妖怪ウォッチ3 雑談掲示板

紅の雑談広場3(月炎戦争編)
  • 日時: 2022/04/25 18:37
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)

◆説明◆
「紅の雑談広場」、3スレ目!!
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
人口過疎が起こってますねええええ
くそ…も少し早く来ればよかった…

◆スレスト「月炎戦争スタート」◆
月光タウン…それは破滅の危機になっていた…炎天火王によって…
どちらかが生き残る…
月光か!炎天か!

●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです!
4 対戦などもokです!(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです!
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。

■メンバー■
タウン町長 月炎の紅(紅)
タウン副町長 コマさぶろうさん(初代)
月光王 白犬さん(初代)
ベイリーフさん(初代)
後輩さん(初代)
_ゆきのさん(初代)
天野修一郎さん>>339(3代目)
カキピーさん【活動休止中】(初代)
つぼちゃんさん(初代)
花蜘蛛さん(初代)
夢咲希 尊さん(初代)

★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
        午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
  午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも

■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです!

◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています!

最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です

初代スレ直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219

2スレ目直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1246

妖怪ウォッチb1雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?

妖怪ウォッチ2雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi

▼スレメンバー自作物語▼
主制作「論破ウォッチ」
第1話 あのー、なんだろう?命令するのやめてもらっていいですか?>>179
第2話 妖怪?なんすか妖怪って>>185
第3話 この時を待っていたんだ>>219
第4話 論破奥義~覚醒のフルブレイ~>>396
第5話 青い炎~蒼炎の龍使えし剣士~>>538
第6話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~前編>>692
第7話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編>>756
第8話 黒き陰謀~復活の怪魔~>>768

こまさぶろうさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」
総集編>>49.>>51.>>53
第6話>>38
第7話>>81
第8話>>112
第9話>>128
第10話>>157
第11話>>186
第12話>>210
第13話>>262
二期
第14話>>393
第15話>>417
第16話>>493
第17話>>542
第18話>>653
第19話>>745
第20話>>763

白犬さん制作「勇者の旅」
第一章>>45
第二章>>48
第三章>>50
第四章>>52
第五章>>96
第六章>>154
第七章>>202
第八章>>261

ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」
完結おめでとう!!!
1.鬼化>>56
2.隠蔽>>34
3.抑止>>138
4.奇襲>>159
5.秋桜>>189
6.覚醒>>205
7.鍛練>>220
8.亡失>>251
9.親友>>264
10.戦型>>285
11.遊戯>>296
12.休日>>315

_ゆきのさん制作「題名不明」
総集編>>71>>73-75
第六話 いざ!三国志!>>64
第七話 灼熱の炎ノルカ戦>>83
第八話 凍結の氷ソルカ戦>>92
第九話 ???
第十話 やってきた三神エンマ>>135
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見?!>>156
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し>>210
第十三話 大混乱、妖魔界! 前ぶれ>>284
第十四話 大混乱妖魔界 第一章>>421
第十五話 大混乱妖魔界 第ニ章>>436
第十六話 ???
第十七話 大混乱妖魔界 第四章>>533
第十八話 大混乱妖魔界 第五章>>535
第十九話 大混乱妖魔界 終幕>>540
第二十話 嵐の後の静けさ>>565
第二十一話 サーズ2,5 セシル降臨【星希中心】>>675
第二十三話 サーズ>>730
第二十四話 いざ拠点へ!>>736
第二十五話 セシル対ルル、リリ>>765

【怪奇事件簿】
後輩さん「非常扉の先の道」>>580-595

【ぷにぷに記録】
第1期「シャーマンキングコラボ」
File1/目指せ4500pt>>685

■記録■
9/20 3スレ目スタート
9/21 返信数100
9/24 返信数200
9/30 返信数300
10/4 返信数400
10/9 返信数500
10/13 返信数600
10/17 返信数700
10/27 返信数800

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 全部表示 スレッド作成
Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.205 )
  • 日時: 2021/09/25 17:03
  • 名前: 語尾が最近おかしいベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)

さてと…書くのだわよ(?)

