妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
紅の雑談広場3(月炎戦争編)- 日時： 2022/04/25 18:37
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: ???）
◆説明◆
「紅の雑談広場」、3スレ目！！
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
人口過疎が起こってますねええええ
くそ…も少し早く来ればよかった…
◆スレスト「月炎戦争スタート」◆
月光タウン…それは破滅の危機になっていた…炎天火王によって…
どちらかが生き残る…
月光か！炎天か！
●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです！
4 対戦などもokです！(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです！
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。
■メンバー■
タウン町長 月炎の紅(紅)
タウン副町長 コマさぶろうさん(初代)
月光王 白犬さん(初代)
ベイリーフさん(初代)
後輩さん(初代)
_ゆきのさん(初代)
天野修一郎さん>>339(3代目)
カキピーさん【活動休止中】(初代)
つぼちゃんさん(初代)
花蜘蛛さん(初代)
夢咲希 尊さん(初代)
★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも
■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです！
◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています！
最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です
初代スレ直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219
2スレ目直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1246
妖怪ウォッチb1雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?
妖怪ウォッチ2雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi
▼スレメンバー自作物語▼
主制作「論破ウォッチ」
第1話 あのー、なんだろう？命令するのやめてもらっていいですか？>>179
第2話 妖怪？なんすか妖怪って>>185
第3話 この時を待っていたんだ>>219
第4話 論破奥義~覚醒のフルブレイ~>>396
第5話 青い炎~蒼炎の龍使えし剣士~>>538
第6話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~前編>>692
第7話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編>>756
第8話 黒き陰謀~復活の怪魔~>>768
こまさぶろうさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」
総集編>>49.>>51.>>53
第6話>>38
第7話>>81
第8話>>112
第9話>>128
第10話>>157
第11話>>186
第12話>>210
第13話>>262
二期
第14話>>393
第15話>>417
第16話>>493
第17話>>542
第18話>>653
第19話>>745
第20話>>763
白犬さん制作「勇者の旅」
第一章>>45
第二章>>48
第三章>>50
第四章>>52
第五章>>96
第六章>>154
第七章>>202
第八章>>261
ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」
完結おめでとう！！！
1.鬼化>>56
2.隠蔽>>34
3.抑止>>138
4.奇襲>>159
5.秋桜>>189
6.覚醒>>205
7.鍛練>>220
8.亡失>>251
9.親友>>264
10.戦型>>285
11.遊戯>>296
12.休日>>315
＿ゆきのさん制作「題名不明」
総集編>>71、>>73-75
第六話 いざ！三国志！>>64
第七話 灼熱の炎ノルカ戦>>83
第八話 凍結の氷ソルカ戦>>92
