妖怪ウォッチ3 雑談掲示板

紅の雑談広場3(月炎戦争編)
  • 日時: 2022/04/25 18:37
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)

◆説明◆
「紅の雑談広場」、3スレ目!!
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
人口過疎が起こってますねええええ
くそ…も少し早く来ればよかった…

◆スレスト「月炎戦争スタート」◆
月光タウン…それは破滅の危機になっていた…炎天火王によって…
どちらかが生き残る…
月光か!炎天か!

●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです!
4 対戦などもokです!(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです!
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。

■メンバー■
タウン町長 月炎の紅(紅)
タウン副町長 コマさぶろうさん(初代)
月光王 白犬さん(初代)
ベイリーフさん(初代)
後輩さん(初代)
_ゆきのさん(初代)
天野修一郎さん>>339(3代目)
カキピーさん【活動休止中】(初代)
つぼちゃんさん(初代)
花蜘蛛さん(初代)
夢咲希 尊さん(初代)

★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
        午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
  午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも

■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです!

◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています!

最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です

初代スレ直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219

2スレ目直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1246

妖怪ウォッチb1雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?

妖怪ウォッチ2雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi

▼スレメンバー自作物語▼
主制作「論破ウォッチ」
第1話 あのー、なんだろう?命令するのやめてもらっていいですか?>>179
第2話 妖怪?なんすか妖怪って>>185
第3話 この時を待っていたんだ>>219
第4話 論破奥義~覚醒のフルブレイ~>>396
第5話 青い炎~蒼炎の龍使えし剣士~>>538
第6話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~前編>>692
第7話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編>>756
第8話 黒き陰謀~復活の怪魔~>>768

こまさぶろうさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」
総集編>>49.>>51.>>53
第6話>>38
第7話>>81
第8話>>112
第9話>>128
第10話>>157
第11話>>186
第12話>>210
第13話>>262
二期
第14話>>393
第15話>>417
第16話>>493
第17話>>542
第18話>>653
第19話>>745
第20話>>763

白犬さん制作「勇者の旅」
第一章>>45
第二章>>48
第三章>>50
第四章>>52
第五章>>96
第六章>>154
第七章>>202
第八章>>261

ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」
完結おめでとう!!!
1.鬼化>>56
2.隠蔽>>34
3.抑止>>138
4.奇襲>>159
5.秋桜>>189
6.覚醒>>205
7.鍛練>>220
8.亡失>>251
9.親友>>264
10.戦型>>285
11.遊戯>>296
12.休日>>315

_ゆきのさん制作「題名不明」
総集編>>71>>73-75
第六話 いざ!三国志!>>64
第七話 灼熱の炎ノルカ戦>>83
第八話 凍結の氷ソルカ戦>>92
第九話 ???
第十話 やってきた三神エンマ>>135
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見?!>>156
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し>>210
第十三話 大混乱、妖魔界! 前ぶれ>>284
第十四話 大混乱妖魔界 第一章>>421
第十五話 大混乱妖魔界 第ニ章>>436
第十六話 ???
第十七話 大混乱妖魔界 第四章>>533
第十八話 大混乱妖魔界 第五章>>535
第十九話 大混乱妖魔界 終幕>>540
第二十話 嵐の後の静けさ>>565
第二十一話 サーズ2,5 セシル降臨【星希中心】>>675
第二十三話 サーズ>>730
第二十四話 いざ拠点へ!>>736
第二十五話 セシル対ルル、リリ>>765

【怪奇事件簿】
後輩さん「非常扉の先の道」>>580-595

【ぷにぷに記録】
第1期「シャーマンキングコラボ」
File1/目指せ4500pt>>685

■記録■
9/20 3スレ目スタート
9/21 返信数100
9/24 返信数200
9/30 返信数300
10/4 返信数400
10/9 返信数500
10/13 返信数600
10/17 返信数700
10/27 返信数800

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Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.54 )
  • 日時: 2021/09/20 22:35
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)

今日7話まで書こうかなあ…

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.55 )
  • 日時: 2021/09/20 22:38
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

取り合えず作ったよ!
↓総作偏一覧
>>45
>>48
>>50
>>52
スレップによろしく!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.56 )
  • 日時: 2021/09/20 22:39
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

