妖怪ウォッチ3 雑談掲示板
- 日時: 2022/04/25 18:37
- 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: ???)
◆説明◆
「紅の雑談広場」、3スレ目!!
ここでは、雑談、自作妖怪交流などをしていきます。
人口過疎が起こってますねええええ
くそ…も少し早く来ればよかった…
◆スレスト「月炎戦争スタート」◆
月光タウン…それは破滅の危機になっていた…炎天火王によって…
どちらかが生き残る…
月光か!炎天か!
●ルール●
1 荒らしと見なされる行為はしないでください。
2 見た人が気分を害する書き込みはしないでください。
3 気軽に話してokです!
4 対戦などもokです!(どのゲームでも可)
5 大会などの大型イベントの開催も個々でokです!
6 一度投稿したコメントはなるべく消さないようにしてください。
7 なりすまし防止のために、トリップを必ず付けてください。
■メンバー■
タウン町長 月炎の紅(紅)
タウン副町長 コマさぶろうさん(初代)
月光王 白犬さん(初代)
ベイリーフさん(初代)
後輩さん(初代)
_ゆきのさん(初代)
天野修一郎さん>>339(3代目)
カキピーさん【活動休止中】(初代)
つぼちゃんさん(初代)
花蜘蛛さん(初代)
夢咲希 尊さん(初代)
★スレ主のオン率★
月・火・水・金 朝6時~7時30分あたり
午後4時~
木 朝6時~7時30分あたり
午後3時30分~
土日祝 ほぼいつも
■お願い■
なるべく入りたいときはやってるゲームを書いてくれるとありがたいです!
◆お知らせ◆
自作妖怪をただいま募集しています!
最近、主(紅)がユーチューブとアプリたちに邪魔されて低浮上真っ只中ですので…
来れるときは来るんで、いないときもワイワイやってください。
まぁw思いっきり低浮上ってわけではなくて、前よりは来る回数が劣る程度です
初代スレ直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1219
2スレ目直結リンク
ttp://y-watch.info/yw3/bbs-talk/index.cgi?mode=past&no=1246
妖怪ウォッチb1雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/busters/bbs_talk/index.cgi?
妖怪ウォッチ2雑談掲示板直結リンク
ttp://y-watch.info/bbs_talk/index.cgi
▼スレメンバー自作物語▼
主制作「論破ウォッチ」
第1話 あのー、なんだろう?命令するのやめてもらっていいですか?>>179
第2話 妖怪?なんすか妖怪って>>185
第3話 この時を待っていたんだ>>219
第4話 論破奥義~覚醒のフルブレイ~>>396
第5話 青い炎~蒼炎の龍使えし剣士~>>538
第6話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~前編>>692
第7話 温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編>>756
第8話 黒き陰謀~復活の怪魔~>>768
こまさぶろうさん制作「トレジャーハンター・コマ兄弟」
総集編>>49.>>51.>>53
第6話>>38
第7話>>81
第8話>>112
第9話>>128
第10話>>157
第11話>>186
第12話>>210
第13話>>262
二期
第14話>>393
第15話>>417
第16話>>493
第17話>>542
第18話>>653
第19話>>745
第20話>>763
白犬さん制作「勇者の旅」
第一章>>45
第二章>>48
第三章>>50
第四章>>52
第五章>>96
第六章>>154
第七章>>202
第八章>>261
ベイリーフさん制作「鬼殺鬼」
完結おめでとう!!!
1.鬼化>>56
2.隠蔽>>34
3.抑止>>138
4.奇襲>>159
5.秋桜>>189
6.覚醒>>205
7.鍛練>>220
8.亡失>>251
9.親友>>264
10.戦型>>285
11.遊戯>>296
12.休日>>315
_ゆきのさん制作「題名不明」
総集編>>71、>>73-75
第六話 いざ!三国志!>>64
第七話 灼熱の炎ノルカ戦>>83
第八話 凍結の氷ソルカ戦>>92
第九話 ???
第十話 やってきた三神エンマ>>135
第十一話
三神エンマニュー妖魔シティ拝見?!>>156
第十二話 天野景太(ケータ)の妖怪探し>>210
第十三話 大混乱、妖魔界! 前ぶれ>>284
第十四話 大混乱妖魔界 第一章>>421
第十五話 大混乱妖魔界 第ニ章>>436
第十六話 ???
