雑談掲示板(赤猫団/白犬隊)

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレコンテスト結果発表します
  • 日時: 2016/03/04 19:16
  • 名前: 上手に焼け漫画 ◆Wsv3w25UB6 (ID: qZGVEIxH)

どうも!
このスレに皆さんが考えた妖怪ウォッチのストーリーなどを
レスしませんか!?


ジバニャンの休日

ジ「今日はダルいにゃ…」
ウィ「あーたね!いつもダルいダルい言ってるじゃないすか!」
ケータ「いやウィスパーも白目で寝たりやる気なさそうじゃんw」

などw自分はセンスはないのですが、皆さんどんどん書き込んでくださいねww


皆さん!
イベントですよーw

妖怪ウォッチストーリー冬のコンテスト!
今回のイベントは、3月まで開催!
冬に関係があるストーリーを作ろう!心が温まるものから激しいバトル!
待っています!

優秀賞には、鬼蜘蛛、黒鬼、ガシャドクロ、好きなガシャ(ヒカリオロチなど)妖怪をプレゼント!

二番目によかった賞には、ゴルニャンをプレゼント!

(今は漫画の3dsが壊れています。今日修理に出す予定です。流石に3月までには戻ってますのでww)

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Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.62 )
  • 日時: 2016/02/01 17:01
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: e8KO7X/2)

ごめん漫画さん
すっかり忘れてた
みんニャ、>>43>>45>>58
も見てニャ!

第四話

その黒い物体とは…どんどろだった。
どんどろは大量の魂玉を作り、
皆に投げた。
もちろん皆も何もする訳がなく、
色んな技で対抗した。
だが、どんどろの力は強大で、
Sランク妖怪のほとんどは魂玉に。
そして、ウィスパーやジバニャン、
ケータも3回当たってしまい、
誰も居なくなった…

     BAD END…

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト ( No.63 )
  • 日時: 2016/02/01 17:34
  • 名前: やわらかブリシャブ ◆ozOtJW9BFA (ID: DCwt6l8E)

モモタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
ウラシマニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ!)
キンタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
3タロニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ)
モモタロニャン:逆流越えて戻ろうホームへ
ウラシマニャン:シャケのようにまっすぐに
キンタロニャン:都会の海でアップアップ 迷子になる
モモタロニャン:心に浮かぶ故郷の景色
キンタロニャン:はるかな河をさかのぼるとドンドンはやるよ鼓動
3タロニャン:それが本能と!
イヌニャン:味もうまい ダンスもうまい
キジニャン:粋がそろって大盤振る舞い
サルニャン:みんなしてわくわくして
イヌニャン:君の戻りを今か今かと待っている
サルニャン:そのでっかい滝のぼったら
イヌニャン:さあ
サルニャン:さあ
キジニャン:さあ
モモタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
ウラシマニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス(しもべ三体:黄金のシャケ!)
キンタロニャン:シェイク!シェイクシェイクシェイク(しもべ三体:シャシャシャシャシャケ)
3タロニャン:シェイク!シェイクシェイクダンス
しもべ三体、3タロニャン:黄金のシャケ!

(長;;・∀・)ワアアアツカレタアアア

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.64 )
  • 日時: 2016/02/01 22:49
  • 名前: 雑談板のakai (ID: RzN9o5Q8)

妖怪茶番
ジバニャン「ようかいにようかい?
ウィス「黙れジバ野郎
ジバニャン「アッハイ
USA「なん・・・だと・・・
ウィス「氷付けになってるうぅ!?
試してみた
ぬらりひょん「捻り潰してくれるわ~!
ジバ(ry
ぬらりひょん「カッチーン・・・(効果音)
ウィス「強!?
さらに試してみた
メタルスライムが現れた!
ジバニャンの妖怪に何かようかい?
メタルスライムは氷付けになった!
フクリュウ「?
(ry
フクリュウ「カッチーン
ジバニャンは最強だった
妖怪三国史(漢字はめんどかった)
楽しみな人ノ
自分より楽しみにしてる人はいない
異論は認めない

