妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2021/09/20 17:49
- 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)
◆説明◆
「紅の雑談広場」2スレ目!!
自由なこと、すればいいじゃん!
今度は紅の雑談広場から紅の雑談タワーへと変わります!
そして、月光計画がスタート!新天地・未知の領域へのスタートを切るための準備をしています!
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです!
4 対戦などもokです!(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです!
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。
■メンバー■
タワー管理人 紅(月光紅)
タワー副管理人 黒マグロさん(コマさん)
タワー副管理人 白犬さん
紅シティー市長代理 カキピーさん(コマじろう)
↓未知の領域移動予定の方々
ベイリーフさん
_ゆきのさん
後輩さん
↓紅シティー残りの方々(2週間以上コメ無し)
つぼちゃんさん
花蜘蛛さん
夢咲希 尊さん
◆ストーリー編◆
第1話「月光計画のお知らせ」>>525
第2話「真夜の小さなお祭り?」>>645
第3話「鋭い眼光」>>677
第4話「月光計画・フェーズ2」>>693
第5話「別れからの逃走」>>811
第6話「玲音からの逃走」>>853
第7話「人間とは猛獣であり、優獣である」>>917
最終話「REYC BURNING〜覚醒のフルブレイ〜」>>937
シーズン2、3スレ目よりスタート予定
■スレメンバーたちの自作物語■
物語法について>>928
◆白犬さん制作「勇者の旅」◆
第一章>>668
第二章>>683
第三章>>794
第四章>>876
◆カキピーさん制作「妖怪ウォッチB3」◆
第1話「誕生日」>>802
第2話「バスターズの始まり」>>812
第3話「地獄の特訓」>>817
第4話(特別編)「さすらい場」>>873
第5話「優秀な仲間たち」>>881
第6話「弟の大ピンチ!?」>>892
第7話「覚醒」>>908
第8話「新武器!?」>>931
第9話「コマさんも覚醒?」(日常編)>>951
◆黒マグロさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」◆
第1話>>827
第2話>>842
第3話>>878
第4話>>930
第5話>>963
◆ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」◆
1.「鬼化」>>837
◆_ゆきのさん制作 題名不明◆
第一話>>845
第ニ話「幽霊プリンセスと星希のレストラン」>>860
第三話「いざ、迷宮へ!」>>903
第四話「星希の過去」>>924
第五話「つまらない妖怪ハロウィン☆」>>948
★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも
■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです!
◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています!
後に自作妖怪強さ対戦を開きます!
「【対戦大会×検証】面白パーティー同士でトーナメントをするとどのパーティーがチャンピオンに輝くのか?」
を開催します!
関連情報初投稿は>>638
参加者
紅
ベイリーフさん
カキピーさん
黒マグロさん
白犬さん
初代スレへの直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219
2の掲示板「紅の雑談広場・出張版」直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=2459
2の掲示板カキピーさんのスレ直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=2461
■記録■
9/12 2スレ目スタート
9/13 返信数100
9/15 返信数200
同日 返信数300
9/16 返信数400
9/17 返信数500
9/18 返信数600
9/19 返信数700
同日 返信数800
9/20 返信数900
同日 2スレ目終了
#コメントダンジョン#
詳しくは>>24
現在地:挑戦終了
討伐失敗…また機会があったら頑張ろう!
- 日時: 2021/09/20 11:33
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
▼デスサイクロンが現れた!
▼バトコメ 死ノ旋風巻来起小瀬【9】
▼条件バトコメ 世
930コメ到達までに3人がクリアすること!
つなぎ言葉の漢字は無くしても良い
- 日時: 2021/09/20 11:40
- 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)
>>876
魔王優しいwというか可愛らしい魔王様ですね!
ちなみにこの物語はバスターズ2を参照にしています!
第三話 いざ!迷宮へ!
