妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2021/01/30 09:10
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: U9/zLfnH)
ここはすごく楽しいみんなの溜まり場です。
すごく楽しくするために荒しさんとか迷惑な人を成敗するために
「ブラックリスト」を作りました。
説明は以下の通りです。
●ブラックリストに掲載される対象は次の通りです。
・荒しをした人、その人の共犯者
・当スレの決まりに違反した場合(悪質な場合のみ)
・嫌がらせが3日以上した人
など主が掲載すると判断した場合
・掲載されて1週間以内に謝罪がなければ一生消えません。
・罪が極めて悪質な人は一生消えないかもしれません
以上です。
ブラックリスト 現在1名
;最強 時間切れ 罪状;不適切な言葉、悪口
迷惑なことと規約に違反していないことなら何でもOKですのでお気軽に♪
- 日時: 2020/08/20 07:07
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
エンマとぬらりの話(妖怪シリーズ第1弾)
ー朝6時ー
ぬらり「御時間でございます大王さま。」
エンマ「ふぁぁそうかおはよ。」
ぬらり「おはようございます。」
トコトコトコトコ
エンマ「今日の仕事は?」
ぬらり「書き初めコンクールの清書があります。」
エンマ「そっか!たしか、、、、ん?何て書くんだったっけ?」
ぬらり「お餅です。」
ー朝10時ー
エンマ「見つめられると書けんぞ」
ぬらり「失礼しました。」
エンマ「おもち、、もちってどんな字だ?」
ぬらり「こうです」
かきかきかき
エンマ「なるほど」
ー午後1時ー
エンマ「え、これ」
ぬらり「わり算プリント100問でございます。」
エンマ「仕方ねぇな」
ー午後5時ー
ぬらり「今日最後の仕事はエンマブレード練習です。」
エンマ「まじか」
ぬらり「あの巨大○カちゃんに当ててください。」
エンマ「分かったよ」
エンマ「やぁぁっ!」
が ち ん
エンマ「硬っ、鉄かこれ?」
ぬらり「はい。」
ー午後8時ー
エンマ「行こう」
ぬらり「また人間界ですか!?」
エンマ「なにが悪いんだ」
シュン!
エンマ「今日は遊びだ好きなだけいよう」
ぬらり「はぁ夜明けまでですよ」
エンマ「分かってるよ」
ー午前0時ー
シュン!
エンマ「お休み」
ぬらり「おやすみなさいませ」
- 日時: 2020/08/20 07:30
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: uQzdg3Z9)
>>405 化物バグッチすぐ破壊級2非道悲報渋滞カイタクナイヤー
約文 バグ多すぎて買いたくない
Gなんとかなんとかなんとかの広告がんがらじめよりもひどい
1の頃のバスターズはどこへいったのだろうか
と3つの意味を持っているのであーる
- 日時: 2020/08/20 08:41
- 名前: ルノ (ID: QR.rCbOP)
>>405
本当ですか!?
私どうぶつの森とマジックキャッスル2を犠牲にして買ったのだが…そういや今四章でバグ2回だったわ…
そのうち一回は画面がフリーズしたし…
買った理由はカイラ様が私の推しだから(え)
3買った理由は福禄寿が推しだからです
>>403
んにゃ、自分でもうちょっと頑張ってみます
不動明王周回で仲間になったのがかまいたちでしたので今はかまちゃんで進んでおります
コンたんのモテモテパワーが凄すぎる…
- 日時: 2020/08/20 10:57
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: 62keLnw0)
じゃあ第6章までいったら手伝いますね。
- 日時: 2020/08/20 14:22
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: 62keLnw0)
2のあやとりさま強すぎだろ!?漢方あってもきちぃ〜
- 日時: 2020/08/20 17:50
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
『蝶をなめるな!!』第1話・人間
少年「あ、虫だ!」
バサッ!
ー1週間後ー
ふと目を覚ますと、透明な板で囲まれた箱に入っていた。
少年「あ!起きた!死んじゃったかと思ったよ!捨てなくてよかった」
何を言っているのかさっぱり分からなかった。
「まさか……人間か?」
背筋に冷たいものが走った。
「おい、ここからだせ」
少年「うわぁぁ虫が喋った!ママぁ〜」
「チッ……」
ママ「キャッ!この虫真っ黒じゃない。どこで拾ったの?」
俺を拾った……だと
もう我慢できん○ねばいい……
「死神の術」
パリン!
