雑談掲示板(赤猫団/白犬隊)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します
  • 日時: 2016/03/04 19:16
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: qZGVEIxH)

どうも!
このスレに皆さんが考えた妖怪ウォッチのストーリーなどを
レスしませんか!?


ジバニャンの休日

ジ「今日はダルいにゃ…」
ウィ「あーたね!いつもダルいダルい言ってるじゃないすか!」
ケータ「いやウィスパーも白目で寝たりやる気なさそうじゃんw」

などw自分はセンスはないのですが、皆さんどんどん書き込んでくださいねww


皆さん!
イベントですよーw

妖怪ウォッチストーリー冬のコンテスト!
今回のイベントは、3月まで開催!
冬に関係があるストーリーを作ろう!心が温まるものから激しいバトル!
待っています!

優秀賞には、鬼蜘蛛、黒鬼、ガシャドクロ、好きなガシャ(ヒカリオロチなど)妖怪をプレゼント!

二番目によかった賞には、ゴルニャンをプレゼント!

(今は漫画の3dsが壊れています。今日修理に出す予定です。流石に3月までには戻ってますのでww)

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Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.87 )
  • 日時: 2016/02/06 09:36
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: /pD82gPR)

12時間経ったね
コマさんね…可愛いもんね
もんげーとかふわふわそうな
見た目とか
何よりオラたちのミルク味のプリッツ
発売されたしね
オラたちのミルク…
ホントウニアリガトウゴザイマシタ
ししコマもいいよね
たくましい見た目とか最高
それにニックネームのおまかせで
けもっちってあるしね
開発側も自覚してるんだね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.88 )
  • 日時: 2016/02/06 10:32
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

今日のコマさんタクシー
人面犬、うんちく魔
ガブニャン、反省。
そしてガブニャンって喋れたらしいw
さすらいのオロチ。
レッドJを撃破。ジバが殺されかけそうに
なったがわりとなんとかなった。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.89 )
  • 日時: 2016/02/06 17:27
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

わちゃわちゃ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.90 )
  • 日時: 2016/02/06 17:56
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

vipの不満に語る妖怪たち
トパニャン:どうでもいいけど…
エメラルニャン:どうでもいいならしゃべらんといて
トパニャン:いや、聞いてね?
ルビーニャン:なんだお
サファイニャン:…?
トパニャン:vipってさ、スゴイってことじゃん
サファイニャン:…(それな)
ルビーニャン:だな
エメラルニャン:それがどうしたの?
トパニャン:なんでダイヤロウしかでてないの!?
ルビー、エメラルド:たしかに!(サファイア:…!)
トパニャン:ナマイキだしさ、あいつ、フルーツは分かるよ?ってか大先輩だからため口言ったらだめだし、あのダイヤロウマジふざけんな
ルビーニャン:しかも、俺とキャラカブリ
サファイニャン:…(ルビーと同意見、アイツ妖術使えるし)
エメラルニャン:そういえばそうだね、あんなやつ、一生ガシャから出られなくなってればいいのに
ルビー、サファイア、トパード:コッワ!エメラルドの裏を見た気がするわ
サファイニャン:…無言疲れた
ルビー、トパード:疲れる要素ねえだろ!
ルビーニャン:メロンとも、ある意味被ってる
トパニャン:そういえばそうだな、あいつあとからフルボッコにしてやる
エメラルニャン:その前に、あいつの目玉ひとつ没収な
サファイニャン:その前に、アイツの体半分没収な

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.91 )
  • 日時: 2016/02/06 18:09
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

ダイヤ「その前にお前らの命没収な

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.92 )
  • 日時: 2016/02/06 18:12
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

さあ、3月までもう少し!
一体誰が優勝するのか!?
作品の数、面白さ、色々な場面が得点となります!
まだ誰が優勝するか分かりません!