ベイリーフさん制作の鬼殺鬼・第1話載せておきます

鬼殺鬼

1.鬼化
………
……

 彼は新山佑 14歳
特に変わった特徴はない普通の男の子だ。
ただひとつ変わってると言うならば、彼は生まれつき身体能力が普通の人間より高いくらいだ。
彼には幼馴染がいた。
名前は高原綾音
幼稚園より前、赤ちゃんの頃からの付き合いだ。
家が隣という典型的な幼馴染だ。
趣味もよく合い、まるで仲のいい兄妹のようだった。
そんなある日…
「大変だ!綾音がいない!」
「え!?自分の部屋にいるんじゃないの?」
「それがいないんだ!どうしよう…!」
綾音が消えた。
綾音の父は慌ててどうすればいいか考えられなかった。
それに対し母は冷静だった。
「とりあえず家中探して、いなかったらお隣の新山さんにも外を探すの手伝ってもらいましょう。佑くんなら行く場所がわかるかもしれないから。」
家の中にはいなかった。
そして母の言う通り、新山一家に助けを求めて一緒に探してもらうことになった。

佑は心当たりがあった。
「もうすぐ俺の誕生日…いつも用意してくれてるし、最近はテストで忙しかったから…もしかして…?でも何で連絡してないんだ?」
毎年お互いに誕生日を祝い合い、プレゼントを渡し合う仲の二人。もしかしたら何か用意するために一人でデパートに向かったのかもしれない。
だが今は午後10時、いつも行っているデパートは10時半にはしまってしまう。なぜこんなぎりぎりの時間に?
佑はたくさんの疑問を重ねながら必死に綾音を探した。
「綾音ー!どこだー!俺だ!佑だ!返事をしてくれー!!」
探しているうちに近所の公園に着いた。
ここは思い出がたくさんつまった場所だ。
幼稚園時代は遊具で遊び、小学生時代は縄跳びだったりサッカーだったり
どちらもお互い上手くはなかったが、とても楽しかった。
中学生になってからはここで遊ばなくなったが、たまに足を運ぶ。
そこに人影がひとつ見えた。
暗くてよく見えない、だが髪が長くて佑より少し小さい。シルエットが綾音にそっくりだった。
「綾音…か?」
人影は声に反応し、近づいてきた。しかもものすごいスピードでだ!