透明な板は割れた。
2人『きゃゃゃゃゃゃあああああああ』
人間なぞいない方がいい、、、、ぬらりひょん様のお役にたちたい。
そういう思いがわく。
「暗闇滅亡波」
すると辺りは暗くなり、町から何も無くなった。
隙をみて一目散に逃げた。
?「妖怪がいるニャ」
第1話終わり。
- 日時: 2020/08/20 14:33
- 名前: ルノ (ID: QR.rCbOP)
>>410
あやとり様はから傘お化けで倒せるって
漢方はうばうね周回
お金が貯まったら海良(名前これであってたかな?)で、魚を買う(アユだったかな…とりあえずタイ以外)
魚をジャングルポケット(?)で、売る
ふかーい漢方と交換する
大体50〜80個ぐらいあったらいいらしい
から傘は防御で跳ね返すからあやとり様の弱点だそうです
あやとり様100回倒すとトロヒィーもらえますよ
- 日時: 2020/08/20 15:45
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: lnKWf2k1)
皆さん凄い!
B2いいですよ。
白犬もおけです!
忌み子の僕が知った事
第6話「誉め」
「へぇーこいつ強いやつだぜ?よくやったんじゃねーか。」
どうやら相手にしたのはSランクの妖怪らしい。
「ありがとうございます。」
僕、強いのかな。
「大王様。」
「ぬらりじゃん、どした?」
突然、ぬらりさんが来た。
「ぬらりひょん様、いかがされましたか?」
すると…
「炎に用事が…。」
「僕?」
「なんすか?」
「炎、君の力を見せてもらおう。」ウニュニュ
そうするとぬらりさんは巨大化した。
どうなってるんだ?一体!?
「さぁ!かかってこい!」
どうやら倒さないとダメみたいだ。
僕、こういうの苦手だな…。
とりあえず……
「『魔法陣・雷兎』を展開。」
この魔法陣は自分の力を上げることができる。
そして
「『炎雷兎』!」
そう唱えると上空から炎と雷が降る。
ぬらりさんはそれだけでもけっこうな
ダメージのはず…だったのだが。
「それだけか?ではいかせてもらう」
「『直球ぬらり弾』!!」
瞬間それが僕に当たる。
数メートルほど飛ばされ、体が強く打ち付けられる。
痛い。
反撃しようとするもやはり立てない。
そのうちに次の攻撃で地面に打ち付けられた。
身体中が痛い。このままでは死んでしまう。
一体どうすれば……?
第六話終了。第七話へ続く
- 日時: 2020/08/20 16:35
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: 0xX.EkSD)
|っω・)チラ
小説置かせて貰っても宜しいでしょうか?
- 日時: 2020/08/20 17:16
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: dJXqJ/gq)
>>414
もちろん!
- 日時: 2020/08/20 17:29
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: 62keLnw0)
>>412 から傘魔神にガード魂で反射するスキルですよね。友人がブシニャンなまはげにクリティカル魂つけて漢方3つ回復妖怪なしで勝ったと聞きました。全体攻撃系ならオロチとかつれてくれば余裕でしょうかね?
>>413 いつします?いつでもいいですけど。
2は、3バージョン持ってるけど真打を進めてるからな〜ぁ。今トキヲかけるババアをやってます。キンギンドウと戦う前です。ww
- 日時: 2020/08/20 17:51
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
『蝶をなめるな!!』第2話・ジバニャンとウィスパー
声がしたので見下ろすと、腹巻きを巻いた赤い猫と
白い幽霊のような妖怪。そして人間がいた。
「お前ら、何だ。名は?」
?「ジバニャンだニャ」
?「ウィスパーでうぃす!」
「お前ら後ろに人間が居るのはお気づきか?」
2人はうなずいた。その時思い出した。
「てめえら映画の時に人間界と関わりを無くす作戦を
邪魔しやがった奴らかっ」
ウィスパー「はい、そうですがなにか」
ジバニャン「もしかしてぬらり様の手下かニャ!?」
「手下?とんでもない同等の位だ」
「それと気の毒だがそこの人間には○んでもらう。」
ウィスパー「あんたなに言ってるんすか!ケータきゅん離れて…」
ケータ「え?」
シュッ!キューーーーン
ケータの足元に魔法陣を張るとケータは闇の中へ落ちていった。
2人『あぁっ!!!!!!!!!!』
ジバニャン「こうなったら決闘だニャ!倒せばみんな帰ってくるはずニャ」
「ハハッ面白い受けてたつ!」
第2話終わり。
- 日時: 2020/08/20 17:53
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: 0xX.EkSD)
ありがとうございます、では…
エンマ大王様と百鬼姫ちゃんのお話
りんご飴…1話…
それはとある夏祭りの事、
「「りんご飴をくれ」」
そう声が重なった、りんご飴は残り1つ、
しかし早い者勝ちにするには難しそうだ、
何故なら息がピッタリ同時だったから
声の主の2人はお互いの顔を
ポカンとした顔で見つめる
その声の主は
「おい貴様、私が先に狙っていたのだぞ」
百鬼姫と
「あ?
