妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2021/01/30 09:10
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: U9/zLfnH)
ここはすごく楽しいみんなの溜まり場です。
すごく楽しくするために荒しさんとか迷惑な人を成敗するために
「ブラックリスト」を作りました。
説明は以下の通りです。
●ブラックリストに掲載される対象は次の通りです。
・荒しをした人、その人の共犯者
・当スレの決まりに違反した場合(悪質な場合のみ)
・嫌がらせが3日以上した人
など主が掲載すると判断した場合
・掲載されて1週間以内に謝罪がなければ一生消えません。
・罪が極めて悪質な人は一生消えないかもしれません
以上です。
ブラックリスト 現在1名
;最強 時間切れ 罪状;不適切な言葉、悪口
迷惑なことと規約に違反していないことなら何でもOKですのでお気軽に♪
- 日時: 2020/08/19 06:23
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: di5HVYnV)
俺も小説書こ。毎週水曜日に更新しよう。
『バトル・キラー』第一話 謎のゲーム
俺は桐川カイト。どこにでもいる高校2年生だ。
留守番をしていた夏休みのある日、家のインターホンが鳴った。
いつも通り玄関へ出ると、
黒ずくめの男が一箱の段ボールを持ってたっていた。
「すいませんこれあなた宛てです。」「え、こんなの頼んだか?」
そう思いつつ荷物を受け取った。『俺宛てだからあけて良いよね?』
そして段ボールを開くとタブレットが出てきた。観察すると、
電源ボタンが付いていたそれだけ。電源をつけると、
「コノゲームニサンカスルトニドトココニワモドレマセンイインデスネ?」yes/no
と表示され意味がわからなかったのでいじらないようにしていたら
タブレットを落とした拍子に指がyesに触れてしまった。ついてないなぁ
その瞬間、意識はプツンときえた。
終わり。
- 日時: 2020/08/19 07:29
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: KOGafhLd)
予告 俺のもうひとつの作品を掲載します。
あと参加させてください。
- 日時: 2020/08/19 09:40
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: di5HVYnV)
いいですよ!仲良くしましょ!
- 日時: 2020/08/19 10:08
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
>>380の答えは?
- 日時: 2020/08/19 10:36
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: di5HVYnV)
持ってない
- 日時: 2020/08/19 12:58
- 名前: 漆黒の蝶 ◆TjNpoxbxQs (ID: di5HVYnV)
あげ
過去ログ行くかな?
宜しくお願いします!
- 日時: 2020/08/19 16:38
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
>>380
やってますが、くそデータです。
忌み子の僕が知った事
第二話「大王様」
「お前、大丈夫か?」
「………?」
状況の整理が追い付かない。
すると。
「お前は王宮の近くで倒れていたんだ。」
僕はとっさに
「ここは…どこ?」
そう聞いてみた。
「ここは妖魔界。そして閻魔王宮だ。」
そう言ったのは、銀髪の青年?少女?
「おぉ、ぬらり。」
ぬらり…?
「大王様、彼は人間です。」
「そうだな。」
なにを言っているんだ…?
僕はどうなる…?処刑されないよな…?
「よし…お前、俺の下で働く気はあるか?」
「なっ…。」
第二話終了。第三話へ続く。
ああああああ
- 日時: 2020/08/19 17:03
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: KOGafhLd)
>>387
なんか……予想通りすぎるwww
- 日時: 2020/08/19 17:11
- 名前: ルノ (ID: fJNkgfet)
私も入れてくださいな〜
皆の小説が凄すぎる…
…自分は、何故この世界に存在しているのだろう。
誰かを幸福にする事しか出来ないのに怨霊を助けたいと思っているのに何故存在しているのか。
皆幸福を求めてくるが別にワシ以外でもいいんじゃないか。
…ワシの存在意義を知りたい。
ちょっと前からよく思っていた事だ。
思い返せば数千年前、何故寿老人が溺れていたワシを助けたのだろう。
あのまま死んだ方が良かったのかも知れない…と
ーーーーー数千年前ーーーーー
ある日の出来事。
福禄寿はずっと逃げていた。
この狭い狭い世界の中を。
「捕まる」と分かっていたのに。
目を閉じると人が見える。それも沢山の人数。
耳を澄ますと声が聞こえる。
耳障りでとても煩い、願いを叶ええほしい人の声。
体力もないのに、必死に
走って、
走って、
気付けば池で溺れていた。
逃げ切れたのに。
ここで死ぬのか。
そう思った時だった
誰かがワシを引っ張った
「ぎょぎょ!?
