妖怪ウォッチ3 雑談掲示板

紅の雑談広場3(月炎戦争編)
  • 日時: 2022/04/25 18:37
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)

◆説明◆
「紅の雑談広場」、3スレ目!!
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
人口過疎が起こってますねええええ
くそ…も少し早く来ればよかった…

◆スレスト「月炎戦争スタート」◆
月光タウン…それは破滅の危機になっていた…炎天火王によって…
どちらかが生き残る…
月光か!炎天か!

●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです!
4 対戦などもokです!(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです!
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。

■メンバー■
タウン町長 月炎の紅(紅)
タウン副町長 コマさぶろうさん(初代)
月光王 白犬さん(初代)
ベイリーフさん(初代)
後輩さん(初代)
_ゆきのさん(初代)
天野修一郎さん>>339(3代目)
カキピーさん【活動休止中】(初代)
つぼちゃんさん(初代)
花蜘蛛さん(初代)
夢咲希 尊さん(初代)

★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
        午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
  午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも

■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです!

◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています!

最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です

初代スレ直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219

2スレ目直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1246

妖怪ウォッチb1雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?

妖怪ウォッチ2雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi

▼スレメンバー自作物語▼
主制作「論破ウォッチ」
第1話 あのー、なんだろう?命令するのやめてもらっていいですか?>>179
第2話 妖怪?なんすか妖怪って>>185
第3話 この時を待っていたんだ>>219
第4話 論破奥義~覚醒のフルブレイ~>>396
第5話 青い炎~蒼炎の龍使えし剣士~>>538
第6話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~前編>>692
第7話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編>>756
第8話 黒き陰謀~復活の怪魔~>>768

こまさぶろうさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」
総集編>>49.>>51.>>53
第6話>>38
第7話>>81
第8話>>112
第9話>>128
第10話>>157
第11話>>186
第12話>>210
第13話>>262
二期
第14話>>393
第15話>>417
第16話>>493
第17話>>542
第18話>>653
第19話>>745
第20話>>763

白犬さん制作「勇者の旅」
第一章>>45
第二章>>48
第三章>>50
第四章>>52
第五章>>96
第六章>>154
第七章>>202
第八章>>261

ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」
完結おめでとう!!!
1.鬼化>>56
2.隠蔽>>34
3.抑止>>138
4.奇襲>>159
5.秋桜>>189
6.覚醒>>205
7.鍛練>>220
8.亡失>>251
9.親友>>264
10.戦型>>285
11.遊戯>>296
12.休日>>315

_ゆきのさん制作「題名不明」
総集編>>71>>73-75
第六話 いざ!三国志!>>64
第七話 灼熱の炎ノルカ戦>>83
第八話 凍結の氷ソルカ戦>>92
第九話 ???
第十話 やってきた三神エンマ>>135
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見?!>>156
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し>>210
第十三話 大混乱、妖魔界! 前ぶれ>>284
第十四話 大混乱妖魔界 第一章>>421
第十五話 大混乱妖魔界 第ニ章>>436
第十六話 ???
第十七話 大混乱妖魔界 第四章>>533
第十八話 大混乱妖魔界 第五章>>535
第十九話 大混乱妖魔界 終幕>>540
第二十話 嵐の後の静けさ>>565
第二十一話 サーズ2,5 セシル降臨【星希中心】>>675
第二十三話 サーズ>>730
第二十四話 いざ拠点へ!>>736
第二十五話 セシル対ルル、リリ>>765

【怪奇事件簿】
後輩さん「非常扉の先の道」>>580-595

【ぷにぷに記録】
第1期「シャーマンキングコラボ」
File1/目指せ4500pt>>685

■記録■
9/20 3スレ目スタート
9/21 返信数100
9/24 返信数200
9/30 返信数300
10/4 返信数400
10/9 返信数500
10/13 返信数600
10/17 返信数700
10/27 返信数800

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Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.29 )
  • 日時: 2021/09/20 21:06
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

バンバラヤー…バグバラヤーでしたっけ?