…俺は去年からずっと楽しみにしてたんだ」
エンマ大王
そんな2人の夏祭り
すると百鬼姫はすぐに反論する、
「な…
私はずっと!ずっと楽しみにしておったのだ!
大体、我は鬼の姫じゃぞ!
この意味がわからぬのではあるまいな!?」
しかしそれを聞き
大王様もやれやれといった感じで答える
「残念だったな、俺は大王だ、
という訳で俺が頂くぜ」
「!男のくせに!そんな気遣いもできんのか?」
オロオロする店主、それもそのはず
もし何かの狂いで店主に矛先が向かったなら
なんの地位もない屋台の店主は即地獄行きだろう
まぁ…この2人は恐らくその考えに至るほど
傲慢ではないのだが…
「わりぃな、俺は男女平等主義者なんだよ」
「むっ!!!!許さぬぞ!…ならば…
私と勝負をしろ、この夏祭りでな!」
それを聞き少し大王様は考えてから返事をする
「いいぜ、ただし5本勝負だ、
その条件が呑めないなら勝負はお断りだな」
そして何やら大王様は店主に合図を送る
百鬼姫はそれに気づくことも無く返事をした
「望むところだ!店主、
そのりんご飴はしっかり取っておけ
もしそのりんご飴が無くなっていようものなら
…代わりにお前の首を持ち帰ることになるからな」
そのセリフに
激しくヘドバンの勢いで首を振る店主
りんご飴はどちらが手にするのか?
まぁ間違いなく、
1番の被害者はりんご飴屋の店主であった。
続く
- 日時: 2020/08/20 17:56
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: dJXqJ/gq)
すごい面白い……
- 日時: 2020/08/20 18:10
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: lnKWf2k1)
尊い…。
つかケータ君が…楽しみ。
- 日時: 2020/08/20 18:20
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: 0xX.EkSD)
>>419
私で合ってますか?
(間違ってたら超恥ずかしいやつ)
- 日時: 2020/08/20 18:46
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: ???)
『蝶をなめるな!!』第3話・決闘!格下妖怪vs王廷妖怪!
ジバニャン「ケータの仇ニャ。ルールはおまかせニャョ」
「じゃあ3回勝負だお前が勝ったら殺した人間を蘇らせる。」
「俺が勝ったらお前の推しが死ぬ。いいな!」
ジバニャン「任せろニャ!」
ウィスパー「実況はわたくしウィスパー!それでは……スタートっ」
ジバニャン「必殺!ひゃくれつ肉球」
ニャタタタタタタタ!
「無意味!」
「暗闇滅亡波」
ドドゴゴゴゴゴゴゴ………
ジバニャン「ニャニャ!?」
ウィスパー「ジバニャンの姿が暗闇の中にいるので見えません!」
ジバニャン「何も見えないし体がヒリヒリするニャ」
ジバニャン「ゴホゴホ」
パタ
ウィスパー「第一ラウンドは蝶の勝利」
ジバニャン「大丈夫ニャもう勝たせないだけニャ」
ウィスパー「それでは第2ラウンド開始!」
ジバニャン「ニャアアアアアアアアア」
ドガガガン!
「何?Sランクだと!?」
ジバニャン「これでどうニャ」
ジバニャン「爪ニャー」
シャキン!
「痛っ!出血だ!」
ジバニャン「とどめニャ」
ジバニャン「火炎放射」
「熱い、熱いぃぃ○ぬぅぅぅ」
「助け……」パタ
ウィスパー「第2ラウンドはジバニャンの勝利」
「お前の推しが○ぬのは楽しみだなぁ」
ウィスパー「それでは最終ラウンド開始!」
「死神の術・極」
ジバニャン「痛っ」
パタ
ウィスパー「何と言う強さ………ジバニャン手も足も出ない…」
「ということで俺の勝ちだな」
「約束通りニャーKBを消す。ほら小さなテレビだ」
ポイ!カシャ
ジバニャン「や、やめるニャ〜う、う、わーーーーーん」
「第1魔術地獄落とし」
ガガガゴーーーン
ジバニャン「あ、あ、あ」
ニュースキャスター「ニャーKBの全員が突然亡くなりました。警察は原因を調べています。」
人間を消せたものの今回は申し訳ない気持ちが湧いてきた。
第3話終わり。
- 日時: 2020/08/20 18:48
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: dJXqJ/gq)
>>421
はい!
