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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.351 ) |
- 日時: 2023/02/22 08:53
- 名前: ダスト (ID: pwlX8YOP)
全身が痒すぎて死にそう 花粉アンチです
>>350 来世で殺してきそうな勢いで草
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.352 ) |
- 日時: 2023/02/22 10:36
- 名前: 闇花 (ID: hrKGxyE.)
>>348 ここには見方がいっぱいやから!安心しろ!!(( 幽体離脱して助けてあげようか()
>>349 死んだら●す
>>351 死んだら●す
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Re:驫麤 ( No.353 ) |
- 日時: 2023/02/22 11:44
- 名前: ダスト (ID: pwlX8YOP)
部屋の掃除してた
4んだら56される、、、56されたら4ぬ、、、4んだら56される、、、 永久機関が完成しちまったなアア〜!!これでノーベル賞は俺んモンだぜ〜!!
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.354 ) |
- 日時: 2023/02/22 11:24
- 名前: 闇花 (ID: hrKGxyE.)
>>353 偉い
いや!ワシのもんじゃ!!!!
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あいうえおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ( No.355 ) |
- 日時: 2023/02/22 12:43
- 名前: ダスト (ID: pwlX8YOP)
途中からでも学校行こうかなぁと思ったけど家出て300mでフラフラして歩けんくなったからやっぱやめた 己を労る
追記 デンジ早く血の悪魔探しに行け
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.356 ) |
- 日時: 2023/02/22 12:58
- 名前: 闇花 (ID: hrKGxyE.)
ふあ まぁ無理はするな
それな? 推しなんだよおい作者さんはよ
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.357 ) |
- 日時: 2023/02/22 13:51
- 名前: ダスト (ID: pwlX8YOP)
そういやファイアパンチ読んだけどチェンソーマンより更に10倍トチ狂ってたわ
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ダストン、タヒんだら、ダメよ。 ( No.358 ) |
- 日時: 2023/02/22 15:59
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: aK8Bg42N)
Re: B1同好会・拾壱ノ宴
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.359 ) |
- 日時: 2023/02/22 16:04
- 名前: ダスト (ID: pwlX8YOP)
世界が反転している
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.360 ) |
- 日時: 2023/02/22 19:57
- 名前: 闇花 (ID: hrKGxyE.)
>>357 ちょっとみたらなんかグロくて好み()
>>358 心の中と言ってること逆みたいになってる()
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ダスト生きろ ( No.361 ) |
- 日時: 2023/02/22 20:47
- 名前: ティア(いつかのハル) ◆Z1pu1O0qv2 (ID: hs2HhMm0)
ダスト生きろ(大事なことなので2回言った)
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ダスト親衛隊(?) ( No.362 ) |
- 日時: 2023/02/22 21:38
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: j4c2ZvuB)
ダスト...4んだら百万倍返し肉球でさらに来世へGOさせてやる() そう、さらに向こうへ...プルスウル卜r((
追記:学校のパソコンのメモのとこに書いた小説...SDカード制限で使えんから消えてまう\(^o^)/
なので...
ここにコピペして貼ってもよろしいでしょうか...?
あ、一応妖怪ウォッチの二次創作です()
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.363 ) |
- 日時: 2023/02/22 21:52
- 名前: とらほー ◆TIGERS/TP2 (ID: i7zNDAo9)
ダストン..... 久しぶり
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.364 ) |
- 日時: 2023/02/22 23:02
- 名前: 闇花 (ID: hrKGxyE.)
だすとんいきろ
>>362 おっ、あれか。 いいよー 己が考えてたやつは一時期の病みで記憶から消してしまった(パソコンにはある)
>>363 久しぶりです!