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.30 )
  • 日時: 2021/09/20 21:09
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

>>6 たのしみ
>>7 最高です!
>>13 私はどうぞ!
>>21 そうですね…
>>24 やっぱり初代妖怪ウォッチと妖怪ウォッチバスターズですね!3は神妖怪がむそうして、ゲームバランスに少しかたよりがあるので神ゲーですが完璧とはいいにくいですね。
妖怪ウォッチ4は楽しいしけっこうバスターズ++はあとランクなんぼであがる。とかあったりといいですが、やっぱり回線が悪すぎますから、たのしいですが3とどうようですね。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.31 )
  • 日時: 2021/09/20 21:11
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)

>>皆さん 只今勉強中なので第6話22時以降に公開します。延びてしまいすいません

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.32 )
  • 日時: 2021/09/20 21:14
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

B1は何かとよかったすね。
案外難易度が高いっすから楽しいっすね。
2はストーリーが良かったっす。
桜町のBGM良かったすねマジで。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.33 )
  • 日時: 2021/09/20 21:29
  • 名前: 紅時雨(サブ) ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>29そういうことじゃないですw
>>30良かったです!あざっす!
>>31いえいえ、期待して待ってます!
>>32確かに、桜町のBGMは神!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.34 )
  • 日時: 2021/09/20 21:34
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: U81svuVZ)

時間できたし書くかな…

鬼殺鬼
2.隠蔽
………
……

佑は洗面台鏡の前で今後について考えていた。
「明日普通に学校あるからなぁ…どうやって隠そうか…」
親にも友達にも言えない、自分が鬼だなんて。
今まで鬼の概念は『悪戯や悪さをする』『節分の日は豆に弱い』『桃太郎の敵』『怪力で破壊を繰り返す』だった。
だが俺がなったのは…人を襲い殺そうとする、まさに殺人鬼だ。
「コンタクトレンズと言えば誤魔化せるかな…」
幸い、佑が通う学校はカラコンはセーフ。まぁ注意はされるが。
「あんまり注意されるのは嫌だなぁ…しばらく休むべきか?」
・・・。
「…いや、行かないと 大丈夫…きっと」
佑は不謹慎ではあるが、綾音も鬼であることに安心を感じていた。

佑が学校に行くと、案の定目のことを言われた。
「お前その目どうした?充血か?それともカラコン?ヤベーぞ」
「お前、遂にカラコンを…」
「新山さん、それはまずいんじゃ…」
「赤眼とか人外やん 偽者か?」
佑はひたすらカラコンであることを貫き通した。
精神に傷をかなり負ったが、決して怒ったりしなかった。
「元に戻す手があるはず、きっと」

綾音も同じく精神に傷を負わせられた。
「耐えないと…戻るまで…」
もちろん、二人とも先生に注意された。
「カラコンは控えましょうね、ダメとは言いませんが…」

佑がやっと帰宅すると、母は目薬を差し出した。
「充血してない?目が赤いわよ、目薬あるから使いなさいね」
「ありがとう、母さん」
違うんだ、きっと目薬なんかじゃ治らない。
でも、言えない。
とりあえず目薬をさしてみる。
染みない。
何も感じない。
効果はなさそうだ。

しばらくして、綾音が家を訪ねてきた。
「はーい、あら綾音ちゃん。あら?あなたも目が赤いわよ?昨日ちゃんと寝られなかったの?」
「いいえ、しっかり睡眠はとりました」
「なら充血かしら…あんまり擦っちゃだめよ?」
「はい、気を付けますね」
「佑なら2階にいるわよ、あの子も充血してるみたいでね…目薬渡したけど大丈夫かしら…」
「ありがとうございます、きっと大丈夫ですよ じゃあお邪魔しますね」
綾音は笑顔で母と会話し、2階にいる佑の元へ向かった。
「佑?いる?」
「綾音か?いるよ、どーぞ」
佑がドアを開けた瞬間、綾音は泣きながら佑の胸元にとびかかった。
「……綾音…大丈夫、必ず元に戻してあげるから…」
佑は優しく綾音の背中を撫でた。
辛かっただろう。1日とはいえ。
しばらくこうしていてあげよう、心の傷を少しでも癒すために…

怪我をしたりして泣いて綾音が佑に抱きついたりはしょっちゅうあった。
佑はその度に背中を撫でてやり、「痛いね、でも大丈夫だよ」など声をかけてあげていた。
だが今回はそんなものよりももっと…
かけてやる言葉がみつからない。
「戻してあげるから」
これしか言えることがなかった。
泣きたい、叫びたい。
だけど、そんなことしたら綾音がもっと辛くなるかもしれない。
佑はただひたすら、綾音の背中を優しく撫でた。

魔女…絶対許さないからな、覚悟しておけよ!
そして必ず元に戻ってみせる!
………
……


43分か
1より短いかも
佑と綾音のイメージってどんなんだろ
超暇になったら考えてみてネ

実は3以降のネタが決まらない
どうしよう
打ちきりするか?(すぐ逃げる)