第十七話 大混乱妖魔界 第四章>>533
第十八話 大混乱妖魔界 第五章>>535
第十九話 大混乱妖魔界 終幕>>540
第二十話 嵐の後の静けさ>>565
第二十一話 サーズ2,5 セシル降臨【星希中心】>>675
第二十三話 サーズ>>730
第二十四話 いざ拠点へ!>>736
第二十五話 セシル対ルル、リリ>>765
【怪奇事件簿】
後輩さん「非常扉の先の道」>>580-595
【ぷにぷに記録】
第1期「シャーマンキングコラボ」
File1/目指せ4500pt>>685
■記録■
9/20 3スレ目スタート
9/21 返信数100
9/24 返信数200
9/30 返信数300
10/4 返信数400
10/9 返信数500
10/13 返信数600
10/17 返信数700
10/27 返信数800
- 日時: 2021/10/23 11:49
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: BDKv9.N0)
>>753カオスで草
- 日時: 2021/10/23 11:58
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: BDKv9.N0)
論破ウォッチ
第7話「温故知新~黒き炎をまといし剣士~後編」
黒堂輪廻に助けてもらった数日後…
女性「きゃああああーーー!!」
龍蘭「なんだ?」
それを見た瞬間、龍蘭は絶句した。
黒堂輪廻「…」
輪廻が倒れていたのだ…正確に言うと、誰かに瀕死状態にされていた…
???「…はっは!はははは!」
黒堂輪廻「…龍…蘭!」
龍蘭「はい」
輪廻「受け継ぐんだ!俺の黒竜を!秘技を!」
…そして今
覚醒ゼンマ「はぁーーー!覚醒善魔玉!!!!」
龍蘭「いでよ!ブラックドラゴン!」
龍皇「…はぁーっ!黒龍剣・皇帝散斬」
ぎりりりりりりりりり
ひろゆき「…えっと、感動エンドにするのやめてもらっていいですか?」
第8話へ続く
- 日時: 2021/10/23 12:24
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: YiSfviz.)
つまり太陽神エンマはIQ70だった!?
…えっと、感動壊すのやめてもらっていいですか?←
- 日時: 2021/10/23 18:45
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: Qpdy3eO0)
>>757wwww草、ひろゆきを逆論破
- 日時: 2021/10/23 18:52
- 名前: 後輩 (ID: 5R6Fg/bS)
あ〜昨日テストようやっと終わったっす…
なんかストーリーが増えているっすね。
すげぇっすまじで
怪事件…まだあるっすけど聞きますか?
- 日時: 2021/10/23 19:01
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: Qpdy3eO0)
>>759聞きたい…だけど非常扉の件も解決させたい…
- 日時: 2021/10/23 20:02
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: YiSfviz.)
だからきまg(ryコ=3 (^・д・^)ロケットパンチ
- 日時: 2021/10/23 22:25
- 名前: しん○すけ ◆wF6JmLliTY (ID: .5X62tmW)
>>759 なんだ言ってみろ(きぶ○じむ○ん)、非常扉のやつは一体なんだったんだ。まぁ怪事件ならないこともないけど
- 日時: 2021/10/23 23:09
- 名前: しん○すけ ◆wF6JmLliTY (ID: .5X62tmW)
トレジャーハンター・コマ兄弟 【第20話】 エンマ「『ぬらり』!」 ぬらりひょん「どうされました?『大王様』!気になる事でも?」 エンマ「いや、何にもない……行くぞ」 ぬらりひょん「は!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ジバニャン「『ウィスパー』!チョコボー買ってくるニャン」 ウィスパー「それぐらい自分で買ってくるでウィスよ!」 ジバニャン「だって外は暑いニャン」 ウィスパー「いや、あたしだって暑いでウィスよ〜!ていうか何であたしがあーたの買い物をしないといけないんでウィスか〜!」 ひゅーーーー! ウィスパー「な、何でウィスか!」 ドーーーーーーン!! オロチ「な、なんて強さだ」 ジバニャン「オ、オロチ!」 ウィスパー「い、痛いでウィス……」 ジバニャン「て、てか何でこんなとこにオロチが?!」 