※闇花さん最近お薬サボってたせいで精神しんでますね。 逆ギレしてdiscordに顔だしてません
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冷静に考えたら生きる埃ってなんだよ(いまさらすぎ) ( No.365 ) |
- 日時: 2023/02/23 00:56
- 名前: ダスト (ID: 0Cr8MkN2)
なんだなんだ最近は失踪してた人が次々に来るな とらほーさんおひさ
>>362 俺はおけ
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.366 ) |
- 日時: 2023/02/23 01:01
- 名前: ダスト (ID: 0Cr8MkN2)
徹夜4日目なのに全く眠気がないので誰か俺をぶん殴って気絶させてください
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.367 ) |
- 日時: 2023/02/23 03:58
- 名前: ダスト (ID: 0Cr8MkN2)
悟り開いちゃうこの世を理解しちゃう無の極地に到達しちゃう
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.368 ) |
- 日時: 2023/02/23 05:47
- 名前: ダスト (ID: 0Cr8MkN2)
おむすびころころ!!!
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.369 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:49
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
ありがとぉ(´;ω;`)ウッ… それじゃあ貼らせていただきますね... あ、見るに値しないものなので読まなくてもいいですが 読んでいただけると幸いです() それから結構長いので、頑張って((3回ぐらい4ね
追記:長いので一話ずつ貼っていきます((どうでもええわ 追追記:厨二病フルでこじらせてもらってます()
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.370 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:45
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
1...よーかい
20xx年12月20日(土曜日) 雪こそ降っていないものの気温は−4℃で犬もこたつで丸くなるようなとても寒い日(?) その日にあいつは現れた。
姫華「はぁー...」 桜里「どうしたの?お姉ちゃん」 姫華「いやぁ、冬休み何しようかなぁって」 桜里「冬休みに入って決めなよ...w」 桜里「てかお姉ちゃん、散歩行かない?」 姫華「寒いのいやぁガクガク」 桜里「いいじゃん行こうよ」 姫華「まったく桜里は甘えん坊だな、いこっか」 桜里「やった!準備してくるね」
10分後 姫華「ごめんごめん、防寒のために試行錯誤してた」 桜里「ww じゃ、いこっか」ガチャ びゅぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉ 姫華「さっむ!!!!!ガタガタガタガタ」 桜里「よおし、桜公園に出発!」 姫華「元気だなぁ」 姫華「桜里まってよぉ」
15分後 桜里「ついたぁ!誰かいるかな?」 ?「がるぁぁぁぁ!」 桜&姫「?!」 ?2「ジバニャン!あの子達を助けて!」 ?3「しゃぁぁぁぁ!」 どかぁぁぁぁぁぁん