(^∀^)/ <頑張ってください!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.93 )
  • 日時: 2016/02/06 18:55
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

サルニャン:意外とキンタロさんってファンなんですよ
キンタロニャン:mjdjm??サインかいt
サルニャン:いらねえよ
キンタロニャン:ファッ!?・;'.、・;'.(;゚;ё;゚` )
サルニャン:キンチャンスキー
キンタロニャン:なんだ空耳か
モモタロニャン:おいこらサルヤロウ少しは自重しろ
ウラシマニャン:モモタロってお供にも容赦ないな
キンタロニャン:それな
サルニャン:・;'.、・;'.(;゚;ё;゚` )ブッ
イヌニャン:キタナッ
ウラシマニャン:赤ちゃんの産声は世界共通で約400Hzというわけなんすわー
キジニャン:いやどういうわけだよ
イヌニャン:ソコカイ(汗
サルニャン:そんなことよりス○○しようぜ
キジニャン:ベット温めておいたぜ
イヌニャン:オマエラ通報したぜ
サルニャン:これで寝る場所に困らねえ
キンタロニャン:うるせえ
モモタロニャン:変態
ウラシマニャン:キモッ
サルニャン:( °Д°)ハア?
イヌニャン:(♯^∀^)ブチッ
(裏)アアアアアアアアアアアア(バシッバキボキドゴゴゴゴゴゴガガガガガガガガ
ウラシマニャン:(;^^)
キンタロニャン:というか、あんなのがファンになられても困るんだけど
モモタロニャン:それはこっちのセリフでもある
ウラシマニャン:もう怒りがマッハ中なかたがたくさんいらっしゃるうううう!?
キジニャン:ワーイチョウチョダー
ウラシマニャン:現実から逃げちゃったよこのキジ!?
モモタロニャン:この変態野郎、次俺と勝負じゃけん、負けたら体の約4分の3没収な
キンタロニャン:その前に、アイツの耳没収な
ウラシマニャン:ヤバイ、昔話大戦争だ(汗
ウラシマニャン:ってかまだ終わってないのにいっちゃった!
ウラシマニャン:(一人は別の意味でいっちゃったけど)
ウラシマニャン:まあいいや、オイコラブリの切り身、ラーメンおごれよ



ウラシマニャン:vipルーム…かあ、そういえば、宝石軍が大戦争してたな…あの状態だと、「あれは本当のvipルームではない、裏がある」はずだ…犯人は誰なんだろうか…
壁ω^)←ザシキ  (;´・ω・)←ウラシマ
スグ、ウシロニ、イルヨ
ぶべらっ!?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.94 )
  • 日時: 2016/02/06 18:51
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIPの裏3
ゴールデンボール
ざしき「さぁコマさん…ゴールデンボール取りの時間だぜ?」
こま「いやズラ!もう二度とやらないズラ!」
ざしき(まぁ痛すぎて失神した奴らがいるからな…)
赤魔寝鬼「」
白古魔「う、う、あう」
ざしき「だが!それを楽しむのが
イインダヨ!」
こま「母ちゃん助けてズラ〜」
ざしき「ほらよ」ガッ
こま「」
ざしき「さてさて…1匹目完了〜
…客だなぁ」
こまじろう「…ニイちゃん?」
こま「」
こまじろう「あ…あ…」
こまじろうs「コロス」
ざしき「フン。腐れ犬の分際でぇ!」
こまじろうs「風来サンダーG」
ざしき「後ろだぜ?」
ドサッ
ざしき「フン…汚ねえ犬だ」
ざしき「金玉とってから生ゴミだな」
こまじろう「」
こまじろう「ノロッテヤル…」
この後、ざしきは妖怪ポリスに
つかまり同じことをさせられたらしい…
だがアレは分身。
まだざしきの闇VIPはオワラナイ。


続く


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.95 )
  • 日時: 2016/02/06 18:55
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

やわらかブリしゃぶさん
すごいダニ!
ストーリーがあって
いいダニ!
meもセ○○○したいダニ!
童貞ダニ!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.96 )
  • 日時: 2016/02/06 19:03
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIP4
ウラシマ殺人事件
ウラシマ「」
ざしき「クククク。もう時期金玉100000個ダナァ。
クククク。」
キンタロ「アレは…アァ!」
ウラシマ「」
キンタロ「どうし…あがっ!」
モウウンザリダヨ。
ざしき。
ざしき「どうした?エンマ大王?」
まさかの裏ボスはエンマ!?
次回予告
羽ばたけ!天使たち(笑)