オロチ「それがな『双破王』ってやつと戦っててやつの攻撃で吹っ飛ばされてな」 ジバニャン「え〜オロチをぶっ飛ばすとか絶対ヤバイやつニャン……」 オロチ「!くるぞ」 ジバニャン&ウィスパー「?」 双破王「『五月雨斬撃・破』」 オロチ「『やまたのおろち』」 ドッカーーーーーーン!! ジバニャン「オレッチはしにましぇーーーーん!!」 キラーーン!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー エンマ「ん、なんだ?お札か……」 エンマ『どっかで見たことあるような』 ぬらりひょん「『大王様』いきますよ」 エンマ「あぁ………」 エンマ「それにしてもムゲン地獄ってなんか心地がわりーよな」 ぬらりひょん「罪をおかした妖怪がいるところなので仕方ないかと」 エンマ&ぬらりひょん「!?」 氷炎「あれ♪もう来たの〜♪」
- 日時: 2021/10/23 23:10
- 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: .5X62tmW)
あ、名前戻すの忘れてた
- 日時: 2021/10/24 08:19
- 名前: _ゆきの (ID: 1i0Qc.5j)
>>756
ひろゆきww
>>763
双破王ガチで強いんだろうねぇ…。
第二十五話 セシル対ルル、リリ
セシル「私は5位セシル。あなたたち間に合わなかった野郎共じゃない」
リリ「………そんなの関係無い。」
ルル「強そうだけどやる!」
セシル「可愛いお二人さんじゃないですかぁ〜♪」
ルル「…さっきの顔は嘘ね。」
リリ「あなた、後輩に負けてますね?」
セシル「あ〜…あの子〜…カイラさんのこと?だって強いんですもの〜…」
ルル「………。あなたね…懐かしいわ。かつてのことを思い出すわ。あの復讐を。」
セシル「さぁて、話はここまで、残念ながらあなたたちの敵だから倒さなくちゃならなくてねぇ。ごめんなさいね〜♪」
リリ「ルル来るわ!」
ルル「………!!!」
ドゴォン
リリ「………『なに………?!何が起こったの?一発で私たちがやられた………?!受け身はもったのにこの傷…』」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はルル、私、ソラの三人兄弟だった。父や母は悲しいから思い出したくもない。別れてもう会えないのだから。
双子の姉であるルルは幼い頃から成績優秀だった。完璧、まさに彼女にぴったりの言葉だった。
周りからはとてもひいきしてくれていたが、それよりも私たちのことを誰よりも愛してくれている。そうゆうルルが双子の姉であることが誇らしいくらいなの。
私たちの一族は和を好む一族だったが、なにも情報がなく、謎の種族だったため周りからはどんな目で見られていたのだろう。
ミカド族、要するに妖魔界の頂点に代々君臨する一族、イザナ族、ミカド族にたいして敵意をもっているように思われている一族。どちらも王族である。私たちの一族も王族であることは確かだがそれ以外はなにもわからない。むしろ私たちもわからなかった。
実はエンマさんやカイラさんたちと同じ学校に行っていたの。かつてのエンマさんは周りからちやほやされている。ルルのようなかんじ。
それにくらべて、私と似ていてカイラさんは孤独だった。
イザナ族、その種族は実は私たちの種族と文化が似ていてよく交流があったの。それで、ルルはカイラさんのプレッシャーになるからいかなかったみたいだけど、私だけカイラさんの家に数回お邪魔させてもらった。
カイラさんの父や母には会ったことがない。
爺と呼ばれていた妖怪の名前はウーラ、お爺さんの見た目をしていたが、強かったり案外意外な点がすごく見られた。夜、話をしてみたことがあった。
リリ「ウーラさん。」
ウーラ「なんですかな?」
リリ「何であなたはそんなに元気なんでしょうか。」
すると爺さんはこう答えた。
ウーラ「おきもちですよ。」
と。
次の日悲劇がおこった。
エンマくんとカイラくんが喧嘩した。しかもかなりの大事の。
そのさい、ルルて私は仲裁に入ったけど意味がなくって。最終的には二つに別れたの。そのときはルルから闇をかんじた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リリ「………『……これは…走馬灯………?私…亡くなっちゃうの?嫌だよ…………。』」
ルル「リリ………」
リリ「…『ルル………?』」
セシル「まだルルさんたてられましたかぁ〜…ま、そんな怪我だらけじゃ勝てませんよ………?」
ルル「フハハハハハ、ハハハ」
セシル「?!なにこの殺気!それに強いオーラ………?!あんたまだこんな力を?!くそ…!ここは逃げるしか…」