?2「大丈夫?って、なぁんだ姫華と桜里じゃん!」 姫華「なつめぇ、いまのなにぃ(泣)」 ナツメ「今の、見えてたの...?」 姫華「あぁ、私も桜里も昔からああいうの視えるんだよね...」 桜里「うん...」 ナツメ「ねぇふたりとも」 姫&桜「?」 ナツメ「妖怪探偵団に入らない?」 桜里「なに?それ」 ナツメ「怪奇現象について調べて解決する、みたいな?」 桜里「なぜ疑問w」 姫華「うーん、桜里がいくなら私も行くよ」 ナツメ「トウマもいるわよ」 桜里「行く」 ナツメ「相変わらず桜里はトウマ大好きねw じゃあ準備できたらあの町はずれの神社わかる?」 姫華「あぁ、あそこか、霧立神社だっけ...」 ナツメ「そうそう!そこに来て!」 タッタッタ 桜里「...普通さ、一緒に行かない?」 姫華「思ったw」 ?「うぅぅぅ」 姫&桜「!?」 ?「つかれたにゃぁぁ」 姫華「かわいいいいいい!何?何この子可愛すぎない?!」 ?「ぐえええええええ自己紹介するから一回離すにゃん!折れるにゃん!!!」 姫華「あ、ごめん(*ノω・*)テヘ」 ホシニャン「まぁいいにゃ、ぼくはホシニャン、よろしくにゃん」 姫華「かわ、かわいいえへへかわいいなぁ」 桜里「お姉ちゃんやばい人だよ...」 ホシニャン「?!視えるのかニャン!」 桜里「遅...見えてるよw」 ホシニャン「じゃあ単刀直入に聞くニャン」 桜里「?」 ホシニャン「ボクを、トモダチ妖怪にしてくれませんかにゃ?実は妖魔界から通達がきてトモダチを作らないと消えるぞ、と...」 姫華「消えるってそんな...わかった、トモダチになろう!」 桜里「急に戻るじゃん...w」 ホシニャン「ありがとうございますにゃ!ではこれを...」 姫華「なにこれ、鍵?」 ホシニャン「ぼくのアークです、それを妖怪ウォッチに差し込めばいつでも呼び出すことができます」 姫華「...妖怪ウォッチ?」 ホシニャン「まさか、妖怪ウォッチを持ってないんですかにゃ...?」 姫華「ナニソレオイシイノ」 ホシニャン「そんな...じゃあ、どうすれば...」 姫華「ほかにも妖怪見える子いるからさ、とりあえず一緒に行こ!」 ホシニャン「わかったにゃん...」
3分後 ナツメ「あ!遅いよ二人と...一匹...?」 姫華「このこはホシニャンっていうんだって、私達の新しいトモダチ!」 ナツメ「友達ってことはアークとかもらった?」 姫華「あっそうだ!アーク!私妖怪ウォッチ?っての持ってないから使えないんだよね...」 ナツメ「妖怪ウォッチなら私持ってるよ...そいで桜里どうしたの?」 桜里「トウマあいたい...」 ナツメ&姫「...ふふっあはははトウマのこと好きすぎwww」 桜里「んぐっ、ナツメちゃん、君もトウマの事好きってこと知ってるんだからな!?」 ナツメ「はぁ?ち、違うしぃ!」 姫&桜 ニヤニヤ ナツメ「にやにやするなぁぁぁぁ!!!」
姫華たちの後ろで楽しそうに笑う姫華達を見ながら少し寂しそうにするホシニャンであった。
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.371 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:48
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
2...2つの依頼(ミッション)
ナツメ「あっごめんごめん!入ろっか!」 ガラガラガラ ナツメが扉を開けると驚いた表情のトウマとめがあった トウマ「姫華と桜里!?」 姫華「久しぶり!トウマ!」 するといきなり ?「び、美少女が2人ぃぃぃ!?」 みるとそこには驚いた表情でこちらを見ているふとゲフンゲフンふくよかな少年の姿があった ナツメ「アキノリ、こっちは男よ」 アキノリと呼ばれたその少年は更に驚いた表情で アキノリ「男ぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」 と叫んだがナツメににらまれておとなしくなった アキノリ「失礼失礼、それで、ここに来たってことは妖怪とか見えちゃうの?」 ナツメ「うん、この子達妖怪が見える上に妖怪と友だちになってる」 姫華「はじめまして、私は月影姫華、あっちは弟の桜里。桜里は人が苦手だから打ち解けるのに時間かかるかも、よろしくね?アキノリくんと...」 アヤメ「はじめまして、私はアヤメ、よろしくね?姫華ちゃんと桜里くん」 姫華(かわいい) アキノリ「それで、妖怪が見えるってことは妖怪探偵団にはいってくれるの?」 姫華「ああ、うん、この子もどうにかしたいし...」 アヤメ「その子がさっき言ってたお友達?