人影の正体は綾音だった、だか様子がおかしい。
なんと綾音は佑に襲いかかってきたのだ!
「ヴヴヴヴアアアアアア!!!!!」
「うわああああ!!??」
佑は咄嗟にかわした、だが間髪いれずに再び襲いかかってきた!
「ヴヴヴ!!」
「どうしたんだ綾音!何があったんだ!」
色白の肌、赤い目、流れる血の色が青い、いつもと違う。
まるで何か危険な薬でも入れられたかのようだ。
すると後ろから誰かが近づいてきた。
「大丈夫か少年。」
男の声だ。初めて聞く声だ。
「今助けてあげるよ。」
すると男は綾音の攻撃を弾き返し、腰に据えていたナイフを綾音に突き刺そうとした!
「!? やめろ!!」
佑は咄嗟に手が出た。男の腕を掴み、そのまま地面に叩きつけた。
「何故だ!あいつは君を殺そうとしているのだぞ!」
何故だはこっちの台詞だ!何故人を刺そうとしたんだ!
「今すぐナイフを手放せ!人殺しめ!」
「彼女はもう人じゃない!鬼だ!」
!?
「何を言っているんだ!人間だ!綾音は人間なんだ!」
すると綾音は俺の首に爪を刺した!
「ぐっ!?」
何かが流されていく、佑は咄嗟に振り払った。
何かがおかしい、意識が少し薄れてきた。毒か?何だ?
「まずい、この少年も鬼に…」
佑は何がどうなっているのかわからなかった。ただ一つ、綾音を守らないとということだけ考えていた。
男は綾音に掴みかかった、そしてナイフを構えた。
「早く殺して戻らねば…!」
「…やめろ!!」
佑は男を突き飛ばした。だが突き飛ばしたとはいえ、男は体が宙に浮くほど飛んだ。
佑は男が宙に浮くほど飛んだことに驚いている。それと同時に男に対する微かな殺気が沸いた。
だが佑は殺気を気にもせず、綾音の状態を確認した。
傷は負っていない、だが首の後ろに注射跡が残っていた。
「いってえなぁ…いい加減にしろ!」
男は怒りに身を任せ襲いかかってきた。
「隙だらけだ!」
佑は男の懐に肘を強く当てた。男はその衝撃で吹っ飛び、木に打ち付けれて失神した。
「大丈夫か綾音 お父さんたちが心配してるぞ」
綾音は唸りながらも答えた。
「…家に…帰っ…たら……お父さん……たち…殺しちゃう………だから……帰れない…」
佑は状況を整理した。
綾音が突然襲いかかってきた、そして綾音は殺してしまうと…
「誰かに何かされたのか?」
「…魔女……薬………打たれた……………助け…………て…………」
綾音は泣きながら訴え、そのまま眠ってしまった。
「魔女…?そいつが綾音をこんなにしたのか…?」
佑は魔女を探すことを決意した。
その時、後ろからまた声がした。
「もしかして鬼になりたてですか?」
また男の声だ。けどさっきの男じゃない。
「え?」
「え?あなた鬼じゃないんですか?鬼そっくりな見た目してますよ?」
男は鏡を見せた。確かに見た目がいつもの自分ではない、綾音と同じ特徴の目をしている。
「お二人はまだ救えますね、もとに戻れますよ」
「え?えっと…なら戻るならどうすれば…」
「これを飲んでください あらゆる症状を消し、治療してくれますよ」
男は薬を渡し、消えた。
一粒だった。これじゃ俺しか助からないじゃないか
佑は薬を半分に割った、そして綾音を起こして半分飲ませた。
「綾音、これで戻るかもしれない。飲んでくれ」
次第に肌の色、血の色が元に戻り、微かな殺意が消えてきた。だが目は元に戻らなかった。
「半分だからかな…」
綾音も佑と同じ、目だけ元に戻らなかった。
「佑…?大丈夫…?」
「俺は大丈夫だよ」
薬が半分しか飲めなかったが、生活に支障はなさそうだ。
佑は綾音と一緒に親の元へ戻ることにした。
親に鬼になったなんて言えない。佑と綾音は鬼であることを隠し通して生活することにした。
………
……

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.57 )
  • 日時: 2021/09/20 22:40
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>55了解

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.58 )
  • 日時: 2021/09/20 22:40
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

皆さんの物語めちゃ面白いっす。
てかもう50コメすか、明日には100コメ行きそうすね。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.59 )
  • 日時: 2021/09/20 22:42
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

>>58
そうだよ!(必ず)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.60 )
  • 日時: 2021/09/20 22:43
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>58そうですね!
でも、3スレ目で全体の返信が止まるような気がする

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.61 )
  • 日時: 2021/09/20 22:44
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

何故?

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.62 )
  • 日時: 2021/09/20 22:45
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: U81svuVZ)

わし余裕で1000文字以上使ってるんだなぁって
長すぎて読み飽きるなぁって
後で見返すとにやけるんやなあって←

2に関しては微涙を狙ったが見事に外れたようだ
まぁ無理だよな

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.63 )
  • 日時: 2021/09/20 22:45
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

おやすみ!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.64 )
  • 日時: 2021/09/20 22:56
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