やわらかブリしゃぶさんのネタを
借りました!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.97 )
  • 日時: 2016/02/06 19:15
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

モモタロニャン:クリボッチな件ってか、みんなどこいったし
モモタロニャン:ん?
(モ´・ω・) 釣り竿→│\
モモタロニャン:これ、ウラシマのやつじゃ・・あれ?
(モ;;´・ω・)  │)←まさかり
モモタロニャン:キンタロの…なにがあったんだ…
壁ω^)  (モ;;´・ω・)
モモタロニャン:殺気!(すぐに超シールド)
ざしきわら神:オイラの不意打ちクラッシュが防がれるとはねえ…
モモタロニャン:まさか、犯人は…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.98 )
  • 日時: 2016/02/06 19:23
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

しかしそこに謎の妖怪が!?
壁°д°)<!?________(座敷^ω^)<ニッコリ
次回はこっからどうぞ!


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.100 )
  • 日時: 2016/02/06 19:27
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

誰だよおめぇ(適当)
ニコニコ見に行くお

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.102 )
  • 日時: 2016/02/06 19:36
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

VIP5
モモタロ「キサマァァァ!
ヨクモウラシマとキンタロをォぉ!」
ざしき「アヒャヒャヒャヒャ!
あと少しで金玉取れそうだったナァ!」
モモタロ「コロシテヤル。」
きびだんご切り発動!
ざしき「エンマ大王…スマナイ…
計画を…あがっ!」
モモタロ「敵はとったぞ。
ウラシマ、キンタロ、」
?「アヒャヒャヒャヒャ!
覇王エンマ玉ァ!」
モモタロ「何だと…その声は…
あぐっ!」
?「また計画が邪魔されたよ。
ぬらりも潰したし、大丈夫だな。
クククククク。」
エンマ大王「コレで…アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」


次回予告
たまごころを君に
お見逃しなく!


Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.103 )
  • 日時: 2016/02/06 19:39
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

新作でたおwww

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.104 )
  • 日時: 2016/02/06 19:59
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

エンマ大王:アーヒャヒャヒャヒャwwww…ん?なんだ…もう邪魔モンはいないはずだが…
な…なんだ!?(エ;°Д°)   自分→(長`・Д・)退却うううううう! (次`・Д・)`・Д・)`・Д・)`・Д・)ワアアアアア!
(エ°皿°)オラアアアア○)次^o^)ギャアアアス (三`・Д・)`・Д・)`・Д・)
(エ°皿°)チ、チキショウ、どんどん湧いてきやがる!(五`・Д・)`・Д・)`・Д・)`・Д・)
(エ°Д°)覇王エンマ玉! ○)五^o^)^o^)^o^) (十`・Д・)`・Д・)`・Д・)ワアアアアア!
(キ`・ω・)(ウ`・ω・)(モ`・ω・) (エ;;°Д°)…!?
キンタロニャン:オイコラ、テメエ
ウラシマニャン:落とし前は付けてもらうぞ
モモタロニャン:おい、言い残すことはあるか
エンマ大王:(ヽ´ω`)モツカレ
3人:sねえええええ!
(裏)ギャアアアアアア、チョ、ソノマサカリシマッテ、アヤマル、アヤマルカラ、マジデ、ア、チョ、ソレダケハ、ソレダケハアアアアアア
3人:( ^ω^)すっとしたぜえ
モモタロニャン:ってかあいつ(主)、どんな仕組みなんだよ(汗

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.105 )
  • 日時: 2016/02/06 20:07
  • 名前: 休憩専用めかごじら (ID: Jw8dEzvE)

エンマ「彼奴らヤバ過ぎだ.…
流石は交換の目玉(モモタロ以外)ダナァ…」
ウラシマ「ゾンビ肉メチャクチャウマイヨネ!」
モモタロ「コロスゾ」

次回予告
たまごころを君に届けた?