幽霊プリンセス「へぇ、ここが迷宮かぁ…って!ちょっと助けて。」
星希「…なぜ我に…で、なんだ」
幽霊プリンセス「王族が二人も!無理!帰りたい!同じチームとかいやぁぁ!!!!」
星希「…お前がさそったんだろう!我にしがみつくな!」
幽霊プリンセス「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
同じチームはエンマ大王と蛇王カイラだった。幽霊プリンセスは王族と関わりたくない。
幽霊プリンセス「せ、星君、帰ろ、ね、そういやさぁ、あ、あのボスの、じっ、時空神も王族なの、わ、忘れてたんだけど…」
星希「しかし、出られそうにない。」
幽霊プリンセス「そうなのかぁ…」
エンマ「何がおきてんだこれは?」
カイラ「何故私が…エンマと勝負できるときいてやって来たのだが…?」
エンマ「あー、すまんカイラ、その話はあとで…」
星希「しかし妖怪もいっぱいいるな。」
幽霊プリンセス「そりゃぁダンジョンだからね…」
エンマ「時空神エンマを仲間にしようといっぱいきているのも一理あると思うぜ?」
星希「……そうか。」
幽霊プリンセス「こっち見ないで関わりたくない。」
カイラ「出世のせいで…私ばかりなぜ、どいつもこいつもバカにしおって…!」
星希「いや、王族が無理なだけだ。勘違いするな、幽霊プリンセスはただのビビりなだけだ。」
カイラ「は?」
幽霊プリンセス「ひどい!ただのってぇー!!」
エンマ「それはともかく進もうぜ。」
カイラ「……そうだな。」
ーーーーーーーーーーーーーーー四階
星希「我も出世が悪い、争いの耐えないところでうまれた。そのうえ、妖怪をただ狩る存在だ。仙獣と妖怪の間に生まれた。くるしかったのはお前だけではない」
幽霊プリンセス「星君…」
エンマ「どうだ、カイラ心開いたか?」
カイラ「…」
星希「次の階は時空神エンマの場所のようだ。 幽霊プリンセス、お前もきちんと戦えよ。」
幽霊プリンセス「………分かった!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「あれが、時空神エンマ…」
エンマ「ヌー大陸いらいだな、」
時空神エンマ「…俺に何のようだ?」
星希「…」
カイラ「戦いに来た。」
時空神エンマ「なるほど。なら実力を見せてもらおうか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
星希「かったようだな。…あれ、アイツラは?」
エンマ「皆気絶した。」
幽霊プリンセス「昇天しちゃったよ。」
カイラ「……星希すまなかった。お前も辛かったんだな。」
幽霊プリンセス「…カイラさん…なんか似てるかも…」
星希「…何をいっている。お前が何故あやまる。お前はなにも悪いことはしていない。そんなくだらないことであやまるな。」
カイラ「……分かった。」
幽霊プリンセス「…あれ、そういや王族と話せてる。普通に。」
エンマ「なぁ、何で王族が無理なんだ?」
幽霊プリンセス「…秘密です♪」
時空神エンマ「フフ…面白いやつらだ。」
幽霊プリンセス「このパターンってさ、仲間になってくれないやつじゃないかな?ほら、だがまだまだだ。みたいな。」
エンマ「…しかし、星希と言う妖怪…時空神エンマを残りHP4分1を一人でうちたおすとわなぁ、たいしたやつだ。」
時空神エンマ「いいだろう。これからはちからを貸そう。」
星希「…感謝する。しかし、勘違いするなよ。」
時空神エンマ「ああ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「いやぁー楽しかった!絆も深められたし。」
星希「……」
幽霊プリンセス「星君?」
星希「一人にさせてくれないか。」
幽霊プリンセス「…」
『なくなった友達?の写真を持っている…』
幽霊プリンセス「…分かった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
星希「でな。」
時空神エンマ「そうか。」
幽霊プリンセス「あれ、星君と時空神エンマ様だ、二人よく話すようになったなぁ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
図書室
幽霊プリンセス「いてっ!本が落ちてきた…!なに?星君の別名じゃないこれ…落ちる星って…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は星希の過去の話になるよ!
- 日時: 2021/09/20 11:44
- 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)
>>884
それな です。
900こめおめでとです!
- 日時: 2021/09/20 11:45
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>903星希くん意味深やな…
幽霊プリンセスさん、もしかしてエンマのことが…!?
- 日時: 2021/09/20 11:46
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>904あざっす!!!
