妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2021/01/30 09:10
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: U9/zLfnH)
ここはすごく楽しいみんなの溜まり場です。
すごく楽しくするために荒しさんとか迷惑な人を成敗するために
「ブラックリスト」を作りました。
説明は以下の通りです。
●ブラックリストに掲載される対象は次の通りです。
・荒しをした人、その人の共犯者
・当スレの決まりに違反した場合(悪質な場合のみ)
・嫌がらせが3日以上した人
など主が掲載すると判断した場合
・掲載されて1週間以内に謝罪がなければ一生消えません。
・罪が極めて悪質な人は一生消えないかもしれません
以上です。
ブラックリスト 現在1名
;最強 時間切れ 罪状;不適切な言葉、悪口
迷惑なことと規約に違反していないことなら何でもOKですのでお気軽に♪
- 日時: 2020/08/20 23:45
- 名前: ルノ (ID: QR.rCbOP)
何故こんな服を買ってしまったのだ。
ふぶき姫は後悔している。
あんな小さかった時の事を…
話が出てこないので誰かにパス(おい)
誰かこの続きを書いてほしい…
- 日時: 2020/08/21 01:34
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: ss.fDoXz)
ルノさんの続きを勝手に書いてみよう…
ふぶき姫には学校に通ってもらいます…
設定は捏造に捏造して捏造します
あれはどのくらい前だったのか、
記憶のないほど前の昔々、
「ふーちゃん!この服可愛くない?」
そういう話をしていた、私に話しかけたのは
つばき姫
つーちゃんだ
「本当だー!つーちゃん似合いそう」
つーちゃんと私は幼なじみ、
仲良しで、親友だった、いつまでも…
いつまでも…
…そうだと思っていた
あの時、
つーちゃんに勧められて私はお揃いで服を買った
可愛い、フリルの服、私のタンスに入れたら
きっと凄く目立つだろうな…
そう笑顔で思っていたことを覚えている
つーちゃんとお揃いの服は
あまり着ないものの1番のお気に入りだった
着れなくなっても、捨てずに
つーちゃんに教えて貰った裁縫で、
服の布を小物入れにして大切に使っていた
しかし、
人間だと中学くらいになった頃だったと思う
中学校(仮)に通い初めても変わらず
つーちゃんと一緒に居た、
つーちゃんはよく笑顔で
仲間が沢山いていわゆるクラスの中心だった
…私は無愛想なせいでほとんど影に居たけど
そんなある日の事だ、
つーちゃんは好きな人が出来たという
そして、その辺だろうか?
私に対するイジメが始まったのは…
けど私は気にせずに居たから
余計にエスカレートしていった、
頭から水をかけられたり、
靴に画鋲が入っていたり
そんなことは日常茶飯事だった、でも
つーちゃんだけはずっと支えてくれた
いじめっ子達に注意してくれたりもした
つーちゃんとお揃いの服で作った小物入れは
私のお守りだったのだ
そしてそんな優しいつーちゃんは
恋が叶ったらしいのだけれど…
今日は顔面に雑巾を投げられた、
まぁいつもと比べたら全然…そう思っていた
『つばき』
そう雑巾に書かれている事を見るまでは…
すると
「ガハッ」
後ろから勢いよく蹴られポケットから小物入れが飛び出す
背中が痛い…お腹が痛い…内蔵が痛い…
でも駄目だ、あの小物入れだけは…それに
雑巾がつーちゃんのってだけで
つーちゃんがやった訳じゃない
そう思い小物入れに手を伸ばす…と
よく知っている椿の匂いがして…
…
……
………
小物入れは勢いよく踏まれた
そして言われる
「このフリル、
キモっw…前々から思ってたけど…
…………くっそ似合わないわよwwww」
その声は…つーちゃんだった…
私は絶望し…放心状態だった
そして最後に言われる
「いい鴨になってくれてありがとう、
私が正義のヒロインになる為の
道具になってくれて…」
…そう、全ては結ばれる為だけに…
その時私はもう全て壊れていたのだろうか?