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.65 )
  • 日時: 2016/02/04 19:53
  • 名前: taiki (ID: OK120wTY)

あげますね

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.66 )
  • 日時: 2016/02/05 00:14
  • 名前: 雑談板のakai (ID: 7JIKlIIp)

ハタさんのとぅる~えんど作りますた
その黒い物体は・・・
集まりすぎた結果なぜか小さいどんどろが
生まれた。
ジバ「何ニャこの妖怪
ウィス「えーと、どんどろですね。
まあとにかく恐ろしい妖怪みたいです。
F型「雪製造、開始!
皆「?
なんとF型が雪製造しはじめた。
1時間後には会場が雪で積もったようだ。
結局普通に雪合戦して遊んだとさ。
HAPPE END
イイハナシダナー(棒)
(どうしてこうなった)

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.67 )
  • 日時: 2016/02/05 00:39
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

おっ39
バッドエンドとハッピーエンドって
どっちがいいんだろ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.68 )
  • 日時: 2016/02/05 16:24
  • 名前: 雑談板のakai (ID: 7JIKlIIp)

ハッピーがバットになるゲームもあります。
ハッピーがないゲームもある品

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.69 )
  • 日時: 2016/02/05 18:04
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

VIPルームの裏
ツチセィの正体
ざしきわら神「オラァ!本番だぞ!
ツチノコぉ!」
ツチノコ「もう無理っす恥ずかしくてデキネェッス!」
ナメクジ「そこ!グダクダ抜かすな!さっさとその服を着るのであります!」
ツチノコ「ヒィィィィィィィィィィィィィィ!」
ざし神「さっさとキロォォォォォォォォォ!」
白古魔「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」
赤魔寝鬼「もう無理っす」ドサッ
赤魔寝鬼「アギャアァァァァァァa
ツチセィ(おかあさま おとおさま
幸せにくらしてください。)
ざしきわら神「早くいかねぇと
こいつみたいになるぜ?」
赤魔寝鬼「」
ツチセィ「ァァァァァァっ!行きます!行きますぅ!」
ガチャ ポン
ツチセィ「幸せ!ビックバーン!(死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死
ナメクジ「赤魔寝鬼の死体どうします?」
ざしきわら神「生ゴミ」
こうしてツチセィはバスターズのとこで幸せ?にくらしました。
めでたしめでたし


終わり
完成度低すぎワロタwww

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.70 )
  • 日時: 2016/02/05 18:25
  • 名前: (【スライム団】NO3仮)ハルの妖怪交換店 店員KEzけい (ID: a8shgkeF)

よろしくお願いします
ー フュニャン達の1日ー
登場人物
フュニャン
コマさん

寒い寒い冬コマさんがフュニャンにこう言いました。
「冬ニャンはもっと冬ニャンぽくしなきゃ」
とコマさんは言いました。
そしてすぐコマさんは、どこかにいってしまいました。
フュニャンは、こう思いました。
(心の声)「もしかして俺フュニャンじゃなくて、冬ニャンと思われている?」
そして数分するとコマさんが戻ってきました。コマさんは、フュニャンに「そこから動かないで!!」
と言いました。コマさんは、フュニャンにマフラー、耳当て、こたつ、おでん、ヒータなどを設置したりしました。フュニャンは
「百パーセント冬ニャンと間違われてる!」
と思いました。おしまい

つまんなくストーリーになってなく下手ですいません。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.71 )
  • 日時: 2016/02/05 18:28
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

それはどっかで聞いたことあるぞぉ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.72 )
  • 日時: 2016/02/05 18:30
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

VIPルームの裏怖すぎワロエナイ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.73 )
  • 日時: 2016/02/05 19:08
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

これが現実なのです。
ちょっとコわくつくたwww.