第六話 いざ!三国志!
エンマ「なぁ、カイラこれなんだかわかるか。」
カイラ「三国志だな。」
エンマ「…面白そうだし少し開けてみるか。」
カイラ「おいまて!封印と書いてあるだろう!」
エンマ「それ先にいってくれよ!」
カイラ「…いや、エンマが先に開けたんだろう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「いってて。ここは?カイラ無事か?」
カイラ「貴様のせいでまたさんざんな目に遭うな。」
エンマ「…すまんな。」 
星希劉表(せいきりゅうひょう)「エンマ殿、カイラ殿なぜここに?……目覚め悪いが、カイラ殿は霊仙蛇カイラとして、エンマ殿は天獅子エンマとして活動してくれ。ではまた。」
エンマ「…おいちょっとまってくれ!あ、行った。どうすればいいんだ?」
カイラ「あそこの建物にとりあえずいこう。」
エンマ「ああ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
唯花張姫(ゆいかちょうき)「…あ、天獅子エンマ様、霊仙蛇カイラ様…なぜここに。」
エンマ「?」
カイラ「エンマ私たちはどうやら高い地位にいるようだ。」
エンマ「そうだな。」
モブ軍兵「張姫様、天獅子エンマ様、霊仙蛇カイラ様おにげください!敵襲です!星希劉表の敵襲です!」
エンマ「どうやら星希は敵としてでるみたいだ。」
カイラ「なんとなくは状況把握できた。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
星希劉表『…霊仙蛇カイラ、天獅子エンマどちらかをうちにつけておかないとだめだな。』「まさか、敵につくとは、」
エンマ「星希…いや、星希劉表と言おうか。」
カイラ「…そうだな。」
星希劉表「…………一龍蛇!」
ガシャァンッ
エンマ「くっ…強いな。カイラ無事か?」
カイラ「……」
エンマ『…星希の攻撃はまちがいなくカイラに向けられていた。気絶するだろう普通はあの威力、周辺の木がなくなっている。』
エンマ「こっちのターンだ。獅子閻魔吼・天!」
回りの草木はやけ野原になった。
星希劉表「……自然破壊を起こすなよ。」
エンマ「『しまった!星希を味方にしようと思ったが逆に倒す状況になっている』なぁ、お前は火に囲まれている、逃げ場はないぞ、なら話をしようか。お前は俺たちの味方にはなってくれないか?」
星希劉表「…我の敗けだ。敗者にはいいわけをする余地もない。」
エンマ「…『話がつながらねぇ!』」
星希劉表「…仲間か。友達………分かった、お前がそれを望むのなら。しかし、我はこちらでは回復役のようだ。なぜか。」
エンマ「…そうか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
唯花張姫「天獅子エンマ様…?!霊仙蛇カイラ様!」
エンマ「大丈夫だ。少し気絶してるだけだ。良報がある、星希がなかまになってくれた。」
唯花張姫「…フフッさすがです。では少しお待ちを…」
なにかに叩かれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジバニャン劉備「天獅子エンマ様ニャン?!」
ウィスパー孔明「ウィッスー〜?!

カイラ「また場所が変わったな。」
エンマ「星希劉表いるか?」
星希劉表「…我ならずっといる、」
ノルカ「ほうじゅはいただいたっしょ!」
ソルカ「…ハァ…ソルカノルカ双子は北国、西国でまってるね。」
続く
第七話 ノルカ戦開始!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.65 )
  • 日時: 2021/09/20 22:51
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>61なんとなく
>>62なんか…すみません
>>63おやすみ!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.66 )
  • 日時: 2021/09/20 22:54
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

>>63おやすみなさい!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.67 )
  • 日時: 2021/09/20 22:57
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

>>63
おやすみっす。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.68 )
  • 日時: 2021/09/20 22:55
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: U81svuVZ)

また謝られてしまった

謝られないようにするには

逃げる!(何で?)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.69 )
  • 日時: 2021/09/20 22:58
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)

>>64三国志編きたーー!乗るか?剃るか?
>>68

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.70 )
  • 日時: 2021/09/20 22:58
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

>>68
まてぇ!(追い掛ける)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.71 )
  • 日時: 2021/09/20 22:59
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

ゆきのさん制作の物語総集編@

第一話
登場人物 
星希 幽霊プリンセス考案自分 


モブ「…帰りたいけど道がわからない…」
こういった人の前にあらわれるのは誰だと思いますか?
ふよふよういていて下半身からはすこーしすけている少女が真夜中の迷い人を案内します。幽霊たちのあいだでは姫様なんてよぶのが当たり前でしょう。幽霊プリンセス、彼女が少女の正体です。
タヒと生をあやつる少年。そして、冷たい眼差し、彼は武器で攻撃してくる。ようりょくと言うよりは力任せのようにも見えて毎夜妖怪を倒す星希。
ちょっと変わった二人の雑談です。