かわいい!」 姫華「でしょ!?でもさっきあったばっかりでよく知らないんだよね...」 ホシニャン「あぁ!これは失礼!説明まだでしたにゃんね、その前にみなさんは探偵にゃのですか?」 アキノリ「おう!そうだぜ!」 ホシニャン「じゃあお願いです、僕の生前の飼い主を見つけていただけないでしょうか!」 全員「!?」 ホシニャン「実は僕は生前ある男の子の家で暮らしていたんですにゃ...」 ホシニャン「その子は星が大好きで死ぬ寸前だった僕にご飯をくれて、それから家族になりましたにゃ。ホシという名前もつけてくれましたにゃん、でも僕はすでに衰弱しきっていたためかその3ヶ月後に死んでしまったにゃん...死ぬまでの3ヶ月、その子はいろんなことを教えてくれたにゃん。星の名前や星座、本当に楽しかったんですにゃ...だから、その子にお礼と謝罪をしたいんですにゃ...」 アキノリ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!ホシニャン、おばえ、がなしがっだなぁ!わかった!!俺らが必ず見つけ出してやる!!安心しろぉぉぉ!!(泣)」 ナツメ「うん、お別れも言えないなんて寂しいもんね...」 トウマ「絶対見つけよう!」 全員「おー!」 姫華「あっそれと私からも一つ...」 ナツメ「どうしたの?」 姫華「私も妖怪ウォッチほしいんだよね、ホシニャンのアーク、せっかくもらったし」 アキノリ「それならウィスパーに聞いてみるか、ウィスパー!」 ウィスパー「ウィス?私を呼びましたか?」 アキノリ「あぁウィスパー、妖怪ウォッチもってない?」 ウィスパー「ウィス!?持ってませんが?なぜでウィス?」 姫華「私妖怪ウォッチほしいんです、せっかくならもっと妖怪とトモダチになりたい!」 ウィスパー「ほほーう、その決意、しかと受け止めました!私からカイラ様に聞いておきましょう!」 アキノリ「さんきゅー!」 ナツメ「たまにはやるじゃない!」 ウィスパー「たまにはってなんでウィスか!いつもでしょうが!」 ナツメ「さっいきましょ!」 全員「おー!」 ウィスパー「まったく、さて私もカイラ様のところに行きますかね...」
うんがい鏡「ペローン」 カイラ「む?客人か?フウ!ライ!対応を頼む」 フウくん「あいわかった!」 ライちゃん「がってんしょうち!」 ウィスパー「おや?これはこれはフウくんライちゃん、カイラ様はいらっしゃいまウィスか?」 フウくん「カイラ様は今は忙しい!要件は我らが聞こう!」 ウィスパー「そうでウィスか、実は妖怪のトモダチを増やしたいから妖怪ウォッチがほしいという少女がおりまして...保管している妖怪ウォッチはないかと。」 ライちゃん「妖怪ウォッチか、まだどこかにおいてあったか...」 フウくん「さぁ?あとでカイラ様に聞いておくか、我々も探しておく!そう伝えておいてくれ!」 ウィスパー「感謝するでウィッス!」
フウライ「カイラ様!!」 カイラ「む、客人は誰だった」 フウくん「ウィスパーです!」 カイラ「要件は?」 ライちゃん「妖怪のトモダチを増やしたい少女がいるから妖怪ウォッチがほしいとのことでした!」 カイラ「ふむ、妖怪ウォッチか...たしか妖怪ウォッチムーンが残っていたはずだ、それを渡しに行ってくれ。」 フウくん「あいわかった!」 ライちゃん「がってんしょうち!」
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.372 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:48
- 名前: 闇花 (ID: dgrZSKi8)
やあおはようなんかやべえ感情が(?)
>>366 よしだすとん鳩尾を差し出したまえ
>>369 いーのよいーのよ! 読むわ(*^^*)
>>370 ほうほう……キャラがかわゆいな あっちかと思ってたがまさかまた新しく考えてたとは。すげえなおいおい。
……私もまた考えようかな
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.373 ) |
- 日時: 2023/02/23 08:08