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.74 )
  • 日時: 2016/02/05 19:43
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

人「いやぁ〜極楽、極楽ゥ〜1日の疲れはやっぱり温泉でリフレッシュよね」
ごくらく温泉の奥にある、女湯で日頃の披露を癒している人魚と花子。
花「ゲームでは演出という規制の下、水着着用だし。
そもそも女湯はないもの。それでも
違和感が無かったのは、さすがレベルXというべきね」
人「もう!花子ちゃんのエッチ!」
ウケる〜と笑う人魚に花子は抑揚のない声で続ける。
花「青い猫型式ロボのヒロインの入浴シーンでも
全く卑猥さを感じないことと同じよ。
もっとも、その入浴シーン自体、減少傾向にあるわ」
人「それはそうと何か熱くない?」
花「そうね。彼女、浮いてるものね」
人「ちょっと!百鬼姫ちゃん!しっかりしてぇ!」
百「さ、三途の…犬…おいで…おいで…して…」
魂が口から抜け出しそうになっている百鬼姫。
花「これは異常な熱さね。妖怪ウォッチ」
人「ええ!?何で持ってるの!?」
花「マスターから拝借してきたわ」
妖怪ウォッチで温泉内を照らすとメーターがMAXになり
ドロンと妖怪が現れた。
豚「かぽーん、この温泉ぬるいから熱くしてや――」
人「…………男ね」
花「…………雄ね」

豚のミンチを調理中

百「ああ、のぼせトンマンがモザイクをかけざるをえない状態に、哀れな」
花「まだ息がありますね。でんじんをパシッってげらげらランドの
コースターからゴミ袋で覆って投下しましょう。
そのまま生ゴミの日に出せます」
人「いいねぇ、ウケる〜♪」
不気味な笑いを浮かべながら密談する二人。
フゥミン「ここねぇ〜ごくらくの女湯というのは?」
不死身御前「ふくふく特急と満福おたふく駅の往復で疲れたのぅ…」
しわくちゃん「お肌がつるつるになっちゃう」
人「あ、あの〜賞味期限というか…品質保持期限が過ぎた
生物学上の雌は入ってはいけない決まりが―」
花「ババァは見苦しいから入浴禁止よ。去りなさい」
し「フゥミンに何て失礼な事を言うんじゃ!最近の若い者は!」
人「いや、お前だよ」
花「加齢臭に鼻が腐ってしまうわ」
し「私って汚れてますか?」
真面目な顔をして百鬼姫に問うババァーン。
雪「汚いから離れるのじゃ」
壮絶な毒を吐く百鬼姫。
し「おのれ…覚えておれよ」
不「お主、なかなかキツイの…」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.75 )
  • 日時: 2016/02/05 19:44
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

そして人魚、花子、百鬼姫、フゥミン、
不死身御前が温泉に浸かっている。
不「ふぅ…疲れが癒される…そうじゃ、女子もそろった事じゃし、
恋バナに花を咲かすのもよいじゃろう、どうじゃな?」

人「はいはーい、人魚の宝玉でぇー八尾比丘尼になって気弱な船長を
ツンツンデレデレしてまーす」
花「可愛くない猫を毎日虐げて飴と鞭な生活をしています」
百「雪だるまに命を付加。オラフって名前付けた」
フ「アナユキ?ここは夢の王国しゃないから、その言葉は禁句よん」
不「……というか3人中、2人は恋バナではないの。お主はどうじゃフゥミン」
フ「人生に疲れているケータを夢の世界へ連れて行ってます♪」
不「小学生で人生語る時点でアウトじゃろ」
花「じゃあ、不死身の姉御はどうなの?人生の先輩として教えて」
不「ふむ、そうじゃな……お主は主人の為にどのような心構えでおる」
花「シェイムのランジェリーを身につけているわ」
人「……はっ?」
雪「しぇいむ?」
フ「え、えーと…花子のマスターって男の子?女の子?」
花「愚問ね。男に決まっているじゃない」
人「え、ちょっと待って、花子ちゃん、それって誰の物なの?
自前で用意したワケじゃないわよね、その高級下着」
花「マスターのを拝借したの」
人「花子ちゃんのマスターって……妖怪の私が言うのも何だけど
人間として何かがおかしいと思うわ」
フ「あーあれね。頭の中がぐるぐる回っているのかもしれないわ
グローブ・ジャングルみたいに」

