妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2021/01/30 09:10
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: U9/zLfnH)
ここはすごく楽しいみんなの溜まり場です。
すごく楽しくするために荒しさんとか迷惑な人を成敗するために
「ブラックリスト」を作りました。
説明は以下の通りです。
●ブラックリストに掲載される対象は次の通りです。
・荒しをした人、その人の共犯者
・当スレの決まりに違反した場合(悪質な場合のみ)
・嫌がらせが3日以上した人
など主が掲載すると判断した場合
・掲載されて1週間以内に謝罪がなければ一生消えません。
・罪が極めて悪質な人は一生消えないかもしれません
以上です。
ブラックリスト 現在1名
;最強 時間切れ 罪状;不適切な言葉、悪口
迷惑なことと規約に違反していないことなら何でもOKですのでお気軽に♪
- 日時: 2020/09/28 19:01
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: cuPptgSm)
いえ…小説サイトに入れなくなった(回復済)だけです。
忌み子の僕が知ったこと
第11話 遊びの域を越えた
「…さようなら」
ステッキから極太のビームが撃たれる
僕はそれに撃たれて………意識を失った。
:
:
:
:
目を覚ますと僕はベッドの上で寝ていた。
「………あ、おはよ〜♪」
そこにはシェリーがいた。
そしてエンマ様もいる。
「…ったくなぁ〜お前ら暴れすぎ。」
呆れられるのも仕方がないかな……。
「…ねぇ、エンマ様?私、獄に行ってみたいなっ♪」
「お、気を付けろよ♪」
獄とは…悪い妖怪を捕らえてる場所。
あー…、そう。あの鬼の子もいるよー…。
さて…行くかぁ。
第11話終了 第12話へ続く
- 日時: 2020/09/28 21:29
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: TkUR//30)
『蝶をなめるな!!』第11話・エンマの陰謀
早速だが俺はエンマの基地へ向かう用意をしている。
仲間は勿論、暗黒神。2人で母を救う。
「おい、お前のカバン、銃ばっかじゃん」
「フフフッ体力を温存するには武器しかないのだよ」
ー5時間後ー
「ここが基地だ。見張りは薄いが油断すると見つかるぞ」
「どこを通ってくんだ?」
「あそこに小さい扉があるだろう。あそこの奥は牢屋の間に繋がる換気管だ」
コツコツ……
暗い換気管を進むとエンマの声が聞こえた。
「ぬらりひょんの手下どもを片付けて参りやした」
部下と話しているようだ。
「ご苦労。あとは……」
そこから先は聞こえなかった。
「エンマのやつ、ぬらり派を片付けようってんだな」
「ますますヤバイぞ母が殺されるのも時間の問題だ。急ごう」
コツコツ……
光が見えた。ついに牢屋の間だ。
「落ち着けよ……」
俺はピストルを構えた。
換気管から出るとキュウビがいた。
「通りたければ力を見せてみろ」
勝負を挑んで来たが時間が無い。
「わりぃな」
そういって
ドカァン!
発砲した。悪かったな
「さすが殺し屋だな」
次はオロチが現れた。
「真の力を見せてみろ」
まただ。そう思いながらもまた発砲。
牢屋の中には赤ん坊からゾンビまでいた。
「見つけた。母だ」
母の入っていた牢の横にはまた妖怪がいた。
「今度はさっき見たいにはさせないぜ」
第11話終わり。
あとがき
こんにちは、作者の漆黒の蝶です!読んでいただきありがとうございます!
いよいよ最終話です!
次回、第12話・最終決戦!真実を暴け!
- 日時: 2020/09/28 22:02
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: cuPptgSm)
忌み子の僕が知ったこと
第12話 極妖怪
僕達は牢へと向かった
そうしたら……妖怪がとき離れていた!
そこではあの鬼少女も戦っていた。
「くぅぅ……!強いっ!!」
向こうには極ふぶき姫がいた。
「キャハハ♪」
そしてふっとばされていた。
「……大丈夫ですか!?」
お、さすがシェリー!!