幽霊プリンセス「星くんだぁ!なんかこんなとこにいるなんて不自然だねぇ?」
星希「……幽霊プリンセスか、またきて……よく会うな、我とお前になにかあるのか?」
幽霊プリンセス「さぁて?私にもわかんない、それより星くんがなんでここにいるんだろなぁって思った!妖魔界の下見?遊びに来たの?」
星希「……どちらでもないな。」
幽霊プリンセス「ふぅん、なんとなく考えたけど予想すらたたない…」
星希「悪い妖怪が前に何1000年ちかくいた牢屋から解放されたらしいが夜にだんだん坂で再び妖気をはっせられていてな。」
幽霊プリンセス「へぇ、それで?大王様は何かいってたりしてるのかな?」
星希「軽く聞いたがソイツとは決着をつけねばならん、と聞いたがな。」
幽霊プリンセス「なるほど、放置タイプねぇ、まぁ大王様のいうことくらいは信じないと。で、場所はつかんだの?」
星希「我も探し回ったがわからない墓場とはきいたことがある。」
幽霊プリンセス「あ、わかったかも、正天寺じゃない?夜中の1時くらいに人のような妖怪が最近来るってさっき幽霊さんもいってたし。」
星希「感謝する。悪気はないようだな、なら大丈夫か。」
幽霊プリンセス「うん、大丈夫でしょ、…でいっちゃうの?」
星希「ああ。」
幽霊プリンセス「嫌。」
星希「……は?」
幽霊プリンセス「久しぶりの妖魔界なんでしょ?挨拶しにぃや!」
星希「断る!我は暇ではないのだ。つぎの狩りがある、」
幽霊プリンセス「ぜぇーっったいいやぁぁぁ!!!!」
星希「……え、...あ、...はい?」
幽霊プリンセス「久しぶりにあったんだもん。いいでしょ!」
星希「わかったわかった、ところでいけばいいのか?」
幽霊プリンセス「うん!あ、そういや、別世界のエンマ様って知ってるかな?」
星希「別世界の大王?…そうか、」
幽霊プリンセス「どうかした?」
星希「いや、別世界の大王か、知っている。話を聞かせてくれないか?」
幽霊プリンセス「?分かった…(なんか今日の星希へんだなぁ、もっと口調はトゲトゲしてたと思うし、性格も素直で笑うわけないのにときどき笑ってるし。)」
幽霊プリンセス「星くんに聞きたいことがある。一つあなたは本当に」
星希「そぅときたか」
幽霊プリンセス「星くんじゃないよね?」

第ニ話 幽霊プリンセスと星希のレストラン
幽霊プリンセス「星くんじゃないよね?」
星希?「さすが姫様だ…」
幽霊プリンセス「やっぱり!幽霊たちじゃん、なんでこんなことしたの?」
幽霊「じつは姫様なんか無理してる気がして…」
幽霊プリンセス「気持ちは嬉しい。ありがとね!そういや星くんは?」
幽霊「さきほど、ナギサギで見かけたらしいです!」
幽霊プリンセス「…っていうかどこまでいってんの!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「あ、あれじゃない?仮面もってるし」
星希「…お前は…あのときの。」
幽霊プリンセス「うん。久しぶり星くん♪」
星希「…で、何のようだ。くだらない話などには話などしない。」
幽霊プリンセス「やっぱ冷たい!まぁいいけど…くだらない話かも。」
星希「………そうか、なら我は次の…」
幽霊プリンセス「三神エンマについてちょい話がしたいの!」
星希「…?下らない話ではない…のか?」
幽霊プリンセス「うん、多分、星くんがどうとらえるかにもよるかな。」
星希「聞こう。聞いて損はないからな。」
幽霊プリンセス「ほら三神エンマって…あれ、誰だっけ!」
星希「お前が話をもちかけてきたんだろうが…太陽神、時空神、暗黒神か?」
幽霊プリンセス「あぁ!そうそう!っていうか何で知ってるの?」
星希「狩りの対象になったことがあってな。だが、やめた。」
幽霊プリンセス「なんで?」
星希「見た時はあまり悪気がなかったからな。しわし我と同じく孤独の気配がした。」
幽霊プリンセス「…なるほど。で、時空神エンマの迷宮があいたらしくて!一緒にいかない?」
星希「断る。我は一人でいるのが好きだ。」
幽霊プリンセス「ちぇーケチ!そこをなんとかしてよ。!そうだ、先にレストランいかない?」
星希「なぜそこで?…普通の妖怪の意図というのは分からんな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「パフェ」
星希「食えぬ。」
幽霊プリンセス「ちこ魚焼き。」
星希「食えぬ。」
幽霊プリンセス「味噌汁。」
星希「食えぬ。というよりはないだろう。」
幽霊プリンセス「…バナナ」
星希「食えぬ。」
幽霊プリンセス「ネギ」
星希「………なぜかけるものだけをしようと?」
幽霊プリンセス「杏仁豆腐。」
星希「…食えなくもない。」
幽霊プリンセス「やったぁぁ!星くんの好きなもの分かった!」
星希「すこしは口を閉じろ。うるさい。」
幽霊プリンセス「ひどい。分かった」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「ねぇ、時空神エンマの迷宮いこう。」
星希「………………分かった…」
幽霊プリンセス「やったぁ!」