『グローブ・ジャングル』
※【通称:地球儀、地球、ぐるぐる等、地方によって様々。
設置されている場所は小学校の校庭、公園等。
主に小学校低学年の男子児童が多数で回し、その遠心力によって
身体を浮かせたり、内部でその高速を楽しむ回転式遊具。
時折、後方にいる児童及び、状況を把握していない児童に
体当たりやドロップキックをかます事ができるので危険。
平成中頃になると老朽化などの理由から公園、小学校から
次々と取り外され、絶滅が危惧されている回転式ジャングルジム】

不「異国の下着とな?具体的にどのようなものなのじゃ?」
花「ここをしぼりだすように、ここが開い――」
ジバニャン「はぁはぁ、この後どうなるニャン」
ウィスパー「来週へ続くそうですよウィッス」
百「ありのー♪ままのー♪ブリザガ!」
人「只今、氷の柱に閉じこめられたエロ猫と
知った被ったダメ執事を雪山に放逐していますのでしばらくお待ち下さい」
不「面妖な下着じゃの」
花「姉御はどんなの履いてるの?」
不「ふむ、妾は履いておら――」
フ「だから、そのネタはダメつってんだろ!なんちゃってババァ!」
花「さすがね、姉御。超特急乗ってるだけあるわね」
人「ふくふく超特急関係ないよね。そのくだり」
不「超特急は下りじゃ。上手いこというのう、座布団一枚」
ドケチング「ワシの座布団しらんかぇ〜婆さぁ〜ん……ごぷっ!?」
花「ああ、脳を患った老妖怪が姉御に杖で脳天を貫かれているわ」
人「じゃあ、恋バナおしまい!次の話題に行ってみましょ」

えんらえんら「次の話題はコレよ〜その名もーー」

人「あの!フゥミンさんはどうしてそんなにおっぱいが大きいんですか!」
フ「さぁ…どうしてって言われてもねぇ…」
え「私も大きいわ、親方様も大きい方が好きだって♪」
人「元祖と本家で2人親方がいると思うけど?」
え「どっちもよん」
人「えー?元祖の親方様、『俺は無乳の方が好きだ』って言ってたし」
雪「………ロリコンは犯罪だから」
フ「そもそも貴女、煙でしょ?気体の状態方程式でいくらでもアップできるでしょう?」
え「PV=NRTじゃん」
不「まぁまぁ、妾の経験上、豊満なおっぱいになびかなかった主人は皆無じゃ」
人「えっと…その…不死身御前さんて無乳で――がばがば」
溺死寸前の人魚をフゥミンと花子が決死の救助の末、復活。
え「そうそう、大きいことはいいことだー!」
花「あーウザ…知ったかぶりの執事より、コマさんとかの方がお供にしているユーザーが
多いのに何を言っているのかしらね。このクサレおっぱい」
え「あら〜クサレおっぱいとか聞き捨てならないわねぇ、腹黒ロリ」
リー夫人「あらあら!」
え「失せろ!生物学上の雌!」
リ「理不尽だわ…しくしく」
花「何か文句があるのかしら?おっぱいだけAランクさん」
え「洗濯板のおこちゃまは引っ込んでおいたほうが身の為よ?」
コマ「もんげー!都会のおっぱっ…おっぱいがっ!おっぱ、おっぱ」
コマ次郎「落ち着くズラ、熱意は十分伝わってくるズラ!」
フ「ぶっ飛ばしたいところだけど、可愛いから許してあげるわ」
人「そんなワケあるか!!でてけぇ!」
コ「もんげー!」
コ次「所詮はオラ達もおっぱいに踊らされた被害者にすぎないズラ」
御用田「カツ丼でも食ってけ。さぁ行こうか」
人「お前も出てけ!変態ポリス!」

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.76 )
  • 日時: 2016/02/05 19:49
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