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.106 )
  • 日時: 2016/02/06 20:51
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: /pD82gPR)

やべぇ怖すぎ(”°д°)
駄菓子菓子自分としては
コマさんが大量のミルクを
おち(ry
すまないまじすまない

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.107 )
  • 日時: 2016/02/06 21:40
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

ニャトムさん
そのだがしかし、ネタですかね?w
駄菓子菓子で想像できるものが…

壁&#9702;∀&#9702;) ジー…
         (^∀^)⊃ =======))゜Д゜)
               ドッゴぉぉぉぉぉン

(&#9702;Д&#9702;)<お巡りさーーーーーーーん

(◎ω◎)<何かな?

(;Д;)<あのね!妖怪がいたの!おじさん吹き飛ばされた!

(◎∀◎)<妖怪ウォッチの?大丈夫。そんなのいないy…

後ろだよ

         =====ズガーン )))))))◎Д◎)

(・ゝ*)  <俺は影オロチ 負傷して腕が無くなって無残に地面を歩くオロチを探してる

(゜ゝ*)<子供よ お前も俺に逆らってみるか?俺はお前らの言葉で言う悪者だ

(・ω・)<じーばじーばにゃーん

ジバニャンが散歩している!影オロチが近いぞ!
続く        ちなみにこの物語名付けて、影の恐怖

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.108 )
  • 日時: 2016/02/06 21:43
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

akai「何やろ
USA「テメェェ!
akai「!?
USA「発声練習ダニ
akai「お、おう
ジバニャン「コマさん、仇は撃つニャン!
ジバニャン「てことでレッドJに来てもらったニャ
座敷「HAHAHA☆何度でも蘇るのさ!
ジバニャン「よろしくニャ
レッドJ「ヤローブッコロシテヤラァァ
(J°д°)===◎____(座敷・∀・)<うぇーいww
そのあとはお察しください

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.109 )
  • 日時: 2016/02/06 21:49
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: 2drTtdTc)

座敷(^言^)<俺すっげぇ悪者!スーパースター!!!

座敷(^∀^)⊃===============)));Д;)←ウィスパー

ケータ(;Д;)<よくも…よくもウィスパーを!

座敷      ==== (・ω;)<俺しらね(やべぇあの人間Sランク呼べるじゃん

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.110 )
  • 日時: 2016/02/06 22:04
  • 名前: やわらかブリシャブ(仮) ◆ozOtJW9BFA (ID: 26y7wE1E)

ザシキ( ^∀^)ハハハッミロ、3タロニャンがゴミのようだああ
(モ・ω・)(キ・ω・)(ウ・ω・) (ザ^∀^)ハッハッハwww
(裏)ウワアアアアア、ユルシテクダサイ、アダッ、チョ、クビハソッチニハマガラナイッテ、マジデ、ギャアアアアアアア

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.111 )
  • 日時: 2016/02/06 22:24
  • 名前: 雑談板のakai (ID: O/OuLVr4)

座敷笑神
なんちゃって☆

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.112 )
  • 日時: 2016/02/07 19:47
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

わたしの名前は高田春、
あさひ小学校五年一組、出席番号は4番。
諸事情から、あさひ小学校の五年霊組、こわいもの係へと
就任した。主な仕事は小学校で起こる怪事件を解決することだ。
霊組は大鏡の精『鏡子さん』骸骨模型の『ドクパン』
見た目はトイレの花子その実は座敷童の『花ちゃん』
日本狼の子供の霊である『わんころべぇ』で構成されている。

それで、ここはどこだ?
わたしはあさひ小学校の霊組にいたハズだけど……
気がついたら見知らぬ場所に……
目の前にある大きな御神木、振り返って切ると
社とお堂があった。どこかの神社らしい。
『きゃんきゃん』
ああ、よかった、わんころべぇも一緒か。
こんな時こそ、冷静にならなければ、こわいもの係の名が廃る。
わたしは所持品を確認した。名札の裏に貼り付けてある3枚の護符。
ポケットののど飴2つ、財布の中には800円、それにケータイ(圏外)
……持ちアイテムはこれだけだ。
某猫型ロボットみたいなポケットがあればいいのに。
―――カサッ―――
『ウウ〜』
わんころべぇが草むらに向かってうなり声を上げた。
「何かいる!?」
カサカサと茂みが揺れている。
『ワンワン!!』
わんころべぇが茂みに飛び込んだ。
「ひゃーお助けー」
と声を上げて茂みから飛び出してきたのは蛇?
人語を解する黄色い蛇だった。
「いきなり犬をけしかけないで欲しいなァー、
でもラッキーだね。ツチノコの球をあげるよ。
君ならこの球を―――ぐぶッ」
わんころべぇが蛇の頭に噛みつき、
ブンブンとライオンのように
振り回している。
「ちゅ、ちょっと待った!わんころべぇ!離してあげて!」