これは大物だぎょー!手伝ってぎょーっ!」
…ワシは魚ではない。
心の中でそう突っ込みを入れる。
こうして福禄寿はいとも簡単に釣り上げられた。
まさか人が出てくるなんて思いもしなかった声の主は、
「ぎょぎょっ!
ひ〜…」
残念ながらここでワシの意識が途切れた。
目を覚ますと豪華そうな家に居ることが分かった。
それものそのはず、天井に大きな龍の絵が書いてあるのだ。
ここでまた意識が途切れた。
また目を覚ます
「あら、やっと起きたようだね」
と、エレキギターを後ろに提げてる美女が言った。
当然の事ながら福禄寿は人見知りなので喋ろうとしない。
あの声の主と違う人というのは分かる。
……この人は一体誰なんだ。
それを察した様にエレキギターの美女が言った。
「あっ、アタシ弁財天って名前だよ!
アンタの名前は?」
これは絶対に答えないといけないパターンだ。
仕方ない感じに福禄寿は答える
「…………福禄寿だ…」
「へぇ!
福禄寿っていうのかい!よろしくね!」
返事が早くないか。
このまま逃げたい
逃げればどんなに楽なことか。
一応ここで終わりです
言葉があやふやなのは気にしないでいただけると有難いです
続きは自分でお考え下さいって事です(まあ自分で考えれなくなったので諦めただけなんですが)
- 日時: 2020/08/19 18:26
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
七福神かぁ!
いいですねっ!
さて続きを想像するとどうしても
180°回転するんだどうしようか。
- 日時: 2020/08/19 18:49
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
炎狐s>>ストーリーのラスボス(?)倒しました?追加で一緒にやりたいな〜ぁ。
- 日時: 2020/08/19 18:59
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
僕もB2のブンドリー一家の小説書きましょうか。
ダンドリー「ばあちゃん、タントの奴、バスターズの奴と仲良くしてるんだ」
トランカ「今は壺の妖怪と合体した母さんを救うんだろ?もうバスターズを敵だと思ってはいけないよ」
スパット「しかしだな。バスターズが何してくるか分からないんだぞ?」
トランカ「あたしの言う事が聞けないのかい?(怒)」
スパット「・・・わかったよ」
ゴーウィン「ばあちゃんががんばあちゃん、なんてな。ガハハハハ。」
トランカ「30点だよ。バカ息子」
ダンドリー「バスターズの奴はタントと一緒だ。浜辺にグスタフもいるから安心だろ」
キレーネ「てかお兄ちゃんたちの話よりネイルなんですけど〜」
スパット「相変わらずコスメタイムは、邪魔されたくないんだな。キレーネは」
終わり
大体B2の第9話終わりの会話ですかね?想像して作りました。宿題あるのがちとだるぃ〜
- 日時: 2020/08/19 19:26
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
>>391
倒しました!!
正直弱…(rye…
お母さん可愛いと思うの俺だけ?
忌み子の僕が知った事
第三話「遣える」
「お前、俺の下で働く気はあるか?」
「…なっ!?」
何をあっているんだ?
働く?意味が分からない。
「無理はない。一日まつ。よろしいですか?大王様。」
「よし。そうしよう。」
考える時間をくれるようだ。
〜その日の夜〜
「よう、眠れそうか?」
「…!はい。」
さっきの少年だ。
「俺はエンマ大王だ。」
大王…。ってことは偉いのか?