- 日時: 2020/08/20 19:14
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: 0xX.EkSD)
ふささたぁーん(泣)
まだ謎を多く残しているのに…
>>423
本当ですか?よかった…
そう言って貰えてよかったです
- 日時: 2020/08/20 19:15
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: uQzdg3Z9)
新連載その壱
生かされた者、生かしてはいけない者
第1階 妖怪への刺客
俺は龍留 人間と妖怪を引き離す為に産まれてきた。
とっとと引き離したいが
『地獄掃除!』
人間「おっ、こんなところに自販機」
龍留「外れた……」
めちゃくちゃ面倒。
早い事引き離せねば……
??「この杖があれば命を守れルン♪命もしばらく安泰安泰♪」
何故か人間の似臭いがする……
いや人間の臭いじゃない……?
あれ、ショックで味覚おかしくなった……??
??「!雑気がするぞ…」
バッタン
龍留「いってえ」
??「うーん」
龍留・??「なんだてめえ!」
龍留(なんだこれ……妖気じゃないのが常に感じられる……こいつ……やべえやつだよ。蝶に似てるし)
??(なんだこいつどんなにひでえ姿してやいやる……強さが常にあるようだ……)
龍留・??(こいつ、生かしちゃいねえ!!)
龍留「地獄落とし限界突破!」
??「ワープ枝!」
ギュイイイイイイイ トローン
第一階 突破
- 日時: 2020/08/20 19:48
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: dJXqJ/gq)
小説ブームだねぇ
書いてない人も書いたら?
- 日時: 2020/08/20 20:16
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: 62keLnw0)
妖怪ウォッチ2を小説化してみた
あやとりさま「はぁ〜あそび相手がいないな〜ぁ」
ケータ「よいしょ、よいしょ、上まで来たぞ〜。」
ウィスパー「ケータくん、見てください。あの妖怪!」
ケータ「え?目玉が3つの下が仏みたいな妖怪がどうかしたの?」
あやとりさま「久しぶりのお客さんだ。いっしょにあやとり(殺取)しないかい?」
ケータ「え?あやとり?いいよ。」
ウィスパー「いやいや、ダメですって。あれは殺取といって恐ろしい用語なんでうぃす。ケータくん、ここはひとつ戦いますよ」
ケータ「うん。(ウィスパーがやる気だ)」
あやとりさまの圧勝。
ケータ「え?あやとりしたいだけの妖怪のくせに意外と強いんたけど?」
あやとりさま「え?なんのことかな?」
ウィスパー「ひぃっ〜ここはひとまず逃げるでうぃっす。」
ケータ「う、うん。(なんでこんなに強いんだろう。)
そして、から傘魔神ガード魂付き漢方30個持ってきたケータとあやとりさまとの二度目の対戦。
ケータ「次は負けないぞ」
あやとりさま「え?あやとりしてくれるの!?(たっぷり殺そうか。あ、本音が)」
あやとりさまに勝利してしまった。
ケータ「え?から傘魔神で余裕じゃん。ウィスパー漢方5個しか使わなかったよ。カブキロイドより弱くね?ww」
ウィスパー「なんかケータくん、おかしくないですか?まさか妖怪の仕業?」
あやとりさま「おめでとう。(は?何あのからかさ魔神とかいう雑魚に見えるやつ、あんなやつ余裕で突破できると思ったのに)
ケータ「またボコすね〜100回ボコせば極楽玉とトロフィーゲットできるよね?」
あやとりさま「トロフィー狙い?きみ極楽にあやとり(殺取)するぞ?」
ウィスパー「あやとりさま、キャラ変わりましたね。」
- 日時: 2020/08/20 20:27
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: lnKWf2k1)
皆凄い。それしか言えなくなった。
忌み子の僕が知った事
第七話 「覚醒」
くっ…このままでは負ける。
それどころか死ぬ!
どうしようか…。
その時。
僕の頭から突然角のような物が生えた。
一体なんだ?力も沸いた。
「ふむ、あの少女の血が入ったか。」
と、ぬらりさんが言った。
そう、あの鬼少女。あの子の血が入り
どうやら鬼の力を使えるようになったらしい。
こうなれば勝利も見えるかもしれない。
「いきますよ!ぬらりひょん様!」
「あぁ、かかってこい!」
思いっきり力を溜める。そして
「『鬼人炎極熱波』!!」
ぬらりさんが炎に包まれる。
そして……
「よくやった。」
元の姿に戻り僕を讃えてくれた。
僕は認めて貰えたのだろうか?
次の日、おかしな者がやって来た。
第七話終了。第八話へ続く。
次回、物語は急展開を向かえます!
- 日時: 2020/08/20 20:57
- 名前: 咲来 ◆ZStKBqlmIk (ID: 0xX.EkSD)
普通に皆様凄いと思うのですが
ワクワクする展開が続くなぁ…
- 日時: 2020/08/20 21:07
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: lnKWf2k1)
おかしな者は何者かは明日!
(思い付かないなんて言えない。)
あー。「俺がお前でお前が俺」載せたい。
ラブ要素あるからダメか。