次の瞬間教室は凍りついた、表現ではなく
実際の意味で
そして私はそっと立ち上がり、
つーちゃんの頬に触れ言う
「そうね、貴方みたいに偽の笑顔で居れば
もっとよかったのね…こちらこそありがとう
身をもって説明してくれて」
そう冷たさを隠すような声が響く
あの日以来つーちゃんとは犬猿の仲になっていた
だから
…お揃いの服を買ったことを今でも後悔している
- 日時: 2020/08/21 08:55
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: 5jKS/K.9)
>>430
R要素なければ全然いいですよ!
- 日時: 2020/08/21 14:02
- 名前: ルノ (ID: nx4pJSNR)
>>432
ありがとうございます!
因みに原作は自分が描いた絵ですがなんて描いたら良いか分かんなくて…(は?)
ケータと夜行、猿ニャンがふぶきちゃんの裾(?)に乗ってる絵です
こんな考えもあるんだなと勉強になりました!
椿ちゃんがまさかの悪役…
燃えるですねい!
- 日時: 2020/08/21 17:00
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: ss.fDoXz)
>>434
そうなんですねー(呪いか何か…?)
少し椿ちゃんにゾクリとして頂ければいいなと思います(*^^*)
- 日時: 2020/08/21 17:57
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: 5jKS/K.9)
『蝶をなめるな!!』第4話・闇の世
皆はご存じだろうか。闇の世界が在ることを……
この世には悪いことをする人がたくさんいる。
その様な人を裁くのが地獄……いや、闇の世である。
生きているうちに裁き○んだら地獄で裁くのだ。
「おい、お前ら1年振りの飯だ。」
受刑者「ヒャッホー飯だ飯だぃ」
我先にと米に群がる。
ケータ「ここから出してくれない?」
ボディーガード「ちょっと奥まで」
ケータ「………うん」
「お前ここから出たいか!?」
ケータ「そうだけど」
「ならジバニャンと交代することが条件だ」
ケータ「何か嫌な予感……」
スッ………
ケータ「俺の友達出てこいエンマ大王!」
省略……
エンマ「よう、久し振りだな」
「おいエンマ!とっと決壊閉じやがれ」
エンマ「それは出来ないなぁ」
「先代と血の繋がっている者のくせに何故そう思う!」
エンマ「さあな。今回はやりあわない代わりに神妖怪昇進試験招待状を渡すが」
「なに!?この俺を釣る気か!?」
エンマ「来るのか?来ないのか?2択だ」
ケータ『このスキにご飯食べいこ』
「行く!行くからとっとと帰れ!」
エンマ「ハイ、招待状。魔法陣を張ってくれ」
「第2魔術地上帰還」
シュウウ……
エンマは帰った。
遂に神になれる道が開いた……
第4話終わり。
- 日時: 2020/08/21 18:50
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: 5jKS/K.9)
どう言うこと?
番号って?
- 日時: 2020/08/21 19:21
- 名前: ルノ (ID: nx4pJSNR)
地獄の鬼ごっこ
偽造設定注意
一応元ネタがあります
それを自分なりに変えてみました
それではどうぞお読み下さい
『子供は、鬼から逃げなければならない。』
顔を上げると、一番はじめに目に飛びこんできたのは、その一文だった。
黒板にでっかく、書き殴ってあるのだ。
チョークを横にしたのか、ぶっとい文字で。
チャイムの音が鳴り響いている。
暗黒神エンマはあくびを噛み殺しながらまわりを見渡した。
見なれた6年5組の教室だった。
みんなが机にふせて、寝息をたてている。
それを見て、なんだか面白い光景だと思った。寝てる時の表情はみんな変顔だから。
それが教室中の全員だ。
それにしてもみんなが眠っているなんて変だ。
……なんで教室にいるんだっけ?