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.35 )
  • 日時: 2021/09/20 21:49
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

私が来たぁぁぁぁぁ!←(オールマイト)

俺が月光王になる!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.36 )
  • 日時: 2021/09/20 21:56
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>34魔女やばいな…
>>35おお!なら白犬さんが月光王でお願いします!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.37 )
  • 日時: 2021/09/20 22:00
  • 名前: 後輩 (ID: L/OqDrXF)

面白いっすね〜、続きが楽しみっすよ。

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.38 )
  • 日時: 2021/09/20 22:28
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)

遅れてすいません              【トレジャーハンター・コマ兄弟】第6話   コマじろう「黄金の欠片はあと2つズラ♪頑張るズラよ!」                 コマさん&コマじろう「グー」        コマじろう「やっぱり今日は休むズラ…」   コマさん「そうズラね!」          コマじろう「よし今日はここでキャンプするズラ」                    コマさん「キャップズラか?キャップで何するんズラか?」                 コマじろう「兄ちゃんキャップじゃなくてキャンプズラ…」                 コマさん「キャンプズラか〜ところでキャンプってなんズラ?」               コマじろう「ズコーー!」          コマさん「???」             コマじろう「兄ちゃんキャンプってのは屋外でテントをはってお泊まりすることズラ」     コマさん「そうズラか」           コマじろう「テントは持ってきたから一緒にはるズラ」                   コマさん「で、どうやってはるんズラか?」  コマじろう「兄ちゃん!ここをこうやってそしてこうするズラ」               コマさん「分かったズラ」          ーーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーー コマさん&コマじろう「できたズラ」     コマじろう「不格好だけど中々いい出来映えズラ」                    コマさん「おなかすいたズラ」        コマじろう「そしたら今度はキャンプ飯にするズラ」

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.39 )
  • 日時: 2021/09/20 22:02
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

【悲報】カキピーさん、妖怪ウォッチ3の掲示板に入れないらしい…
このまま、カキピーさん入れないままなのかな…

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.40 )
  • 日時: 2021/09/20 22:12
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

白犬さんの勇者の旅、2スレ目時点での総集編作ってもいいですか?
>>38コマさんたちのキャンプ飯を作る姿とか食べてる姿、絶対可愛いやん

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.41 )
  • 日時: 2021/09/20 22:14
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

いや、コピする

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.42 )
  • 日時: 2021/09/20 22:14
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>41了解

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.43 )
  • 日時: 2021/09/20 22:16
  • 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: jATj9Xd/)

>>紅さん 副町長やります

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.44 )
  • 日時: 2021/09/20 22:17
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>43ありがとうございます!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.45 )
  • 日時: 2021/09/20 22:20
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

〜総作偏〜
〜勇者の旅〜【第一章】
俺は見たこともない世界に来ていた。
それと、この世界にいるとなんだか力がわく。
それから俺は平凡に歩いていると、何かが落ちてくるのが分かった。空を見上げると、滴みたいで、ふよふよと、動いていた。俺は慌てて一歩下がった、すると、プヨプヨしたものが落ちた、しかも跳ねていた…
「不気味だなぁ…」と言った、すると俺に襲って来た!なんか知らんけど俺はサバイバルナイフを持っていた、しかも謎にBGMが流れていた、襲いかかる敵に適当にナイフをぶんまわしていたら、攻撃だ当たったのか、敵は倒れていた、BGMも、止まった。
(テレテレテッテッテー!)
謎の音楽も流れた、まぁ、倒したからいいか、と思い、またあるいた、するとドデカイモンスターが出た!そして俺を襲った!「うわぁぁぁ!!!」

「第二章」続く

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.46 )
  • 日時: 2021/09/20 22:20
  • 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: U81svuVZ)

一応完結があって終わったら新スレに作って全話入れるつもり
ただ黒歴史になるだけだがな

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.47 )
  • 日時: 2021/09/20 22:22
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

>>46OKです

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.48 )
  • 日時: 2021/09/20 22:24
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