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
3...新しいウォッチ
倉庫にて... フウくん「んと...ここらへんか?」 ライちゃん「あっこれじゃないか?」 フウくん「おお!それだ!それでは届けに行こうか!」 ライちゃん「うむ!」
姫華side アキノリ「じゃぁまずは闇雲に探すのもあれだからさ、なにか覚えていることないか?ホシニャン、ほら名前とか」 ホシニャン「名前は星汰だった気がするにゃん」 アキノリ「おいおいきがするって...おぼえてないのか?」 ホシニャン「実は、僕が死んだのは30年前なのですにゃ...」 ナツメ「30年前ぇぇぇぇ!?!?」 ホシニャン「はい、僕が死んだのは30年前の6月3日、しんごくんの13歳の誕生日ですにゃ...」 姫華「30年前に13歳、6月3日、星汰?もしかして...」 桜里「お姉ちゃん、多分そうだと思う」 トウマ「二人してどうしたの...?」 姫華「ホシニャン、もしかしたらその人、私たちのよく知る人かもしれない...」 ホシニャン「ホントですかにゃ!?」 桜里「うん、多分その人、僕達のお父さんだ...」 (月影姉弟以外)全員「えええええええええええええええええ!?」 ナツメ「じゃあ早速会いにいこうよ!」 アキノリ「でも妖怪見えなかったらどうすんだよ!」 ナツメ「私のエルダは選ばれた人しか使えないし...」 ?「待たせたな!!」 全員「!?」 ?「ウィスパーにいわれたものを持ってきたのだ!」 ナツメ「フウくん!ライちゃん!」 アキノリ「ということは!?」 フウくん「あぁそうだ!これこそ遠い昔空神族によって作られた妖怪ウォッチムーンだ!」 ライちゃん「これならきっと役に立つぞ!妖怪ウォッチを欲する少女は誰だ!」 姫華「あ、あの、私です!」 フウくん「そうか!名は何という?」 姫華「あ、月影姫華です!」 フウくん「では、姫華に忠告だ!このウォッチは作ったものの魂が宿っているゆえ、これより主従関係を結ぶ儀式を行う、もしウォッチに何かあればすぐに妖怪探偵団とともに我らの所へ来い!」 姫華「わ、わかりました!」 フウライ「それでは儀式を始める!...ここに妖怪ウォッチムーンと使用者、月影姫華の主従関係を結ぶ!必ず姫華の命令に背かず姫華を守り給へ!」 ふわっガチャン 妖怪ウォッチが宙を舞い私の左手首に巻き付く ライちゃん「これでそのウォッチは姫華のものだ!」 姫華「ありがとう!」 フウくん「例には及ばぬ!妖怪とトモダチになりその関係をより良いものにしてくれ!」 姫華「任せて...!」 ナツメ「すごかった...」 トウマ「あんなフウくんとライちゃん初めて見た...」 アヤメ「まあなにはさておきこれで姫ちゃんのお父さんもホシニャンが見えるだろうし行こ!!」 ナツメ「たしかにそうね!行きましょ!」
30分後 ナツメ「はぁ、やっとついた...遠かったぁ」 アキノリ「おぉぉ!結構いい家住んでんなぁ!」 姫華「そ、そうかな?ありがとう」 桜里「お父さん帰ってくるまで時間あるし中で話そっか」 姫華「賛成!」 ガチャ お母さん「おかえりなさい!あら?ナツメちゃんトウマくんひさしぶりねぇお友達も、いらっしゃい!」 アキノリ「はじめまして!アキノリです!」 アヤメ「アヤメです、はじめまして!」 お母さん「はじめまして!ささ、あがってあがって!」 (月影姉弟以外)全員「おじゃましまーす!」
月影家in姫華の部屋 アヤメ「お父さん何時頃帰ってくるの?」 姫華「20時ぐらいかなぁ」 アキノリ「え!?その時間だと門限過ぎてる...」 ナツメアヤメトウマ「あ、僕/私もだ」 お母さん「じゃあ泊まってく?」 桜里「うわ!お母さん!?いつの間に...」 お母さん「最初からよ(・∀・)」 アキノリ「それじゃあ、俺らが姫華たちのお父さんに会いに来たことも?」 お母さん「ええ、あの人に会いに来るなんて珍しいわね、なんでなのかしら?それとさっきの質問だけどみんな泊まっていく?」 トウマ「でも、いいんですか?」 お母さん「ええ、賑やかで楽しいしナツメちゃんたち久しぶりだし月曜日も祝日だし!だから月曜日まで泊まっていきなさいな(⌒▽⌒)」 ナツメたち「ありがとうございます!」 