「暴炎魔法!!シェイル!!」
暴炎が極ふぶき姫を包む
「ぐっ…………………!!」
シェリーは凄いや
僕も僕も!!
後ろから極オロチが遅いかかってくる
「くらえっ!!」
これを薙刀で応用する。
「………くっ!!」
「鬼覚醒!!!からの……妖剣烈滅!」
高く飛び上がり脳天にぶっ刺す
「があああああああああ!!!」
「へっ!参ったか!」
- 日時: 2020/09/28 23:05
- 名前: 楼美 ◆zpZJUmzgys (ID: G2WImp2O)
>>658
さ、最終話…!?
気になる〜…!
--------------------------------------------
…小さい神様で悪かったですね
……戦う能力がそんなになくて悪かったですね
最近、自分はこう思ってしまう。
………生きてて悪かったですね
回復役って使命をただ押し付けられてるだけ。
強いからってヒーラーは1人だけ。
回復が追いつかないのは能力だからしょうがない。
なのに、何故こうも暴言を吐いてくるのだろう。
だから今日は消えに来た。
とある屋上で靴を脱ぎかけた時、背の低い子と目が合ってしまった。
背の低い子は言う。
「何時も戦力外にされる。小さい時は褒められてたのに。そっからもずっと上達してったのに」
思ってもいなかったけど。
「ねぇ、やめなよー…」
その背の低い子は、
「話したら楽になった」
と言って消えてったー…。
続く
- 日時: 2020/09/29 14:40
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: m92dXLTx)
そのうち
シェリー&炎
描きます!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
忌み子の僕が知ったこと
第13話 酒呑姫………?
さて、極ふぶき姫、極オロチは倒した。
次は…………
ガキィィィィン
極ブシニャンか。
「炎攻撃・烈滅波!!」
それを真っ二つに切られた。
「……やるじゃねぇーか!!」
シェリーサイド
「さっ、次は誰かなー?」ニコッ
シェリーの相手は…………
極ツチノコだ。
花を飛ばして攻撃してくる。
「冷氷花蘭!!」
氷の花で攻撃!!相殺……!
「……面白いじゃん!」
鬼少女サイド
「私だってやりますよぉっ!!」
相手は極なまはげ
「脚式乱月!!」
くるんと足を回して攻撃。
極なまはげはそれで飛んでいく。
「これが私の力よ!!」
そしてお酒を飲んでいた。
第13話終了 第14話へ続く
- 日時: 2020/10/13 19:42
- 名前: R戦士 ( Rag clothes warrior)@病み期 (ID: kFIxISXW)
久しぶり−(^o^)/
- 日時: 2020/10/13 20:24
- 名前: 楼乃 ◆zpZJUmzgys (ID: wVDH0d2.)
>>662
お久しぶりです〜!
- 日時: 2020/10/13 22:44
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: GbVq9OuV)
お久しぶりですねッ!!
14話まだできてないよん。
- 日時: 2020/10/19 21:00
- 名前: 漆黒の蝶 ◆IF5e/RgKco (ID: pjyuvOmF)
すいません、、最近忙しくて(頭がクラス1悪い←ガチ)だから勉強)なかなか書く時間がないんですよね。
今、僅かな時間で書き込んでいるんですがまた勉強しなければいけないんですよね。
時間空いた時に書こうかなと思っています。すいません、、
- 日時: 2020/10/19 23:09
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: sKErFFB.)
いえいえ…。
私も平均以下のスライムなので(←?)
勉強お互いに頑張っていきましょう!
- 日時: 2020/10/24 10:16
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: n2dzwfYy)
『蝶をなめるな!!』第12話(最終話)・最終決戦!真実を暴け!