第九話 ？？？
第十話 やってきた三神エンマ>>135
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見？！>>156
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し>>210
第十三話 大混乱、妖魔界！ 前ぶれ>>284
第十四話 大混乱妖魔界 第一章>>421
第十五話 大混乱妖魔界 第ニ章>>436
第十六話 ？？？
第十七話 大混乱妖魔界 第四章>>533
第十八話 大混乱妖魔界 第五章>>535
第十九話 大混乱妖魔界 終幕>>540
第二十話 嵐の後の静けさ>>565
第二十一話 サーズ2,5 セシル降臨【星希中心】>>675
第二十三話 サーズ>>730
第二十四話 いざ拠点へ！>>736
第二十五話 セシル対ルル、リリ>>765
【怪奇事件簿】
後輩さん「非常扉の先の道」>>580-595
【ぷにぷに記録】
第1期「シャーマンキングコラボ」
File1/目指せ4500pt>>685
■記録■
9/20 3スレ目スタート
9/21 返信数100
9/24 返信数200
9/30 返信数300
10/4 返信数400
10/9 返信数500
10/13 返信数600
10/17 返信数700
10/27 返信数800
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.155 )- 日時： 2021/09/22 22:14
- 名前： ベイリーフ(サブ) ◆5SnftrlJNA （ID: UhDEREiZ）
マッサージだけでとけるのか・・・
わしは肩が石化通り越して鋼になってるよ(？)
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.156 )- 日時： 2021/09/23 09:48
- 名前： _ゆきの （ID: RODj6gkC）
>>152
ブラック企業はヤバいですね…
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見？！
時空神エンマ「ここがエンマ大王の別荘か。」
太陽神エンマ「池もあんのか！」
暗黒神エンマ「たのもー、別世界の俺はいるか。」
時空神エンマ「…まったくこりないやつらだ…」
暗黒神エンマ「お前もな。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ブリー隊長「大王様から話は聞いているぜ！別世界の大王様！おにごっこをしていかないか？」
太陽神エンマ「おにごっこ？」
時空神エンマ「なんなんだそれは。」
暗黒神エンマ「…お前らそんなんもわからんのか。おいかけっこだ。」
時空神エンマ「おいかけっこ何人でやるんだ？」
ブリー隊長「23人くらいだ！鬼はぬらりひょん議長だ！」
ぬらりひょん「……」
太陽神エンマ「……フッフハハハハハwwww何でお前が？ww」
ぬらりひょん「…大王様の命令です」
時空神エンマ『…別世界の俺はそんなに部下で遊ぶのか……？』
幽霊プリンセス「またあったねー！」
星希「お前たちも参加する目安なのか。今回のおにごっことやらは大変なのか？」
幽霊プリンセス「星君絶対に勘違いしてるな。」
ユララ「…平和ですね〜♪僕も争いは苦手なので遊びたいです〜」
幽霊プリンセス「ユララ君もさんか対象なんだ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「ぬらりのやつなかなかやるな！」
カイラ「…あっというまに私とエンマ、ユララ、幽霊プリンセス、星希
三神エンマになったな。」
幽霊プリンセス「議長！こっちだよぉー！」
ぬらりひょん「ええい！うるさい！」
ユララ「議長さんそんなちょっとした煽りでおこるんですか…」
ぬらりひょん「……『ユララは戦争にあったひとの霊が形になり妖怪となったもの…心などまともにもたない純粋な妖怪…つまりわざとじゃない。冷静だ！ぬらりひょん！』少し焦っただけだ。」
エンマ「こっちだよ〜！」
ぬらりひょん「……大王様〜！！」
エンマ「げっ…こっちまじできた。逃げるぞカイラ！」
カイラ「ああ。」
ぬらりひょん「裏の手だ。星希助けてくれ！」
星希「我の名をよんだか。」
ぬらりひょん「よし、つれ…」ｽｶｯ
星希「そうなるだろうとは思っていた。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
太陽神エンマ「暗黒神。今までありがとな。」
時空神エンマ「……」
暗黒神エンマ「お前ら許さんぞ…！」