「遣えるって何をすれば?」
「俺のことを最低限守ってくれればいい。」
守る?僕はあまり力ないのに。
「でも人間ですが…?」
「はっ…それぐらい分かる。」
「じゃぁ、何故?」
「お前、炎の妖術つかえるだろ?」
すべておみとうしのようだった。
「はい……。」
「なら俺の下で働いてみせろ。」
選択肢は一つだけ。
「分かりました。」
「俺はそういうと信じていたぞ。」
第三話終了。第四話に続く。
- 日時: 2020/08/19 19:30
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
クリア後のブンドリー一家
「属性」
キレーネとトランカの2人で何か話している。
キレーネ「おばあちゃん、私達にも属性ってあるの?」
トランカ「あるよ。まず長男のダンドリーは、氷を操る哲学者。」
キレーネ「私って、ムチ属性?」
トランカ「ムチ属性?なんだい?それ、あんたは雷属性だろ?ちなみに私は風属性だよ」
トランカ「次男のスパットお兄ちゃんは、闇属性だったね。タントは、土属性。グスタフとあんた達の母ちゃんは、水属性。バカ息子は火属性」
キレーネ「え?それじゃ私の家族って全部の属性持ってるの!?」
トランカ「そういえばそうだね〜」
キレーネ「私達がいれば無敵かも!」
トランカ「私達家族は、Aランクだから、更に上のSランクがいるじゃないか。」
キレーネ「Sランクも余裕なんじゃない?ひょっとしたら神妖怪に勝てるかもよ?」
トランカ「さぁ話はおしまい。ムゲンダンジョンのお仕事しないと」
- 日時: 2020/08/19 19:45
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
お、普通に兵器かも。
第四話「名前」
「今日から働かせていただきます。」
「あぁ、よろしくな!お前、名前は?」
僕は忌み子。当然、名前なんてない。
「ありません。」
「なに……?」
ぬらりさんは驚いていた。
理由分かったんかな?
「『炎』。」
「「え?」」
「お前は今日から『餠月 炎』だ。」
「炎…。ありがとうございます!」
炎か…、嬉しい。
忌み子の僕が名前を持つなんて。
「薙刀使えるか?」
「ま、まぁまぁ…。」
たまたま部屋に置いてあり、
遊んで覚えていた。
「じゃぁ、使え。お前は妖力がある。」
僕は頑張る。それしかない。
「頑張ります…!」
第四話終了。第五話へ続く、
- 日時: 2020/08/19 20:06
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
大変な秘宝妖怪←まさに悲報妖怪
エルドラゴーン「この黄金の体を磨かんとな」
ヤマトボケル「なにやってるの?」
エルドラゴーン「ゴルフしながら言うか?」
ヤマトボケル「え?何の事?」
エルドラゴーン「いや、ボケるなや」
ヤマトボケル「ツッコマんでくれん?」
エルドラゴーン「いや、おかしいやん。どうみても」
クレクレパトラ「何じゃお主ら、どうしたんじゃ?あ、そうヤマドボケルよ。その剣をくれくれ〜」
ヤマトボケル「いいよ〜ぉ」
エルドラゴーン「いや、ダメだろ」
ヤマトボケル「ツッコむなっていっただろーっ!」
ヤマトボケル巨人化した。
ヤマトボケル(巨)「神剣ボケノムラクモ!」
エルドラゴーン「黄金の吐息(ゴールデンブレス)」
ヤマトボケル(巨)「ははは。わすれたか?我は、我慢というスキルで1耐えるんだぞ?そんなの余裕で」
ダンドリーが秘宝妖怪を発見して
ダンドリー「見つけたぞ。クレクレパトラ、ヤマトボケル、エルドラゴーン!いけ、ダンドリ盗賊哲学!」
秘宝妖怪3体「ぐはぁ〜」
ダンドリー「メダルをよこせ」
秘宝妖怪3体「はい」
ダンドリー「これであと5体か」
それを見てたロゼッタストーンが一喝。
ロゼッタストーン「キミタチ、ホントツヨイノカ?モウスコシキタエナオセ」
日ノ鳥「そうだよ。不死鳥のごとく不死身の力を手にしたらどうだい?」
- 日時: 2020/08/19 20:23
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
たぶんB2の正式名称こう
妖怪ウォッチバスターズ2悲報伝説バグバラヤー
あと改造多いの草。まっくろどんどろんって技改造の中で有名すぎww
- 日時: 2020/08/19 20:47
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
>>396
魚夫の利じゃん(笑)
さすが。
ロゼッタストーンの女の子可愛い!好き!