〜総作偏〜
〜勇者の旅〜【第二章】
またあるいた、すると目の前にドデカイモンスターがいた!そして俺を襲いかかった!「うわぁぁぁ!」すると空からまたなにかが降ってきた!「うぎゃぁぁぁぁ!!」だがそれは勇者の剣だった、しかも鎧と盾も落ちてきた。「な、なんだなんだ?!」それを身に付けた。「着心地がいい、」そして剣を持った!「重い、、、」するとドデカイモンスターが俺にとびかかった!
とっさに手を出してなんか出ろと思いながら手をかざした、すると俺の手から火が出た!早速俺は「火の子!」と唱えた!かなり小さいが、ちゃんとした魔法だし相手熱がってるし……
「いや、待てよ、あいつ、頭が3つ…ケルベロスじゃないか?あいつ、確か、、、冥府の…魔獣じゃないか!」
そして俺は、首を狙って、一振り簡単に切れた魔獣は倒れた。
「てか、弱!あれで冥府の魔獣とは…」
ここからが本当の旅この先何があるかが分からない、そして村を見つけた、その光景が絶望だった、、、
次回【第三章】続く!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.49 )
  • 日時: 2021/09/20 22:26
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

トレジャーハンター・コマ兄弟総集編@
※この総集編は本人の許可を得て作成しています。

【トレジャーハンター・コマ兄弟】1話                          ある日、コマさんコマじろうの住む家ヘ手紙と何やら不思議な雑誌が届いた差出人はコマミとあるコマじろう「兄ちゃーん!」         コマさん「なんズラ、コマじろうそんなに慌てて」                    コマじろう「コマミからのお手紙ズラ!それと変な雑誌?みたいなのも入ってるズラ」     コマさん「早くお手紙読むズラ」       コマミ『お兄ちゃんたちへ お兄ちゃーん元気ズラか?コマミとお母ちゃんは元気ズラよー!               あ、お手紙と一緒に雑誌が入ってたズラよねーそれはコマミがいろんなとこ旅してたときに見つけた最新号ズラ!お兄ちゃんたちへのプレゼントズラ!たまにはお母ちゃんの所へ帰って来てズラよね。じゃあバイズラー コマミより』             コマじろう「だってズラ」          コマさん「そうズラかー…たまにはお母ちゃんの所へ帰るのもいいズラね!ところでこの雑誌なんズラ?」                  コマじろう「コマミからのプレゼントってお手紙に書いてるズラけどちょっとみてみるズラ……もんげ〜これ『ヌー』の最新号ズラ!え〜と題名は『幻の7つの島と超文明の秘宝』っとあるズラ。兄ちゃん?」                コマさん「もんげ〜秘宝ってもしかして黄金のソフトクリームズラかね〜」          コマじろう「兄ちゃん多分違うズラ……でも超文明の秘宝ってなんズラかね〜…よしオラたちで見つけ出すずら〜」

【トレジャーハンター・コマ兄弟】2話    コマじろう「やっと船ができたズラ〜。疲れたズラね〜」                  コマさん「かっこいいズラね〜」                             4時間前                                        コマさん「お宝探しに行くズラ〜」      コマじろう「………」            コマさん「コマじろうどうしたズラか〜?」  コマじろう「兄ちゃん大事なこと忘れてるズラ」コマさん「大事なことってなんズラ?」    コマじろう「オラたち船持ってないズラ〜!」 コマさん「もんげ〜ホントズラ〜!」     コマさん「コマじろうどうするズラか?」   コマじろう「うーんズラ………こうなったら」 コマさん「……?なんズラ」         コマじろう「オラたちで船を作るズラ〜」   コマさん「……もんげ〜!できるんズラか?」 コマじろう「やってみないと分かんないズラ」 コマさん「それもそうズラね〜……」     コマじろう「まずは材料集めからズラ」    コマさん「それならおおもり山に行くのはどうズラ?」                   コマじろう「そうズラねおおもり山ならいい材料がいっぱい有りそうズラね〜」        コマさん「そうと決まればおおもり山ヘレッツGOズラ」                   1時間後                                        コマさん「やっとついたズラ。少し休憩ズラ」 コマじろう「兄ちゃん行くズラよ」      コマさん「ちょっと待ってズラ」       コマじろう「兄ちゃーん!」         コマさん「コマじろうなんズラか?」     コマじろう「見てみてズラ。この丸太船体の材料にピッタリズラ」              コマさん「もんげ〜!」           コマじろう「兄ちゃんなんズラ?」      コマさん「こっちはオールの材料にピッタリズラ」                    コマじろう「後は帆をくくりつける棒ズラね!」コマさん「これなんかどうズラ?」      コマじろう「ピッタリズラ。家に帰って組み立てるズラ」                  コマさん「よし組み立てるズラ!これがこうでこれがこうズラか」              コマじろう「よいしょよいしょズラ」     コマじろう「やっと船ができたズラ。疲れたズラ」                    コマさん「かっこいいズラね〜!」      コマじろう「それじゃあ今度こそお宝探しに出発ズラ〜!」