エンマ「一人減ったな。へぇーぬらりなかなかやるな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぬらりひょん「ﾊｧ…疲れました。どうです？大王様。」
エンマ「ぬらり、なかなかやるな。
まぁ、カイラは余裕に逃げてたが、カイラを捕まえられたらすごいがな。」
カイラ「…エンマ、お前許さんからな。あとで覚悟しとけよ。」
エンマ「…！インチキがバレタっ。」
幽霊プリンセス「あら。また一人減っちゃった。今度はエンマが捕まっちゃったのか。」
そしと30分後
時空神エンマ「ぬらりひょん、まさかとは思ったが。ほとんど捕まえるとはな。俺とユララと星希いがい捕まえたな。」
太陽神エンマ「へへっ。楽しかったぜ！ありがとな！」
ユララ「楽しかったですが、ぬらりひょんさんね…」
エンマ「結果はどうであれ、ぬらりはずるがしこいな！」
ぬらりひょん「大王様ひどいですぞ」
暗黒神エンマ「感謝する。」
太陽神エンマ「じゃあなー」
時空神エンマ「じゃあ。」
こうして、妖魔界の旅は終えた。
おしまい！
第十ニ話では物語の題に繋がるストーリー！
皆さんはどんなキャラが黒幕だと思いますか？
出ていない妖怪でもあるかもしれません…！(答えかた 出ていない妖怪でもありです。)
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.157 )- 日時： 2021/09/22 23:39
- 名前： コマさぶろう ◆wF6JmLliTY （ID: 1oDt9hLk）
【トレジャーハンター・コマ兄弟】第10話 ウィスパー「ウィスーーーーーーー」 コマさん「ウィスパーもんげ〜飛んでったズラね〜」 ウィスパー「イタタタ、あの人手加減なしでウィスねー」 ウィスパー「ん、ここって『金色怪山』の頂上でウィス〜！」 ウィスパー「早く黄金の欠片を見つけるでウィス〜！」 ちょうどその頃コマさんたちは コマさん「気持ち〜ずらね〜」 ジバニャン「そうニャンね〜」 コマじろう「やっぱり海は最高〜ズラ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウィスパー「どこでウィスか〜……」 ウィスパー「全然見つかんないでウィス〜、ホントにあるんでウィスかね〜」 ウィスパー「それにしても暑いでウィスねー……あそこの木陰で休憩するでウィス」 『キラーン』 ウィスパー「ウィス、早急なんか光ったようなってこれ黄金の欠片じゃないですか！」 ウィスパー「早く持って帰るでウィス〜♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウィスパー「ただいま〜でウィ……」 コマさん「おかえりズラ〜」 ジバニャン「やっと帰って来たニャンか…遅かったニャンね〜」 ウィスパー「おい、なにくつろいでんねん」 ジバニャン「それで黄金の欠片はあったニャンか？」 ウィスパー「話そらすなー」 ジバニャン「うるさいニャンね〜」 コマじろう「それで黄金の欠片はあったズラか？」 ウィスパー「コマじろう、あーたジバニャンとおんなじ事言ってるでウィスよ……一応あったでウィスけど」 ジバニャン「あと1つニャン」 コマさん&コマじろう「そうずらねー」 ジバニャン「最後まで頑張るニャンよ〜」 コマさん&コマじろう「おーズラ！」 ウィスパー「無視すんなでウィス〜！」
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.158 )- 日時： 2021/09/22 23:39
- 名前： _ゆきの （ID: aWTEZRac）
>>157
ウィスパーのツッコミがわざわざ入ってるのがいいw
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.159 )- 日時： 2021/09/23 03:59
- 名前： ベイリーフ ◆5SnftrlJNA （ID: UqFQtUms）
さーて書くぞ、ほら書くぞ←
新たな黒歴史をここに刻む
??????「刻め」
鬼殺鬼
4.奇襲
………
……
…
「…休み続きだとやることがないな、先生から渡された課題も全部終わっちゃったし」
佑は何日か前から学校から休みをとるように言われていた。
授業の進捗具合と課題は先生から渡される。
だがすぐに全て終わってしまった。
そして体力が有り余って寝られない。
つまり佑は今暇な状態である。
「少し外を歩くか、夜中だし人も歩いてないから傷つけることもないだろうし」
歩くだけでは体力はあまり消費しない。
だが夜中だ、あまり激しい運動をすると余計に寝られなくなる。
「どうしようか…」
そう考えながら歩いていると、路地裏から影が飛び出してきた！
「！？」
街灯に照らされ、影の姿ははっきり見えた。
鬼だった。