セーラーニャン「もうやめて!」
人「また微妙なの来た!?」
フユニャン「そうだ!乳で争うなんて君達はどうかしているぞ!」
不「どさくさに紛れて入ってくるのは禁止じゃ、うつけ者!
死に神の術]
フユ「ぐふっ!?ケイゾー…すまない…ガッツ」
セ「おっぱいなんてどうでもいいじゃない!ラブ&ピースよ」
花「………クククッ」
え「ぷっ…ふふ、そうね」
フ「げーらげらぽーげーらげらぽー」
人「わぁ〜んドラむかぁ〜ん、なんか出してよォ!ウケる〜」
一同はセーラーニャンの体型をみて必死に笑いをこらえた。
セ「戦争だ!」

第一次乳大戦勃発

キズナース「待ちなさい」
花・え・セ「誰ッ?」
キ「天知る、地知る、まるこめ味噌汁。
  かげむら病院勤務のキズナースよ」
セ「看護婦さんごっこ?」
え「白衣のメス妖怪ね」
花「なんちゃってナースさんが何か用かしら?」
キ「豊胸手術の用意ができたわ」
花「鬼玉5000枚でどうかしら?」
キ「冗談よ」
セ「プラチナこけし10個」
キ「大変、魅力的だけど、話を聞きなさい」
不「苦しゅうない、申してみよ」
キ「この私が作った巨乳になるお薬を提供す――――」
百「スタミナムの色違い?」
セ「まぁ、貴女は白衣の天使もとより白衣の女医様ですね♪」
キ「――るけど、まだ臨床試験をしていないので副作――」
セ「んぐんぐんぐ…ぷはー!甘いニャ!」
キ「――用があるかもしれないから、自己責任でお願いするわ」
花「貴女、わざとぶつ切りで言葉を発してるでしょ」
え「大丈夫なのかしら、ドラム缶」
セ「だいじようぶにやおむねがおおきくなつたようにかんじるにや」
人「平仮名だらけでとっても読みにくいわ
百「全体的にステータスがダウンしておる。とりつき効果かの?」
村正「フッ、拙者にとっては些細な事でござる」
空気の読めない村正を排水溝に押し込め、一同はセーラーニャンから
10メートルほど離れ、生暖かい眼で見守った。

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.77 )
  • 日時: 2016/02/05 19:50
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

キ「始まったわ…あれは第一段階」
セ「…うま…かゆ…」
人「一気に最終段階いった!?」
花「ゾンビの日記ね、リメイクされてより鮮明になったわね」
キ「まだよ、あれはドラム缶の拘束具に過ぎないわ」
百「あ、あのー…何か全然、関係ないアニメに話がとんでませんか?」
村正「フッ拙者にとっては些細な事でござる」
花「学習能力のない侍を切腹させたところで続きよ」
セ「ムーンプリズムパワー!メーッックああーぷ!」
人「あああッ!あれって!」
不「プリンセスプリキュア!?」
フ「キュアラブリーは無敵なんだから♪」
花「どれも違うわ、時代はラブ・ライブ!」
セ「セーラ服、美少女戦士!セーラームーン!
月にかわっておしおきよ!」
キ「完璧だわ!Tウィルスの実験は上場と。
協力感謝するわ、じゃ(・・)ノ」
フ「あ、逃げた!」
セ「セーラ服+月=肉」
百「変身してもバイオのまんまじゃ!」
人「特上しもふり持ってない?」
花「あるけどとても高いから譲渡できないわ」
百「それにしても、お風呂また熱くなっておらんか?」
豚「かぽーん!のぼせとんまん華麗に復活!」
セ「お肉ー!」
豚「や…やさしくしてね…」
セ「ムーンプリズムハートアタァァァク!」
豚「かぽーん!」
人「あ、あれが伝説のセーラー戦士……」
不「え、伝説のプリキュアじゃろ?」
花「だからラブライブ……」
セ「はッ…私としたことがお肉になんてことを…」
花「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
フ「そのうちローストポークになっちゃうから…
いやよそんな焼肉パーティ」
百「脱線もはなはだしいぞ、お主ら」

おしまい

妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.78 )
  • 日時: 2016/02/05 20:02
  • 名前: 燕 (ID: hg83sbAe)

妖怪交換店平店員めかごじらさん>>

VIPルームの裏話が面白い!「ダリィ〜」とか言ってタバコ吸ってそうな
ざしきわら神とか、毎日ボコられて過労気味な白古魔・赤魔寝鬼とか
本当にありそうですね。もっと読みたいです。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.79 )
  • 日時: 2016/02/05 20:12
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

ありがとうございました!