SS『五年霊組こわいもの係×妖怪ウォッチ』


虫の息であった自称ツチノコから聞き出せた情報は、
この辺りは『さくら街ニュータウン』と呼ばれる街にある
『おおもり山』であること、自身は妖怪であること。
なんでも『妖怪ウォッチ』とかいう不思議な時計があること。
普段、見ることのできない妖怪を見えるわたしは異質な存在らしい。
その件に関して、ツチノコから
『君はおかしいよ。君は妖怪ワールドから弾き出された
危険人物だからはやく自分の世界に帰ってください。つか帰れ』
と言ったので、再びわんころべぇに噛みつかれて
這々の体で逃げていった。

「こんな球をもらっても……」
でかでかと『ツ』と刻まれたソフトボールくらいの球を
持ちながら神社の階段を下りて、ブランコに座り途方に暮れていると
「ニャ、この辺りで見ない顔の娘だニャン。お前は誰ニャン?」
オレンジ色の猫が声をかけてきた。
ね、猫が…に、二足歩行している!これも妖怪!?
『ギャンギャンギャン!!』
「ニャギャー!犬は苦手だニャ!」
吼えまくっているわんころべぇをわたしは宥(なだ)めた。
「ふー危ないニャ。んで、お前は誰ニャ?
オレっちはジバニャン!呪縛霊の猫だニャン」
「わたしの名前は高田春、あさひ小学校五年一組」
「ハル?聞かない名前だニャー、それにあさひ小学校
なんて知らないニャ。さてはよそ者だニャ?」
横のブランコに器用に乗っている猫妖怪。
「う、うん…たぶん…そう」
「そう言うことなら苦しゅうない、
新入りはオレっちの背中を流すニャ」
背中を向ける猫妖怪。

「これくらいでいいかな?」

「ゴブッガ……す、すみませんでした…も、もう許して…」
わたしは猫の尻尾を掴み、逆さまにして
公園の水道水を全開にして水責めにした。
「それで、この街には何でジバニャンみたいなのが
出歩いているの?妖怪とか幽霊が何で昼間に出歩いているのよ」
「そんなに怒らなくても…可愛い顔が台無しニャン」
意外と話がわかる猫妖怪さんだ♪
「あ、お世辞だから。勘違いしちゃダメニャ」
わたしは猫の顔面にツチノコの球を叩きつけた。
「ぶ…ぶも……」
「あーケンカはいけないズラー」
風呂敷を背負った白い妖怪がトテトテと歩いてきた。
『クゥ〜ン』
わんころべぇが白い妖怪に近づき甘えた声を出している。
「ふむふむ…そうズラか、大変スラー
おらは狛犬のコマさんズラ。いいスラ、何とかしてみるズラ」
狛犬の妖怪?わんころべえは子狼の霊だから意思疎通ができのかな?
「あの狛犬さん、わたしとわんころべぇは何故か
ここに来てしまって…元いたところに帰りたいのですが
……何とかなりますか?」
「もんげー!?そうだったズラ?
わんころべぇさんは『お腹空いた』って言ってるズラー」
だめだこりゃ…全然、意思疎通できてない。
「わたしは元にいた世界に帰りたいんです!わんころべぇも!」
「フォースに従うのじゃ」
わたしはどっかから湧いて出た年配猫に
わんころべぇをけしかけた。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.113 )
  • 日時: 2016/02/07 19:47
  • 名前: ツバメ (ID: rsJtmBz8)