姫華「じゃあ次はお父さんに会いに来た理由ね、お母さんこれつけてあそこらへん照らしてみて」 お母さん「!?」 シュイーン ポーン((雑効果音 お母さん「あら!かわいい猫ちゃん!」 姫華「あの子はホシニャンっていう妖怪で、お父さんが子供の頃飼ってた猫かもしれないの...それを確かめるためにみんなきてくれたの」 お母さん「よう、かい?」 姫華「信じられないかもだけど、ホントなんだ...」 お母さん「いいえ、信じるわよ」 姫華「本当!?」 お母さん「ええ、本当よ!だって、私も昔は」ガチャ お父さん「ただいまぁ!」 お母さん「あら、帰ってきたわ!おかえりなさーい」 姫華桜里「おかえりー!」 アキノリ「姫華たちのお母さん、昔は...なんだろう...」 トウマ「さぁ?」 アヤメ「とりあえずあいさつとホシニャンの再開のためにいこっか」
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.374 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:56
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
4...伝わる言葉
月影家 リビング
お父さん「おや?トウマくんとナツメちゃんじゃないか!久しぶりだな!君たちはお友達かな?仲良くしてくれてありがとうね!」 トウマ「お久しぶりです、元気そうで何よりです!」 ナツメ「月曜日までみんなで泊まるんです!」 お父さん「そうか!賑やかになりそうだな!HAHAHA★」 アヤメ「はじめまして!私アヤメって言います!それから」 アキノリ「アキノリです!どうも!」 ナツメ「あの!」 お父さん「ん?」 ナツメ「昔、猫とか飼ってたりしませんでした?」 お父さん「ピクッなんでそれを...!」 トウマ「見せたいものがあるんです、姫華」 姫華「うん、お父さん、これつけてあそこ照らしてみて...」 お父さん「これはッッ妖怪ウォッチ!?なぜ持ってる!?」 全員「!?」 桜里「お父さん、なんで知ってるの?」 お父さん「お父さん、昔は妖怪ウォッチ持ってたんだ...」 全員「?????????????????????」 お父さん「お父さんが使ったことあるのは妖怪ウォッチU零、でも雰囲気でわかったよ...懐かしいなぁ中学生以来だ...」 桜里「とりあえず、あそこ、サーチしてみて」 お父さん「おお、そうだったな」 シュイーン ポーン((安定の雑効果音 お父さん「ッッッッッッ!!まさか、星?星なのか...?うっううう、うわああああああ!なんで急に死んじゃうんだよぉ!なんでおいていったんだよぉぉ...寂しかったじゃないかぁぁぁ!(泣)」 ホシニャン「しんごくん、ごめんにゃん...寂しい思いさせたにゃんね、でも僕はずっと忘れてないにゃ、妖怪になってもしんごくんに教えてもらった星のこと、忘れてないにゃん...プルプル...だから、だからずっと伝えたかったにゃん、あのとき、救ってくれて、ありがとうにゃん!!!(´;ω;`)」 全員「(泣)」
数分後... お母さん「グスッ さ、ご飯にしましょ!」
食後 姫華の部屋 ホシニャン「みなさん、ありがとうございます!おかげでしんごくんと再開できた、本当に心の底からお礼を言うにゃ!ありがとにゃん♪」 アキノリ「良かったなぁ!ていうか飼い主の子供と偶然あってトモダチになるなんて奇跡すぎんだろ!」 ナツメ「ほんとよね!なにはともあれ再開できたんだし良かったじゃない、さ、次は私達の問題ね」 桜里「なんかあったっけ?」 ナツメ「この部屋だと全員は寝れないじゃない?だからドキドキ!部屋割りターイム!!」 アキノリ「修学旅行か!でも、楽しそうじゃねーか!」 姫華「じゃあこのスマホのルーレットアプリで決めない?」 トウマ「いいね、それ」 姫華「ルールは簡単、私と桜里の部屋を選択肢に設定したから全員順番に回して決めるの!やり直しは禁止!てことで順番どうする?」 アヤメ「ジャンケンで勝った順にしよっか」 ナツメ「そうね、それじゃいくわよ!ジャンケンポン!」