鬼殺鬼

6.覚醒
………
……

「西の街 唐奈町に向かえ!そこに潜む鬼を退治せよ!」
この任務を受けた俺は言われた通り、唐奈町にやってきた。
「賑やかだなあ そして昔からある建物がいっぱいだ」
唐奈町…中国がまだ唐という名であった頃から貿易が盛んな町だそうだ。
昔からの風貌を大切にしようと、平安時代や江戸時代に建てられた後に自然災害によって壊れた建物をそのまま再現しつつ、未だ壊れてない建物も町中の皆が手入れしながら残してあるそうだ。
町の端に行くと港があって、そこでは毎日のように貿易が行われているらしい。
中心部に向かうと、安土桃山時代に建てられたお城があり、城下町は観光スポットとして今も賑わっている。
「こんなところに鬼がいるのか…どこにいるんだろう…」

「いらっしゃーい!今日は大根が安いよー!」
「こちらで記念撮影ができまーす!思い出作りにどうですかー?」
「That castle is very cool! I want to go inside that!」
「Good idea! Let’s go immediately!」

佑はひたすら町を見渡して鬼を探した。
だが鬼らしき人物はどこにもいなかった。
やがて夜になった。
「人がまるっきり出歩かなくなったなぁ…」

タタタタタッ
「!?」
佑は背後から迫る鬼の攻撃を紙一重にかわした。
「ほう、なかなかいい動きだ これは殺し甲斐がありそうだ!」
なんだこの鬼!速い!そして…
「ぐぁっ!?」
強い!
「う〜ん、思い違いか?結構強いと思ったんだけどねぇ?」
「ぐっ!」
佑は鬼に拳を振るった。
「弱い」
!?
人差し指で止められた…なんて力だ…!
「さて、どこから頂こうか?足か?腕か?それとも頭か?」
「…させるかっ!」
佑と鬼は互いに攻撃を続けた。
鬼が圧倒的に有利だ。
「うぐ…ここで…死ねない!」
「うむ、多少は栄養になりそうだな この辺の住人は腹にたまらなくてなぁ…」
「…これ以上…罪無き人を殺させはしない!…絶対に…!!」
「さぁ…これで最後だ…さようなら」
佑は体制を崩し、目の前で鬼が今にも腹に爪を刺そうとしている!


その時だった。


「ぐっ…!?」
佑が眩い炎に包まれ、同時に振るった拳が鬼をふっとばした。
「……こいつ……何を!?」

佑の姿が変わっている。
黒かった髪は紅く染まり、赤かった目が蒼白く、なかった鬼の角が2本、右手には茜色の刀を手にしていた。

「…五剣流『滅鬼・雲散霧消』」

佑は光より速い速度で鬼の首に刀を振るった。
鬼は音も立てずに首を斬られ、静かに消滅していった。
まさに 雲が風に散り、霧が消えてなくなるように…

佑は鬼が消え切った後、姿が元に戻り、そのまま気絶してしまった。
………
……

キリがいいからここで終わるのであーる!
ちなみに佑は町に一人で来てるガル!
ちょっと厨二臭くなっちゃったズラ…
でもかっこよくしたつもりだから許してじーん
直すなんてムーリー!
とりあえず寝るミン!
今日は茜ちゃん描こうと思ってるボーノ
絵が上手くなるためなのだ!
今日は早く寝たいブーン
おやすみジュワーン

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.206 )
  • 日時: 2021/09/25 06:15
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

おはようございます!200コメありがとうございます!
今日は我の体育祭なんで午前中は返信できません。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.207 )
  • 日時: 2021/09/25 06:35
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: 2YvsS2aj)

>>202
ストーリーやで!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.208 )
  • 日時: 2021/09/25 08:19
  • 名前: _ゆきの (ID: 1i0Qc.5j)

お久しぶりです〜!
ちょっと中間テストで点数めっちゃひくくて心がおれたのと、テスト期間中ということで、物語の進歩はめちゃくちゃおちるのとここにくる回数も当分すくなくなるかもしれません……