「それに将来の夢は女優なんだから!早く、帰りたいの!」
「女優ってなんズラ?」
「映画とか舞台とかでお芝居する女の人の事です」
そこへ復活したジバニャンが駆け寄ってきた。
「ってことは…ハルは伝説のプリ○ュアニャン?」
「違うズラ!この女子児童は伝説の女優スラ」
じょ、女子児童って…確かにそうだけどさ。
「AV女優ダニ?」
………なにこの宇宙服着たウサギみたいな妖怪は?
「何ですか、それ?」
知っているけど、そんな事を口にしたくないので
わたしはシラをきった。
「あーごめん、今はセクシー女優って言うダニー」
だから、なんなんだよ、このウサギは!?
「何なのよこの街は!変な妖怪ばっかり!」
「否、妖怪に変というお前が変ダニ、正常な妖怪や幽霊とはなんぞ?」
わたしは年配猫を放逐して帰ってきた
わんころべぇを抱き抱えて言った。
「このわんころべぇみたいに可愛い幽霊のことをいうのよ」
「すいませんでした」
スペースラビット野郎は平伏した。論破されるの早ッ!
「1・2・3ポー!何だ、何だ、困っているのか?」
無駄にムキムキマッチョで、タンクトップにパンツで
アゴ割れている妖怪!?
「あの…暑苦しいからこっちに来ないでください…」
「ん?お前は何か隠し事をしているな!ヘイ、ババァーン、カモン!」
「ババァーン、取り憑き完了!」

『何でAV男優がいるの!?』

わたしは思っていた事を平然と口にしてしまった。
な、何でー!?そんなこと言いたくなかったのに!
「お前、AVの意味を知っていたダニー、純情ぶってんじゃねぇダニ!」
「不潔ズラー、幻滅スラー」
「小学生といえども嘆かわしいニャー」

『いい加減にしろ!全員、ぶっ飛ばすぞ!』

わたしは本音を暴露し、顎に取り憑いている妖怪を地に叩きつけた。
「怒るのはいけないチク、さてはお通じが悪いチク。女優さんの
ストレス解消にこれチク『バリーカッターとピンクのタブレット』を
上げるチク。これでカチカチの硬いウンチと辛い便秘を―――」
「プルリン・トモリン・プリティーパイ!
護符よ!コレを消滅させてください」
護符をおかしな熊に貼り付けようとした。
「ぶっふーダサイ呪文だニャー、お前いくつ―――」
変更してジバニャンに貼り付けた。
「にゃああああああああ!」
稲妻がジバニャンを貫き、感電したようにビガガガと光って
焦げ付いた猫が地に倒れ伏した。
「申し訳ないチク、やっぱり『バリーカッターと直腸の医師団』を
呼んでく―――ビガガガガガ」
熊の燻製のできあがり。その時、ケータイが鳴った。
「も、もしもし!?」
「私、花子さんよ」
はァ?電話は切れた。そして再びケータイが鳴る。
「今、トイレにいるの」
いや、そんなこと伝えられても…そして切れる通話。
そして再び鳴るケータイ
「今、すごいのが出たわ」
わたしは有無を言わず電話を切った。
「今、少し感動してしまったの」
―――以下同文―――
「今、成田のトイレにいるの」
―――以下同文―――
「今、ドバイにいるの」
「遠ッ!?」
そしてまた再びケータイが、わたしは怒鳴った。
「ああ!?用もねぇのにイチイチ電話してくるんじゃねぇよ!
…………あ、お母さん?…い、今…そういう遊びしていて…」
つか、何でつながってんの?
「家族間は無料だからズラー」
「関係ないだろこの場合は!もういや!帰りたい」
「かえりたーい、あったかホームが待っている♪」
ワカメ?コンブ?メカブ?海草妖怪が踊っている。
「銀河の果てまで飛んでいけ!」
「褐藻(かっそう)コンブ目チガイソ科ばんざああああい!」
「あのー…だから、あれですか…オラが始めに出て、
セカンドコンタクトが
ジバニャンだったらよかったってことですか?」
色違いの狛犬が出てきた。
「あ、あのねぇ…私は元の世界に帰りたいだけなんです!」
「ハッピハッピー、ドラゴンボールを7つ集めたら願いは叶うっピ」
「本当ですか!?」
「あー、そいつ脱法ハーブ中毒者だからそっとしておいてほしいニャ」
「……もういや、帰りたい」

おしまい

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