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.72 )
  • 日時: 2021/09/20 23:00
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)

>>64 三国志だ!また違う世界観でいいっすな

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.73 )
  • 日時: 2021/09/20 23:00
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

ゆきのさん制作の物語総集編A

第三話 いざ!迷宮へ!
幽霊プリンセス「へぇ、ここが迷宮かぁ…って!ちょっと助けて。」
星希「…なぜ我に…で、なんだ」
幽霊プリンセス「王族が二人も!無理!帰りたい!同じチームとかいやぁぁ!!!!」
星希「…お前がさそったんだろう!我にしがみつくな!」
幽霊プリンセス「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
同じチームはエンマ大王と蛇王カイラだった。幽霊プリンセスは王族と関わりたくない。
幽霊プリンセス「せ、星君、帰ろ、ね、そういやさぁ、あ、あのボスの、じっ、時空神も王族なの、わ、忘れてたんだけど…」
星希「しかし、出られそうにない。」
幽霊プリンセス「そうなのかぁ…」
エンマ「何がおきてんだこれは?」
カイラ「何故私が…エンマと勝負できるときいてやって来たのだが…?」
エンマ「あー、すまんカイラ、その話はあとで…」
星希「しかし妖怪もいっぱいいるな。」
幽霊プリンセス「そりゃぁダンジョンだからね…」
エンマ「時空神エンマを仲間にしようといっぱいきているのも一理あると思うぜ?」
星希「……そうか。」
幽霊プリンセス「こっち見ないで関わりたくない。」
カイラ「出世のせいで…私ばかりなぜ、どいつもこいつもバカにしおって…!」
星希「いや、王族が無理なだけだ。勘違いするな、幽霊プリンセスはただのビビりなだけだ。」
カイラ「は?」
幽霊プリンセス「ひどい!ただのってぇー!!」
エンマ「それはともかく進もうぜ。」
カイラ「……そうだな。」
ーーーーーーーーーーーーーーー四階
星希「我も出世が悪い、争いの耐えないところでうまれた。そのうえ、妖怪をただ狩る存在だ。仙獣と妖怪の間に生まれた。くるしかったのはお前だけではない」
幽霊プリンセス「星君…」
エンマ「どうだ、カイラ心開いたか?」
カイラ「…」
星希「次の階は時空神エンマの場所のようだ。 幽霊プリンセス、お前もきちんと戦えよ。」
幽霊プリンセス「………分かった!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「あれが、時空神エンマ…」
エンマ「ヌー大陸いらいだな、」
時空神エンマ「…俺に何のようだ?」
星希「…」
カイラ「戦いに来た。」
時空神エンマ「なるほど。なら実力を見せてもらおうか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
星希「かったようだな。…あれ、アイツラは?」
エンマ「皆気絶した。」
幽霊プリンセス「昇天しちゃったよ。」
カイラ「……星希すまなかった。お前も辛かったんだな。」
幽霊プリンセス「…カイラさん…なんか似てるかも…」
星希「…何をいっている。お前が何故あやまる。お前はなにも悪いことはしていない。そんなくだらないことであやまるな。」
カイラ「……分かった。」
幽霊プリンセス「…あれ、そういや王族と話せてる。普通に。」
エンマ「なぁ、何で王族が無理なんだ?」
幽霊プリンセス「…秘密です♪」
時空神エンマ「フフ…面白いやつらだ。」
幽霊プリンセス「このパターンってさ、仲間になってくれないやつじゃないかな?ほら、だがまだまだだ。みたいな。」
エンマ「…しかし、星希と言う妖怪…時空神エンマを残りHP4分1を一人でうちたおすとわなぁ、たいしたやつだ。」
時空神エンマ「いいだろう。これからはちからを貸そう。」
星希「…感謝する。しかし、勘違いするなよ。」
時空神エンマ「ああ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「いやぁー楽しかった!絆も深められたし。」
星希「……」
幽霊プリンセス「星君?」
星希「一人にさせてくれないか。」
幽霊プリンセス「…」
『なくなった友達?の写真を持っている…』
幽霊プリンセス「…分かった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
星希「でな。」
時空神エンマ「そうか。」
幽霊プリンセス「あれ、星君と時空神エンマ様だ、二人よく話すようになったなぁ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
図書室
幽霊プリンセス「いてっ!本が落ちてきた…!なに?星君の別名じゃないこれ…落ちる星って…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.74 )
  • 日時: 2021/09/20 23:01
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