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.209 )
  • 日時: 2021/09/25 09:10
  • 名前: _ゆきの (ID: 1i0Qc.5j)

>>185 ん?なんかヤバくない?女郎蜘蛛…?
>>186 あ、黄金丸倒されてない?
>>187 おお!
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し
ケータ「おはよ〜…ジバニャン。」
ジバニャン「おはよ〜ニャン」
ケータ「今日も妖怪探しいくぞー!」
ジバニャン「めんどくさいにゃん。」
ケータ「チョコボー譲ってあげるから!」
ジバニャン「いっくニャーン!」
ウィスパー「…あのぉ、わたくしはぁ〜…?」
ケータ「家にいていいよ。」
ウィスパー「ウィスー!そんなことございやせん!わたくしもついていきます!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
オロチ「ケータ、久しぶりだな。」
ジバニャン「オロチニャン!」
ケータ「久しぶり!なにしてるの?」
オロチ「最近ここいらの墓地で幽霊が出るらしくてな。」
ケータ「そ、それは怖いね…」
-夜-
???「あれー?お一人さんかなぁ〜…なんだぁー妖怪のSランクっぽいし…遊んでくれるかなぁ…まさか…星くんみたいにスルーだけで終わるとかやめてよ!?」
オロチ「……なんのことだ?」
幽霊プリンセス「はじめまして!私は幽霊プリンセスっていうの!遊ぶのがだぁい好きなんだぁ〜♪」
オロチ「幽霊…ってことは!お前が?」
幽霊プリンセス「………?あ、私だそれ。ごめん!あの、前にきてたこにさ、これわたしといてくれない?」
オロチ「………」
幽霊プリンセス「じゃあねー!」
ーーーーーーーーーーーーーー
オロチ「ということだ。」
ケータ「幽霊プリンセス…いいのかなこれで…。」
ジバニャン「まぐれな妖怪ニャンね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
-次の日-
ケータ「ん?なにあの妖怪!かっこいい!少年っぽいから妖怪になってあんましたっていないのかな?」
ウィスパー「そうですねーあれは知ってますよもちろん、少年ジジイとか…」
星希「…我の名は星希だ。そこの野郎、かってに変なあだ名をつけるな。斬るぞ。」
ジバニャン「ずいぶん物騒ニャンね〜…」
星希「物騒だと…?我が。よくもうまぁそんなくちを聞くものだな。」
ジバニャン「やっつけるニャン!ひゃくれつ…」
星希「…遅い…スキがありすぎだ。」
ジバニャン「ぼくはタヒにましぇーん!」
ピカーン
ケータ「あ、そうなるんだ。」
ケータは様々なSランク妖怪などを呼び出したが歯がたたず。 
ケータ「くそっどうすれば!!あの妖怪まだよんでなかった!エンマ大王!俺の友達でてこい!エンマ大王!妖怪メダルセットオン!」
妖怪ウォッチ「ピンポンパンポン、ただいま仕事中のため呼び出すことができません。」
ケータ「え〜〜〜〜!!!!!!!なんだよそれ〜!!!!!!!」
ウィスパー「エンマ様はお忙しいかたでウィスから。」
ケータ「……そんなぁ〜!あ!前にもらった、幽霊プリンセスがまだわかんない!俺の友達出てこい幽霊プリンセス!妖怪メダルセットオン!」
幽霊プリンセス「幽霊プリンセス! やっほ!呼んでくれてありがとう!でさ、あれなに?!妖怪たちが皆倒れちゃってるよ?」
ケータ「そんなことは置いといて!星希とかいう妖怪をやっつけて!」
星希「…プリンセス。これもお前の策略か。」
幽霊プリンセス「…やだなぁもう!まさか呼ばれるなんて考えてなかったから策略ではないに決まってるじゃん。
『ケータくん、彼は存在事態がさつりくなの。そんな子に普通の妖怪たちが倒せるとでも?』」
ケータ「そんなこと先教えてよ!」
幽霊プリンセス「ごめん!」
星希「……!」
幽霊プリンセス「…あら。」
ケータ「倒れちゃったよ?!助けてあげないと!」
幽霊プリンセス『…妖怪にでも優しくできる子…そりゃあ、妖怪ウォッチに選ばれて妖怪をたくさん仲間にできるわけね…。』
ーーーーーーーーーーーーーーー
星希「……。」
ケータ「目が覚めた!気分は?」
星希「なぜ我を助けた?」
ケータ「…君が倒れちゃったんだもん、そんなのは正々堂々とは言わないよ!さぁ回復したみたいだし、続きをやろう!」
星希「……いや、しない。お前に頼みたいことがある。」
ケータ「なに?」
星希「……我を友達にしてくれないだろうか。さっきまでやった妖怪たちは我が治療する。」
ケータ「…治療もできるんだ!もちろん!これで立派な友達だね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽霊プリンセス「星くんの心を動かすなんてすごいね!」
ケータ「えっ…そんなに大変なものだったんだ!」
続く
次回もケータを中心に妖怪探し♪