「今度はさっきみたいにはさせないぜ」
声の主はエンマだった。でも、いつものエンマではなかった。
輝かしいオーラを放ち、強い妖気を感じる。
「お前は、、誰だ?、、」
エンマだとわかっていたが思わず聞いた。
「俺は覚醒エンマだ!!」
エンマはそう言って、すかさず攻撃してきた。
「弱いなぁ」
俺はひらりと身をかわした。
「母を渡せば喧嘩しなくてすむのになぁ」
鼻で笑いながら言った。
横にいた暗黒神は、
「こんな雑魚、とっとと片付けようぜ」
「絶望滅亡暗黒………」
最後まで言う前に放っていた。
エンマは、手で受け止めている。その表情は必死だった。
意味があるのかも、、、、、
バシッ!
エンマの攻撃が当たった。余計な事を考えていたから、、、
自分の頭を2、3回叩いたあと、
「第5妖術死神!」
そう怒鳴ると、死神の鎌が出てきた。
「ヴァァァァッ!」
大きく死神の鎌を降り下ろそうとしたその時ー
「け、喧嘩はやめて!」
その声は、俺の聴覚を刺激した。そして腕が固まって動かなくなった。
動け、、頼むから動いてくれ、、
腕は言うことを聞かなかった。いつ攻撃されるかも分からないのに、、、
幸い、指は言うことを聞いてくれた。鎌を落とすと
シャキン、、、、
黒い刃はエンマを切り裂いた。
「教えてくれ!どうしてこんなことを、、、」
「死んで欲しかった。ぬらりに味方する奴は、、消したかった」
「でも、俺を殺す機会なんて今まで無かったぞ?」
「神妖怪昇進試験さ、、ぬらり派だけ招いて、誰にも倒せないような神妖怪で試験したのさ、、」
「タイトルだけでたくさん消せた!、、それだけで、、」
「お前は生き残った!そして今も消せない気がした!」
エンマはとても弱っていた。
「一人も残すわけ、、、、に、、は、い、、、かな、、い」
エンマは母に閻魔玉を当てたあと、力尽きた。
エンマにも夢はあった。虫かごに入れられたあの日から人を憎んだ。
殺す気持ちも無かったのに、、
エゴだけで人を殺してしまった。その人たちにも夢はあった。
涙が一粒落ちた。生まれて初めて泣いた。
これを読んでいる人々には、エゴに振り回されず、素直に生きてほしいと思う。
『蝶をなめるな!』完
あとがき
お待たせしました!作者の漆黒の蝶です!
遂に最終話ですね。読んでいただきありがとうございました!
次は何を書くか迷っているこの頃。そこで!投票してもらいたいと思います!
#これがいい!を付けて、次の作品のどれを書いてほしいか選んでください。
1.『蝶をなめるな!!2』
2.『実験!危険少女ふぶきちゃん』
今月中に投票が多かった方を書きます!
それでは次のお話をお楽しみに!
- 日時: 2020/10/24 10:52
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: YMqwFlFi)
(涙)
どっちも見たいn……(((殴
#これがいい
蝶をなめるな!!2
やっぱり好きですこの話!
忌み子の僕が知ったこと
第14話 極妖怪は散り、輪廻が来る
とりま全員倒したぜ!!
あっ………?
もう倒したよ!!
いいじゃん別にwww
さて。倒したらね。変なやつが現れたんだってばよ。
「誰?」
「誰?」
「お酒美味しい。」
すると相手は弾丸を出してきた。
危ない!!!
急いで避ける。
全員当たってないな?うん。
よし○ね!