ルル「リリを……」
セシル「『うしろ…?!速い…!』」
ルル「リリを返せ!早く消えろぉ!」
セシル「ウワァァァァァ!!!」
ルル「リリ…リリ…リリ…リリ…」
リリ「ルル……私は大丈夫。セシルをやったぁ倒したよ…………」
ルル「フフッそうね……?」
リリ「待って。ごめん…ルル…あともう少しだけ休ませて………」
ルル「うん、いいわよ…」
セシル「貴様…………。」
ルル「秘密ね♪あと、あなた………」
-さっきの見てないわよね…?-
ルル『ずっといっしょだからね?リリ♪』
次に続く
- 日時: 2021/10/24 03:13
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)
読みきり書くかね…なんか書きたくなったわ
即興だから低クオ許して
あ、セリフのみなんでよろしく
「おとーさん、きょうのごはんなーに?」
「今日は美紀の好きなシチューだよ」
「シチュー?やったー!わーいわーい!」
「はしゃぐのもいいけど、宿題終わったのか?」
「あ、やってない…えへへ」
「できたら呼ぶからやってきなよ」
「はーい!」
「おとーさん、いっしょにねよー?」
「もう1年生だから一人で寝る練習しようねって…」
「ねーおねがーい」
「…全く、しょうがないな」
「えへへ、おとーさんちょろーい」
「(どこで覚えたんだそれ…)あ、一緒に寝てあげないぞ?」
「え?やぁだぁ ごめんなさーい」
「はいはい、早く寝るよ」
「はぁーい …ぎゅー」
「お父さんは今日も抱き枕かあ」
「ほら!おとーさんもぎゅーして!」
「…はいよ、ぎゅー」
「お父さん、夕飯作るの手伝うよ」
「おお、ありがとう美紀」
「あ、シチューだあ」
「美紀はほんとシチュー好きだよな」「だって美味しいじゃん 早く食べたいなぁ〜」
「全く、大きくなっても中身はほとんど変わんないな…」
「じゃ、おやすみ」
「うん、おやすみ」
「…お父さん、まだ起きてる?」
「…なんだ?こんな時間に」
「入るよ?」
「…一緒に寝よう?」
「え?」
「だから、一緒に寝ようって」
「美紀…もう17だぞ…流石に無理だろうよ」
「やだ、一緒に寝るの」
「…恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしくないよ」
「…まぁそれはいいとして、お前は自分の布団があるだろ?」
「…お父さんのケチ」
「…はぁ、わかったよ 狭くても文句言うなよ」
「えへへ、お邪魔しまーす」
「…ねぇ、お父さん」
「…ん?」
「私ね、お父さんが好き」
「…そうか」
「…家族としても…その…」
「…はいはい、寝るよ」
「…嘘じゃないよ」
「…父親にか?」
「…うん」
「…どこが?」
「全部」
「…なんか変なの食ったか?」
「信じてくれないの?」
「…父親だぞ?」
「そうだけど…」
「…お母さんが先に行っちゃったからって慰めようとしてるならやめてくれ」
「違うの…ほんとに…」
「…駄目だ」
「…え?」
「お父さんは駄目だ」
「なんで?」
「お前は俺の娘だ、そういう関係ではない」
「…なんでよ…なんで…」
「私じゃ駄目なの?」
「…駄目だ」
「なん…で……っ…」
「美紀、なんでそんなにお父さんがいいんだ?」
「…だって優しいし、私が困ってたら助けてくれるし…それに……っ……」「泣くなよ… …優しいのは親として当たり前だ 困ってたら助けるのも当たり前だ 美紀が大事だからな」
「でも駄目だって…」
「お父さんじゃなくても他にいい人はいるよ それにもう美紀ももう大人になるんだ いつまでも甘えてちゃだめなんじゃないか?」
「………わかった……ごめんなさい 明日からちゃんとするから……」
「ほら、涙拭いて…」
「美紀、これだけは忘れんな」
「…え?」
「お父さんはいつも美紀の味方だ ありがちな言葉だけど、嘘じゃない」
「……」
「もし辛いことがあったらお父さんに飛び込んでこい 全部受け止めてやるよ」
「お父さん……」
「明日からいなくなるわけじゃないだろ?また明日も一緒だ な?」
「………っ」
「もう…泣かなくていいから…ほら、拭いてな…」
「…うん」
「…美紀 今日が最後だ 明日からちゃんと自分の布団で寝るんだぞ」
「わかった…だから今日はぎゅーってして…ちっちゃい時みたいに」
「…はいはい…ぎゅー」
「お父さん…ありがとう…ぎゅー………おやすみ」
- 日時: 2021/10/24 09:14
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: pLm8EQYc)
おはよう
>>763双破王強すぎな
>>765ルルってメンヘラ?w
>>766内容が深すぎる…w