【トレジャーハンター・コマ兄弟】第3話                         コマじろう「それじゃあ今度こそお宝探しに出発ズラ……」                 カラス「カー カー カー」         コマじろう「………やっぱり明日にするズラ。」コマさん「そうズラね〜……」        コマじろう「じゃあおやすみズラ」      コマさん「おやすみズラ」          コマさん&コマじろう「……………」                           ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                      コマじろう「兄ちゃん起きるズラ!」     コマさん「もう食べられないズラ」      コマじろう「兄ちゃんなに寝ぼけてるんズラか!早くお宝探しに行くズラよ〜」        コマさん「あ、そうだったズラ」       コマじろう「やれやれズラ」         コマさん「で、どこから出発するズラか?」  コマじろう「川から出発するズラ!」     コマさん「???海に行くんじゃないズラか?」 コマじろう「川は海に繋がってるズラから大丈夫ズラ!」                  コマさん「そうなんズラか…」        コマじろう「『ヌー』によれば最初の幻の島は『黄金島』っていうらしいズラよ!なんでも島が黄金で、できてるらしいズラ」        コマさん「オラ、キラキラは苦手ズラ…」   コマじろう「それならこれをつけるズラ」   コマさん「なんズラこれ黒いなメガネ、ズラか」コマじろう「それはサングラス、ズラ。これなら眩しいのもへっちゃらズラよ」        コマさん「ありがとうズラ」         コマさん「でもこんなでっかい船どうやって川まで持って行くんズラ」            コマさん&コマじろう「うーん…………」  ???「荷物運びなら任せろもち!」      コマさん「誰ズラ…」            コマじろう「あれは妖怪『ちからもち』ズラ」 ちからもち「もちっ!」           

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.50 )
  • 日時: 2021/09/20 22:26
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

〜総作偏〜
〜勇者の旅〜「第三章」
俺は村にたどり着いた、だが、その光景が絶望だった…草木は枯れ、家は、崩れていた、だかひとつの家だけが、まだ崩れていなかった。「あの家の中に生存者がいるかも!」家に入った、そこには魔王がいた!

ここからは「」←が勇者()←魔王となります!

「貴様は誰だ!」(ふっ、誰だと?俺様は大魔王だ!)「俺様って…」(なんか文句でもあんのか!?)「いや、、、ない」(ならいい!)「なんか優しいなぁ…」(この荒れ果てた村にこい、といわれてきた!)「へぇ…」

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.51 )
  • 日時: 2021/09/20 22:34
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)

トレジャーハンター・コマ兄弟総集編A

【トレジャーハンター・コマ兄弟】第4話                         コマじろう「あれは妖怪『ちからもち』ズラ」 ちからもち「もちっ!」           コマさん「ちからもちさんこの船川まで運んでくださいズラ」                ちからもち「おう、任せろもち!」                            ーーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーー                                             ちからもち「もーち、もちもちもちもち!」  ちからもち「到着もち!」          コマさん&コマじろう「速いズラ」      ちからもち「遅かったなあ」         コマじろう『オラたちが遅いんじゃなくてちからもちが速いだけズラ』っと心の中で突っ込んだコマじろうだった               ちからもち「じゃあ俺はさくらスポーツクラブで筋トレしてくるから」            コマさん&コマじろう「ありがとうズラ」   コマじろう「よし、兄ちゃん出発するズラよ」                       コマさん「分かったズラ」          コマさん&コマじろう「レッツGOズラ〜!」  コマさん「よいしょよいしょズラ」      コマじろう「よいしょよいしょズラ」                           ーーーーーーーーー1時間後ーーーーーーーーー                      コマじろう「兄ちゃん海についたズラよ!」   コマさん「……………」           コマじろう「疲れて寝ちゃってるズラ…オラも寝るズラ…」 

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.52 )
  • 日時: 2021/09/20 22:33
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: zyVS1FKl)