「このっ！」
佑は反射的に相手の顔を殴っていた。
骨の砕ける音がした。
「…あっ」
またやった、手加減ができなかった。
相手が鬼だとはいえ…
鬼はぴくりとも動かなかった。
そのとき、後ろから何かが近づいてきた！
「またかっ！？」
鬼だ、けど今まで見たやつより速くて明らかに強そうだ。
「うわっ！？」
相手の顔を狙った拳をぎりぎりでかわすと、佑は反撃しようとした。
しかし、相手に片手で止められてしまった。
「えっ！？」
相手はすかさず拳を腹に打ち付けた！
「ぐぁっ！」
痛い、強い！なんだこいつは！？
相手の攻撃は続いた。
佑は避ける暇もなくただひたすら攻撃を受け続けた。
俺は死ぬのか…？ここで…？綾音を元に戻せないまま…？
そのときだった。
誰かが鬼の首を斬った。
一撃だった。
「…え？」
「大丈夫かい君…って、君はこの前の！」
あのときの薬をくれた男だ。
「あれ？目が…もしかして君、あの薬を半分に割ってあの女の子に飲ませたりとかした？だめじゃないか！全部飲まなくては！」
…お見通しか。
「…すみません」
「とりあえず怪我の応急処置するから、じっとしてて」
男は出血をガーゼや絆創膏で止めて、打撲跡に氷の入った袋をあてた。
「ありがとうございます…」
「この傷だと歩けそうもないね、一度屋敷に連れていくよ 向こうなら君を治すための治療器具が揃っているからね」
佑は動けず喋る力も失ったので、されるがまま屋敷に連れていかれた。
目が覚めると、病室らしき場所で横になっていた。
隣には薬の男が心配そうな顔で見つめていた。
「あ、目が覚めたみたいだね よかったよかった 今食べられそうなもの持ってくるよ」
薬の男はお粥を持ってきた。
「お粥でいいかな？まぁゆっくり食べて」
「…いただきます」
美味しい。塩がふってあるようだ。
「美味しいみたいでよかった、口にあわなかったらどうしようかと思ったよ」
「ありがとうございます」
「いいんだよお礼なんて、襲われたのは君のせいじゃないからね それより薬、一つしかなくてごめんね まだ未完成で一つしか作れてなくて 研究を重ねた結果鬼に戻れるようになるものが作れてさ、どうせなら鬼になって間もない人を助けようとさ…時間が経つと鬼は薬を拒否するようになるから」
「そうだったんですか…」
「あ、そういえば自己紹介がまだだったね 僕は五十嵐 博人、医者であり、同時に滅鬼組の一員なんだ」
「滅鬼組？」
「滅鬼組は、人を殺す鬼を退治する組織だよ 最も、君みたいに人を殺めない鬼は退治の対象外だけどね」
「そうなんですね…よろしくお願いします」
「うん、よろしくね しかし君みたいに人を殺さない鬼は珍しくてね、この事例は過去に2件しかないんだよ」
「そうなんですか…」
「それでさ、君も滅鬼組に入ってもらおうかなって思ってさ」
「え？俺が？」
「そうだよ、これから主様に挨拶をしにいこう 決めるのはそのあとでいいよ」
佑は博人に連れられて、6人の組員に遭遇した。
「彼らは滅鬼組のエリート、最上階級『天』の人たちだよ」
円城寺 大河 消防士 20歳
高槻 隼人 陸上選手 24歳
十六夜 時雨 流派 十六夜流剣道師範 23歳
九十九 ひな 高校生 15歳
如月 葵 霊媒師 19歳
そして 五十嵐 博人 医師 20歳
「君の加入は彼らのOKも出ているよ」
「はっはっは！君が噂の鬼か！」
「なるほど、これはマラソン大会より面白いな」
「…鍛えれば大化けそうだな」
「鬼なのに人を襲わないそうね、すごいじゃない！」
「…！この子…強い…感じるわ…」
「…実は僕も天なんだ」
「あぁ…」
感じる…この人たちは強い、ものすごく。
「じゃあ行こうか」
そして佑と博人は主様という人物がいる部屋に入った。
「失礼します、主様」
「し、失礼します…」
「よく来たね わしが滅鬼組の組長、瀏ヶ崎 煌治だよ」
………
……
…
天の中に野々村とアンジャッシュ児嶋を混ぜたり組長をクロエ・ルメールにしようかと考えた私はばか頭巾
名前読めなかったらゴメンネ、組長は完全に創作名だからさ
1時間…うぇ…←え
ランチャー入手し終わったらしょーもねー企画とこの上ない企画(は大袈裟か)考えてるからお楽しみに
あ、考えてるだけだよ？←
とりあえず日課の1日絵(交換日記)描いて寝ます、今日で58日目か
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.160 )- 日時： 2021/09/23 06:11
- 名前： 白犬 ◆4NnwXlndvo （ID: POvSpTGD）
〜勇者の旅〜「第六章」
「なんか不吉な予感がする」
(そうか？)
ドォォォォォン！！！！！
「な、何だ！？」
???{クハハハハハ！！！ここが人間界か！}
「だ、誰だ！」
(ま、まさか、アイツか！？)