「霊魂爆裂波!!」
「これぐらいですか?」ドコォ
「がはっ………。」ドサッ
炎は倒れた。
どんどん血が出てくる。
「………○にましたね。」
「「炎ァ……!!!!」」
「ここの王も今は倒れているでしょうね。」
輪廻はいえ、と訂正する。
「……今、○にました。」
- 日時: 2020/10/29 17:15
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
『蝶をなめるな!!弍ーエンマの復讐ー』第一話・霧の夜
ゴホッ、
咳で目が覚めた。紫色の霧で前が見えない。
ゴホッ、ゴホ
霧が喉を刺した。
自宅で寝ていたはずなのに、何故か霧が濃い草原に一人ぼっち。
そして、時間を見ようと鞄から妖怪パットを取り出そうとすると、、
「痛てっ」
噛まれるような感覚だった。おそるおそる鞄を覗くと、歯が生えていた。
「こいつ!」
鞄を引きちぎろうとしたがいつもの倍に固かった。
鞄に何か住み着いてるな、、
「、、そんなことよりここから出なきゃ!」
俺は走って逃げた。逃げると言うよりここから出るのに必死だった。
気づかなかったけど、霧の中には妖怪がうろついていた。
緑色で、、腰の肉がない奴だった。それに、激臭を放っていた。
どこまで行っても霧。でも、奇跡が起きた。数百メートル先に店が見えた。
「あと、、もうちょっと。」
ようやく店に着いた。中に入ると、、
「うわっ!!」
激臭に悲鳴をあげてしまった。
ここにも激臭化け物がうろうろしていた。
「取り合えず、食べ物、、げっ!」
食料にはカビが生え、食べ物かどうか怪しいものもあった。
「仕方ないから、隠れられる場所を見つけて今日は寝るか、、」
俺は入り口の近くにあった人間サイズのウサギの人形の中に隠れた。
「明日はこんなこと無ければいいな、、、」
そう思い、目をつぶった。
しかし、ここからが悪夢だったのだ。
ドン ドン ドン………
第一話終わり。
- 日時: 2020/10/29 17:11
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: 1U6HLS/m)
桃鉄小説を書こうかなー。
どうせUSAか令和のどっちかだし。
マップを調べよう。紙を使おう。ネットサイコロを使おう。
- 日時: 2020/10/29 18:17
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: EMT4FAn5)
きたぁぁぁぁ!!
蝶をなめるな!!新シリーズ!
こっちもそろそろ二章へ…!
フィガゼさん、是非書いてください。
みたいです!!
忌み子の僕が知ったこと
第15話 炎とエンマの死
あ、俺死んじゃった?
…………………暗い意識の中。
俺はエンマ様と出会った。
「…!エンマ様!?」
「…っ!お前もか……!?」
エンマ様も死んでしまったのか?
まさか……。いや、本人がそう言った。
今。
「…他の皆さんは!?」
「………。」
「……………まさか、う、嘘ですよね?」
「………。」
俺は………泣いた。
ひとしきり。皆死んでしまった。
あぁ、俺は無力。
………………………。
一方
「炎は死んだの……?」
二人は腰を落とし、輪廻にそのまま………殺された。
宮殿にはもはや、誰もいない。
輪廻は勝ち誇ったように笑みを漏らす。
しかし、輪廻の前に光が現れた。
「…………まさか妖怪になるとはな。」
第15話終了 第16話へ続く。
- 日時: 2020/10/30 17:41
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: UiD9FU12)
うーん、マップの全体図がまだ見れて無いんだよな……
16か15は確定なのだが……
- 日時: 2020/10/30 20:01
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: 2GHWen.y)
ゆっくりでいいですよ!
頑張って下さい!