ゆきのさん制作の物語総集編B

第四話 星希の過去
図書室
幽霊プリンセス「いてっ!本が落ちてきた…!なに?星君の別名じゃないこれ…落ちる星って…見てみよう!」
星希「…時空神には話してもよいかもしれぬ。我の過去を。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
薔薇。その花を見ると胸が痛い。
あの戦争ですべてを失った。
真留「星希!やっほ♪」
星希「真留、早いな。作戦が決まったのか?」
真留「あ、うん!そうだ!きょうは咲月以外は集まれるらしいよ!シュウ、日寄に光静に瑠璃も!」
星希「シュウもなのか。」
真留「うん!あ、ほら来た!」
光静「真留はまるで騒がしいから犬みたいだな」
真留「!!!光静!もうやめてよw」
シュウ「三人早いな、」
真留「ねぇ!シュウ〜またからかってきた!光静がぁ〜」
シュウ「フッ、いつものことだろう」
星希「…そうだな、あ。」
日寄「今きました!」
シュウ「ひよりきたのか。」
日寄「…あ、はい!シュウくんもお久しぶりです!真留ちゃんも、星希くんも、光静くんもお元気でしたか?」
真留「うん!」
光静「もちろん!」
シュウ「毎日過酷だが、皆がいるから毎日が楽しいな。」
ひより「そうですね、あれ、そういや瑠璃ちゃんと咲月くんは?」
真留「あ〜!ひよりくん!皆、瑠璃ちゃんきたよ!」
瑠璃「遅れてごめん!」
シュウ「大丈夫だ。」
星希「咲月、成績がいいからまたよばれてるな。」
瑠璃「そうだね、あの子はすごいもの」
毎日の平和な日々は一瞬にして崩れ落ちた。
皆さん!大変です!
瑠璃「?」
援軍をください!
瑠璃「ならわたしがいってくる!」
真留「私もいく!」
光静「俺もいく!」
そして三人は咲月の増援にいった

だが何ヵ月もかえってこなかった。
星希「みんなは無事だろうか。」
日寄「心配ですね。」
シュウ「…そうだな、遅すぎる。」

そして帰らぬ一言。
星希殿、シュウ殿、日寄殿、誰か援軍を!
シュウ「……」
日寄「この前の兵隊さん、わかりました!いきます!」
シュウ「…気をつけてな。」
日寄「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし日寄も帰ってこなかった。
気になりシュウと星希こと我は四人が行った戦場に行った。
そのとき絶句した。悲惨な姿になれはてた四人が息をたっていたのだ。そして帰らぬ人となった。
シュウ「まさかとは思ったが、あの兵隊敵のスパイだ。最高戦力の俺たちを潰そうと。」
星希「嘘だろ…」
シュウ「…残念ながらこれが現実だ…… !」
星希「シュウ…どうかした?」
シュウ「いや、何でもない。俺はなにがしたかったんだろうか。すまない…」
星希「え…嘘だろ、シュウ!シュウ!」
シュウも倒れた。
じゅうでうたれたうえ、妖怪にとって猛毒がたまの中に入っていた。だが、シュウはまだいきていたため、応急処置をしようとしたが、シュウは泣きながら
シュウ「ごめんな星希、あっちにまだいるから逃げろ。お願いだ。」
といい、言切れた。
最後の望みだっただから逃げて、桜中央シティ近くまで逃げてきたのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「これが星くんの過去…」