- 日時: 2021/10/24 09:33
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: pLm8EQYc)
論破ウォッチ
第8話「黒き陰謀~復活の怪魔~」
龍皇「ぐはーーーーーっ!」
覚醒ゼンマ「所詮はその程度…刃向かうにも程がある」
???「やられちゃったかー」
ぬらりひょん「誰だ!?」
???「俺の名?俺は破咲怪真。怪魔を操るものだ。」
エンマ大王「怪魔だと?怪魔は70年前にケータが消し去ったはず!」
怪真「一時的にな。でも、この俺が怪魔ウォッチで再び怪魔を蘇らせたのだ…」
エンマ大王「なんていうありがた迷惑だ…」
怪真「龍蘭君も実は死んでたんだよ」
ひろゆき「どういうことっすか?」
怪真「やつはあのとき…車で轢かれときに死んでしまったんだよ」
ぬらりひょん「ならなぜ…」
怪真「龍蘭を怪魔として再び蘇らせたのだよ…直にいう…怪魔蘇生だな」
怪真「所詮あんなのゴミと同等の価値だからな。あんなに勝ってイキってたらそいつもゴミだ。」
エンマ大王「くっ…てめえ…」
怪真の登場により、龍蘭は怪魔蘇生されたダミーだったことが発覚。
そして、70年前に完全消滅したはずだった怪魔が再び復活を遂げてしまった…
怪魔使いの破咲怪真はこれからストーリーにどう関わっていくのか?
第9話へ続く
- 日時: 2021/10/24 10:54
- 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: pLm8EQYc)
youtubeでやってた裏技をやって、スイッチでインターネットブラウザを開いたらほんとにできたわ。
今はそれでスイッチから投稿しとるぞ
- 日時: 2021/10/24 11:11
- 名前: 後輩 (ID: sMvgzk8V)
お〜、んな裏技あったんすか。
昼ごろにちょっと怪事件かなんか書いときます。
まぁ嘘って思うかもしれないっすけど。
- 日時: 2021/10/24 11:47
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)
怪事件かあ
道聞かれて場所教えた後別れて気になって様子見たらいなかったってのは何回かあるなあ
あとあれ、古いアパートに住んでたときの…これメジャーだから先はだいたいわかるよね
- 日時: 2021/10/24 15:13
- 名前: 後輩 (ID: sMvgzk8V)
まぁ結構昔のことなんすけど
親戚の婆さんがいたんすよね。
その婆さんなんかの仕事をしていたんすよ。(仕事の内容はわからないっすけど)
んでたまに僕がついていくことがあるんすよ。買い物行く時に
んで行く時にめちゃ気になるところがあったんすよ。
カーブがいくつかあるんすけど明らかに必要ないとこにベンチがあったんすよ。
バスが来る訳でもないしかといってそこは歩行者用の道でもなかったんすよ。
まぁ疑問に思ってましたけどどうでもいいや〜って感じで無視してたんすよ。
んで、またある日買い物ついでに仕事場についてったんすよ。車で
婆さん送って帰る時にあのベンチを見たんすよ。
そしたら誰か座ってたんっす。
座る人いたんだって思いました。
でもよく見たら普通の人じゃなくて
仕事場に送ったはずの婆さんが座ってたんすよ。
え?、て思いました。
しかも顔色が青白くこっち見て笑っててしかもずっと
それからあれのこと思い出して仕事場にはついていかなくなったっすね。
まぁ本当のことっすけど嘘だと思ったらそれでいいっす。
ほんとに意味ないベンチだったんすよね。
- 日時: 2021/10/24 16:45
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)
現在友達が海外出張していて 同居してるフェレットを預かってるんですよ
友達と様子見を兼ねて通話してるときにそのフェレットが私のあぐらかいた足の上で寝るんですよ
「まじ?俺の足の上でも寝たことないのに?」
足の上で寝るのは懐いてる証拠だそうで、飼い主の友達より懐いてるということになるそうです
なんで?←
- 日時: 2021/10/24 20:24
- 名前: _ゆきの (ID: 1i0Qc.5j)
>>767
メンヘラ…ですかねぇ………。
第二十六話 アーエス対啓子、星希
啓子「先を急ごう。」
星希「いたっ」
啓子「寒いなぁ。」
アーエス「いらっしゃい、私は第10位アーエス。氷付けにさせてあげるね…。」
星希「アーエス。あのときの。」
啓子「君には憎しみなんてないが…友達や仲間を騙してたのはさすがの俺も黙ってはおけないなぁ。」
アーエス「………しらない…」