- 日時: 2021/09/20 11:47
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
もすこしで総返信数2000かあ
- 日時: 2021/09/20 16:05
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
第7話「覚醒」
5時間後
ブリー隊長「そろそろ夜だな。みんなかくれろ!」
???「……」
ジバニャン「あいつニャン!みんな突撃ニャーん!」
???「俺の名前はミツマタノズチだが前までの俺とはちょっと違うぞ。」
ジバニャン「?」
ミツマタノズチ「俺はいろんな妖怪の力のおかげで相手の弱点の妖術が打てるんだよ。」
ブリー隊長「コイツはやばいぞ。妖力が他の妖怪よりも凄まじく高いぞ。」
ミツマタノズチ「俺は元々火属性けど雨妖術も雷妖術も使えるのさ。」
ジバニャン「おまえなんか倒してやるニャン!」
バトルスタート(ボス戦)
ミツマタノズチhp500
ジバニャンhp200
光オロチhp150
ジミーhp130
ガリ王子hp170
ミツマタノズチのターン れんごくの術 ガリ王子に150ダメージ。
ガリ王子hp20
ジバニャンのターン するどいつめ ミツマタノズチに30ダメージ
ミツマタノズチhp470
光オロチのターン 噛みつき ミツマタノズチに50ダメージ
ミツマタノズチhp420
ジミーのターン 嵐の術 相手に20ダメージ
ミツマタノズチhp400
ガリ王子のターン 吹雪の術 クリティカル 相手に120ダメージ
ミツマタノズチhp280
ミツマタノズチ 死神の術 スキルドレイン発動 相手3人に攻撃を発動させつつ必ずクリティカル
ジミー、光オロチ、ガリ王子に260ダメージ
気絶
ジバニャン「オレッチは最後まで諦めないニャン!」
ジバニャンの周りに光のオーラが宿った。
ジバニャンs「ジバニャンs!」
ジバニャンsのターン 必殺技 スキル発動相手が自分の苦手属性の妖術を撃てるので有れば自分は必殺技の威力×2プラス全発クリティカル
ジバニャンs「百烈肉球!」 ミツマタノズチに300ダメージ
ミツマタノズチhp0(気絶)
ブリー隊長「勝ったゾォー!」
ジバニャンのオーラが消えた
ジバニャン「やったニャン!」
ジバニャンレベルup15レべ
光オロチレベルup13レベ
ジミーレベルup 14レベ
ガリ王子レベルup 13レベ
コマさん、コマじろう「助けてくれてありがとうズラ!オラ達と友達にならないズラ?」
ジバニャン「もちろんなるニャン!」
コマさん、コマじろうと友達になった。
ブリー隊長「おまえらよくやった。今日はごちそうだ!」
みんな「やったー!」
次回へ続く(第8話)
- 日時: 2021/09/20 11:56
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>908最高かよ。ミツマタさんやっぱ強いけど、ジバニャンの覚醒シーンはマジでカッコ良かった
- 日時: 2021/09/20 11:57
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
物語書いてたらいつのまにか900コメかぁ!おめでとう!
バトコメ 死ノ旋風巻来起小世【9】
- 日時: 2021/09/20 11:57
- 名前: 黒マグロ ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)
>>902バトコメ 死ノ旋風巻来起小世【9】
- 日時: 2021/09/20 11:58
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>910ありがとう!!
正解!
▼デスサイクロン討伐まで残り2人
- 日時: 2021/09/20 11:59
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
やったー!正解だー!今日結構物語あげたよw
- 日時: 2021/09/20 12:00
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)
>>911正解!
▼討伐まで残り1人
>>913確かにw午前だけでも結構上げてたねw
- 日時: 2021/09/20 12:01
- 名前: 黒マグロ ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)
>>908 マジ神作。ジバニャンの覚醒かっこいい
- 日時: 2021/09/20 12:02
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
ねぶたガシャチャレンジしてますw
- 日時: 2021/09/20 12:16
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
ストーリー編!
第7話「人間とは猛獣であり優獣である」
隣には、玲音がいた。
とっさのことだったんで、身動きが取れずにいた。
そして、5人まとめて、建物の裏に連れてかれた。
玲音「随分、楽しませてくれたね…」
このとき、この言葉は狂気しかないと感じた。
そして、次の瞬間、俺の頬をグーパンで思いっきり殴ってきた。
俺「…!」
荒川はそれを見て、ますます玲音を憎くなったのか、荒川は玲音の腹を思いっきりグーパンで殴った。それを止める、同じく選ばれた斎藤レイタ、碇修一、方堂千尋。
まるで、ヤンキー同士の喧嘩みたくなったいた。
玲音は腹を殴られた影響でその場にうずくまってしまった。
俺も頬を殴られた影響で血が出て、今にも応急処置が必要な状態にまで陥っていた。
その時、荒川はうずくまる玲音をじっと睨んでおり、碇は自身のスマホで救急車を呼び、方堂は俺のことを看護していた。
まさにその場は混沌と言う、悪夢の空間だった。
救急車を呼んでから、6分後。
遂に、救急車が到着した。
玲音と俺は、救急車によって、中央病院に緊急搬送、碇と方堂は、警察に事情聴取を、荒川は警察に連行された。
たった、小さなことがここまで発展するなんて、誰も予想していなかっただろう。
俺から言いたいことはただ1つ。
「人間とは猛獣であり、優獣である。」
ということだ。
意味は自分自身で考えてほしい。人によって、この言葉の意味の捉え方が違うだろうから。
この物語はこれで終わりではない。
続きに期待してくれ。
第7話へ続く
- 日時: 2021/09/20 12:17
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>916がんばれ!
- 日時: 2021/09/20 12:21
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
ゲット!けど問題のオオツノノ神がいねぇw
- 日時: 2021/09/20 12:22
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
>>919おいwww
- 日時: 2021/09/20 12:22
- 名前: 黒マグロ ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)
>>917 言われなくても期待しまっせ
- 日時: 2021/09/20 12:25
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
次回は8話でっせ!紅パイセン!
