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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.176 ) |
- 日時: 2023/02/09 18:41
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
構ってくれる人に靡きます
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.177 ) |
- 日時: 2023/02/09 18:42
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
レス早!
っと思ったら別にレスポンスじゃなかった
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.178 ) |
- 日時: 2023/02/09 18:46
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
待ってどうしてこんなに惨めな態度で許しを乞うのかって これがびっくりするほど馬鹿馬鹿しいので立ち尽くして泣いて ちょっと膨れて育った自意識まかせに斜めに構えてみちゃって 空とか仰いでみたけどカラスが芸術的に台無しにした
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.179 ) |
- 日時: 2023/02/09 18:50
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
ミルククラウン・オン・ソーネチカは普通に作った人天才
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.180 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:09
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
178なんか文学的なようなそうじゃないような。
てんが適当に作った文学的文章↓
暗がりにパッと光った”何か”に手を伸ばせば、それはすぅっと溶け込んでいくように甘い香りを放った。 きっとあれがこの夏の”朝”その物なのだろう。いや、あるいは何物でもないのかも知れない。 「これが本当に素晴らしいものと言えようか。」男は自分の手に目をやった。 本当の美しさとはきっと大地に敷延されていて、私たちの瞳に映りようもないのではないかと気づく。 あゝ、今日もこの清々しい”朝”に胸を開けば、小鳥の憂鬱が聞こえてきそうだ。 この気持ちよくも苦しい”朝”に、男は美しい物の一端を見た気がして、ただそこに、詩のように飛んで、立ち尽くすのであった。
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.181 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:06
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
まず最初に縦読みを疑う変な癖ついちゃった
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.182 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:23
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
てんも178でやったわ()
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.183 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:13
- 名前: 闇花 (ID: o9Ns2d35)
>>173 ( 'ω')ふぁっ
>>179 天才というか神 俺も好き
>>180 語彙力たっかわけてよ!
>>181 俺も縦読み疑った()
足りない語彙で作ってみた文章
目を閉じ、息を吸う。 昨日まで灰色だった世界が色ずいていた。 独りぼっちだった。 誰も、僕を見向きもしない。 でも…それは今日で終わりだ。 それは紛れも無い。君のおかげなんだね。 色をくれた大切な人。 君は銀色の髪を揺らし、ラピスラズリのような瞳でこちらを見つめていた。 吸い込まれそうな瞳。 今すぐにでも飛び込みたい……。 僕は君とは対象的な暗い臙脂色の瞳から大粒の涙を零した。 もう、独りじゃないんだ…。
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.184 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:16
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
あ
追記 一回投稿したあとに編集したらもしかして一文字でもエラーこない?