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.80 )
  • 日時: 2016/02/05 20:23
  • 名前: akai (ID: 7JIKlIIp)

妖怪茶番劇
今日のアニメで登場した
「ポン骨」を試してみます。
ロボニャン28号「28号、発進!」
28「ターゲットを補則!
デストロイトビーム!
骨「?
28「ガタッ(転けた)
ポン骨、恐ろしい子。

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.81 )
  • 日時: 2016/02/05 20:45
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

続き
オニガマとオニグモ
ざしきわら神「ハピハピハッピー!
今日も訓練の時間だよ!
オニグモとオニガマ!
今日は実際に赤魔寝鬼と白古魔と
戦ってもらうよ!」
オニガマ「全力で相手しよう。」
オニグモ「楽勝だろwwww」
白古魔「コマァァァァァァァ)殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺され
赤魔寝鬼「マネェェぇぇ!(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死に
ざしきわら神(お前らオロスゾ。。。?)
白古魔「アギャアァァァァァっ!行きますぅ!行きますぅ!」
赤魔寝鬼\(^o^)/
そして本番
最初は赤魔寝鬼!
白古魔「ガンバレォォ!」
ここで鬼人の術ぅ!
そして。。必殺技決まったァ!
赤魔寝鬼「」
白古魔「ウワァァァっ!
赤魔寝鬼ィぃ!」
そしていよいよ
白ゴマへ
オニグモ「白ゴマなんか超余裕しょ!」
オニガマ「血祭りにあげてやる。。」
白ゴマ「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
そこへ謎の妖怪が。。。。
?「ニャーーうぃす!」
オニガマ「何者。。。あべし!」
オニグモ「なにぃ。。たわば!」
白ゴマ「あなたは何者。。。ひでぶ!」
ブチニャン「ケイラクヒコウの。。。あれ?」
この時、初めてブチニャンが白ゴマを発見した。
そのあと、白ゴマだけは助かったが、赤魔寝鬼が消えていたらしい。
なので、
赤の気象をたくさんはり、
復活させようと考えていたのだ。
だが、
ワイビーケーの中で夜な夜な
タスケテェぇぇ!
死ぬぅぅぅぅ!
こんな衣装ムリッすぅぅぅぅ!
つべこべ言わずにやれぇぇ!
という声が聞こえるらしい。。
コマサン「VIPルームッテナンズラ?
コマジロウ「とっても恐ろしいとこ
ズラ。」
コマサン「モンゲー!いってみたいずら!」
夜な夜なヒビク断末魔の中に
タスケテズラー!
という声が混じったらしい。。。

終わり

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.82 )
  • 日時: 2016/02/05 20:49
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

や…やべぇ…
怖すぎDA…
あと白ゴマじゃなくて
白コマっすよ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.83 )
  • 日時: 2016/02/05 20:52
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

わざと殺ったんすよ(^-^;

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.84 )
  • 日時: 2016/02/05 21:19
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

ヌオァ

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.85 )
  • 日時: 2016/02/05 21:29
  • 名前: 鉄腕ニャトム (ID: M0HsiO2q)

なるほど
続きが気になる(°д°)
コマさんに何したのか気になるなー

Re: 妖怪ウォッチのストーリーを考えるスレ(冬のコンテスト!) ( No.86 )
  • 日時: 2016/02/05 21:30
  • 名前: 妖怪交換店平店員めかごじら (ID: YFWb/yu6)

それは。。。聞かない方がイイズラよ。
コマサン「モンゲー」

*
*
※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

※ 動画などのアドレスを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

*
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