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.210 )
  • 日時: 2021/09/25 10:41
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: GfPMHWlr)

【トレジャーハンター・コマ兄弟】第12話   黄金丸「うわーー!」            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                      謎の光がまたもやジバコマを包み込みもとの姿に戻っていた…                ジバニャン「やったニャンか…」       ウィスパー「あーた大丈夫でウィスか?傷だらけでウィスよ…」               コマさん「ずら〜……」           コマじろう「あ、兄ちゃん大丈夫ズラ〜!」  コマさん「兄ちゃんは大丈夫ズラ!」     ジバニャン「みんな大丈夫みたいニャンね。よかったニャン!」              コマさん「あの『黄金丸』は、どうなったんズラ〜?」                  黄金丸「ふ、なかなかやるな〜お前ら!ここまで追い詰められたのは初めてだ!」       コマさん「もんげ〜まだ生きてるズラ」    ジバニャン「まだやるニャンか!」      黄金丸「そう、あせるな。これをくれてやる!ほれ。」                   ウィスパー「ウィス…これは!」       ジバニャン「なんニャ?見せるニャ!」    コマさん「もんげ〜これは黄金の欠片ズラ〜」 そのとき3つの黄金の欠片が光を放つ!光が消えると……                  ジバニャン「ニャ、眩しいニャン」      コマさん「眩しいズラ〜…」         コマじろう「これはなんズラ?」       黄金丸「それは、『幻宝玉』だ!持っていればいつか役にたつであろう…それとこれもくれてやる。」                   ジバニャン「地図みたいだけど何の地図ニャン?」                   黄金丸「それは次の幻の島への地図だ!」   コマさん「ありがとうズラ〜♪」       ジバニャン「何でくれるニャンか?」     黄金丸「それがないと行けないだろ、それとお前たちには楽しませてもらったからな!俺はそろそろ神殿に戻るとするか。」          コマじろう「バイズラ〜!」         ウィスパー「私たちもそろそろ出発するでウィスー」                    ジバニャン&コマさん&コマじろう「おーー!」

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.211 )
  • 日時: 2021/09/25 12:02
  • 名前: 語尾が最近おかしいベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)

>>206
体育祭かあ
近所の学校どこも潰れてみに行けないなぁ
頑張れ〜
>>208テストの点が低いと折れる…超わかる
>>209
ケータって普通すぎるとあるが普通じゃないんだよなぁ(いろんな意味で)
>>210
黄金丸の頭に輪っかついてそう

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.212 )
  • 日時: 2021/09/25 13:19
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

やぁ!体育祭から終えたぜ!負けたがな
まあ、今日も頑張ろう

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.213 )
  • 日時: 2021/09/25 13:29
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: GfPMHWlr)

おーかえりー!!フォー!イエーイ!!ヤッフー!!(こんなにテンションが上がってる理由は早急DS片手にスプラやっててナワバリバトルで32切るしたから)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.214 )
  • 日時: 2021/09/25 13:52
  • 名前: 後輩 (ID: sMvgzk8V)