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.185 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:45
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
184いいえ。正確には文全部で一バイトではなく、一バイトの文字のみで構成されていると弾かれます。
つまり、「あ」はOK。「草草草wナニソレオモロイ」はOUTです。
183なんかメッセージ性がすごい()
夢から覚めれば昨日までそこにあったモノクロの世界は跡形もなく、眩しいほど鮮やかな風景が広がっているだけだった。 目を凝らすと希望の光が君を照らしているのが分かる。あゝ、君のおかげだったんだね。 今、そっちに行くからね。 そういうと君は首を振る。なんで、やっと会えたというのに。 君は口をもごもごさせる。なんて言ったか聞こえないよ…ただ、笑いかける君の姿は朝の光に霞んでいく。 もう一度、目が覚めた。ここは、どこだ。ガラス扉からは慌ただしく動く人影が見える。 「目が覚めたんですね」 ぼうっとしていたところに知らない声が語りかけてくる。ここは、どこですか。そう聞こうとして、呂律が回らないのに気づく。 なんだか体も重い。そうだ、俺は、車に撥ねられたんだった。詳しいことは覚えていない。 「娘さんがすぐに電話してくれたお陰ですよ」 あゝ、きみのおかげだったんだね。疲れて眠っている娘に目をやる。さっき夢で見た”君”にそっくりだ。 君達親子には助けられっぱなしだよ。 本当は今すぐにでもそっちへ行きたいけど、独りじゃないんだ、俺は。 2年前に亡くなった妻に語りかける。 「一人じゃ、ないんだ。」 やっぱり呂律は回らないが確かにそういうと、俺は、このモノクロの世界で再び生きていく決心をした。
結婚指輪にラピスラズリが君の瞳のように輝くだけで、その後しばらく、その部屋に沈黙が流れた。
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.186 ) |
- 日時: 2023/02/09 19:49
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
草草草wナニソレオモロイ
試そうとしたのにこのpcで半角出すやり方わからんかった
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.187 ) |
- 日時: 2023/02/09 20:32
- 名前: 闇花 (ID: o9Ns2d35)
>>185 文才ありすぎ憧れちゃう すげえ私の汚い文章綺麗に纏めてる
んー…テスト終わったらSS書こうかな でも今書きたい( ᐛ ) あ、昔のオリキャラのSS…
君は横たわっていた。 僕の大好きな人。大切で、儚い。 君は最期沢山の血を流した。 戦があった。 君は巫女としてたくさんの人を癒した。 …流れ弾が君に当たった。
もう閉じた瞼は開くことが無い…。 やっぱり君を戦場に連れていかなければ良かった。 でも…拒否しても君は拒むんだろうね。
「そんなに怖がらないでよ、大将」
そう笑いかけてた君はもう居ない
信じられない。眠る君は誰よりも美しかった。 まだ、生きている気がして…。 僕は君が居ない世界を耐えられるだろうか。
「大丈夫だよ…ーーー」
そう君は僕に言っているような気がした。
これは昔考えてた話 2人は恋人だったけど想いを話せないままーーー
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.188 ) |
- 日時: 2023/02/09 20:41
- 名前: にゃんまる(仮) ◆bXzx4MVHEU (ID: HtqF7Zzc)
闇花ってテストいつなん? 暇があればXRWorldで話したいよお\(^o^)/
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Re: 文章力ほしーー ( No.189 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:05
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
文才なくてもある程度までは書きまくってるうちに行ける(未経験者は語る
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.190 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:05
- 名前: 闇花 (ID: o9Ns2d35)
>>188 来週☆((だあほ
なのに余裕ぶっかまして絵描いてるよ
>>189 文は書いてていい 論文とかあるから
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.191 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:23
- 名前: よしを (ID: m2MRB2zW)
やぁ、久しぶり
クッパ描きたいのに何故かドンキー風になって顔しかまともに描けなくなった!(?) 畜生目がぁ! 後関係無いけどスプラに追加コンテンツ来たらしいね 3000円とか高すぎワロエナイ せめて2500円にしろよ!←?