まぶたをこすりながら、まだぼんやりとした頭で、暗黒神は考えこんだ。
……なんで、おれたち、教室で眠ってるんだっけ?
さぁ、何故暗黒神様たちが寝ていたか、続きはまたいつか書けたらです!
(ちなみに話こんがらがると嫌なので最初から書くときが多いです)
- 日時: 2020/08/21 19:36
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: sKErFFB.)
>>433
じゃぁ、載せますわ(笑)
その前に。
忌み子の僕が知った事
第八話「来る者来たり」
おかしな者。それは……
『人間』だった。
僕も人間。そんなツッコミは不要。
そんなの関係ない!イェイ!
…おっと、取り乱した。
彼…?彼女?は寂しそうな顔をしていた。
「………心配したよ?さぁ…帰ろう?」
誰……だ?
うっ………頭が痛い…。
これだと『鬼』の力も使えない……!
「さぁ。」
と…
「おーい炎…」
「エンマ様!?来てはなりません!」
ダメだ、来てはだめです!!
「貴方がこの子をたぶらかしたの…。殺してあげる。」
こいつただ者では……ない!
守らなくては……くそっ!!
「おい。オレに喧嘩売るなんて命知らずか?」
「エンマ……様…!?」
どうやらエンマ様には朝飯前の相手だったようだ。
第八話終了第九話へ続く。
- 日時: 2020/08/21 21:35
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
『蝶をなめるな!!』第5話・神妖怪昇進試験 前編
ここは神妖怪昇進試験の会場。草原にフェンスで囲っただけの会場。
入り口には3つ長方形の白いテントが並んでいる。俺は早速入った。
スタッフ1「ハイ、招待状をお出しください。」
「ほら」
スタッフ1「お進みください」
スタッフ2「荷物は全てお預かりしまーす」
ドサッ
「はいっ」
スタッフ3「この同意書にサインを」
「はいっ」
スタッフ3「順番が来るまでそこのプレハブてお待ちください」
プレハブの中はソファーとエアコンとラジオが置いてあった。
順番が来るまで仮眠を取ることにした。
スタッフ「蝶さーん順番が来ましたースタジアムへお入りください。」
遂にこの時が来た。神となる夢を胸に、入った。
第5話終わり。
- 日時: 2020/08/21 21:54
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: sKErFFB.)
「俺はお前でお前は俺」
キャラクター紹介
アイリス
笑顔が素敵系男子。
恋をしたくてたまらない思春期。
分身を産み出し恋をする。
アリス
アイリスの分身。
とても無表情。
何を言われても顔ひとつ変えない。
プロローグ
恋をしたい。
そんな事を思ったのは、初めてだった。
そんなある日、つまずいたひょうしに
魔法が発動してしまった。
「しまった!!…なんの魔法だ!?」
この形の魔法陣は人に関わる…大丈夫か!?
すると光が出て人の姿へと変化した。
そして、________俺によく似た少女が出てきた。
「………主。なんのご用件でしょうか?」
なるほど、どうやら自分の分身が
出る、簡単なやつだ。
「…………かわいい。」
と、つい口に出してしまった。すると
「……ありがとうございます。」
少しも照れず、笑いもせずにそう言った。
分身だし…そっちもアイリスか?
名前あった方がいいよな……?
「名前をやるよ、お前はアリ…」
「名前は不要です。」
スパリと言われた。ダメだ、これ。
「あった方がいいだろ?」
「いいえ。」
……主か、…もしかしたら『命令』か?