テンション高いっすね〜皆。
そういや逆VIPでカオスってとこまで落ちました。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.215 )
  • 日時: 2021/09/25 16:45
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

>>212最高かよ
>>213Oh No…

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.216 )
  • 日時: 2021/09/25 16:52
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=2142
↑バスターズにスレ立てました。入りたい人だけ入ればいいと思う。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.217 )
  • 日時: 2021/09/25 17:04
  • 名前: 語尾が最近おかしいベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)

5は秋桜なの忘れてたわ
修正しました

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.218 )
  • 日時: 2021/09/25 17:07
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

>>217了解

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.219 )
  • 日時: 2021/09/25 17:27
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: IXdlKKLr)

論破ウォッチ第3話
「この時を待っていたんだ」

エンマ大王「本当だ!」
ぬらりひょん「大王様!エンマブレードをお忘れなく!」
エンマ大王「…あぁ!大丈夫だ!」
ひろゆき「あれは…デブでひげをはやした、性格の悪いおっさんじゃないですかw」
女郎蜘蛛「ちげー!なんだ!こいつ初対面から態度が悪いわね!」
エンマ大王「何はともあれ!行くぞ!ひろゆき、ジバニャン、ウィスパー、ぬらり!」
エンマ&ひろゆき以外「了解!」
ひろゆき「…(呆然と立っている)」
女郎蜘蛛「ふん!大人数でかかるほど、倒す時間が早くて楽だわ!来なさい!」
エンマ大王「はぁーっ!」
かきーん!女郎蜘蛛の首飾りにあたる
エンマ大王「…こいつ!硬い!」
女郎蜘蛛「当たり前よ!この装飾物、全てダイヤモンドで出来てるのよ!」
ぬらりひょん「おい!ひろゆき!何をしている!?」
ひろゆき「騒がしいですね…騒がしいのは嫌いなんすよね。」
ウィスパー「今は愚痴を言ってる暇は無いでウィス!早く手伝ってくださいでウィスウウウウ!」
キラーーーン★(妖怪ウォッチRが光る)
エンマ大王「…フッ!やっと来たか!」
エンマ大王「論破王!!!!」

第4話へ続く

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.220 )
  • 日時: 2021/09/26 03:56
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: aLb6ErP2)

間違えないように…次は7だ…いいね…7だ…777777777777777…ななななーななななーなななな醤油←

鬼殺鬼

7.鍛練
………
……


???「………様、『堕駱(だらく)』が倒されました」
???「ほう、私の血を多めに分け与えたやつが…だがあいつは伍鬼(いつつのおに)だろ?大して支障はないさ」
???「どうやら滅鬼組とやらが組まれ動き始めたようで」
???「…どうせ煌治だ あいつはいつも私の邪魔をする」
???「今すぐにでも屋敷をぶっこわしてやれるぜ?どうする姐さん?」
???「あたいはいいわよ、暇で仕方なくてねえ?」
???「いいや、このまま煌治と遊ぼうではないか 滅鬼組とやらにも腕のいいやつがいそうだ これは楽しめそうだ…」
???「………漆鬼(ななつのおに)、『灯惨(ひさん)』が倒されました、どうやら倒したのは高校生だそうで…」
???「ほう、なかなかだな きっと滅鬼組のやつだ、だが灯惨はお前たちの中では最弱だ…これでは相手の強さがわからない」
???「ねーねー、おいらもなんかやらせてよー ひまだよー」
???「『無闍忌』、そんなに暇なら蔵敷市に行ってきなさい 向こうは子供が多いぞ」
無闍忌「やったー!いってきまーす!目一杯遊ぶぞー!」
???「全く、無闍忌の[遊ぶ]は惨殺なんだがな…」


………
……ここは?
…………この前の病室?
任務に向かって…それから…………あれ?