啓子「俺は後輩にはきついあたりをする趣味はないが…そうされればそれ以上のきついあたりをしないといけない気がするんだよねぇ。間違ったこといったかな?」
アーエス「あなた以外滅ぼされた1,5に後輩…?笑わせないでくださいよね。」
啓子「さぁて、君は真相を知る必要が必ずあるようにも見えるが…そうしよう。君には1,5が滅ぼされた理由を詳しく知ってもらわないとね。じっくりと。」
星希「………。1,5…?何が…」
啓子「まずは俺は第二位で、とうじの支配者の1人であり、1,5を支配した者でもある。」
アーエス「……どうゆう…こと………?」
啓子「つまりは俺はサーズからにげたあとサーズ1,5をこのてで潰したんだ。アイツらは俺をなめていてねぇ、第三位まではスリルな戦いでたのしかったよ。第一位はルルさん、リリさんと共同して戦ったよ。わかってくれたかな。」
星希「つまりは貴様が………?」
啓子「………そうだよ。」
アーエス「話はこれで終わり?」
啓子「ああ。」
アーエス「フン…そんなこと私には関係無いこと。やりつくす。」
啓子「〜あ、あと〜星希くん〜、1対1だからてはだなさいでね〜」
アーエス「………そんなっ………」
星希の目に写りこんでいたのはボコボコにされたアーエスだった。
啓子はちゃっかりとたてっている。
啓子の圧勝だ。
星希「………すごい。」
啓子「君はアーエスとは戦いたくないのかい?」
星希「ああ。戦いと言うのはかつての仲間を…親友を………くそっ………」
啓子「『そうとう辛いことがあったみたいだ』星希くん、もういいよ。分かったから。」
星希「………あぁ………。」
ルル「フフフッ………リ〜リ♪」
カイラ「………。貴様…」
ルル「………!」
カイラ「…。」
ルル「………あんた見たね?」
カイラ「………」
ルル「………否定しないんだねぇ
………ということは見ちゃったんだねぇ………?………フッ…フフ。アハハハハハハハハハハ………秘密を知られた以上は○しちゃわないといけないみたいだわ………?」
カイラ「………」
ルル「………フフッ。動きが遅いわよ。」
カイラ「いつの間に………?!」
ルル「〜………タヒんで。」
カイラ「…………くそ………」
エンマ「?!カイラ?!」
ルル「ハハ………………………エンマさん。よかった来てくれて。」
リリ「ルル、彼血だらけだよ?なにがあったのか知ってる?」
ルル「私にもわからないの。急すぎて………」
リリ「そういやエンマさんと戦ってるはずだったサーズは?」
エンマ「大丈夫だ。やった。倒した。
ルルさんも、リリさんも怪我が大きい。病院にひとまず逃げよう。」
啓子「傷をおってしまった。無様だな……ごめんね…」
星希「我の治癒能力でも治せぬ。病院へいかぬか。」
啓子「………分かった。そうしよう。」
病室
エンマ「…たいへんな傷らしくて即入院だったのか…………カイラ………」
リリ「いきましょう。」
エンマ「ああ…」
ルル「やっと二人きりになれた。今度こそさようなら、最後に言い残すことは?………意識すらないから無理か。じゃあね。」
次回に続く
- 日時: 2021/10/24 22:37
- 名前: コマさぶろう ◆wF6JmLliTY (ID: GfPMHWlr)
ただいまー! '∀')/高野山行ってました(電車で1時間位)。そこで精進料理っての食べたんだけど動物系の食べ物入ってなかったけどうまかったはww
- 日時: 2021/10/24 22:53
- 名前: _ゆきの (ID: 1i0Qc.5j)
おかえりなさい!
あしたから学校だぁぁぁぁ!!
嫌ァァァァ!!!!!!!!!!
- 日時: 2021/10/24 23:00
- 名前: 学校と仕事と月曜日 ◆5SnftrlJNA (ID: w/EpgIFM)
我々への嫌悪感を抱き、逃れられない定めに恐怖する…実に観賞に値する!
- 日時: 2021/10/25 00:38
- 名前: ベイリーフ ◆5SnftrlJNA (ID: aLb6ErP2)
あ、777コメw
こりゃ月曜いいことありそう(?)
じゃ、オヤスミミズク
ズックゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!
ズックゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!
ズックゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!!
- 日時: 2021/10/25 16:17
- 名前: 月炎の紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: Cb6Atq/0)
やあ
月曜日は嫌なことしかないよ…