姉御……夕飯の準備ができまし――」
「昼ドラなみのタイミングで出て来るんじゃねぇ!ダメ男!」

おしまい


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.130 )
  • 日時: 2016/02/17 16:21
  • 名前: めかごじらの死体 (ID: O19Y6KhV)

裏VIP最終回前編
ざしき「貴様らああああ!
生きてかえれると思うなあああ!」
ヒュ
その瞬間、モモタロは後ろから殺気を感じた。
モモタロ「超シールド!」
カアン
ざしき「オイラの不意討ちがきかない
とは。。。」
ざしき「退却ゥ!」
モモタロ「クソッ!先を急ぐぞ!」
エンマ「エンマ玉!」
ざしき「エンマ!足止めしとけ!」
ウラシマ「なぜ!?エンマは死んだはず。。。」
キンタロ「関係ねえ!ヤルのみ!」
ウラシマ「わかった。お前は力を溜めてろ!」
キンタロ(^-^ゞ
ウラシマ「さあて、(笑)タイムだ。」
エンマ「クラエェ!」
バコ
バキッ
グアアアアアアア!
ウラシマ「ぐふっ!」
キンタロ「ウラシマああああ!」
シュウ
ウラシマ「力溜めてろ」
エンマ「シネオ!」
バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ
ウラシマ「ぐ。。。は。。。」
キンタロ「」
エンマ「ハハハ!お前ヒーラーだろ!回復しろよwww.」
ウラシマ「ここで。。。回。。。復したら。。。おとこ。。。が。。。すたる。。。だろ!」
エンマ「タダノバカダナ、シネ」
覇王閻魔玉
ドオオオオオオオオオオオオン!
ウラシマ「」
エンマ「アハハハハ!タダノバカダタヨww」
キンタロ「ウシロダ」
エンマ「!?体が動かない!?
まさか。。。玉手箱!?」(゜゜;)\(--;)
ザンゲキノ,マサカリ
キュ
ドオオオオオオン!
次回予告
追い詰めたざしき!
ついに本気をだす。。。!?
そして、覚醒するモモタロ!
次回最終回!
闇か光か
お楽しみに!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.131 )
  • 日時: 2016/02/17 16:27
  • 名前: めかごじらの死体 (ID: O19Y6KhV)

あげ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.132 )
  • 日時: 2016/02/17 18:05
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: Z88lgyNK)

???:フーハハハッハハ
モモタロニャン:そこまでだ!
カチッ
モモタロニャン:よし、これで明るくなった
モモタロニャン:ふふぉ…不法侵入者はどこだ!
???:かんでんじゃねえよ!
モモタロニャン:誰だあああああ!?
カビ:俺だよ!カビだよ!
モモタロニャン:…ああ、あのピンクボールね
カビ:それちげえよ、カ○ビ○○だよ!
モモタロニャン:そのカビがどうしたんだ
カビ:繁殖しに来ました
モモタロニャン:は?
カビ:お繁殖しに来ました
モモタロニャン:は?
カビ:おひゃ…かんじゃったじゃねえか!
モモタロニャン:オメデトウww
カビ:喰らえ!カビーム・スパーク!
モモタロニャン:あばばっばああ(ピチューン)
カビ:…ドヤ(ドゥルルルルル)
カビ:誰だよ人がどやってる時に、ビーム打つ奴!
ウラシマニャン:人が集中して釣りしているときに、どやってんじゃねえよ!
カビ:カエスコトバガアリマセン
ウラシマニャン:んで、何しに来たんだタロニャン一家に
カビ:カクカクシカジカ
ウラシマニャン:理解、じゃあこの魚に
カビ:ありがたき幸せ
ウラシマニャン:条件アリですじゃ
カビ:ふ↑ざ↓け→る↑な↓
ウラシマニャン:温度、湿度が低いけど、あれだ、ガマンしろ
カビ:ファアアア\(^o^)/
※移った後
カビ:いがいといごごちいいなあ…
カビ:ん?なんだろこの針、ええええええ!?(いきなりさかなごと持ち上げられて水ニドボーン)
ウラシマニャン:悪い、間違えた
カビ:何してくれてんだよ\(^o^)/