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.192 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:26
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
187なんか良いなあ^ - ^
じゃあてんもなんか書こうかな(まだ飽き足りぬか)
ホラーテイストで行きます。
茫然自失。眼光の鋭さには狂気めいた何かがあり、睨みつけた大地もゆらゆらと揺れ動くようだ。 まさに一瞬の出来事であった。夜は深く眠り、寒さは一層厳しさを増していた。
その日はごく普通の1日であった、というと語弊があるかもしれない。少しばかり、太陽に雲がかかって、薄暗い日であった。 そう、何か、こう、違和感というか嫌な予感がしていた。言葉では言い表せないような、モヤっとしたような何かを察知していた。
それが大事な事のような気もしたし、どうでもいい気のせいのようにも思えた。
何事もなく日は沈み、夜が来た。 静か、という言葉は似合わない。生を感じないというか、物質的というか、荒廃した村のような寂びしさがあった。たちまち男は不安に駆られた。いつの間にか、自分の知らないビルの海に立っていた。
人通りは多いのだが、人間的なあたたかさは全く感じられなかった。 事前にプログラムされたアンドロイドが黙々と指示を実行している、そんな思いがした。 歩く人々の目は死んでいて、しかし何かを憎んでいるようだった。 人々は何か呟いているのだが男の耳には聞こえてこない。 男は軽いパニックになっていた。 風景は見ているのだが、ピントが合わない。音はしているが、脳は雑音と判断しているようで、認識もできない。
何かに意識を向けようとしてもたちまちぼうっとしてしまう。何かを考える気も起きない。何も見えない。何も聞こえない。何も感じない。 男もいつしか人間の、生気ある目を失っていた。 ただマネキンのように立ち尽くしいた。
いつの間にか人々が男を囲んでいた。 何かを呟いている。 男はそれが何かの呪文のような物なのだと悟った。だからといって逃げようとか、隠れようとかいう気も起きなかった。
なんの気力もなかった。
人々が徐々に近づいてくる。その足音だけはしっかりと耳に届き、脳に訴えるようだ。
茫然自失。男にはただ人々を眺める事しか出来なかった。人々の目には狂気が宿っているようであった。数人の手には見たこともない、鎌のような刃物が握られていたが、不思議と恐怖は感じなかった。 ただもうどうにでもなれ、という感じであった。
気がつけば男は倒れていた。もう立ち上がることは出来ない。両手両足はあの人々に刈り取られてしまった。 まさに一瞬の出来事であった。
あの呪文は、金縛りの類だったのだろうか。精神に侵蝕してきて心を蝕み、脳をぼろぼろにされてしまうような気がした。 人間を失わせる呪文ーーー。
男は彼是と考えてみたがやはりどうも頭が回らない。
血はだくだくと流れ、路面を濡らしていた。
あの人々はもういない。
横たわる事しか出来ない男は心臓こそ鼓動しているが、生きているかは不明であった。
男は大地を睨み、自分の境遇を恨んだ。
大地はぐわんぐわんと撓み、最終的に男を飲み込むように歪んでいった。
意識が戻った男は家の中にいた。テレビではニュース番組をしている。「速報、連続神隠し」男はそれに見入っていた。ごく普通の光景だった。ニュースの内容があまりにミステリアスな事と、男の四肢が無い事を除いては…
「ぞうらもしあて」
あの呪文と足音だけが夜の街にこだますのだった。
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.193 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:25
- 名前: よしを (ID: m2MRB2zW)
>192縦読みしたけどなんもなかた!(?)
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.194 ) |
- 日時: 2023/02/09 21:28
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
193普通に小説書いただけ\(^^)/
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.195 ) |
- 日時: 2023/02/09 22:17
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
さあ、小説合戦はここで終わりましょう(は)
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.196 ) |
- 日時: 2023/02/09 22:30
- 名前: 闇花 (ID: o9Ns2d35)
>>191 ここでは久しぶり!
クッパムズいよね クッパ姫なら描けるよ(は?) それな高いよね ポケモン…それ越したりして
>>192 やったぜ☆ てんさんのも相変わらずすげえ… てかこういう世界観好き… 四肢k…ゲフンゲフン
>>195 そだね()
ネタないもん()
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.197 ) |
- 日時: 2023/02/09 23:12
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
てんは適当にかけるんだがブログになってまう\(^o^)/
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.198 ) |
- 日時: 2023/02/09 23:14
- 名前: ダスト (ID: uYyW6vae)
べつによくね
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.199 ) |
- 日時: 2023/02/09 23:16
- 名前: てん ◆xNQw.mfGbM (ID: vIPF5IJ4)
いいのか?\(^o^)/
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Re: B1同好会・拾壱ノ宴 ( No.200 ) |
- 日時: 2023/02/09 23:38
- 名前: 闇花 (ID: o9Ns2d35)
いいよ()
200コメ!ゲットだぜ!
ありがとうございます!!はや!!
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