「アイツ？」
(あぁ、極悪非道のメデゥーサだ！)
「メデゥーサ？」
(目が合うと石化するぞ…って、)
(白犬が石化されとる、、、)
(こう言うときは！マッサージ！)
「あー、なんか、肩が軽くなった、、」
(石化されてたヨ)
「マジかよ」
(マジ)
「で、なにするんだ？」
(おい、)
{お前ら私を忘れてないか？}
「？、、、お前もう切られてるヨ」
{ア？本当だ、、、うぎゃぁぁぁぁ！}
(はえーな！)
「褒めてもなんもでないぞ、」
(知っとる！)
「(アッハハハハハ！！！！)」
ーーーーー闇の町ーーーーー
???[まずい、あの、メデゥーサがやられました！]
???・????『なかなか強いな、』
???[そろそろ、あの兵器を派遣するしかないですね。]
???・????『あいつら、耐えれるかな？』
ーーーーー人間界ーーーーー
「また、なにか来る！」
次回「第七章」続く
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.161 )- 日時： 2021/09/23 09:48
- 名前： 後輩 （ID: 9v.0woey）
めちゃんこおもろいっす。
あ、そういやスマブラで逆VIPまで落ちました。
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.162 )- 日時： 2021/09/23 09:50
- 名前： _ゆきの （ID: RODj6gkC）
マジですか…
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.163 )- 日時： 2021/09/23 10:20
- 名前： 紅◇ルキナ ◆C4VDF0C7Lg （ID: sfUroPKZ）
おはよう御座います…！皆さんの作品面白いっすねえ！
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.164 )- 日時： 2021/09/23 10:22
- 名前： 白犬 ◆4NnwXlndvo （ID: POvSpTGD）
〜紅さんへ〜
カキピーさんが２のスレに来てだそうです。
バスダーズスレからの伝言でした、
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.165 )- 日時： 2021/09/23 11:07
- 名前： コマさぶろう ◆wF6JmLliTY （ID: BV0dsUAh）
只今絶望中(PCのパスワード忘れてマイクロソフトに問い合わせて直してもらったのはいいけどPCでマイクラやろうと思ったけどセーブデータ全部消えてたっていう……一気にやる気が失せました………はぁ……)
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.166 )- 日時： 2021/09/23 11:44
- 名前： _ゆきの （ID: RODj6gkC）
えぇ…
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.167 )- 日時： 2021/09/23 12:04
- 名前： コマさぶろう ◆wF6JmLliTY （ID: BV0dsUAh）
クリエで1/9程直したけどまだまだだ……
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.168 )- 日時： 2021/09/23 12:09
- 名前： 白犬 ◆4NnwXlndvo （ID: POvSpTGD）
>>160をトップスレによろしく！
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.169 )- 日時： 2021/09/23 12:21
- 名前： 紅◇ルキナ ◆C4VDF0C7Lg （ID: 40wh/OP2）
>>168了解です
やべえ…ユーチューブ見すぎて最近ここに来るの忘れてたわ
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.170 )- 日時： 2021/09/23 12:24
- 名前： 紅◇ルキナ ◆C4VDF0C7Lg （ID: 40wh/OP2）
>>164了解です！
皆好きなユーチューバーとかいる？
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.171 )- 日時： 2021/09/23 12:26
- 名前： 後輩 （ID: 9v.0woey）
「ドラにし,」さんって人が面白いっす。