「名前をやる、これは命令だ。」
「……ありがたく頂きます。」
よかった、聞いてくれた。
「お前はアリス。」
「ありがとうございます。」
本当に無表情だなぁ……。
「なにか命令はありますか?」
そしてずっとこれ。戻すのはかわいそうだし。
「肩を揉みますよ。」
アリスはそうやって勝手に肩揉みを始めた。
「どうですか?」
「あ、うん。ありがとう。」
「そうですか。」
やっぱり笑わない。
どうやったら笑うのだろうか。
この子を相手にするって決めたけど。
まずは感情だ。
どうすればいいのか。
この無表情なアリスを感情豊かにする
日々か始まった。
ふぅ……。
- 日時: 2020/08/22 06:27
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: W8rG23qC)
おはよ
- 日時: 2020/08/22 09:02
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: W8rG23qC)
誰もこんなぁ〜
土曜も学校?
- 日時: 2020/08/22 09:21
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: y5G1pXwc)
ばりばり休日!
勉強すよ、勉強。
- 日時: 2020/08/22 22:32
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Uf0XevK7)
誰か妖2(妖怪ウォッチ2)持ってる人いたら雑魚妖怪欲しい〜Eランクでいいよ。
- 日時: 2020/08/23 07:33
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: D3lMI8DR)
私は初めてしまった……
カキコで連載を!!
別館だから分かるよね??←(腐っててやばい)
- 日時: 2020/08/23 08:39
- 名前: 鈴海 ◆U9PZuyjpOk (ID: M9B71h98)
そうなのですか!
僕が別館は使わないですな……
- 日時: 2020/08/23 08:52
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Ws/SOZ3u)
>>446 できればたくさんでおねがいします〜っ。
- 日時: 2020/08/23 09:20
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: D3lMI8DR)
雑魚か。いたっけ??
忘れた。
- 日時: 2020/08/23 09:30
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Ws/SOZ3u)
炎狐s>>2も持ってたの?あ〜自分がいらんやつでいいよ。
- 日時: 2020/08/23 09:50
- 名前: ルノ (ID: tBauuRlp)
小説投稿します〜
…意識がもう無いようです
医師から告げられた言葉だ。
…もう、縁を切ろうよ
彼から言われた言葉だ。
今どうしたらいいか分からない。
楽しかった世界が壊れていく。
今を楽しんでいる人はいるのに。
私は今が苦しい
……もう、死にたい
そう、彼は死んだんだよ。
もう、一生会えないんだ。
…いい加減、諦めな。
昔が嘘の様だ。
だって、あんなに笑って笑って笑ってたんだもの。
それなのに彼は自殺だなんてー…
今、私は下へ下へと落ちて行く
もうすぐで会えるねー…
…彼がいなかったら私も居ないんだから。
…………サヨナラ
「彼女からやっと逃げられたんですね」
「名もない医師よ、礼を言うぞ」
「なんだったら昔の記憶も忘れさしてあげましょうかね?」
「…ああ、頼む」
あのバケモノから逃げ切れた。
そう思うと心が軽い。
「ところで、彼女って…」
ー…コンナカオデシタカ?
その途端、彼は意識を失った。
それからそれから〜…
町ではこんな噂が広がった
「ねぇ知ってる?ちょっと前の話なんだけどね。
雪が好きな男の子がいたのよ。
その子はカルラって言うんだけど雪だるまを作ってたらね
後ろからラビィって名乗る女の子に出会ったんですって。
カルラは一目惚れでずっとそこにいてラビィにそのうち監禁されちゃったの。
大きくなったカルラは逃げたんだけどラビィに捕まっちゃったんだって。
だから今でもカルラは泣いてるらしいよ」
雪の日に子供の後ろで注意を促す様に…ね。
- 日時: 2020/08/23 10:33
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: D3lMI8DR)
ひぃぃぃぃ(恐)
ほっホラーすか!?
- 日時: 2020/08/23 10:34
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Ws/SOZ3u)
うーん、できればイサマシレベル高いやつで(超最低人間)
- 日時: 2020/08/23 11:23
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Ws/SOZ3u)
炎狐s>>今できますかね?
- 日時: 2020/08/23 11:45
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: D3lMI8DR)
分かりません。
つか2開けるかも。