- 日時: 2021/09/20 12:31
- 名前: 月光紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)
- 日時: 2021/09/20 13:12
- 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)
>>907
そうですね!いや早い!凄い!
第四話 星希の過去
図書室
幽霊プリンセス「いてっ!本が落ちてきた…!なに?星君の別名じゃないこれ…落ちる星って…見てみよう!」
星希「…時空神には話してもよいかもしれぬ。我の過去を。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
薔薇。その花を見ると胸が痛い。
あの戦争ですべてを失った。
真留「星希!やっほ♪」
星希「真留、早いな。作戦が決まったのか?」
真留「あ、うん!そうだ!きょうは咲月以外は集まれるらしいよ!シュウ、日寄に光静に瑠璃も!」
星希「シュウもなのか。」
真留「うん!あ、ほら来た!」
光静「真留はまるで騒がしいから犬みたいだな」
真留「!!!光静!もうやめてよw」
シュウ「三人早いな、」
真留「ねぇ!シュウ〜またからかってきた!光静がぁ〜」
シュウ「フッ、いつものことだろう」
星希「…そうだな、あ。」
日寄「今きました!」
シュウ「ひよりきたのか。」
日寄「…あ、はい!シュウくんもお久しぶりです!真留ちゃんも、星希くんも、光静くんもお元気でしたか?」
真留「うん!」
光静「もちろん!」
シュウ「毎日過酷だが、皆がいるから毎日が楽しいな。」
ひより「そうですね、あれ、そういや瑠璃ちゃんと咲月くんは?」
真留「あ〜!ひよりくん!皆、瑠璃ちゃんきたよ!」
瑠璃「遅れてごめん!」
シュウ「大丈夫だ。」
星希「咲月、成績がいいからまたよばれてるな。」
瑠璃「そうだね、あの子はすごいもの」
毎日の平和な日々は一瞬にして崩れ落ちた。
皆さん!大変です!
瑠璃「?」
援軍をください!
瑠璃「ならわたしがいってくる!」
真留「私もいく!」
光静「俺もいく!」
そして三人は咲月の増援にいった
だが何ヵ月もかえってこなかった。
星希「みんなは無事だろうか。」
日寄「心配ですね。」
シュウ「…そうだな、遅すぎる。」
そして帰らぬ一言。
星希殿、シュウ殿、日寄殿、誰か援軍を!
シュウ「……」
日寄「この前の兵隊さん、わかりました!いきます!」
シュウ「…気をつけてな。」
日寄「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし日寄も帰ってこなかった。
気になりシュウと星希こと我は四人が行った戦場に行った。
そのとき絶句した。悲惨な姿になれはてた四人が息をたっていたのだ。そして帰らぬ人となった。
シュウ「まさかとは思ったが、あの兵隊敵のスパイだ。最高戦力の俺たちを潰そうと。」
星希「嘘だろ…」
シュウ「…残念ながらこれが現実だ…… !」
星希「シュウ…どうかした?」
シュウ「いや、何でもない。俺はなにがしたかったんだろうか。すまない…」
星希「え…嘘だろ、シュウ!シュウ!」
シュウも倒れた。
じゅうでうたれたうえ、妖怪にとって猛毒がたまの中に入っていた。だが、シュウはまだいきていたため、応急処置をしようとしたが、シュウは泣きながら
シュウ「ごめんな星希、あっちにまだいるから逃げろ。お願いだ。」
といい、言切れた。
最後の望みだっただから逃げて、桜中央シティ近くまで逃げてきたのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「これが星くんの過去…」
時空神エンマ「そのシュウという少年はまだ生きているかもしれないな。」
星希「そうだといいが…話はここまでだ。辛い過去など掘り返したくないからな。」
時空神エンマ「そうか、では俺はたつ、ありがとな。」
星希「…ああ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「仕事より遊びたい。」
ぬりらりひょん「ダメです大王様!仕事は全て終わらせてください!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「………はぁ、なんかつまらなくなっちゃった。幽霊たち仕事やめるね、今日はごめんねぇ…」
幽霊「わかりました!」
幽霊プリンセス『なんか、なんだろうこの気持ち…エンマにたいしてなのかな?いや、そんなわけないか!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュウ「…あれは星希?…ではなさそうか、あとで桜住宅街に寄って星希を探してみるか。」
星希「……?なにかいま身近な気配が…まぁ気のせいか。あいつね好きそうな桜住宅街にいってみようか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
第五話は新キャラクター登場!お楽しみに!
- 日時: 2021/09/20 12:39
- 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)
>>908
はい神
- 日時: 2021/09/20 12:44
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: N.mAThks)
みんなコメダンするんだぞぉー
ちょっと物語書くわぁーーーーーーーーーー