「目がさめたようだな」
「…あ、貴女は確か…」
「十六夜だ 五十嵐が用事で抜けていてな、私がかわりに看ていたというわけだ」
「そういうことでしたか、ありがとうございます」
「しかしお前凄いな、お前が倒した鬼は『堕駱』だ 上級鬼『霹(へき)』の中でも五番目の強さだというのに」
「……それが、倒した記憶がなくて」
「激しい戦い故の反動か?まぁゆっくり休め、体力がある程度回復したら私が滅鬼組の鍛練場に案内する そこで鍛練を積み、力をつけるといい」
「ありがとうございます」

佑は走れるくらいまで体力が回復した。
そして時雨と共に鍛練場にやってきた。
「や…山?」
「あぁそうだ、ここは地盤が緩く木もかなり生い茂っている さらにいくつかの罠も設置されていて、他の組員も中に数人いるから、出会えば手合わせもできる 鍛練を積むにはもってこいの場所だ」
「そうなんですか…」
「心配するな、ここで死んだ組員は一人もいない それに怪我をしても救隊がすぐに駆けつけるさ」
「そ、そうですか…ありがとうございます 頑張ります!」
「その心意気だ、精神の状態で人間は大地のように固く強く、ガラス細工のように脆く弱くもなるからな」

俺は山で修行、屋敷で回復を2ヶ月繰り返した。
最初はよく罠にかかったりしたけど、今は全て避けられるようになった。
足も速くなったし、力も強くなった。
確実に前より強くなってる…記憶にないけど、俺が霹と戦って気絶するくらいならば、俺は魔女を倒せない。
もっと強くなって…魔女を倒すんだ!

そういえば俺の家族や綾音たちは元気かな…
明日、一度帰ってみよう。


「もちろんいいよ、親御さんに元気な顔を見せてあげなさい」
「主様、ありがとうございます!」
俺は主様に一度帰ることを伝えて、自宅へ向かった。
久しぶりだなぁ、母さんはまだ夕飯をつまみ食いしてるのかな。
父さんは前苦戦してたゲームクリアできたのかな。
綾音はまた赤い目のせいで学校でいじめられてないかな、もしそうなら守ってあげないと!
そして滅鬼組の皆のことも教えたいし。

佑は家の前にやって来た
「もう夜10時か、寝ちゃったかなあ」
ピンポーン
「おーい、俺だ、佑だ」


返事がない。
仕方ない、鍵あるしそれ使って入ろう。
「ただいまー!」

やっぱり返事がない、でも靴はある。
寝てるのか?
まぁ夜だもんな、寝ていてもおかしくはない。

佑は親の部屋に向かった。
………
……

この先はだいたい予想できちゃうと思います
今日はセイカさん描いて寝ます
このままボイロ制覇や

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.221 )
  • 日時: 2021/09/26 03:17
  • 名前: 名無し (ID: YeKRRLfx)

おもしろい

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.222 )
  • 日時: 2021/09/26 07:45
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: v.dKS4.d)

おはよう!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.223 )
  • 日時: 2021/09/26 08:08
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: kqRiQmik)

おはよう!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.224 )
  • 日時: 2021/09/26 08:13
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: kqRiQmik)

>>220あっ…(察し)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.225 )
  • 日時: 2021/09/26 08:38
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: TulO9rHi)

おはよう、でも眠いな眠いなテコとで寝ません           ↑寝んのかい!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.226 )
  • 日時: 2021/09/26 08:46
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: kqRiQmik)

>>225草www寝ないのかよw

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.227 )
  • 日時: 2021/09/26 14:24
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: kqRiQmik)

やあ…俺はスマブラが好きってわけではない…でも好きだ

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.228 )
  • 日時: 2021/09/26 16:26
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: TulO9rHi)

>>227 どっちだよ!ww

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.229 )
  • 日時: 2021/09/26 17:03
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: kqRiQmik)

>>228wwwどっちでもないw

* (35文字以内)
* (25文字以内)
現在文字数:0
残り文字数:25
* (8文字以内)
現在文字数:0
残り文字数:8
(修正・削除に使用)
※ この欄は入力しないで下さい
* (3000文字以内)

※ 動画などURLを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

現在文字数:0
残り文字数:3000
スレッドをトップへソート

サイトマップ