忌み子の僕が知ったこと
第16話 妖怪の力
輪廻の前には、妖怪がいた。
「………お前は、誰だ…?」
落ち着いた様子で輪廻は質問をする。
「俺は…神王・炎だ。」
と、凄まじいオーラを出していった。
そして倒れている二人へ近づく。
すると二人は光に包まれ、消えた。
「…ククッ、仲間を力にするとはな……。」
と、輪廻は笑った。
炎は狂ったように笑っていた。
「アハハハッ……俺はなんにでもないんだよっ…アハハ…♪」
「ついに狂ったか。」
そして二人の戦いが始まった。
しかし、炎はすぐに決着をつけたのだ。
「ねぇ、君は……無力だよぉ?」
輪廻が死んだあとも殴り続けた。
炎は狂ってしまった。
気がすむと倒れた。
炎が目を覚ますと、辺りは屍で埋まっている。
絶望し、己の身と一緒にこの世を滅ぼした。
「終焉を告げる……なにもかも…嫌いだ…。」
END
ダークサイドに堕ちて終わりました。
変な終わり方でごめんなさい。
私も新しいシリーズ書きます。
残念ながらこれは続きがないです。
新しいウォッチを手にする少女
創造を操る少年は
闇の戦士は獄の中
侵略魔少女の右腕は、闇の花
この中でどれが良いか教えて下さい。
- 日時: 2020/11/01 11:16
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: kXJQp1dx)
侵略魔少女の右腕は、闇の花かな…
『蝶をなめるな!!弍ーエンマの復讐ー』第2話・ブラック・ブレイド
目が覚めた。
「暑い……」
ぬいぐるみの中は夏より暑かった。
なんとかぬいぐるみから出て、外へ出た。
夜が明けたと思っていた。
だが、景色は変わっていなかった。
その時、
「オマエ、、ダレダ、、」
太い声で話しかけられた。
「わっ!」
そこには、あの化け物が巨大化したみたいな感じで、
ボロボロのエプロンを身に付けている。もちろん、激臭。
「第5妖術死神の鎌!!」
死神の鎌を構えた。そして、降り下ろした。
ガキン
「何っ、、、」
死神の鎌は折れてしまった。
「なんつー化け物だ」
こうなったらどう倒すか考えるしかない。
死神の鎌が効かないなら武器は使えない。
でも、妖術は使えなくなっている。
どうする………
ポケットに何か無いか確認した。
すると、長方形の黒い箱が出てきた。
「こんなの持ってたっけ?」
中には小さな剣が入っていた。
「重たい、、」
小さな剣は重い。箱は軽いのに。
撫でたり叩いたりいろいろしてみた。そして、手をかざした。
小さな剣は勝手に浮き上がり。普通の大きさになって、床に刺さった。
化け物が大きな手で叩き壊そうとしたが、傷ひとつ出来なかった。
「ナンダト」
俺はその剣を抜こうとした。
「フゥゥゥゥゥゥゥ」
「ガァァァァァァ」
ズサァァン!
「ぬ、、け、、た」
「コロス!」
「こっちの台詞だっ」
スッ、、
化け物を切り裂いた。
「ソノケン、、エンマサマニ、、、ホウコク、スル」
そう言い残し消えた。
剣をよく観察してみた。
全て黒い。持ち手と刃の間に黒い真珠があった。。あと、黒いオーラを放っていた。
箱に近づけると小さい剣になり、箱へ戻った。
真珠は、、何の意味があるんだ?
第2話終わり。
あとがき
読んでいただきありがとうございました!
最近、小説を書いている人が減っているかなーと思っています。
書いていない皆さんもジャンジャン書いてみてください。
あと、ツイッターのDMやこのスレにて、ご意見、ご感想なども受け付けます。
僕のツイッターは、「R戦士 ( Rag clothes warrior)」
でキーワード検索すれば出てくると思います!良ければフォロ…((殴
それでは次回の蝶をなめるな!!をお楽しみに!
- 日時: 2020/11/01 12:19
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: kXJQp1dx)
【朗報】大百科コメ禁解除
- 日時: 2020/11/01 22:54
- 名前: 剣豪蘭姫 ◆QaQ4.DcHqQ (ID: /5I39o2D)
別機器を感じさせないサブ垢です。
やっぱこの小説最高(笑)
了解です!
そしておめでとうございます!
私もたまにいますよ!
さて、書きますかね。
侵略魔少女の右腕は、闇の花
プロローグ 闇の花は学園に咲く
私の名前は夜桜 闇花。
Y学園に通う中学二年。
そんな私には、秘密があります。
それは..............
「エルゼメキア様、ここに。」
「あ〜!ライ!」
それはエルゼメキア様の右腕、ライ。
因みに、私はまだ別の星の宇宙人だ。
エルゼメキア様ほどではないが、戦えるのだ。
そんなある日、エルゼメキア様...いや、エルナ様と登校している。
ちなみに荷物を持つお手伝いをしている。
エルナ様は前方にいる生徒とぶつかる。
「気を付けろよ!」
「ごっ、ごめんなさい!」
エルナ様は謝っていた。
私は荷物を拾う。
「荷物多くね?もしかして、君宇宙人?」
と、男子生徒に迫られる。
エルナ様はそれを反論した。
「行こ、エルナ?」
今は友達だからきやすく呼べる。
遅刻するといけないため、急いで校舎に向かった。
「あ、ちょっと闇花〜!」
そしてその夜、あの生徒達と戦う事になるのだった。
to be connect.