アニメではしりとり少女だった。
- 日時: 2020/08/19 21:07
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
ロゼッタストーンは、ラピュタの動くロボットをイメージしたのかな?乗ってる女の子は、何だろう?
- 日時: 2020/08/19 21:29
- 名前: 炎狐(闇月鬼神) ◆QaQ4.DcHqQ (ID: frc1bKCc)
忌み子の僕が知った事
第五話「守護戦士(ガーディアン)」
僕は守護戦士として戦うことになった。
内容は簡単だ。
大王様を守る。門番のような感じ。
でもけっこう暇。
「敵、来るのか…?」
はぁ…、とため息を漏らしてしまう。
と、そこに。
「ごめんなさい!通してください!」
ふぅ…暇じゃなくなったかな?
「何ですか?あなた。」
見た目は…普通の妖怪?でも怪しいなぁ。
鬼の様な角が生え、常に回りに妖気がある。
「荷物検査しますね」ニコッ
そういうと。
「…べつに危険物なんて持ってないわ。」
怪しい。これはもってる。
「それともなに?通してくれない?ならあなたを今から血祭りにあげるわよ?」
脅しになってない。
こんなのすぐだ。
「お断りします。」
「そう、なら…ー私の剣の錆にさてあげる。」
戦闘が始まった。先行はあちらだ。
「やぁぁ!」
剣を思いきり降ってくる。バカか?
避けられるぞ、簡単に。
スッ
「……っ!こしゃくな!」
また突っ込んでくる。
「ふ…口ほどにもない。くらえ『妖弧炎慈波』!」
相手さんが炎に包まれる。終わり。
「さ、牢まで連衡します。」
初仕事がこれとは…。
我ながら冷酷だったかな?
「よ!頑張ったみたいだな!」
「…!エンマ様!」
第五話終了。第六話へ続く。
- 日時: 2020/08/19 21:53
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
炎狐s>>一緒にB2しましょう!赤猫団白犬隊でもいいですよ!
- 日時: 2020/08/19 22:05
- 名前: ルノ (ID: fJNkgfet)
B2ってバスターズ2の事ですよね?
私始めたばっかりでSランク1人しか持ってない…(百鬼ちゃんだけなんです)
百鬼ちゃん入手する前まで獅子丸をずっと使ってました(現在lv30)
Tlvは20ですがね
闇エンマと不動明王の所さまよってるだけの人ですがね
まぁ、今のチームは獅子丸、コンたん、かまいたち、百鬼ちゃんです…
まぁ、今は夜行狩りに夢中ですがね
- 日時: 2020/08/19 22:29
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
>>402 ストーリー手伝いましょうか?俺でよければぜんぜんOKですよ。
- 日時: 2020/08/19 23:14
- 名前: フィカゼ ◆1YONv6M7SE (ID: KOGafhLd)
>>397 妖怪ウォッチバースト済み2悲報渋滞イライラヤー
こうじゃないんですかね(バカ)
- 日時: 2020/08/19 23:29
- 名前: サブ垢なう@夏バテ寸前はやくん (ID: Vn5sZXPj)
>>404 それは良すぎる。