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.133 )
  • 日時: 2016/02/17 18:22
  • 名前: akai (ID: ScOz.ZqL)

(×ω×ウ)_ザオリク>(^ωl壁
(エ°д°)え“え“!?
(座°д°)なにやっとんじゃテメー!
(エ°(座°д°)逃げんじゃねえよ!=(^言壁

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.134 )
  • 日時: 2016/02/19 14:47
  • 名前: ツバメ (ID: .GLgnGhJ)

ジ「妖怪対談!」
ウ「木霊家編、始まるッス」

母「じゃあ、フミカ、お願いね」

フ「うん、いってらっしゃい」

ジバニャン「ついにこの日が来たニャ」

ウィスパー「ウィッス」

ジ「今時、ギャルゲーでも滅多に見ない両親は旅行設定!
主人公は1ヶ月ほど1人で夏休み!」

ウ「―――なわけないッス。ご両親はケマモト村に1泊するだけです」

ジ「どうしてパパとママはケマモトに行ったニャ?」

ウ「………おばあ様が脳を患ったと思っているようでして」

ジ「どうしてニャ?」

ウ「フミちゃんが、うんがい鏡で何度もケマモトに行き、お婆様の家に
行っていた事が原因ですウィッス」

ジ「そういえば、お婆ちゃんが電話してきた時
『フミカが今日も会いに来てくれてねぇ…』と言っていたニャ」

ウ「そのあと『ねぇ、あなた…お婆ちゃんボケちゃったみたいなの。
フミカが今日も家に来たって…』と言っていました……」

ジ「…………俺っちのせいでもあるニャ」

ウ「ウィッス」

フミカ「あ〜1人って気楽でいいわぁ〜ジバニャン、ウィスパー
ケータ君達と遊ぶ約束してるから、行ってくるね」

ジ「ニャニャ、俺っちも行くニャ」

ウ「フミちゃん、この妖怪執事の――」

フ「いいよ。フクリュウ連れて行くから、じゃあね」

ウ「何て子なの!?」

ジ「……フクリュウ連れて行くと幸運に恵まれるからニャ……
この前、千円拾ったて言ってたニャ」

ウ「これが現実…しかもウォッチ置いて行ってるッス」

ジ「そんなことより!今日1日!木霊家を守るのは俺っちの役目だニャ!」

ウ「妖怪の総力を結集して不審者や泥棒から守るのです!」

ジ「具体的に守る配置を決めるニャ」

ウ「……ジバニャン、どうしてベットに寝そべっているのですか?」

ジ「俺っちここを守るニャ、フミちゃんのニオイ……クンカクンカすーはーすーはー
  ジャスミンな香りニャ〜」

オロチ「おい、猫、邪魔だ」

キュウビ「そこはボクの特等席だよ?」

ジ「すみませんでした」

オ「何だ貴様は狐神社にでも戻って幼女と戯れていろ」

キ「言うねぇ…閻魔に負けた雑魚が」

ウ「えーオロチさんとキュウビさんが血で血を争う死闘を演じているので
  しばらくお待ち下さい」

御用田「ここか!史上希なる猟奇事件が起こったというのは!」

ジ「にゃー!何だこのおっさんは!?」

ウ「変質者です!だ、誰かーウィッス!」

ブリー隊長「1、2、3!歩ォ!ブリーキィィィック」

御「ごよッ!?」

ジ「窓を突き破って、下に落ちたニャ」

ウ「ありがとうございます!隊長!」

ブ「まずは股上げだ!唐揚げじゃないぞ――」

ウ「ありがた迷惑なので、みちび鬼!」

み「こっちこっち〜」

ブ「なんだ、母ちゃんにお尻ペンペンされて――」

ジ「邪魔なのがいなくなった所で、まずはキッチンニャ」

ひも爺「儂の出番じゃな」

ジ「帰れ」

ひ「老人は労(いたわ)るものじゃぞ」

ジ「いいから、帰れ」

ひ「ヨロズマートで女子高生に恵んでもらうかの」

雪女「私をここで働かせてください!」

ジ「徹子ヘアみたいな魔女が経営している温泉旅館に行くニャ」

ウ「降りる駅は六つ目の沼の底駅以外の駅で降りてください」

雪「はい、わかりました」

メラメライオン「寒い冬は辛い物を作るぜ!ファイア!」

へこき魔人「まぁ、無難にボクだろうねぇ〜あ、おならが出るブー!」