時空神エンマ「そのシュウという少年はまだ生きているかもしれないな。」
星希「そうだといいが…話はここまでだ。辛い過去など掘り返したくないからな。」
時空神エンマ「そうか、では俺はたつ、ありがとな。」
星希「…ああ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「仕事より遊びたい。」
ぬりらりひょん「ダメです大王様!仕事は全て終わらせてください!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「………はぁ、なんかつまらなくなっちゃった。幽霊たち仕事やめるね、今日はごめんねぇ…」
幽霊「わかりました!」
幽霊プリンセス『なんか、なんだろうこの気持ち…エンマにたいしてなのかな?いや、そんなわけないか!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュウ「…あれは星希?…ではなさそうか、あとで桜住宅街に寄って星希を探してみるか。」

星希「……?なにかいま身近な気配が…まぁ気のせいか。あいつね好きそうな桜住宅街にいってみようか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.75 )
  • 日時: 2021/09/20 23:03
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

ゆきのさん制作の物語総集編C

第五話 つまらない妖怪ハロウィン☆
星希「……?なにかいま身近な気配が…まぁ気のせいか。あいつの好きそうな桜住宅街にいってみようか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「ん?」
ぬらりひょん「誰ですかこのやつは!」
エンマ「………なにこれ、幽霊?まさか!」
幽霊プリンセス「えへへっ」
ぬらりひょん「えぇいこざいくばっかしおってから!」
エンマ「妖怪ハロウィンか、今日は」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
星希「お前は…」
シュウ「……あ、星希?」
ばったりと二人はあっていた
星希「………………んなわけありませんよね…」
シュウ「……あ、はい、すみません人違いでした。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は妖怪ハロウィン!さぁ、皆さん楽しんでいきましょう!
赤鬼「あーかーん」(まずはお前から得点だ〜!)
星希「……うしろからとは性の悪いやつだ。」
あかーん キラーん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「よし、俺も遊んでくるな!」
ぬらりひょん「大王様お待ちを!あ、いっちゃった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
唯花「いたっあ、大丈夫ですか?!」
グレートシャイニー「あ、うん。」
唯花「あっちに誰かいて追っかけてました(汗)」
グレートシャイニー「なら自分もさがそうか?」
唯花「えっ、いいんですか?」
グレートシャイニー「いいよ〜!」
唯花「あ、ありがとうございます!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンマ「あ、カイラじゃないか!」
カイラ「エンマ、なんなんだこれは」
エンマ「妖怪ハロウィンだ、じいちゃんからあと一回もしてなくてな。してみたいって思って。」
カイラ「…そうか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして時はたち、争いが生まれていた。
第五回戦は
半妖 半仙獣の星希
    対    
長年の苦痛にたえたシュウ
この一騎討ち、注目が高い!
増援はありです!
星希「…シュウ?生きていたのか?」
シュウ「ああ。」
星希「戦いづらいが、」
シュウ「お互い頑張ろうな!」
あいうちだった
ーーーーーーーーーーーーーーー
グレートシャイニー「なんか今回の妖怪ハロウィンおもしろくなかったな。」
唯花「そうですね、なんかものたりない。」

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.76 )
  • 日時: 2021/09/20 23:03
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

三国志すか、いいっすね〜。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.77 )
  • 日時: 2021/09/20 23:06
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

すごいスピードのこめ。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.78 )
  • 日時: 2021/09/20 23:07
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: U81svuVZ)

追いかけられたので逃げた末に捕まったのでお知らせ
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-qa/index.cgi?mode=view&no=1889

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