結果 1番目...桜里 2番目...ナツメ 3番目...アヤメ 4番目...姫華 5番目...トウマ 6番目...アキノリ アキノリ「ざ、惨敗だとぉ!?無念」 ナツメ「アキノリ弱すぎwwwwwwww」 アキノリ「くっそぉぉぉぉ!!!」 姫華「ほら!回すよ!」 最終結果 桜里部屋...トウマ、ナツメ、桜里 姫華部屋...姫華、アヤメ 廊下...アキノリ
アキノリ「ちょっと待て!」 ナツメ「どうしたの?おやすみ」 アキノリ「いやどうしたじゃなくておかしいだろ!なんで廊下なんだよ!」 ナツメ「だって二人のお姫様と同じ部屋だと何しでかすかわかんないじゃん」 アキノリ「何もしねぇよ!」 ナツメ「はぁ、わかったわよ、男女で分かれればいいんでしょ」 桜里「ルーレットのくだりいらないじゃん...wまぁトウマと一緒だから何でもいいけど((ボソッ」
本当の最終結果 桜里部屋...桜里、トウマ、(仕方なく)アキノリ ※アキノリファンの方へ、大変申し訳ございません() 姫華部屋...姫華、アヤメ、ナツメ ↑何だこの豪華な部屋は...姫華は名前、見た目が姫、アヤメも名字に姫入ってるし姫、ナツメは前世ガチの姫...うん、恐ろしい()
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.375 ) |
- 日時: 2023/02/23 07:56
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: gmbADOuD)
5...夜
姫華side
姫華「何の話しよっか」 アヤメ「やっぱ恋バナじゃない!?」 ナツメ「姫華って好きな人とかいるの?」 姫華「?いないよ」 ナツメ「真っ向否定、相変わらずね」 アヤメ「ナツメちゃんはやっぱ、トウ」 ナツメ「ストーップ!!!!!!!ふう、油断も隙もない!」 姫華「恥ずかしがらなくていいのに...w」 ナツメ「うるさい!うるさーい!!」 アヤメ「そういえば...話変えるけど姫華ちゃんのお父さん妖怪ウォッチ使ったことあるって言ってたよね」 ナツメ「あったしかに!妖怪ウォッチU零、だっけ」 姫華「それ、私も聞いたことない話なんだよね...」 ナツメ「明日聞いてみよっか」 アヤメ「そうだね、そろそろねむ...」 姫華「あ、アヤメちゃん寝ちゃった、今日いろんな事あったもんね、とりあえずこのかわいい寝顔だけは写真とっとこ」パシャ ナツメ(抜かり無い...w) ナツメ「変わらないね、姫華は」 姫華「んー?」 ナツメ「いやぁ、昔から抜かり無いしっかりものじゃん」 姫華「いやいや、私なんて」 ナツメ「自己否定が激しいとこも変わらない」 姫華「!...」 ナツメ「姫華は優しいし強い子なんだから、自信持たなきゃ!ね?」 姫華「ナツメも、変わらない、ずっと私に寄り添って、元気をくれる...ありがとう」 ナツメ「トモダチだもんおやすみ」 姫華「うん、おやすみ」
桜里side
アキノリ「まったく、忙しい一日だったぜ」 トウマ「そうだね、でも楽しかった」 桜里「うん、僕も楽しかった」 アキノリ「始めて桜里の声まともに聞いた気がする」 桜里「もうトモダチでしょ?」 アキノリ「桜里、お前いいやつだなぁ!」 トウマ「桜里、成長したね、昔はガン無視だったのに」 桜里「今でもクラスのやつはケースケ以外無視してる、話そうとしてもなんだか恥ずかしくて...」 トウマ「うん、僕もずっとそんな感じだった、でもケースケがいるんだし大丈夫だと思う、僕がナツメやアキノリに変えてもらったみたいに」 桜里「トウマこそ成長してんじゃん」 トウマ「うん、今では毎日楽しいんだ」 アキノリ「そういえばさ、桜里のお母さん、今日昔はってなんかいいかけてたよな」 トウマ「それ僕も気になった、桜里はなんか知らない?」 桜里「うーん、そんな話今までしたこと無いからなぁ、わかんない、てかねむいフワァ」スースー トウマ「寝ちゃった、桜里のお母さんには明日聞いてみよう」 アキノリ「ああ、そうだな!寝る前にかわいい桜里の寝顔を写真に収めてと」パシャシャシャシャシャシャ トウマ(連写...w) トウマ「改めて、みんなと出会えてよかった、ありがとう」 アキノリ「おう!俺らはトモダチだからな!!んじゃ、おやすみ!」 トウマ「うん、おやすみ」
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