と、いうことでY学園の小説です。
あは、これまたダークサイド主人公ですよ(笑)
- 日時: 2020/11/08 15:31
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
いきなりですがすみません……………
完全にレートが合わないのですが良ければ交換お願いします。
求 覚醒エンマもしくはぬらり神
出 エンマ大王、三国志全種
交換するのはすぐでお願いします。
- 日時: 2020/11/08 16:35
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: CKIWiIvs)
持ってねえ……。
つか私もそれ欲しい人……。
第一話 ライですが、何か?
その日の夜。
私はエルナ様と天体観測をしていた。
「綺麗だね〜ライ♪」
「そうですね。」
いまのエルナ様は、昼のエルナ様と違う。
その時、
「うわああああ!!」
一人の男子生徒が転ぶように教室に入ってきた。
「あれれ〜?誰ですかぁ?」
昼間の生徒だ。
そしてその生徒達はまんまと私達のN波長を読み取った。
仕方ない。
すると、一人の男子生徒が変身した。
「スカイスネーカー!」
「キャー!変身した蛇男怖い〜♪助けて、闇花♪」
ご指名がきた。
よし、変身しよう。
私は、耳にイヤリングをつける。
「トリック・ザ・スペース」
そして呪文を唱え、変身する。
紫の光に包まれ私は変身を終える。
先ほどのイヤリングを付け、
黒いパーカー、黒いスカート
黒いロングベルトブーツ
(すべて紫のラインついてる)
に身を包んだ。
「ライ、ここに参上。」
ポーズを決める。
するとスカイスネーカーが必殺をしている。
「ハイパービート!!」
「…。」ヒョイッ
それを軽く避けてお腹に蹴りをいれる。
そしてふっとんでいき、元に戻る。
「………こんなもん?」
「キャー!闇花……じゃなくてライかっこいい〜♪」
to be connect.
- 日時: 2020/11/08 16:52
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: K8o3K4Jf)
ぬらり神と覚醒エンマがほしい理由。
ぬらり神はバスターズで理想のパーティーを作りたいから。
理想は……
暗黒神 持っている。
時空神 持っている。
太陽神 持っていない
ぬらり神 持っていない
覚醒エンマはエンマブレードを装備したいから。
エンマにつけても物足りなさを感じ………
ちなみに今のバスターズ&バトルのパーティーは
バスターズ チームレベル130
時空神 99
暗黒神 99
エンマ大王 エンマブレード着用 99
花咲か爺 99
バトル ウォッチランクS
時空神 99冠
暗黒神 99冠
エンマ大王 エンマブレード着用 99冠
なまはげ 76
花咲か爺 99冠
ラスブシ 99冠
- 日時: 2020/11/08 17:34
- 名前: 剣豪蘭姫(ジャスミンティー) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: CKIWiIvs)
いいやん、ガチやん。
私のパーティ
バトル編 ウォッチランクS
ダークニャン
オロチ
ふぶきちゃん
メイドニャン(マイニャン)
ヤマオカミ
福録寿
(全員99&全冠)
バスターズ ランク忘れた
フユニャンエース
クポ♪っていう猫(ド忘れ)
USAピョンクイーン
ヤマオカミ
- 日時: 2020/11/08 19:28
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: K8o3K4Jf)
モーグリニャンですね!
ヤマオカミを入れてるのかーいいなー
ヤマオカミ欲しいけどスキヤキ)トホホ
後悔していること
テンプラでデータ作って引き継げば良かったな……
時空神はスシ買って太陽神手に入れて取引。
時空推しなんだよなーある意味