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.172 )- 日時： 2021/09/23 12:29
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: 40wh/OP2）
>>171なるほど…ゲーム実況者さんですか？
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.173 )- 日時： 2021/09/23 12:31
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: 40wh/OP2）
最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.174 )- 日時： 2021/09/23 12:36
- 名前： ベイリーフ ◆5SnftrlJNA （ID: UqFQtUms）
やほおはぁ
深夜だと物語の思い付きがはやいのを実感したわ(今考えても全部余計につまんないし進まない)
んでさ、起きたときに電球浮かんだ(思い付いた)んだけどね
もし自分が荒らしだったらなんてコメントするかってやつ
わしFF7の勝利のファンファーレ永遠に歌ってるかもしれない
トゥルルルルルル パパパパーパーパパッパパァァァ(ry
起きて早々うるせえな私
youtube見るっちゃみるけどねぇ 誰もが知る有名な人！は登録してないかも(失礼)
微課さんとかリアさんとか…かな
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.175 )- 日時： 2021/09/23 12:47
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: 40wh/OP2）
>>174ワオw
なるほど…リアさん？
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.176 )- 日時： 2021/09/23 13:51
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: sfUroPKZ）
るぉんぱぁウォッチぃ
すみません、ちゃんとやります
論破ウォッチ
あらすじ
もしも、妖怪ウォッチの世界にひろゆきがいたら。を検証するストーリーや
妖怪ウォッチの世界観が壊れるかもしれないんで気をつけてな
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.177 )- 日時： 2021/09/23 14:33
- 名前： ベイリーフ ◆5SnftrlJNA （ID: UqFQtUms）
リアさん妖ウォと全く関係無いで←
>>176
混 ぜ る な 危 険
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.178 )- 日時： 2021/09/23 16:59
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: sfUroPKZ）
>>177なるほど！でも混ぜちゃいますよお
Re: 紅の雑談広場３(奇跡の月光タウン編) ( No.179 )- 日時： 2021/09/23 17:09
- 名前： 紅 ◆C4VDF0C7Lg （ID: sfUroPKZ）
論破ウォッチ第1話「あのー、なんだろう？命令するのやめてもらっていいですか？」
ストーリー開始前に
このストーリーには以下の要素が含まれます。
・世界観ぶっ壊れの可能性
・キャラの性格などが微妙に違う
以上の要素があってもOKな人だけ見てください。
ニュー妖魔シティー
ウィスパー「今日は珍しく、エンマ大王様から呼ばれているでウィス」
ジバニャン「なんだろうかニャン！」
エンマ宮殿
ぬらりひょん「やっと来たか。奥で大王様がお待ちだ。早く行くんだな。」
ウィスパー＆ジバニャン「了解でウィス！(ニャン！)」
エンマ大王「来たか。今日はお前らに話が合って呼んだ。」
ジバニャン「何だニャン？」
エンマ大王「それはな…」
ひろゆき「あのー、なんだろう？命令するのやめてもらっていいですか？」
部下A「ですから…」
ひろゆき「なんで部下のあなた達に言われないといけないんですか？あなた達は大王様より格下の存在ですよね、普通、相手より格下の人たちって格上の人たちに命令することができないんですよね。」
部下B「分かりましたから…」
エンマ大王「…騒がしくてすまない。ジバニャン、ウィスパー」
ウィスパー「いいでウィスが…どういう状況でウィスか？…」
エンマ大王「それはな…」
第２話へ続く