ジ「メタンガスに引火して二人とも吹き飛んだニャ」

ウ「キッチンは洗い魔将部隊に任せて、次はトイレです」

ジ「モレゾウを配置すれば爽快感を味わうことができます」


「キッチンはいいとして今度はトイレニャ」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.135 )
  • 日時: 2016/02/19 15:08
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

白ウィス隊&赤猫団&白犬隊!
[第1話]
ウィスパー「暇でウィッスゥ〜」
ブリー隊長「おい!チキン!」
ウ「何でウィッスウ!?」
ブ「鍛え直してやる!」
ウ「へ?」
ブ「ついてこい!」
ウ「わああ!!!!」
ウ「ここはどこでウィッス…」
ジバニャン「あれ!?ウィスパーにゃん!?」
ウ「え?ジバニャン…?」
コマさん「もんげ〜」
ウ「え?コマさん?」
ふぶき姫「そこの白いの、ガルちゃん見なかった?」
ウ「ガルちゃん?」
ふ「どこ行ったのかな…」
アツガルル「ガルウウウウウウウウ!」
ウ「へ?????」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.136 )
  • 日時: 2016/02/19 15:17
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第2話]
ウィスパー「へ??????」
30分後
ブリー隊長「チキンども!特訓だぁ!」
ジバニャン「ニャニィィィィィィ」
コマさん「もんげええええええええええ」
[特訓中]
ウ「ウィスウウウウウウ「
[特訓終了]
ジ、コ、ウ「ゼーーーーーゼーーーーー」
オロチ「ここは赤猫団、白犬隊基地か?」
コ「ズラ」
ジ「ニャ?」
オ「私はオロチだ。頼みがある」
ウ「何でウィス?」
[話中]
オ「でな…」
[話終わり]
オ「という事だ」
ジ「ニャニィィィィィィ!」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.137 )
  • 日時: 2016/02/19 15:24
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

[第3話]
ジバニャン「ニャニィィィィィィ!」
オロチ「どうした?」
コマさん「ブシ王討伐…!?」
ウィスパー「何でウィッス?ブシ王って」
ブリー隊長「ブシ王はビッグボスの王だ」
ウ「そもそもビッグボスって何でウィス?」
ブ「ハアアアアアア…」
ジ「ビッグボスは普通の妖怪とはケタ違いの強さをもつ妖怪ニャン」
ウ「ハアアアアアア!?」
ウ「ならジバニャンたち、頼むでウィス。」
ブ「もし勝てれば、白ウィス隊を結成出来るのだが…」
ウ「やるでウィス!」
ジ「変わり身早すぎニャン…」

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.138 )
  • 日時: 2016/02/19 15:35
  • 名前: いわさん (ID: 40tTig4M)

今回はバトルストーリーですよー!
[第4話]
ジバニャン「変わり身早すぎニャン…」
[王の闘技場]
ブシ王「ブウウウウウシイイイイイ…」
ウィスパー「怖あああああああああ!!!」
ジ「来たニャンねぇ〜〜〜!」
コマさん「行くズラ!!」
ウ「え?二人とも待ってえーー!」
ブ「武王円月斬!」
[月が斬られた]
ウ「月がああああああああ!!!!!」
ジ「百烈肉球!!」
コ「人魂乱舞!」
ウ「わたくしも!シッタカブリ吐息!」
[月が爆発]
ブ「ブウウウウウシイイイイイ!?!?」
ウ「ウィスウウウウウウ!?」
ブ「おのれえええええええ!!」

*
*
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(記事メンテ時に使用)

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