〜総作偏〜
〜勇者の旅〜「第四章」
(荒れ果てた村を修復しに来た)
「へぇ、何で魔王が修復すんの?」
(流石に暴れすぎたから、、、)
「なんかあったのか?」
(大大魔王が来てこの村を守ろうと、)
「それはさておき、、、」
(おい、)
「貴様の名前はなんだ?」
(俺様は、悪夢神だ!)
「俺様って、、」
(どうだ!びびったか!びびっただろ!)
「マジかよ、、、あんなのが、凄い神様とは」
「初めてみたよ、、、」
(そうゆう、お前の名前はなんだ、)
「俺か?俺は、白犬だ!」
(犬?人間だが、、、)
「お前こそ、人間みたいな体してるじゃないか!」
(クハハハ!そうか!お前、面白いな!)
「なんか軽い神様だなぁ、、、」
(神とはいえ、堅苦しいなんて、つまんないぜ!)
「で、、、お前がいってた、大大魔王の名前はなんだ?あと闇の帝王も」
(大大魔王が破壊神だ!闇の帝王が破壊神・ドラゴンだ!)
「ヤバメの名前だな、、、よし、そいつを倒すか!」
(おい、お前一人でいくのか…?)
「そうだが、どうした?」
(ワシもついてく!)
「何故!?」
次回「第五章」続く!

Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編) ( No.53 )
  • 日時: 2021/09/20 22:31
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: cBrAu0yN)

トレジャーハンター・コマ兄弟総集編B

【トレジャーハンター・コマ兄弟】第5話   コマじろう「……ん、あの島って!」     コマじろう「間違いないズラ!」       コマさん「コマじろう、どしたんズラ〜」   コマじろう「兄ちゃんあの島『黄金島』ズラ〜!……それにしても金ぴかズラ〜!ん、……兄ちゃんどしたんズラ?」             コマさん「眩しいズラ〜!」         コマじろう「兄ちゃんこう言う時こそサングラスの出番ズラ」                コマさん「あ、そうだったズラ。………もんげ〜サングラス無くしちゃったズラ〜」      コマじろう「兄ちゃん、頭にかかってるズラ」 コマさん「ホントズラ…」          コマさん「それにしても、もんげ〜金ぴかズラ〜!サングラスしてもキラキラしてるズラ!」コマじろう「そうズラね〜オラもサングラスするズラ…」                  コマじろう「こんなとこに石盤があるズラ」  +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+この島にある神殿の試練乗り越えしもの秘宝ヘの道現れる                  第1の試練【知】              神殿へ入り黄金の欠片を見つけ出せ      第2の試練【体】              黄金島最高峰の「金色怪山」に登り黄金の欠片を見つけ出せ                 第3の試練【力】              黄金島の主に勝ち黄金の欠片を獲得せよ    +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+コマじろう「つまりこの3つの試練をクリアすれば1歩前進するということズラか……」    コマさん「よし頑張るズラよ」        コマじろう「おーーズラ!」         コマじろう「まずは神殿を見つけるズラ!兄ちゃん手分けして探すズラ」           コマさん「分かったズラ」          ーーーーーーーーー1時間後ーーーーーーーーーコマさん「コマじろうー!」         コマじろう「なんズラ兄ちゃん……もんげ〜、神殿ズラ〜!」                コマさん「コマじろう中に入るズラ」     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコマさん&コマじろう「もんげ〜広いズラ!」 コマじろう「ん、また石盤ズラ」       +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+この神殿にある4枚の石盤が黄金の欠片のありかを示す                   【神殿】                  +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+コマじろう「兄ちゃん石盤が4つあればわかるらしいズラよ」                コマさん「探すズラ〜!」          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコマじろう「全然見つかんないズラ兄ちゃんどうズラ?」                  コマさん「3つとも見つけたズラよ」     コマじろう「兄ちゃんもんげ〜すごいズラ」  コマじろう「早速石盤を見ていくズラよ」   +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+この神殿にある4枚の石盤が黄金の欠片のありかを示す                   【裏】                   +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+                      +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+この神殿にある4枚の石盤が黄金の欠片のありかを示す                   【の】                   +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+                      +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+この神殿にある4枚の石盤が黄金の欠片のありかを示す                   【有り】                  +ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー+コマさん「うーん…なんのことかさっぱり分からないズラ」                 コマじろう「兄ちゃんこの石盤並べかえたら【神殿】【の】【裏】【有り】と読めるズラよ」  コマさん「ホントズラ!テコとは黄金の欠片は神殿の裏ズラか?」              コマじろう「行って見るズラ」        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  コマさん&コマじろう「あったズラ〜」    コマじろう「黄金の欠片はあと2つズラ!頑張るズラよ〜」

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